京セラ スマートフォン・携帯電話 DIGNO U

最安値:¥2,150
京セラ DIGNO U 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、京セラ DIGNO U 携帯電話がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/05 更新

DIGNO Uの通販サイト比較

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KYOCERA

DIGNO U 404KC(ソフトバンク) / 京セラ

メーカー
京セラ株式会社
商品名
DIGNO U
キャリア
SoftBank
発売時期
2015/02/27
RAM
-
RAM(ストレージ容量)
1GB
CPU
MSM8916(1.2GHz)
CPUコア数
クアッドコア
画面サイズ
5 インチ
解像度
960x540
バッテリー容量
2300mAh
前面カメラ画素数
約200万画素
背面カメラ画素数
約500万画素
サイズ
73×144×10.8mm(突起部除く)
重量
146g
その他機能
防水、防塵、耐衝撃、Wi-Fi対応、Bluetooth対応、テザリング
特にタッチ精度が悪過ぎて、電話の着信も応答できません。

出典: https://kakaku.com

タッチの精度、レスポンスが悪いという口コミが多く見られます。メモリの容量が1GBであることが、動作の不安定さの原因でしょう。スムーズな動作を期待するのは難しいかもしれません。
メモリ容量が少ないので、アプリのアップデートもできなくなります。 結果、アプリ、メールなど消さなくてはなりません。

出典: https://kakaku.com

DIGNO Uは、ストレージ(メモリ)の容量が8GBと他の端末と比較しても少ない機種です。データを保存していると、すぐに空き容量がなくなります。保存領域を常に把握しておく必要があるでしょう。
何と外部SDカードが使えません。説明書には32GBまで使えますとなっていますが、 Android4.4では外部SDカードが使えない仕様になっています。

出典: https://kakaku.com

一般的には、ストレージ容量の少なさを外部SDカードで補うのが通例ですが、DIGNO Uでは使用できないようです。メイン使いよりも、2台持ちで使用する方が無難かもしれません。
熱暴走多し。夏の充電時に何度も動作不能になった。

出典: https://kakaku.com

端末の発熱に関しても、多くのレビューが見られました。クアッドコアというスペックであることが、発熱に繋がっているのでしょう。ネットやメールなど、簡単な作業のみの使用が向いている機種かもしれません。
一番の強みはバッテリー持ちの良さ。

出典: https://www.amazon.co.jp

バッテリーの持ちが良いという口コミが多く見られました。ヘビーユーザーでなければ、1日の使用中に充電は必要ないでしょう。ただし、バッテリーの交換ができないようですので注意が必要です。
YouTube、検索、Amazon、メール程度の利用であれば何ら問題は無いように思える商品。

出典: https://www.amazon.co.jp

簡単な作業だけであれば、快適に使用できるといったレビューが見られます。2台持ちなど、ライトユーザー向けの端末でしょう。メイン使用だと不満が出るかもしれません。
軽いし、安くで購入出来たので大満足です。

出典: https://www.amazon.co.jp

価格の安さに満足したという口コミが一番多くありました。1万円を切る価格で購入できるため、2台持ちで使用する人やライトユーザーに適した価格帯です。できるだけ値段を抑えたい人は、選択肢の一つになるでしょう。
WiFiのみで使ってます。別端末が欲しかったから、2台目は、iPhone、iPad、3台目は、Androidまだ使い方に戸惑いながら、楽しんでます

出典: https://www.amazon.co.jp

WiFiのみで使用されている人が多いようです。WiFiだけの使用であれば、読み取りが早く動作も問題ないといったレビューが多く見られます。逆に、モバイル通信で使用している人からは不満が多く見られるため、WiFiでの使用が適しているかもしれません。

DIGNO Fは2016/6/24に発売されたモデルで、DIGNO Uの後継機として登場しました。低価格ながら耐久性に優れたスマホです。低価格ゆえ、スペックは抑えられた仕様ですが、ライトユーザーから人気の機種です。

 

DIGNO Fは、CPUがクアッドコア、バッテリー容量も2,300mAh、5インチのサイズ感とDIGNO Uと基本的には同等の仕様といえるでしょう。しかし、後継機であるため、細かな部分で変更が加えられています。

 

DIGNO Fはホワイト、レッド、ブラックの3色から選択でき、マットブラックのみのDIGNO Uより、選択肢の幅が広がります。明るい色が好みの人は、DIGNO Fは良い選択肢になるでしょう。

 

内臓メモリが2GBに増加されています。DIGNO Uは1GBであるため、動作の不安定さが多く聞かれましたが、容量が単純に倍になったことで、よりスムーズな動作が期待できるでしょう。

 

画像の解像度が960x540から1280x720にアップし、メインカメラの画素数も500万画素から800万画素になっているため、より綺麗な画面での閲覧、写真撮影が可能になっています。DIGNO Fでは、外部メモリの最大容量が200GBまで対応しています。8GBというストレージ容量の少なさの不満も解消されるでしょう。

 

スマホでよく写真を撮り、その写真をデータに保存する人にDIGNO Fはおすすめです。

DIGNO Jは2018年に夏モデルとして登場したDIGNOシリーズの現行機種です。サイズの変更はなく5インチのままで持ちやすさを維持し、耐衝撃や防水などの性能は変わらず高いものを誇っています。

 

カラーバリエーションはアクアブルー、チャコールブラック、パールホワイトの3色から選択可能。重要なポイントであるCPUは、DIGNO Uの倍になる8つを搭載したオクタコアです。より高速な処理が可能になるでしょう。

 

メモリもDIGNO Uの1GBに対して3GBに増設されており、動作が遅くイライラすることもなくなるでしょう。内臓ストレージも32GBとライトユーザーなら必要十分な容量となっています。

 

画面解像度も1920x1018と大幅にアップされているため、より綺麗な画面での閲覧が可能です。また、カメラの画素数は背面が1300万画素、前面が500万画素とも大幅に上がっているため、より鮮明な写真を撮ることができます。スマホで綺麗な写真を撮りたい人には、良い選択肢になるでしょう。

 

DIGNO Jの登場は、DIGNO Uが発売されてから数年経過しているため、性能が良いのは当然といえます。ただし新しい製品で、かつ高性能のため必然と値段は高くなります。少しでも安くスマホを使用したい人、高スペックは望まない人には、DIGNO Uをおすすめします。