ヘアアイロンと縮毛矯正はどっちがおすすめ?違いやメリット・デメリットも紹介

「くせ髪をストレートヘアにするためには縮毛矯正とヘアアイロンどっちがいいのか...」と悩んでいる人も多いですよね。そこで今回は、両者のメリット・デメリットをご紹介します。毎日ヘアアイロンを行うダメージの違いや、縮毛矯正後の何日後からコテが使えるか、自分で縮毛矯正ができるかなども解説します。

2023/08/10 更新

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サロニア

ストレートアイロン SL-004S

手軽にストレートを楽しめる

温度調節は120℃の低温から、MAX230℃まで調節できます。髪に優しいコーティングプレを採用しているので、ダメージが気になる人におすすめです。立ち上がりが約30秒とスピーディーで、忙しい朝も時短になるのが嬉しいところ。ヘアアイロン初心者にも使いやすいシンプル設計です。

 

スペック詳細はこちら

メーカー
サロニア
商品名
ストレートアイロン SL-004S
アイロンタイプ
ストレート
温度
120℃~230℃
イオン名称
ダブルマイナスイオン
立ち上がり時間
30秒
サイズ
約283mm×30mm×35mm
重量
275g
ハッコー

ADST Premium DS2 FDS2-25

メンズや前髪のスタイリングに最適

2種類のフッ素樹脂をブレンドしたコーティングが施されたプレートは、滑りがよく髪への摩擦を軽減します。AHCヒートテクノロジーを採用しているので、髪に合わせてノーマル・パワー・ダメージの3つのモードを使い分けが可能。ハンドルにはグリップ位置がわかるよう目安があり、使い勝手をよくしています。グリップ性が高く、前髪のスタイリングやメンズにもおすすめです。

メーカー
ハッコー
商品名
ADST Premium DS2 ストレートアイロン
アイロンタイプ
ストレート
温度
60℃~180℃
イオン名称
-
立ち上がり時間
-
サイズ
プレートサイズ:25×90mm
重量
290g