ジェイビーエル イヤホン・ヘッドホン T450BT [ブラック]

最安値:¥6,980
ジェイビーエル T450BT [ブラック] イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ジェイビーエル T450BT [ブラック] イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/24 更新

ランク王編集部

初心者からサブ用としても◎軽量設計のワイヤレスヘッドホン

本商品は、ジェイビーエルより発売されている軽量かつ持ち運びにも便利なワイヤレスオンイヤーヘッドホンです。本体は約155gと負担なく装着でき、折りたたんで鞄に入れておくことも可能。また、イヤカップ部分にあるボタンで曲の操作や通話も行えるのが便利です。

加えて、3時間でフル充電され、最大11時間のワイヤレス再生ができるのも嬉しいですね。長時間の使用や、充電の手間なく作業に没頭したい方にうってつけです。さらに、本商品はエントリーモデルのため、始めてワイヤレスヘッドホンを買う方や、持ち運び用のサブヘッドホンとして所持しておきたい方に最適です。

T450BT [ブラック]の通販サイト比較

Amazon ¥3,980

在庫 : ○

送料 : 無料~

Amazonで詳細を見る
楽天 ¥13,960

在庫 : ○

楽天で詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

T450BT [ブラック]の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
ワイヤレス
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
32 Ω
音圧感度【dB】
102 dB
再生周波数帯域
20Hz〜20kHz
ドライバサイズ【mm】
32 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.0/Class2
連続再生時間
最大約11時間
充電時間
約3時間
対応コーデック
SBC
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック
重量【g】
155 g

この商品が紹介されている記事

【2024】重低音ヘッドホン人気おすすめランキング|最強ワイヤレスヘッドホンは?【有線も】のサムネイル画像

【2024】重低音ヘッドホン人気おすすめランキング|最強ワイヤレスヘッドホンは?【有線も】

2024/08/09

【2024】5000円前後のヘッドホンおすすめ11選【有線・無線】のサムネイル画像

【2024】5000円前後のヘッドホンおすすめ11選【有線・無線】

2024/08/09

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
JBL

JBL T450BT Bluetoothヘッドホン 密閉型/オンイヤー/折りたたみ ブラック JBLT450BTBLK 【国内正規品】

メーカー
JBL
商品名
T450BT カラー:ブラック・ホワイト
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
Bluetoothバージョン
Ver.4.0/Class2
連続再生時間
約11時間
充電時間
2時間
充電端子
付属充電ケーブル
その他機能
マイク・リモコン ・折りたたみ
JBLなのにと、あれこれ期待してしまうと音は特別良い訳ではないし、質感はプラスチッキーで安っぽいので、音や質感にこだわる方は高価格帯での検討が必要だと思います。

出典: https://www.yodobashi.com

JBLが長年積み重ねて来た実績が確かなものだとわかります。しかし、このヘッドホンはあまり定価が高くないライトユーザー向けのヘッドホンです。なので、今まで高品質なヘッドホンを使用していた人にとっては外観・音質と物足りなく感じてしまいます。
マルチポイント(同時にスマホとウォークマンなどを接続)でないのが、難点ですね。ソニー製の安くてマルチポイントなのと大して価格が変わらないので、そっちにすればよかったかも。それ以外は特に問題なし。音質はそれなり。

出典: https://www.yodobashi.com

マルチポイントは同時時にスマートホンと音楽再生機器をつなぐ事で接続を切り替える必要がありません。だから、ヘッドホンにマイクが付いていることもあるので付けて欲しかったというレビューががあります。
こちらは高音が耳に刺さる感じで長時間は聞けませんでさした。

出典: https://www.amazon.co.jp

高音と低音が尖っていることなくバランスがいい音質だと聞いていてリラックスできます。しかし、レビューにあるように耳に刺さるように感じてしまうと長時間聴くことが難しくなってしまいます。
起動の際もブォーン!という「低音だせまっせ!」というアピールをしてくれますが、若干音が割れてます。 また、音楽を聴いていない際、「サー」という特有のホワイトノイズも大きいです。 音質的には、お値段以上、6000円クラスのものかと存じます。

出典: https://www.amazon.co.jp

音質は良いけれど、音楽を聴いていない無音状態の時にノイズが入るとレビューがあります。アルバムやシングルの再生が終わり次の曲を選択中にノイズが入ると、耳に残り次の入りの邪魔になってしまいます。
ノートPCにブルートースワイヤレスヘッドホンを使いたくて探した所、低価格の製品で音質も「そこそこ」との評価なので購入しました。少しヘッドバンドの締め付けが気になりますが満足しています。

出典: https://www.yodobashi.com

ヘッドホンを使う時には長時間音楽を聞くことが多いです。しかし、つけている頭や耳に痛くなるなどの不満があったら気になってつけていることはできません。なので、音質が良くても使用感が良くないと使わなくなってしまいます。
頭にフィットして、軽くて疲れない感じでいいですね。

出典: https://www.amazon.co.jp

頭の上に何かあると軽いものでも気になってしまいます。ですが、T450BTは重量が155gとiPhoneXRよりも軽くなっています。なので、使っていても首に負担がかからず疲れにくいので長い時間使うことができます。
イヤホンが苦手で無線の安いヘッドホンがほしい!という人にはおすすめかもしれません。 また、「JBL」のアイコンはカッコヨク、外で使う際には画像の外人さんのようにクールにきまります。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤホンをつけていると耳が痛くなることや耳から外れてしまうことなどがあります。しかし、ヘッドホンではイヤーパッドがあるので痛くなることはありません。そんな、初めてヘッドホンを購入しようとしている人におすすめできるとレビューがあります。
音がいい!外で聞いてもしっかり聞けます。この音質でこの値段はお得です。

出典: https://www.biccamera.com

外の音が邪魔にならない遮音性が高くて高音質な音を楽しめるとレビューがあります。だから、音楽に集中して気分が向上します。なので、自分の周りに注意を配れなくなってしまう危険性があります。
娘の希望によるプレゼント、この値段でこの音。JBLサウンドがしっとり鳴ってました。 入門機とは思えないクオリティです。

出典: https://www.biccamera.com

今は早ければ小学生がスマートホンを使ってストリーミング音楽を聴いています。そんな、音楽を好きになったお子さんにプレゼントするならJBLの技術が詰まったヘッドホンを使用してほしいです。