5.1chサラウンドスピーカーおすすめ8選|ホームシアター向けやBluetooth搭載も
5.1chスピーカーは、サラウンドシステムのスピーカーとしてリアルな音場を体感でき、ホームシアターや音楽鑑賞など幅広い場面で活躍します。この記事では、5.1chスピーカーの選び方や、ワイヤレスなどのおすすめ商品を紹介します。Bluetooth搭載でPCなどと繋げるものも必見です。
2023/08/10 更新
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- テレビや音楽をよりリアルにハイスペックで聴く5.1chスピーカー
- そもそも5.1chサラウンドスピーカーとは
- 5.1chと2.1・7.1chスピーカーの違い|ホームシアターにはこれ
- 【結論】失敗しない5.1chスピーカーシステムの選び方は3つ
- 【必読】ホームシアタースピーカーの選び方①タイプ編
- 【必読】ホームシアタースピーカーの選び方②配線編
- 【必読】ホームシアタースピーカーの選び方③予算編
- 5.1スピーカーシステムのおすすめ商品!
- 5.1スピーカーセットのおすすめ2選
- 5.1chサウンドバーのおすすめ5選
- ワイヤレスになるサラウンドシステムのおすすめ商品
- 【推奨】ホームシアタースピーカー選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- ホームシアタースピーカーの選び方④最初はセット品を
- ホームシアタースピーカーの選び方⑤ドルビーアトモス対応
- これでも決めきれない方に。他に気にする項目リスト
- 5.1chホームシアタースピーカーを使って迫力のある音を楽しもう
一番無難でオーソドックスなのが、リアスピーカーのセッティング自体を壁際に寄せてケーブルを端に寄せる方法です。
ケーブルモールといった、配線を上から隠すカバーを使用すれば、それなりに目立たなくなります。
・エントリーモデルでよくある組み合わせ
5.1スピーカーセット YAMAHA「NS-P41」約3万 AVアンプ YAMAHA「RX-V385」約4.5万 合計7.5万程度 |
ちなみに、「リアの配線をどう解決するか③ワイヤレスにする」で解説したようなワイヤレスで組みたい場合は、最低でも20万〜必要です。
5.1スピーカーセットのおすすめ2選
商品比較一覧表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
ヤマハ
|
ヤマハ
|
商品名 |
NS-PA41-B
|
NS-P41-B
|
説明 |
デザイン性に特化した5.1chのフロントスピーカー
|
インテリア性に優れている5.1chのフルレンジタイプ
|
リンク | ||
タイプ |
5.1
|
5.1
|
形状 |
-
|
-
|
販売本数 |
6台1組
|
6台1組
|
WAY |
-
|
-
|
搭載ユニット数 |
-
|
-
|
出力音圧レベル |
-
|
-
|
インピーダンス【Ω】 |
-Ω
|
-Ω
|
許容入力【W】 |
-W
|
-W
|
幅x高さx奥行 |
-
|
-
|
重量【kg】 |
-kg
|
-kg
|
再生周波数帯域(低)【Hz】 |
-Hz
|
-Hz
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | タイプ | 形状 | 販売本数 | WAY | 搭載ユニット数 | 出力音圧レベル | インピーダンス【Ω】 | 許容入力【W】 | 幅x高さx奥行 | 重量【kg】 | 再生周波数帯域(低)【Hz】 | 再生周波数帯域(高)【KHz】 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ヤマハ
NS-PA41-B
|
44,809円
|
デザイン性に特化した5.1chのフロントスピーカー
|
5.1
|
-
|
6台1組
|
-
|
-
|
-
|
-Ω
|
-W
|
-
|
-kg
|
-Hz
|
|
||
2
|
ヤマハ
NS-P41-B
|
27,975円
|
インテリア性に優れている5.1chのフルレンジタイプ
|
5.1
|
-
|
6台1組
|
-
|
-
|
-
|
-Ω
|
-W
|
-
|
-kg
|
-Hz
|
|
5.1スピーカー人気おすすめ商品|比較一覧表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
ヤマハ
|
ヤマハ
|
商品名 |
NS-PA41-B
|
NS-P41-B
|
説明 |
デザイン性に特化した5.1chのフロントスピーカー
|
インテリア性に優れている5.1chのフルレンジタイプ
|
リンク | ||
タイプ |
5.1
|
5.1
|
形状 |
-
|
-
|
販売本数 |
6台1組
|
6台1組
|
WAY |
-
|
-
|
搭載ユニット数 |
-
|
-
|
出力音圧レベル |
-
|
-
|
インピーダンス【Ω】 |
-Ω
|
-Ω
|
許容入力【W】 |
-W
|
-W
|
幅x高さx奥行 |
-
|
-
|
重量【kg】 |
-kg
|
-kg
|
再生周波数帯域(低)【Hz】 |
-Hz
|
-Hz
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | タイプ | 形状 | 販売本数 | WAY | 搭載ユニット数 | 出力音圧レベル | インピーダンス【Ω】 | 許容入力【W】 | 幅x高さx奥行 | 重量【kg】 | 再生周波数帯域(低)【Hz】 | 再生周波数帯域(高)【KHz】 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ヤマハ
NS-PA41-B
|
44,809円
|
デザイン性に特化した5.1chのフロントスピーカー
|
5.1
|
-
|
6台1組
|
-
|
-
|
-
|
-Ω
|
-W
|
-
|
-kg
|
-Hz
|
|
||
2
|
ヤマハ
NS-P41-B
|
27,975円
|
インテリア性に優れている5.1chのフルレンジタイプ
|
5.1
|
-
|
6台1組
|
-
|
-
|
-
|
-Ω
|
-W
|
-
|
-kg
|
-Hz
|
|
5.1chサウンドバーのおすすめ5選
商品比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー(SONY)
|
Razer(レイザー)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
商品名 |
ホームシアターシステム 5.1ch NFC/Bluetooth HT-RT5 M
|
サブウーハー付デジタルサウンドバー RZ05-01260100-R3A1
|
サウンドバー 対応 YAS-109(B)
|
サウンドバー YAS-209(B)
|
フロントサラウンドシステム YAS-408-B
|
説明 |
リアルサウンドをワイヤレスで楽しめる
|
ドルビーバーチャルスピーカー搭載
|
トップクラスの人気のサウンドバー
|
最大出力100Wの迫力
|
バーチャル3Dサラウンドを体感
|
リンク | |||||
メーカー |
ソニー(SONY)
|
Razer(レイザー)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
型番 |
HT-RT5
|
RZ05-01260100-R3A1
|
YAS-109(B)
|
YAS-209(B)
|
YAS-408-B
|
サラウンドフォーマット |
DolbyDigital・DTS
|
DolbyDigital
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
総合出力(W) |
310
|
30
|
60
|
100
|
100
|
ネットワーク接続 |
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
Bluetooth
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K |
4K60P対応
|
-
|
4K60P対応
|
4K60P対応
|
4K60P対応
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | メーカー | 型番 | サラウンドフォーマット | 総合出力(W) | ネットワーク接続 | 4K | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ソニー(SONY)
ホームシアターシステム 5.1ch NFC/Bluetooth HT-RT5 M
|
95,000円
|
リアルサウンドをワイヤレスで楽しめる
|
ソニー(SONY)
|
HT-RT5
|
DolbyDigital・DTS
|
310
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
||
2
|
Razer(レイザー)
サブウーハー付デジタルサウンドバー RZ05-01260100-R3A1
|
29,700円
|
ドルビーバーチャルスピーカー搭載
|
Razer(レイザー)
|
RZ05-01260100-R3A1
|
DolbyDigital
|
30
|
Bluetooth
|
-
|
||
3
|
ヤマハ(YAMAHA)
サウンドバー 対応 YAS-109(B)
|
33,800円
|
トップクラスの人気のサウンドバー
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
YAS-109(B)
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
60
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
||
4
|
ヤマハ(YAMAHA)
サウンドバー YAS-209(B)
|
48,800円
|
最大出力100Wの迫力
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
YAS-209(B)
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
100
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
||
5
|
ヤマハ(YAMAHA)
フロントサラウンドシステム YAS-408-B
|
56,800円
|
バーチャル3Dサラウンドを体感
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
YAS-408-B
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
100
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
サブウーハー付デジタルサウンドバー RZ05-01260100-R3A1
ドルビーバーチャルスピーカー搭載
5.1chサラウンドのRazer(レイザー)のサウンドバーです。コンパクトなタイプで、設置に場所を取りません。その特徴は、アナログ音声をデジタル変換し、ドルビーバーチャルスピーカーによってバーチャルサラウンドを実現します。また、強力な下方向サブウーファーは正確に歪のない重低音が人気です。さらに、Bluetoothも接続可能でコーディックは「aptX」と高音質で接続できます。
- メーカー
- Razer(レイザー)
- 型番
- RZ05-01260100-R3A1
- サラウンドフォーマット
- DolbyDigital
- 総合出力(W)
- 30
- ネットワーク接続
- Bluetooth
- 4K
- -
サウンドバー 対応 YAS-109(B)
トップクラスの人気のサウンドバー
ネットでも常に人気上位のワンボディータイプのサウンドバーです。その特徴は、バーチャル3Dサラウンド「DTS Virtual:X™」に対応し、立体的なサウンドが聴き手を包み込みます。また、映画・音楽・ゲームなどの5つのサラウンドプログラムも搭載し、最大出力120Wの迫力あるサウンドが楽しめます。さらに、クリアボイスや低音を増強するバスエクステンションなど多機能で、音質とともに使いやすさが人気のおすすめサウンドバーです。
- メーカー
- ヤマハ(YAMAHA)
- 型番
- YAS-109(B)
- サラウンドフォーマット
- DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
- 総合出力(W)
- 60
- ネットワーク接続
- Bluetooth・Wi-Fi・LAN
- 4K
- 4K60P対応
サウンドバー YAS-209(B)
最大出力100Wの迫力
ワイヤレスサブウーファー付きの、セパレートタイプのサウンドバーです。「DTS Virtual:X™」に対応して、高さ方向を加えた全方位を包み込むバーチャルサラウンドで、よりリアルにサウンドを楽しめます。また、音声マイクで「Amazon Alexa」や、専用アプリで音楽配信サービスも操作できます。最大出力100Wの迫力ある音響空間を体感してください。
- メーカー
- ヤマハ(YAMAHA)
- 型番
- YAS-209(B)
- サラウンドフォーマット
- DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
- 総合出力(W)
- 100
- ネットワーク接続
- Bluetooth・Wi-Fi・LAN
- 4K
- 4K60P対応
5.1chサウンドバーのおすすめ商品比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー(SONY)
|
Razer(レイザー)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
商品名 |
ホームシアターシステム 5.1ch NFC/Bluetooth HT-RT5 M
|
サブウーハー付デジタルサウンドバー RZ05-01260100-R3A1
|
サウンドバー 対応 YAS-109(B)
|
サウンドバー YAS-209(B)
|
フロントサラウンドシステム YAS-408-B
|
説明 |
リアルサウンドをワイヤレスで楽しめる
|
ドルビーバーチャルスピーカー搭載
|
トップクラスの人気のサウンドバー
|
最大出力100Wの迫力
|
バーチャル3Dサラウンドを体感
|
リンク | |||||
メーカー |
ソニー(SONY)
|
Razer(レイザー)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
型番 |
HT-RT5
|
RZ05-01260100-R3A1
|
YAS-109(B)
|
YAS-209(B)
|
YAS-408-B
|
サラウンドフォーマット |
DolbyDigital・DTS
|
DolbyDigital
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
総合出力(W) |
310
|
30
|
60
|
100
|
100
|
ネットワーク接続 |
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
Bluetooth
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K |
4K60P対応
|
-
|
4K60P対応
|
4K60P対応
|
4K60P対応
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | メーカー | 型番 | サラウンドフォーマット | 総合出力(W) | ネットワーク接続 | 4K | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ソニー(SONY)
ホームシアターシステム 5.1ch NFC/Bluetooth HT-RT5 M
|
95,000円
|
リアルサウンドをワイヤレスで楽しめる
|
ソニー(SONY)
|
HT-RT5
|
DolbyDigital・DTS
|
310
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
||
2
|
Razer(レイザー)
サブウーハー付デジタルサウンドバー RZ05-01260100-R3A1
|
29,700円
|
ドルビーバーチャルスピーカー搭載
|
Razer(レイザー)
|
RZ05-01260100-R3A1
|
DolbyDigital
|
30
|
Bluetooth
|
-
|
||
3
|
ヤマハ(YAMAHA)
サウンドバー 対応 YAS-109(B)
|
33,800円
|
トップクラスの人気のサウンドバー
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
YAS-109(B)
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
60
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
||
4
|
ヤマハ(YAMAHA)
サウンドバー YAS-209(B)
|
48,800円
|
最大出力100Wの迫力
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
YAS-209(B)
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
100
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
||
5
|
ヤマハ(YAMAHA)
フロントサラウンドシステム YAS-408-B
|
56,800円
|
バーチャル3Dサラウンドを体感
|
ヤマハ(YAMAHA)
|
YAS-408-B
|
DolbyDigital・DTS・DTS Virtual:X
|
100
|
Bluetooth・Wi-Fi・LAN
|
4K60P対応
|
ワイヤレスになるサラウンドシステムのおすすめ商品
商品比較一覧表
商品画像 | |
---|---|
メーカー |
ソニー
|
商品名 |
HT-A9
|
リンク | |
タイプ |
ホームシアターシステム
|
チャンネル数 |
4.0.4 ch
|
サラウンド最大出力【W】 |
504W
|
4K伝送 |
60p対応
|
リモコン |
○
|
Dolby Atmos |
○
|
DTS:X |
○
|
自動音場補正 |
○
|
ハイレゾ |
○
|
HDR対応 |
○
|
電源連動 |
○
|
Bluetooth |
○
|
Bluetoothコーデック |
受信:SBC/AAC/LDAC送信:SBC/LDAC
|
Wi-Fi |
○
|
AirPlay対応 |
○
|
Spotify対応 |
○
|
HDMI端子 |
入力端子:1系統出力端子:1系統(ARC対応)(eARC対応)
|
幅x高さx奥行 |
フロント・リアスピーカー:160x313x147 mm
|
重量 |
フロント・リアスピーカー:2.7 kg
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | タイプ | チャンネル数 | サラウンド最大出力【W】 | ウーハー最大出力【W】 | 4K伝送 | リモコン | 壁掛け対応 | Dolby Atmos | DTS:X | DTS Virtual:X | 自動音場補正 | ハイレゾ | HDR対応 | 電源連動 | Bluetooth | Bluetoothコーデック | Wi-Fi | AirPlay対応 | Spotify対応 | 音声アシスタント | ワイヤレス | HDMI端子 | 光デジタル端子 | 同軸デジタル端子 | USB | 幅x高さx奥行 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ソニー
HT-A9
|
220,000円
|
ホームシアターシステム
|
4.0.4 ch
|
504W
|
|
60p対応
|
○
|
|
○
|
○
|
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
受信:SBC/AAC/LDAC送信:SBC/LDAC
|
○
|
○
|
○
|
|
|
入力端子:1系統出力端子:1系統(ARC対応)(eARC対応)
|
|
|
|
フロント・リアスピーカー:160x313x147 mm
|
フロント・リアスピーカー:2.7 kg
|
HT-A9
M.Kさんの口コミ
愛知県 女性 20代 会社員(一般職)
PS5などで臨場感あふれる没入感が得られる
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
以前、ヤマハの1万円ほどのサウンドバーを使っていたが故障のため買い替えを検討。
ゲームや映画鑑賞をするのでグレードアップを含め機種選び
●予算感
購入前は5万円前後のサウンドバーを目的としていたが、家電量販店で実機を見たり調べていくうえでもっと高性能のものが欲しくなっていった。
また、ある程度サウンドバーでの疑似5.1chには慣れていたが、どうしても後ろ方向からの臨場感にかけていたため、
ホームシアターが欲しくなったが、設置の難易度が高く断念していたところ本商品を知った
●迷った商品
HT-X8500
●決め手
ホームシアターは、設置の難易度が高く断念していたところ、本商品は設置方法が簡単でセットアップも自動なのでとても使い勝手がよさそうだった
●懸念点
価格がかなり高額だったため、その金額に見合う性能はもちろん、実際に自信がその音響を活用できる使用方法ができるかが不安だった
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
対応するスピーカースタンドなどの購入に難儀した。
●使ってみた感想(良かったこと)
まず、サウンドバーよりも当たり前ではあるが、上方向や、後ろ方向からの音声がかなり迫力が増して、どのコンテンツでも没入感が増えていった。
特に、PS4やPS5でゲームをする機会が多く、探索パートでは実際に後ろからキャラクターに声をかけられたり、雨音などはリアルそのものに感じる
音楽では、360度マッピング対応のものを聞いていないのでわからないが、きれいには聞こえていると思う
●使ってみた感想(悪かったこと)
当たり前だが、立体音響を感じられるのは対応しているサービスのみなので、最高性能を感じられる場面は限られてくる
コンセントやコードの設置がなかなか大変。延長コードを目立たない位置につないだりなど間取りによっては工夫が必要
●どのような人におすすめできるか
PS5などのホームシアターレベルの音響に対応しているサービスなどを普段よく見る人はおすすめ。
逆に当たり前ではあるが、テレビやYoutubeなどを視聴をする時間が多い方は、多少通常のスピーカーよりも迫力は出ているがここまで価格は出さない方がよいと思う
●気にする必要がなかったこと
別売りのウーファーを買った方がよいのではないかと思っていたが、こちらのセットだけでも自分は十分低温に満足できている。(集合住宅でもあるので)
●その他
思ったよりもコードが短いため、近場に4か所それぞれコンセントがない場合は延長コード等は必須です。
T.Tさんの口コミ
愛知県 男性 30代 経営者・役員
高いが手軽なホームシアターシステム
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
もともと簡易ホームシアターシステムを作っていたが結婚により妻からうるさいからいらないと言われ外していた。
ホームシアターシステムを手軽に出来るので購入した。
●予算感
購入前はやはり金額が20万+サブウーファー(4万or7万)だったので二の足を踏んでいた。価格.comを見たり、レビューを調べたりしていたが購入の決め手は大型家電量販店で実物を体験してからだった。その時はスパイダーマン3だったが音が後ろから迫ってくるようで妻も満足してくれたことが決め手になった。
●迷った商品
HT-A7000?
●決め手
手軽にホームシアターシステムを作ることが出来るので購入した。
マーベル映画が好きなので家で大拍力で見たかった。
ps5と繋げて3dサラウンドでゲームも楽しみだった。
●懸念点
接続が途切れる。期待したほどサラウンド感がない。金額が高い。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし
●使ってみた感想(良かったこと)
使ってみた使用感はやはり地デジでは対したこと無いな!でした。最初の設定時の森の中の音はさすがだなーと思う。少なくても5.1chはあった方が良い。映画やゲームは上、左右から音を感じるので満足している。
姪っ子は紅白歌合戦を見て興奮してくれた。サブウーファーはHT-A9が来る前から購入していたのでサブウーファーありなしの評価はありません。
●使ってみた感想(悪かったこと)
想定より悪かった事はスピーカー同士接続がすぐ切れてノイズが走ったり、一瞬無音になったりすることが多発した。2回新品交換して貰ったが治らなかったがアップデート後に少しずつ改善したと思う。
しかし、時々テレビとの接続が切れて認識しなくなる。改善方法も原因もわからない。
しばらくすると直っている。SONYもわからない。と回答している。
●どのような人におすすめできるか
手軽にホームシアターシステムを作りたい。周りから音が聞こえることに楽しみを持つことが出来る人。
金額が高いので(サブウーファー込みで30万)勇気がいると思うので実物を体験してからの方が良い
●気にする必要がなかったこと
スピーカー同士の接続が切れるってことは私は大分改善されたと思う
●その他
なし
- タイプ
- ホームシアターシステム
- チャンネル数
- 4.0.4 ch
- サラウンド最大出力【W】
- 504W
- 4K伝送
- 60p対応
- リモコン
- ○
- Dolby Atmos
- ○
- DTS:X
- ○
- 自動音場補正
- ○
- ハイレゾ
- ○
- HDR対応
- ○
- 電源連動
- ○
- Bluetooth
- ○
- Bluetoothコーデック
- 受信:SBC/AAC/LDAC送信:SBC/LDAC
- Wi-Fi
- ○
- AirPlay対応
- ○
- Spotify対応
- ○
- HDMI端子
- 入力端子:1系統出力端子:1系統(ARC対応)(eARC対応)
- 幅x高さx奥行
- フロント・リアスピーカー:160x313x147 mm
- 重量
- フロント・リアスピーカー:2.7 kg