エイスース スマートフォン・携帯電話 Zenfone 5Z

最安値:¥23,390
ASUS Zenfone 5Z スマートフォン の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ASUS Zenfone 5Z スマートフォン がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

Zenfone 5Zの通販サイト比較

楽天 ¥23,390

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥35,181

在庫 : ○

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
Amazon ¥52,991

在庫 : ○

送料 : 無料~

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
正直新機種とは思えないほど減りが早い印象です。

出典: https://review.kakaku.com

多くの人がバッテリーの減りが早いと感じているようです。本体にバッテリーモードという省エネにできる機能が搭載されているので、電池の持ちが危ないと感じたら切り替えることである程度は対応できます。
画面が大きいので服によってはポケットからはみ出てしまうので携帯性はよくありません。

出典: https://review.kakaku.com

6.2インチはスマートフォンとしてはかなり大型サイズです。ガラケーからスマートフォンになり端末の仕様が一律の世界標準になったことで、大柄な外国人にとっては使いやすい端末でも、小柄な日本人には使いずらいといった問題が発生しています。
当方現場作業でホコリも水も触れるので、防水防塵が無いのは痛い。メイン機種にしたいですが、防水防塵無しなのでサブ機になっています。

出典: https://review.kakaku.com

職業によっては濡れたり微細粉塵などが避けられない場合があるので、そうした方にとっては防水防塵機能がないのは厳しいかもしれません。またレジャーにおいても、アウトドアなどに積極的に行かれる方にはおすすめできません。
あと、液晶の色味もある程度調整が出来るので、デフォルトだと多少赤みが強いものの色温度も自動調整する機能もあるので、使い分けるといいと思います。

出典: https://review.kakaku.com

色味が気になるという意見が他にも複数ありました。しかしある程度調整できるようになっているので、自分好みの設定にすることが可能です。こうした問題は液晶自体の種類によるので、搭載されるパネルが変わることによって色味が変化したりといったことも起きます。
デュアルレンズで広角も撮れるのでいい感じです。 

出典: https://review.kakaku.com

背景をボカした写真以外にもレンズが2つに増えたことで広角での撮影も可能になり、撮れる写真の幅が一気に広がりました。また開放F値も1.8と非常に明るいレンズなので、暗所などの薄暗い環境でも簡単に綺麗な写真が撮れます。
性能・コスパに関しては他の方が言われてるのと同様素晴らしいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

毎年新商品が発売されるスマートフォンは過剰性能になりがちです。しかし求められているのは、価格と性能のバランスに優れた機種なので、そうした点ではZenfone 5Zは非常におすすめできる端末となっています。
指紋、顔認証使いやすい。

出典: https://www.amazon.co.jp

セキュリティ強化のためとは言っても、毎回操作する前に認証を求められるのは煩わしいものです。Zenfone 5Zでは指紋認証や顔認証の精度が高いので手間取ることなく快適に操作することができます。
いい商品です。 ゲームをする人にオススメです。

出典: https://review.rakuten.co.jp

モバイルゲームが非常に活況な日本ではゲームに対しての相性が重要です。実はモバイルゲームの多くがiPhone環境を想定に開発されており、環境にバラツキのあるAndroidは端末によって向き不向きがあるので、Androidで過不足なくゲームがしたいという方にはZenfone 5Zはおすすめです。

Zenfone 6は2019年夏に発売された最新のスマートフォンです。性能が劇的に向上しており、何より最大の特徴は前面カメラの廃止です。従来のスマートフォンでは不格好だったノッチ部分がなくなったことで、すっきりとしたスタイリッシュなデザインになっています。

前面カメラが廃止されると自撮りなどができなくなります。それを解消するのが可動式背面カメラです。0~180度の可動域を持ち、背面カメラを前面に持ってくることで対応しています。その背面カメラの解像度はZenfone 5Zが1200画素だったのに対して、Zenfone 6では4倍の4800万画素に向上。圧倒的な高画質を実現しています。

価格の面でもZenfone 5Zとそこまで変わらないので、新たに購入を検討している人にはおすすめです。何より、一気に世代が上がってスマートフォンとしての進化が進んだので、全く新しいスマートフォン体験ができる機種になっていると言えるのではないでしょうか。

米中貿易戦争により気になる外国製のスマートフォンですが、メーカーのASUSは日本やアメリカ陣営に属する台湾の企業なので、今後端末が規制される心配はありません。しかし、台湾企業ということから、日本語が通じづらく、サポート面に若干難ありという意見も見られます。