コードレス電気ポットおすすめランキング|電気なしで保温も!仕組みは?

電気ポットをコードレスで使えると持ち運びに便利で、保温も電気なしで可能です。しかし数ある電気ポットの中から選ぶのは難しいですよね。そこで、コードレス電気ポットの選び方とおすすめ商品をご紹介します。仕組みや電気ケトルとの違いについても詳しく解説します。

2023/08/10 更新

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給湯方式が違うと何が変わるの?

 

と疑問を抱える方もいるのではないでしょうか。

 

 

電気ポットの給湯方式はご自身のニーズにあったものを選ぶのが大切です。いくつか質問を投げかけるのでより自分に合っている方を選択してください

 

ニーズによって以下の3タイプにおすすめが分かれますが、すでに欲しいものが決まっている方は、ここの質問を飛ばして次の見出しに行きましょう!

 

\クリックでジャンプ/

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【3つの種類】

給湯方式 特徴

エアー式

電源なしで給湯できる

持ち運びしやすい

プッシュプレートを押し続けないとお湯を連続で出せない

魔法瓶構造の機種がない

電気式

ボタンを押して給湯

機能が豊富な機種が多い

電源がないと使えない

ハイブリット式

 ・プッシュプレートでもボタンでも給湯可能

機能が豊富な機種が多い

電源の有無に合わせて方式を使える

価格がお高め。基本1万円以上

 

今から皆さんには、質問に回答いただきご自身にぴったりの電気ポットの種類を選択していただきます!自分にぴったりの種類がわかったら、各質問の下にあるボタンをクリックして次の見出しに飛びましょう。

室内でのみ使う ・・・質問②へ ←クリックしてジャンプ

 


屋外で使う ・・・質問③へ ←クリックしてジャンプ

 

 

室内でも屋外でも使う・・・ハイブリット式 がぴったり!

 

\タイプが決まった方は/

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編集部の画像

編集部

当てはまる項目が同数の場合、1番重視したい項目がどちらかで選択してください!

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編集部

当てはまる項目が同数の場合、1番重視したい項目がどちらかで選択してください!

電気ポットの電気代ってそんなかかるものなの?

 

と思われる方もいるのではないでしょうか。

 

 

電気ポット購入者500名に聞いたアンケートでは、78%の方が電気代の上昇を経験していました。ここで、お湯を沸かす用途で使われる「やかん・電気ケトル・電気ポット」で1Lのお湯を沸かしたときの比較を見てみましょう。

 

加熱方法

1Lを沸かしたときの料金

やかん

3.36円

電気ケトル

3.26円

電気ポット

9.16円

※ティファール公式試算より

 

電気ポットは他の加熱方法に比べて電気代が高くなってしまうのがわかります。よって、ご自宅で沸かすだけであれば、やかんや電気ケトルの選択もありでしょう。

 

ですが、先ほど紹介した魔法瓶構造を利用してこまめに電源を抜いたり、省エネ機能を使えば電気代は節約できます。やかんと電気ケトルは沸かした後に長時間保温できません。屋外で使うのも難しいです。それらを解決したい場合は電気ポット一択でしょう。

タイガー

PIS-Aシリーズ

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蒸気レスVE電気まほうびん とく子さん PIS-A221

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蒸気レスVE電気まほうびん とく子さん PIS-A301

A.Kさんの口コミ

北海道 女性 20代 専業主婦(主夫)

すぐなくならない!大容量電気ポット

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
今まではケトルを使用していましたが、妊娠が発覚し、
ミルクの頻度を考えると常に保温してくれる電気ポットにしようかなと思い購入をしました。また、毎朝白湯を飲むのでケトルで沸騰を待つよりすぐ出るポットのほうがいいかなと思いました。

●予算感
電気ポットは今まで購入したことがなく、相場がいくらなのかわからない状況で電気屋に行きました。でも、高くても3万までかなと考えていました。実際見てみると、一番高くても予算内くらいでした。ポットと言ってもメーカーや種類がたくさんあったのでどれにしようか迷いました。

●迷った商品
象印(型番は忘れました)

●決め手
店員に相談しながら決めました。
やはり、すすめられたのは象印かタイガーでした。あとは私の生活スタイルに合わせてどれにしていくかっていう感じでした。
家はキッチンまわりがそんなに広くないので、本体が大きすぎずでもすぐお湯がなくなってはケトルと一緒なので、容量も小さすぎないものにしました。あとは、低めの保温ができること、チャイルドロックがあること、省エネ保温ができることに惹かれました。

●懸念点
口コミなどは見てなく、電気屋店員の感想のみで購入をしました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想(良かったこと)
今までケトルを使用していたので、保温ポットがこんなにも便利なのは使用して実感できました。
北海道は冬が長く寒いので、基本的にあたたかい飲み物を飲む私にとってはかなり需要がありました。これから、赤ちゃんを迎えるにあたって、更に使うことになるのかなと思います。
使い方も簡単で単純で、使いやすく手入れも定期的にポット洗浄するだけです。使用して半年くらいたちますが、不満とかは特にないです。

●使ってみた感想(悪かったこと)
しいていうならば、水を満杯に足したあとが少し重いくらいでした。妊娠中は、旦那に水を足してもらっていました。
また、本体に埃がついて白っぽくなり少々目立つことがあるので週に一回ほどタオルで拭いたりしています。
ポット洗浄を定期的に行っていますが、ポット洗浄剤が少々高いです。

●どのような人におすすめできるか
よく湯を沸かす人にはかなりおすすめします。
ケトルもすが沸くものがありますが、容量が違うと思うのですぐなくなるとかであれば容量の多いポットをおすすめします。

●気にする必要がなかったこと
場所をかなりとるかなと思いましたが、実際に置いてみるとそうでもなかったです。

●その他
色の種類がたくさんあるわけではないので、インテリアに凝ってる方などはあまりむいてないかもしれないです。
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タイプ
電気ポット
容量【L】
2.2 L
沸騰時間
満水:約25分(水温・室温:23℃のとき)
消費電力
電動ポンプ:1.5W
コードレス出湯
サイズ【mm】
217x283x282 mm
重さ【kg】
2.7 kg
象印

優湯生 CV-GVシリーズ

-

VE電気まほうびん 優湯生 CV-GV22-WA [ホワイト]

-

VE電気まほうびん 優湯生 CV-GV30-WA [ホワイト]

タイプ
電気ポット
容量【L】
2.2 L
沸騰時間
満水:約19分(室温23℃・水温23℃の場合)
消費電力
905W電動ポンプ(電動機):約1.8W
コードレス出湯
サイズ【mm】
220x260x295 mm
重さ【kg】
2.8 kg