エイスース スマートフォン・携帯電話 Zenfone 3 Laser

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ASUS zenfone 3 laser 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ASUS zenfone 3 laser 携帯電話がどのような人におすすめなのか評価しました。

2021/12/17 更新

Zenfone 3 Laserの通販サイト比較

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Asus

ZenFone 3 Laser ZC551KL

メーカー
ASUS
商品名
ZenFone 3 Laser ZC551KL
キャリア
SIMフリー
発売時期
2016/11/26
RAM
4GB
ROM(ストレージ容量)
32GB
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 430
CPUコア数
オクタコア
画面サイズ
5.5インチ
解像度
1920×1080
バッテリー容量
3000 mAh
前面カメラ画素数
800万画素
背面カメラ画素数
1300万画素
サイズ
76x149x7.9 mm
重量
150g
その他機能
Wi-Fi対応、Bluetooth対応、デュアルSIM対応
3Dゲームとかでもスムースに動作しています。 発熱とかもそれ程上がりません、たまに、39度近くまで上がったりしますが、少し休ませれば下がります。

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ゲームもアプリもスムーズに動きレスポンスもいいという使用感の意見です。発熱もそれほどないのはバッテリーにも優しく使いやすい機種と言えます。
初期設定の時点で、ゼンフォン3からの機能で、アプリによっては最適化の解除をしないと、メールが届かない、もしくはスゴく遅れて届きます。解除後は、快適に使えてます。

出典: https://www.amazon.co.jp

このzenfoneシリーズは最適化の設定が端末ないについており、アプリによってはメールが届かないなどの不具合が起こることがあるそうです。その場合は解除してください。
WIFI詰まりが出ています。ネットが遅い、ログインできなくなったりする、読み込みが他の端末と較べて遅い。 WIFIルーターを3社変えて他の端末とくらべてみても、反応が遅かったりしています。

出典: https://review.kakaku.com

Wi-Fiつまりに関する口コミはこちらの方以外にも見受けられました。端末によるという意見もありますが、一人二人の意見ではありませんでしたので、これは問題点と言えそうです。
初期から挙動が悪い。 ゴーストタッチしまくる。 修理に出しても「リセットしてください」しか言わない。

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ゴーストタッチと呼ばれる、触れていないにも関わらず、勝手に画面が反応している現象の報告は何人かありました。ASUSの機種ではたまに起こる現象ですが、本機種でも起こっているようです。
物はいいのですが、アップデートだけはしないほうがいいです。調子悪くなります。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらはアップデートで動作が重くなったという意見です。中にはこのようにバージョンアップで重たくなってしまう場合もあるようですので、アプリとの相性など情報集めをしてからの方が良さそうです。
GPSのモードは「高精度」ではなく「GPSのみ」でやりましたが、それで不満なところは何一つなく、むしろ満足できるレベルでした。 今までが「高精度」にしても、GPSのアプリを併用しても、裏蓋にアルミシールを貼っても、急に走り出したり動かなくなったりどこか変なところに飛ばされたりしてたので…(笑

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GPSの精度がとても高く満足だという意見です。前モデルまではzenfone2 LaserではGPSの感度が問題ともされていたため、この改善はとてもいい進化です。
性能は十分なのに安い。初期不良が今回はなく良かった。次もこれで良い。

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スペックも高く性能もとてもよく、コストパフォーマンスに優れているのは嬉しいですね。満足度の高そうなスマートフォンだと言えそうです。
文字変換は、GALAXYや iPhoneと比べると ちょっと操作しにくいですね 慣れるまでちょっと時間が掛かります。

出典: https://review.kakaku.com

ASUSの文字変換が独特で使いにくいという口コミです。海外製スマートフォンになるので仕方のない面もありますが、慣れるまで時間がかかりそうです。

Zen Fone4 MAXは2017年秋12月8日と、Zen Fone 3 Lasarの約1年後に発売された機種です。ZenFoneのMAXシリーズに当たる機種ですね。まずスペックを比べますと、画面解像度の違いがあります。ZenFone4は1280x720とハイビジョンに留まっているのです。

 

搭載OSはZen Fone4 MAXの方が発売日が新しい分、OSも新しいものを積んでいます。CPUは同じものとなっていますが、RAMは3GBと減らされており、Zen Fone3 Laserの方が優秀となっています。

 

しかし、MAXシリーズと名乗るだけあり、Zen Fone4のバッテリーは4100mAhととても大きなものとなっており、最長駆動時間は888時間ととてつもなく長いです。バッテリーの長さに重点を置く人は、このMAXシリーズは特におすすめできます。

 

また、Zen FoneシリーズだけあってデュアルSIMが対応なのは当然として、2つの電話番号で同時に電話を待てるという「デュアルスタンバイ」機能が搭載されているため、両方の番号をどちらも並行して受けたい方は、このZen Fone 4 MAXの方を選ばれた方がいいでしょう。

 

全体的に、スマートフォンをよく使い、電話もメールもアプリもゲームも、そしてカメラも使うというメイン機種として、しっかりした一台が欲しい方向けの機種だと言えるでしょう。格安系スマートフォンでいい機種がほしいという方は、こちらを選択肢に入れてもいいと思います。

ASUS 携帯電話 zenfone 3 Laserの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

zanfoneシリーズの廉価版モデルであるLaserシリーズの本機種ですが、廉価版モデルと言えど性能はかなり上がっており、レスポンスもよく通常のアプリ利用でしたら十分に行えるスマートフォンだと言えます。

 

しかしこの時代のスマートフォンはまだ接続端子にmicroUSBを使っているため差し込む時に故障する傾向もあり、また文字変換がいまいちだったり、Wi-Fiつまりやゴーストタッチなど、使ってみなければ発現するかわからない不具合が報告されている点は懸念点でもあります。

 

その場合、電源の入れ直しやWi-Fiのオンオフなど、その場その場で対処をするなど工夫が必要ですので、自分で症状にあった解決策を調べるだけの力が必要そうです。携帯会社のサポートも受けられませんので、初心者の方にはおすすめしにくい機種だと言えます。

 

しかしレスポンスはよく頻繁な利用でも耐えるだけのスペックはあり、またサブ機として利用する、カーナビとして使う、デュアルシムを利用して電話専用にするなど、いろいろな使い方のできる機種でもありますので、使い道のある方にはおすすめできます。