ブラザー プリンター HL-L2370DN

ブラザーレーザープリンター A4モノクロ HL-L2370DN

自動両面プリント機能を搭載されていて、用紙コストの削減・ファイリングスペースの軽減が可能になりました。複数ページを1枚にまとめることができるページレイアウト機能がつき、さらに紙資源の節約ができるのが魅力です。トナー・ドラムを別々に交換できる分離型になっているので、両方を無駄なく使いきることができます。環境に優しく、低コストな面も嬉しいポイントです。

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価格：11,404円（税込）

メーカー: ブラザー
商品名: レーザープリンター HL-L2370DN
寸法サイズ: W356×D360×H183
重量: 約7.2kg
最大用紙サイズ: A4

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brother HL-L2370DNのおすすめポイント

コンパクトサイズなので場所をとらない

高さ約18.3センチのコンパクトサイズで、場所をとらないのが魅力ですね。
デスクやパソコンなどとの隣にすっきりと収納できます。カラーはブラック、スタイリッシュなデザインなので、様々なタイプのオフィスにもぴったりです。

高速プリントが可能！

高速エンジンが搭載されているので、1分間で約34枚という驚異的スピードでの印刷が可能です。部数の多い出力・複数人数が使用する状況でも効率よく作業を進めることができます。

各種専用のアプリをダウンロードすることで、スマホ・タブレットでのワイヤレス通信を行うことができます。スマホに保存されているデータをプリントすることができるので、ビジネスシーンでも活躍します。

標準給紙トレイに250枚セット・厚手の用紙も排紙可能

A4の用紙を250枚セット可能な標準給紙トレイを標準装備がされているので、大量プリントを行いたい時にぴったりな商品。手差し・カセットの2way給紙ができ、厚手の用紙・封筒なども折り曲がらずに排紙を行えます。

紙資源の削減・低コストを実現

自動両面プリント機能を搭載されていて、用紙コストの削減・ファイリングスペースの軽減が可能になりました。複数ページを1枚にまとめることができるページレイアウト機能がつき、さらに紙資源の節約ができるのが魅力です。

トナー・ドラムを別々に交換できる分離型になっているので、両方を無駄なく使いきることができます。環境に優しく、低コストな面も嬉しいポイントです。

brother HL-L2370DNの徹底レビュー（評価・口コミ）

brother HL-L2370DNの悪い点をレビュー

印字の濃さにムラがある

HL-L2370DNは、印字の濃さにムラが見られると感じる方もいるようです。薄い時、文字の濃度を変更するなど対策が必要です。購入者によっては、印字の濃さもちょうど良く、スムーズに印刷できたという方もいるので、全ての方がこのようなことがあるわけではありません。

トナー交換がすぐに必要

レーザープリンターで印刷を行うにはトナーが必要ですが、HL-L2370DNを購入してすぐにトナーを交換してくださいというメッセージが表示されたという口コミもありました。

プリンターと一緒に別途トナーも購入しておくと安心です。このような対応をして、それでもすぐに交換の表示がされてしまう場合、メーカーへ問い合わせすることをおすすめします。

手差し機能が不便に感じる

HL-L2370DNの手差し機能に不便さを感じるという口コミもありました。まとめて用紙を入れておくと紙詰まりすることがあるので、都度1枚ずつ入れる必要がありそうです。また、手差しから印刷する時用紙を真っすぐに入れても、斜めに印字されてしまうこともあるようです。

両面印刷ができない

両面印刷ができないという口コミも見られました。用紙のストックがなくなるまで排紙を続けていたという方もいるようです。両面印刷ができるという口コミも見られるので、気になる方はメーカーに問い合わせしてみると良さそうです。

brother HL-L2370DNの良い点をレビュー

スピーディーな印刷ができて印字も美しい

HL-L2370DNは1分間で30枚の印刷をすることが可能で、印字の品質にも優れているという口コミがありました。大量のプリントを用意する時、手早く準備ができるのは嬉しいですね。レーザーでインク滲みもしないのが魅力です。

コスパが良く機能も良く使いやすい

HL-L2370DNは安価で使いやすいレーザープリンターとして評判なようです。インクジェットプリンターのようにインク詰まりが起きる心配がなく、カートリッジの交換も頻繁にしなくて良いので、コスパがいいという点も魅力ですね。

ネットワークも問題なく使えて印刷音も大きくない

HL-L2370DNは、LAN装備をしておくことでネットワーク上の不具合もなく使用できるとの口コミもあります。印刷音も大きすぎないので、夜など周りへ音が盛れないのが嬉しいですね。安定性があり、大きさもコンパクトサイズで場所をとらないのも魅力です。

brother HL-L2370DNの口コミを集めました

ハズレ引いたのかもしれませんが印字の濃さにムラが凄く有ります。特にベタ塗する様な印刷はグラデーションになります。この価格だとこんな程度なのかなと勝手に納得

印字の濃さにムラがありスムーズに印刷できないときは、作業もはかどらないのでイライラしてしまいますね。しかし中には、印字の品質に問題は感じなかったという方もいるので、この価格のプリンターでは妥当ではないかと感じます。

職場で以前使用していたプリンターから、こちらのプリンターへＨ28年3/2午後に切り替えました。しかし、Ｈ28年3/7の午後いきなり印刷できなくなりました。トナーを交換してくださいとメッセージが出たのですが、あいにく替えのトナーはAmazonに注文中で手元になし。慌てて他のプリンターから出力する設定に直して対応しました。

購入したばかりで印刷がスムーズにいかないと困ってしまいますね。別途トナーをあらかじめ準備していた方もいるようなので、こういった場合に備えて購入しておくと良いでしょう。

印字はキレイで特に不満はありませんし、この価格で自動両面機能がついているのは立派です。が・・・・・、手差し機能が弱すぎます。一枚ずつしかさせない上、ガイドが今一つで印字がすぐに傾きます（笑）まっすぐ印刷できるようになるには相当のテクが必要です。

HL-L2370DNは、手差し機能が弱いようですね。印字が傾いてしまったり、1枚ずつしか使用できないので、手差し機能は時間に余裕のある時にした方が良いかもしれません。

自宅使用なのでまだ10数枚程度の使用ですが音とか振動とか特段困ることもなく、大きさも小さく、ネットワーク上の不具合もなく、十分に機能しています。

コンパクトサイズで印刷音も大きくないという口コミがあります。ネットワーク上の不具合も見られないので、スマホやタブレットのデータを印刷したい時にも便利ですね。自宅で印刷をしたい時などに、活用できそうなプリンターです。

この値段で1分間30ページ印刷できる。スタートアップも早い。レーザーなのでインク滲みなどもなく印刷できる。

レーザープリンターの中では安価で入手することができ、1分間で30枚も印刷できるのは便利ですね。インクジェットプリンターとは違ってインク滲みをしないので、早くたくさんの書類を準備したい時にあると便利です。

A3の書類が印刷出来ないことを除けば、両面印刷は出来るしコスパは良いと満足している。印字品質も良い方だと思う。

HL-L2370DNは、A3の書類は印刷はできないのが残念な点です。両面印刷も出来ないという口コミもありましたが、問題なくできている方もいるようです。

初めてレーザーに手を出しました。使い始めたばかりですがその点この商品は安定性を感じます。奇麗に印刷できています。耐久性もありそうな感じ。有線LANでモノクロのみですが。万一クラッシュしたら追記いたします。 3年ほど使いましたがクラッシュしてません。いい品だと思います。

安価で入手できるレザープリンターですが、安定性を感じ耐久性もありそうだという口コミもあります。3年ほど使用してもクラッシュしない点も素晴らしいと思います。

brother HL-L2370DNの関連商品の比較をする

HL-L2375DWとNHL-L2370DNとの違い

レーザープリンター A4モノクロ HL-L2375DW (34PPM/両面印刷/有線LAN）

HL-L2370DNとHL-L2375DWはブラザー工業からほぼ同時期に発売されたレザープリンターで、HL-L2375DWの方が上位モデルになります。

どちらとも、高さわずか18.3cmのコンパクトボディーで、カラーは落ち着いた雰囲気のブラックです。用紙の表裏両面にプリントする自動両面プリント機能を搭載されています。どちらとも1分間で約34枚のプリントを印刷をすることが可能と口コミ評価の良い商品です。

HL-L2370DNは両面印刷がうまくできないという口コミもありましたが、HL-L2375DWは両面印刷がスムーズにできる評判です

どちらとも、印刷スピードには優れていますが、手差しだと1枚ずつ行わなければならないという点が難点なようですね。

HL-L2370DNとHL-L2375DWは、どちらも大きさは変わらずコンパクトなつくりなので、パソコンの周囲にすっきり収納できます。どちらも高速印刷が可能なところは魅力のポイントです。

HL-L2370DNとHL-L2375DWの価格を比較すると、お店にもよりますが、HL-L2370DNの方が少し安価になっています。なるべくリーズナブルな価格のものを購入したい方にHL-L2370DNをおすすめします。

HL-L2365DWとNHL-L2370DNとの違い

brother レーザープリンター A4 モノクロ JUSTIO HL-L2365DW

HL-L2365DWは、HL-L2370DNよりも4年ほど前に発売されたプリンターです。大きさやカラーなどの見た目にはほとんど違いはありませんが、HL-L2370DNとの大きな違いは、印刷のスピードにあります。

HL-L2365DWは1分間で30枚印刷できるのに対して、HL-L2370DNは1分間34枚印刷できるので、印刷のスピードが進化していると言えますね。仕事などで大量のプリントを早く準備したい時など、1分間で4枚多く印刷できるHL-L2370DNがあれば便利なのではないでしょうか。

手差し印刷機能は、HL-L2370DNと同様、都度1枚ずつセットしていく必要があります。用紙を真っ直ぐセットしても曲がって印字されてしまうという口コミが見られます。手差し機能については少し残念な点ですね。

この2つを比較してみると、やはり大きなポイントになる部分が印刷のスピードです。1分間に4枚の違いは大きいので、早く書類を準備したい時にはHL-L2370DNの方が最適と言えます。

高速で印刷することが可能な安価なレーザープリンターを入手したい方には、HL-L2370DNを購入することをおすすめします。

HL-L2370DNの総合評価

ブラザーレーザープリンター A4モノクロ HL-L2370DN