京セラ スマートフォン・携帯電話 DIGNO U

最安値:¥2,150
京セラ DIGNO U 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、京セラ DIGNO U 携帯電話がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/05 更新

DIGNO Uの通販サイト比較

楽天 ¥2,800

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Amazon ¥3,080

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥7,678

在庫 : ○

Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
KYOCERA

DIGNO U 404KC(ソフトバンク) / 京セラ

メーカー
京セラ株式会社
商品名
DIGNO U
キャリア
SoftBank
発売時期
2015/02/27
RAM
-
RAM(ストレージ容量)
1GB
CPU
MSM8916(1.2GHz)
CPUコア数
クアッドコア
画面サイズ
5 インチ
解像度
960x540
バッテリー容量
2300mAh
前面カメラ画素数
約200万画素
背面カメラ画素数
約500万画素
サイズ
73×144×10.8mm(突起部除く)
重量
146g
その他機能
防水、防塵、耐衝撃、Wi-Fi対応、Bluetooth対応、テザリング
特にタッチ精度が悪過ぎて、電話の着信も応答できません。

出典: https://kakaku.com

タッチの精度、レスポンスが悪いという口コミが多く見られます。メモリの容量が1GBであることが、動作の不安定さの原因でしょう。スムーズな動作を期待するのは難しいかもしれません。
メモリ容量が少ないので、アプリのアップデートもできなくなります。 結果、アプリ、メールなど消さなくてはなりません。

出典: https://kakaku.com

DIGNO Uは、ストレージ(メモリ)の容量が8GBと他の端末と比較しても少ない機種です。データを保存していると、すぐに空き容量がなくなります。保存領域を常に把握しておく必要があるでしょう。
何と外部SDカードが使えません。説明書には32GBまで使えますとなっていますが、 Android4.4では外部SDカードが使えない仕様になっています。

出典: https://kakaku.com

一般的には、ストレージ容量の少なさを外部SDカードで補うのが通例ですが、DIGNO Uでは使用できないようです。メイン使いよりも、2台持ちで使用する方が無難かもしれません。
熱暴走多し。夏の充電時に何度も動作不能になった。

出典: https://kakaku.com

端末の発熱に関しても、多くのレビューが見られました。クアッドコアというスペックであることが、発熱に繋がっているのでしょう。ネットやメールなど、簡単な作業のみの使用が向いている機種かもしれません。
一番の強みはバッテリー持ちの良さ。

出典: https://www.amazon.co.jp

バッテリーの持ちが良いという口コミが多く見られました。ヘビーユーザーでなければ、1日の使用中に充電は必要ないでしょう。ただし、バッテリーの交換ができないようですので注意が必要です。
YouTube、検索、Amazon、メール程度の利用であれば何ら問題は無いように思える商品。

出典: https://www.amazon.co.jp

簡単な作業だけであれば、快適に使用できるといったレビューが見られます。2台持ちなど、ライトユーザー向けの端末でしょう。メイン使用だと不満が出るかもしれません。
軽いし、安くで購入出来たので大満足です。

出典: https://www.amazon.co.jp

価格の安さに満足したという口コミが一番多くありました。1万円を切る価格で購入できるため、2台持ちで使用する人やライトユーザーに適した価格帯です。できるだけ値段を抑えたい人は、選択肢の一つになるでしょう。
WiFiのみで使ってます。別端末が欲しかったから、2台目は、iPhone、iPad、3台目は、Androidまだ使い方に戸惑いながら、楽しんでます

出典: https://www.amazon.co.jp

WiFiのみで使用されている人が多いようです。WiFiだけの使用であれば、読み取りが早く動作も問題ないといったレビューが多く見られます。逆に、モバイル通信で使用している人からは不満が多く見られるため、WiFiでの使用が適しているかもしれません。

DIGNO Fは2016/6/24に発売されたモデルで、DIGNO Uの後継機として登場しました。低価格ながら耐久性に優れたスマホです。低価格ゆえ、スペックは抑えられた仕様ですが、ライトユーザーから人気の機種です。

 

DIGNO Fは、CPUがクアッドコア、バッテリー容量も2,300mAh、5インチのサイズ感とDIGNO Uと基本的には同等の仕様といえるでしょう。しかし、後継機であるため、細かな部分で変更が加えられています。

 

DIGNO Fはホワイト、レッド、ブラックの3色から選択でき、マットブラックのみのDIGNO Uより、選択肢の幅が広がります。明るい色が好みの人は、DIGNO Fは良い選択肢になるでしょう。

 

内臓メモリが2GBに増加されています。DIGNO Uは1GBであるため、動作の不安定さが多く聞かれましたが、容量が単純に倍になったことで、よりスムーズな動作が期待できるでしょう。

 

画像の解像度が960x540から1280x720にアップし、メインカメラの画素数も500万画素から800万画素になっているため、より綺麗な画面での閲覧、写真撮影が可能になっています。DIGNO Fでは、外部メモリの最大容量が200GBまで対応しています。8GBというストレージ容量の少なさの不満も解消されるでしょう。

 

スマホでよく写真を撮り、その写真をデータに保存する人にDIGNO Fはおすすめです。

DIGNO Jは2018年に夏モデルとして登場したDIGNOシリーズの現行機種です。サイズの変更はなく5インチのままで持ちやすさを維持し、耐衝撃や防水などの性能は変わらず高いものを誇っています。

 

カラーバリエーションはアクアブルー、チャコールブラック、パールホワイトの3色から選択可能。重要なポイントであるCPUは、DIGNO Uの倍になる8つを搭載したオクタコアです。より高速な処理が可能になるでしょう。

 

メモリもDIGNO Uの1GBに対して3GBに増設されており、動作が遅くイライラすることもなくなるでしょう。内臓ストレージも32GBとライトユーザーなら必要十分な容量となっています。

 

画面解像度も1920x1018と大幅にアップされているため、より綺麗な画面での閲覧が可能です。また、カメラの画素数は背面が1300万画素、前面が500万画素とも大幅に上がっているため、より鮮明な写真を撮ることができます。スマホで綺麗な写真を撮りたい人には、良い選択肢になるでしょう。

 

DIGNO Jの登場は、DIGNO Uが発売されてから数年経過しているため、性能が良いのは当然といえます。ただし新しい製品で、かつ高性能のため必然と値段は高くなります。少しでも安くスマホを使用したい人、高スペックは望まない人には、DIGNO Uをおすすめします。