ブラザー プリンター MFC-L6900DW

最安値:¥61,480
ブラザー MFC-L6900DW プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ブラザー MFC-L6900DW プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

低価格&高耐久で保守も充実!安心して使えるモノクロ複合機

本商品は、ブラザーより発売されている高速プリント&約60万枚高耐久が特徴のフラッグシップ・モノクロ複合機です。分離型トナー&ドラムで低コスト、1度の用紙走行で表裏同時にスキャン、モノクロ約50枚/分の高速印刷の実現など、便利な機能が盛りだくさん!大量の印刷を必要とするビジネスをサポートしてくれる複合機です。

無線LAN接続ができ、コード類でごちゃつく心配もありません。見た目重視のオフィスやカフェにもピッタリです。また、高耐久が特徴のプリンターですが、保守サービスが充実しているのも魅力。アフターサービスを重視する方におすすめ。

MFC-L6900DWの通販サイト比較

Amazon ¥61,480

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

MFC-L6900DWの基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
1200x1200 dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
50 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
消費電力【W】
1180 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
570 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
-枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
Wi-Fi Direct対応
NFC対応
クラウドプリント
-
機能
FAXコピースキャナ
接続インターフェイス
USBUSB2.0有線LAN無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ダイレクト印刷ネットワーク印刷自動両面印刷自動原稿送り装置(ADF)
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
495x518x427 mm
重さ【kg】
18.9 kg
エコマーク
認定番号
15 155 062
カラー
ホワイト&ライトグレー

この商品が紹介されている記事

【2023最新】ブラザーのプリンターのおすすめ20選!特徴や選び方も紹介!のサムネイル画像

【2023最新】ブラザーのプリンターのおすすめ20選!特徴や選び方も紹介!

2023/01/28

【最新版】NFC対応のプリンター "今"売れているおすすめの商品ランキングのサムネイル画像

【最新版】NFC対応のプリンター "今"売れているおすすめの商品ランキング

2022/08/18

【最新版】レーザープリンター "今"売れているおすすめの商品ランキング20選!のサムネイル画像

【最新版】レーザープリンター "今"売れているおすすめの商品ランキング20選!

2021/11/08

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ブラザー工業

brother A4モノクロレーザープリンター複合機 (50PPM/FAX/ADF/有線・無線LAN/両面印刷) MFC-L6900DW

メーカー
ブラザー(brother)
商品名
ジャスティオ MFC-L6900DW
寸法/サイズ
幅495x奥行518x高さ427 mm
重量
18.9kg
最大用紙サイズ
A4
最大給紙枚数
570枚
機能
ダイレクト印刷 ネットワーク印刷 自動両面印刷 自動原稿送り装置(ADF)
タッチパネルなのは微妙で,物理キーの方が良いです。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体がタッチパネル式で使いづらいと感じてしまうという方が多いようです。 誤操作をしてしまうことが頻繁にあるようです。
プリンターとして使う場合にスリープ状態からの復帰にいらいらするほど時間がかかります。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体をスリープモードから復帰させる際に時間がかかってしまって面倒という口コミが多くあります。 時間がかかってしまう点はデメリットと言えます。
FAX送信時、複写伝票の手書き部分がFAX受信側にて印刷が薄くて見えない部分が多く使い物にならない。

出典: https://www.amazon.co.jp

手書きのものをスキャンやコピーをすると薄くなって読めなくなってしまうのが残念という口コミが多くあります。 使用用途によってムラができてしまうようです。
プリント時に汚れ?粉が一部に付いていることがたびたびあります。

出典: https://www.amazon.co.jp

印刷時に汚れがついてしまうことが多々あるという口コミがあります。 複数枚印刷の際によくあるようです。
印刷スピードがとても速いです。

出典: https://www.amazon.co.jp

印刷速度が早く、とても便利という口コミが多くあります。 ビジネスシーンで大量に印刷する方には大きなメリットと言えます。
印刷に曲がりが出ない。

出典: https://www.amazon.co.jp

印刷機によっては紙が曲がって出てきてしまうことがあるようですが、この機種は紙がしっかりとまっすぐ出てくるので安心という口コミが多くあります。
レーザープリンタなので印刷時の音は出ますが許容できる範囲内です

出典: https://www.amazon.co.jp

音があまり気にならなく、使いやすいという口コミが多くあります。 他社の製品からの乗り換えで音が小さくなったと感じる方が多いようです。
FAX送信時も原稿読み取りに時間もあまりかかりません。

出典: https://product.rakuten.co.jp

原稿の読み取りのも時間がかからず、便利という口コミが多くあります。 時間を短縮できる点でメリットといえるようです。

HL-L6400DWはMFC-L6900DWの下位互換の製品で発売は同じ2016年モデルです。

 

MFC-L6900DWとHL-L6400DWの大きな違いは「ハガキ印刷の有無」「FAX、スキャナー、コピーの有無」「その他機能の有無」です。

 

ハガキ印刷ですが上位互換であるMFC-L6900DWには搭載されておらず、下位互換のHL-L6400DWに搭載されている機能です。HL-L6400DWは40枚ハガキを印刷することができます。なので家庭でも安心して使用できます。

 

FAX、スキャナー、コピー機能ですがこれは上位互換であるMFC-L6900DWに搭載されているものでHL-L6400DWには搭載されていません。なので、使用用途で異なりますが、多機能を使いたい方はMFC-L6900DWをおすすめします。

 

その多機能ですが、MFC-L6900DWはダイレクト印刷、自動原稿送り装置(ADF)が搭載されていますが、HL-L6400DWには搭載されていません。あると便利な機能ですが、使用しない方もいるのでメリットかデメリットかは分かれる部分です。

 

その他スペック面での違いはHL-L6400DWの方がサイズも質量も一回り小さい作りになっていますが、その他の面では違いはほとんどありません。

 

価格の面では場所によって違いますが約2~3万円ほどMFC-L6900DWの方が高いです。

 

結論として、プリンターだけを使用する方なら、価格の安いHL-L6400DWをおすすめします。しかし、様々な機能が欲しいという方はMFC-L6900DWをおすすめします。

MFC-L9570CDWはMFC-L6900DWの上位互換で発売は1年新しい2017年モデルです。

 

MFC-L6900DWとMFC-L9570CDWの大きな違いは「カラーかモノクロか」「解像度」「印刷速度」「ハガキプリントの有無」です。

 

まず、MFC-L6900DWはモノクロに特化したプリンターですが、MFC-L9570CDWはカラーに対応したプリンターです。使用用途にもよりますが、カラーで印刷する必要がある方はカラーのあるMFC-L9570CDWを選ぶことをおすすめします。

 

解像度ですがMFC-L6900DWは1200x1200 dpiですが、MFC-L9570CDWは2400x600 dpiと解像度も上位互換であるMFC-L9570CDWの方が優れていることがわかります。

 

印刷速度ですがMFC-L6900DWは1分あたりモノクロが50枚ですが、MFC-L9570CDWはカラーとモノクロそれぞれ1分あたり31枚と、印刷速度の面で見たら下位互換であるMFC-L9570CDWの方が優れています。

 

ハガキプリントですが、MFC-L6900DWには搭載されていませんが、MFC-L9570CDWは最大40枚印刷することができます。

 

その他基本的なスペック面では上位互換であるMFC-L9570CDWは自動電源オフ機能が搭載されていて、電力削減の効果があります。

 

価格としては上位互換であるMFC-L9570CDWが約2万円弱高いです。

 

結論として、カラープリントを使用したい方は上位互換であるMFC-L9570CDWをおすすめします。