ヤマハ オーディオスピーカー F500
-
Amazon¥34,900
-
楽天¥55,600
-
Yahoo!ショッピング¥40,935
2022/04/04 更新
F500の通販サイト比較
Amazon | ¥34,900 |
在庫 : ○ |
|
Yahoo!ショッピング | ¥40,935 |
在庫 : ○ 送料 : 無料~ |
|
楽天 | ¥55,600 |
在庫 : ○ |
※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。
※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。
F500の基本スペック
- タイプ
- ステレオ
- 形状
- トールボーイ型
- 販売本数
- 1台
- WAY
- 3 WAY
- 搭載ユニット数
- 3
- 出力音圧レベル
- 88dB/2.83V 1m
- インピーダンス【Ω】
- 6 Ω
- 許容入力【W】
- 40W
- 再生周波数帯域
- 40Hz〜100KHz
- ハイレゾ
- -
- カラー
- ブラック系
- 幅x高さx奥行
- 224x981x349 mm
- 重量【kg】
- 19.1 kg
- 再生周波数帯域(低)【Hz】
- 40Hz
- 再生周波数帯域(高)【KHz】
- 100KHz
この商品が紹介されている記事
この商品と同じメーカーの商品
ヤマハ NS-SW300
4.30
最安値 ¥45,800
2022/04/20
ヤマハ NS-SW050
4.40
最安値 ¥18,538
2022/04/06
ヤマハ NS-F350
4.40
最安値 ¥34,800
2022/04/06
ヤマハ NS-F700
4.60
最安値 ¥79,201
2022/04/20
ヤマハ NS-F901
5.00
最安値 ¥141,878
2022/03/11
ヤマハ NS-BP200
4.40
最安値 ¥11,000
2023/05/29
ヤマハ NS-C210
4.10
最安値 ¥5,480
2022/11/10
ヤマハ NS-B210B
4.20
最安値 ¥4,269
2022/04/20
ヤマハ NS-500シリーズ フロア型ピュアオーディオスピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ブラック NS-F500(B)
- メーカー
- ヤマハ
- 商品名
- NS-F500
- 用途
- ホームシアター用
- タイプ
- ステレオ
- 形状
- トールボーイ型
- 出力音圧レベル
- 88dB
- サイズ
- 224W×981H×349Dmm
- 重量
- 19.1kg
【サイズ】 ローボードタイプのテレビ台の脇に設置するとピッタリでございます。 幅は約22cmとスリムです。だが、奥行きが30cm以上あるのでそこだけ注意ですね。 【総評】 本当に音のいいスピーカーです! やっと正解だと思えるスピーカーに出会いました。 ジャンルを選ばないのでどなたも満足すると思います。 迷っている方は、思い切って購入して下さい!
手ごろな価格で十分満足できる音質です。 高さがあるため床置きになりますが、前面のピアノブラックパネルのほこりが気になり、 こまめな掃除が必要です。
RX-V475に接続して使用しています。 音の深みが増し、満足しています。 REGZA Z8000と合わせて設置しているのですが、スピーカーは圧迫感が多少あります。
ステレオ用として1年以上前に購入しほぼ毎日利用していますが、購入して3か月は馴らしのため各周波数のサイン波形の音を流したりしていました。 やはり安いスピーカはダメなのかなと思っていましたが、約半年過ぎてなかなかいい音を出しているのではと感じるようになりました。
十分ですね・・・。 2chモノは殆ど聴かないのですが、映画とライブBDの臨場感を味わうには十分です。以前のF330になんら不満はありませんでしたが、比較するとライブBDのボーカル音はF500の方が音が綺麗かも・・・。映画は大音量で聴いちゃうので今のところ違いはわかりません(笑 F330はサラウンドに回しました。 台形のデザインやピアノブラックの黒光りは実際設置してみると質感あっていいですね。センターもあわせてC500にしました。まだまだ鳴らし込みが必要かと思いますが現状でも満足しています。
6畳間の畳の上に毛足の長いマットを敷いてのポン置きですが全く問題なく綺麗に上から下まで鳴ってくれております!映画の爆発シーンなど地面を揺るがすほどの時は足元どうにかしょうかと思いますがその時以外は全く問題無しです。
BOSE、KENWOOD製のペンシル型トールボーイスピーカーを使用していました。 AVアンプに、ヤマハの767を使用しています。 箱が大きくなったせいか音がよりしっかり聞こえ、左右両方から臨場感溢れる曲が出てきます。 六畳間レベルの部屋で使用しておりますが、フロント2台だけでも立体的な音響が感じられます。 低音も、一般的な部屋で使う分には十分出ているように感じます。 バランスが良いのでゲーム、音楽、映画、どの分野でも大きな不満は出ないと思います。
フロントスピーカーを買い換えるにあたりいろいろ試聴しましたが、候補に残ったのはこれでした。 音のまとまりが素晴らしいです。 正直トールボーイは期待してませんでしたが、購入して大正解でした。
ヤマハ NS-700シリーズ フロア型スピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ピアノブラック NS-F700(BP)
NS-F700は、ヤマハのトールボーイ型の機種の中でも最上位の機種になります。非常に機能面が似ており、一見すると外見の加工やデザインが違うだけのようにも思われます。しかし違いはそれだけではありません。
非常に微妙な違いですが、こだわる方にとっては外せないポイントがあります。F500とF700は、外見や使っているユニットは良く似ているのですが,エンクロージャーのサイズがだいぶ違っています。エンクロージャーのサイズが大きいと,その分だけ低音が出やすくなります。
F500のほうが重量が軽いため共振をおさえられてないので、重低音でならすと、ボワボワした曇った感じがでました。もちろんF700でも、多少ボワボワ感はしますが、その度合いがちょっと少なくなるようです。本当に微妙な違いですが聴き比べるとわかるようです。
ただし相応に価格も違います。どこまでスピーカーの精度を求めるかは人によって違うので、オーディオルームなどで聴き比べながら検討すると良いと思います。
ヤマハ フロア型スピーカー NS-F210 ブラウンバーチ NS-F210(MB) (1台)
NS-F210は、NS-F500の下位機種といっても良いのではないでしょうか。ヤマハのトールボーイ型スピーの中でももっともコンパクトで軽量なモデルです。そんなに大層なものは望んでいないけど、スピーカーは欲しいという方におススメです。
とはいえ性能はNS-F210の方が見劣りします。NS-F500は3WAY構成でハイレゾ対応なのに対してNS-F210は2 WAY構成ですし、スピーカーユニットも8cmコーン型ウーファー2つに2.2cmバランスドーム型ツィーターを搭載。一方のNS-F500は、16cmコーン型ウーファー搭載です。また、最大出力もNS-F500の方が上です。
以上のことを踏まえると、予算が許すのであればNS-F500の方がおすすめです。とはいえNS-F210のメリットはなんといっても安いところ、予算や使い方次第では、別のスピーカーを付け足し購入をしたりしつつ、自分好みの音を作ることができます。
また、NS-F210の低音は迫力があってもうるさくないという口コミもあり、ほかのスピーカーと並べた時にうまく馴染んでくれるというメリットもあるようです。
ヤマハ フロア型スピーカー NS-F350 ハイレゾ音源対応 ブラック NS-F350(B) (1台)
どちらかといえばNS-F350よりNS-F500の方が上位のモデルと言って良いのではないでしょうか。しかし仕様に関してはそこまで大きな違いがありません。しかし音質には微妙な違いがあります。
ヴォーカル帯域の質感にこだわり、五感に響くような聴く喜びをコンセプトに新たに開発されたNS-F500に対し、スケール感あふれるシアターサウンドを実現することをコンセプトに作られたNS-F350。コンセプトが違うのでどちらが良いとは言い切れないのがこの2機種です。
値段も数千円程度の違いですから、ぜひ音を聴き比べてお気に入りのスピーカーを見つけてください。
ヤマハ NS-500シリーズ フロア型ピュアオーディオスピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ブラック NS-F500(B)
ヤマハF500 スピーカーの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。スピーカーにはさまざまな種類があります。
もちろん予算を高くすればその分良い機能を持ったスピーカーが購入できるのは当然です。また、機能が高いからといって自分自身が好きな音かというとそうではないケースも往々にしてあります。また、いくつかの商品を組み合わせて購入するケースもあり、その場合はスピーカー同士の相性なども問題になってきます。
今使用しているスピーカーに追加しての購入を検討している場合には、相性があわないとせっかくのスピーカーも力を発揮することができません。もったいないですよね。そのような不一致を防ぐためにも、可能であればオーディオルームなどで視聴をした上で、予算と相談し、自分にぴったりなスピーカーを選ぶようにしましょう。