ブラザー プリンター HL-L5200DW
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Amazon¥71,980 新品
2022/04/06 更新
ランク王編集部
HL-L5200DWの通販サイト比較
Amazon | ¥71,980 |
在庫 : ○ 状態 : 新品 |
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HL-L5200DWの基本スペック
- タイプ
- モノクロレーザー
- 解像度【dpi】
- 1200x1200 dpi
- インク形状
- トナー
- インクタイプ
- -
- インク色数【色】
- -色
- インク種類
- -
- 最小インク滴サイズ
- -
- カラー印刷速度/分
- -
- モノクロ印刷速度/分
- 40 枚
- インク・用紙合計コスト【円】
- -円
- 液晶モニタ
- ○
- タッチパネル
- -
- 消費電力【W】
- 1080 W
- 自動電源オン
- -
- 自動電源オフ
- -
- 複合機(多機能プリンタ)
- -
- モバイルプリンタ
- -
- スキャナ解像度
- -
- 最大用紙サイズ【枚】
- A4枚
- 給紙トレイ
- 前面
- 最大給紙枚数(普通紙)【枚】
- 300 枚
- 最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
- 40 枚
- スマホ対応
- ○
- スマートスピーカー対応
- -
- AirPrint対応
- ○
- Wi-Fi Direct対応
- ○
- NFC対応
- -
- クラウドプリント
- -
- 機能
- -
- 接続インターフェイス
- USBUSB2.0有線LAN無線LAN(Wi-Fi)
- その他機能
- ネットワーク印刷自動両面印刷
- 大容量インクタンク
- -
- 無線LAN規格
- IEEE802.11b/g/n
- 無線LAN周波数
- 2.4GHz
- 幅x高さx奥行き【mm】
- 373x255x388 mm
- 重さ【kg】
- 10.7 kg
- エコマーク
- ○
- 認定番号
- 15 155 057
- カラー
- ダークグレー&ブラック
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両面印刷をしたとき、紙がしわだらけになり使い物になりません。
前に使っていたプリンターはHL-5380DN で、これでブラザーのレーザープリンターは六台目です。LINUX でとくに苦労せずに使えるのは以前と概ねかわらないのですが、ネット検索の記述にいままでと様子の異なるドライバーを選べとあって、あれ?とまず思いました。OEM なのでしょうか?よくわかりません。でもそれど動くのでとりあえず問題はないのですが、印刷結果の感じが以前とだいぶちがいます。さらに両面印刷をある程度の量を連続ですると、定着に問題があるのかローラーが汚れて二重印刷されます。急ぎすぎているのかと思って印刷速度を下げる設定を探したのですが、見当たりません。どうやら最善の選択は、両面印刷は5枚程度(つまり10面)に分割することのようで、そのように対応しています。 そういうわけで、実用性が大きく低下しました。いままでのブラザーのレーザープリンターと全く異なる商品です。
最初に印刷をしたらかなり汚れてでてきました。 ドラムユニットを外してみたら、トナーが本体内部に飛び散っていました。トナーユニットを取り外しドラムユニットを清掃して直しました。トナーが装着された状態で梱包輸送されてきたので、輸送時の振動などでトナーが本体内部に飛び散ったのだと思われます。トナーを装着しないで梱包輸送はできないのでしょうか。
同じ印刷を一気に刷るのに大変役立っています。 ただ、単色なので白黒の印刷物のみ活躍してくれます。 トナーとドラムがもう少し安いと尚 GOODなのですが。
以前は、プリンタは安く、トナーで儲けるというビジネスモデルだったと思いますが、 それが最近の格安トナーの台頭で、メーカーにとっては厳しい状況になってきたという背景の中、 各社のレーザーの価格が跳ね上がりました。 大体1年に1個、使い捨てのつもりで購入していましたが、それでも格安トナーを使っていると、プリンタの寿命を短くしても十分に割安になる構造だったのが、今回から、プリンタ自体の値段が上がったので、年間のコストが跳ね上がりました。 あとは耐久性があがって、現在の1年利用が2年くらいになれば、と期待したいところです。
\53,298で各社横並びですね。 職場で使って2年強で故障したHL-5450DN、その前もブラザーの同等なモノクロレーザー5350DNで2万円~2万5千円くらいのものを買いつないでいました。 今回のは値段が2倍から下がらず、これに8千枚ごとに1万4千円のトナー、3万枚ごとに1万6千円でドラムの交換というランニングコストをかけることになります。有償部品交換さえすれば高耐久性で寿命は30万枚という事になっています。 仮に6万枚で故障し、買い換えるとしたら、トナー代は1枚1.75円、ドラム代は1回交換で 1枚あたり0.27円、本体は1枚あたり0.88円、合計1枚2.9円でそれほど高くない気がしますが、本体価格が過去の売価の2倍という時点で拒絶反応が出ているのかもしれません。前の5450DNが高機能すぎたように思いますが、2年で紙送り機構が故障したので値段なりだったのかもしれません。買い置いた純正トナーTN-56J 2個が今度ので使えず買い直しになるのは悔しいです。そっちのほうがランニングコストに響きます。 とりあえず5200DWを買って使い始めましたが、動作に支障なく、綺麗に印字できています。Mac版のドライバーも最新システムに合っていますし、これまでMacのシステムが変わっても1か月位で最新ドライバーを出してきた経緯があるので、サポートと耐久性には期待したいです。 マイナス面は液晶が上面にあり、このプリンターがラックの上に置いてあるので、液晶が普段見られません。各種設定や状況把握はLAN経由で出来るので、これでも使えます。
C社のモノクロレーザープリンタ(現行モデル)にトレイを造設して使っていたのですが、A5印刷で紙詰まりが頻発(クレーム交換しても同じ)し、こちらに乗り換えました。 以下、上記の機種、およびその先代機(両者で15年ほど使用)との比較です。 他の方も書いているように、とにかく早い。そして印刷終了後すぐにスリープして静かになります。 今までとは別世界というか異次元といっても過言ではありません。 プリンターを脇に置いて、仕事しながら頻繁にプリントアウトする身には、快適この上なし。
個人事業の売上伝票、納品書、ヤマト送り状の印刷用に買いました。色々他メーカー品も精査しましたが、レーザープリンタ機能に特化している事(余計な物が付いていない)、トレイをオプションで追加出来る事(これは他メーカーには皆無)でこのモデルに決めました。ヤマト送り状はA4とA5があるので、これを機にレーザー用A5にした事により、一般伝票はA4、ヤマト送り状はA5となり、印刷時、自動判別して印刷可能です。最高の選択肢だったと思います。
ブラザーのレーザープリンターは2代目です。スピード、印刷品質とも大変満足しています。複数台でwi-fiで接続できるので、電源ケーブルだけで煩わしい配線もないので大変重宝してます。
丈夫な高耐久設計!高速エンジン搭載の白黒レーザープリンター!
「初期動作が遅い」「すぐに壊れないか心配」とお悩みの方にピッタリな本商品。高速エンジンを搭載しているので、初期動作や連続のプリントの際でもスムーズに印刷することができます。また、ビジネスをサポートしてくれる高耐久設計なので、丈夫で長持ちですよ。使いやすいものを長く愛用したい方におすすめです。