ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-XB70BT

最安値:¥6,600
ソニー MDR-XB70BT イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-XB70BT イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

MDR-XB70BTの通販サイト比較

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MDR-XB70BTの基本スペック

タイプ
ネックバンド
接続タイプ
ワイヤレス
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
音圧感度【dB】
-dB
再生周波数帯域
4Hz〜24kHz
ドライバサイズ【mm】
12 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
microUSB
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.1/Class2
連続再生時間
最大9時間
充電時間
約2.5時間
対応コーデック
SBCAAC
NFC
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
レッド
重量【g】
43 g

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ソニー(SONY)

ソニー SONY ワイヤレスイヤホン MDR-XB70BT : Bluetooth対応 リモコン・マイク付き ブラック MDR-XB70BT B

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
ワイヤレスイヤホン MDR-XB70BT L(ブルー)・B(ブラック)・R(レッド)
タイプ
ネックバンド
装着方式
両耳
構造
密閉型
Bluetoothバージョン、連続再生時間、充電時間、充電端子
Ver.4.1/Class2、最大9時間、約2.5時間、microUSB
その他機能
マイク、自動電源ON/OFF、リモコン
通話時にはこちらの音声が籠もって聞きにくいと指摘を受けました。

出典: https://www.amazon.co.jp

マイクの品質が低く、通話で使用するとこもって聞こえてしまうという口コミが多くあります。通話としてはあまり性能がよくないようです。
Apple製品とこれの相性が悪いらしく 音量を0にしても音が聞こえたままの仕様とのこと。

出典: https://www.amazon.co.jp

Apple製品との相性がよくなく、不具合が出てしまうことがあるという口コミが多くあります。Apple製品を使用されている方は注意が必要です。
首にかける部分がプラスチックでもなく硬いゴムでもなくフニャフニャのゴムなので、首にかけるとだらりと垂れ下がり、体の動きですぐにずれて落ちそうになったり、見た目にも問題。

出典: https://www.amazon.co.jp

ネックバンド部分がシリコン製になっているためフニャフニャしてしまい、垂れ下がってしまうことがあるという口コミが多くあります。 スポーツ時などにはあまり向いていないようです。
但し小さいだけに使用時間が長くないのが欠点。

出典: https://www.amazon.co.jp

バッテリーが長くないため、使用時間をしっかりと確認する必要があるという口コミが多くあります。 特に電源の落とし忘れでバッテリーがなくなってしまうことが多いようです。
音質が良すぎて耳が幸せ 特に重低音が最高すぎる

出典: https://www.amazon.co.jp

重低音がしっかりとしていて、満足しているという口コミが多くあります。 イヤホンで音質がいいのは大きなメリットと言えます。
初めてのワイヤレスイヤホンで何万円もする商品を買う勇気はなく、 かといってあまりにも安い物を買って失敗したくないと思いいろいろと迷っていました。 同じように迷われている方がいたら是非オススメしたいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

価格の設定が丁度よく、コスパがいいと感じる方が多いようです。 安すぎず高すぎずという点でいい商品と感じるようです。
シリコンに本体がくっついているような作りで、簡単に丸めてコンパクトに持ち運びができます!

出典: https://review.kakaku.com

収納がコンパクトにできて、持ち運びが便利という口コミが多くあります。 外出時に使用する方が多いので持ち運びの利便性は大きなメリットと言えます。
音量にもよると思いますが、漏れは少ない方です

出典: https://review.kakaku.com

音漏れがすくなく、電車などの人混みでも安心して使用できるという口コミが多くあります。 静かな環境でも安心して使用できるようです。

MDR-XB50BSはMDR-XB70BTの下位互換の製品で発売時期は同じ2016年モデルです。

 

MDR-XB70BTとMDR-XB50BSの大きな違いは「タイプ」「バッテリー」「防水機能の有無」「重量」です。

 

タイプですが、上位モデルのMDR-XB70BTはネックバンドタイプですが、MDR-XB50BSはカナル型です。

 

バッテリーですが、上位モデルのMDR-XB70BTは約9時間ですが、MDR-XB50BSは約8.5時間となっています。

バッテリーはあくまでも基準なので、そこまで大きい差があるわけでもありません。

 

防水機能ですが、上位モデルのMDR-XB70BTには搭載されておらず、MDR-XB50BSに搭載されています。防水機能は汗や雨などで便利になるので、大きなメリットと言えます。

 

重量ですが、上位モデルのMDR-XB70BTは43gで、MDR-XB50BSは22gとなっています。

重量としてはMDR-XB70BTの方がMDR-XB50BSの方が2倍近く軽いです。

しかし、これはネックバンドタイプの方が重くなってしまう傾向があるため仕方がない点と言えます。

 

その他細かいスペックの面では大きな違いはありません。

 

価格としてはMDR-XB70BTの方が2000円弱高いです。

 

結論として、上位モデルのMDR-XB70BTをおすすめします。

なぜなら、カナル型のイヤホンは耳にフィットするかしないかで使用感が大きく異なり個人差が出てしまい失敗してしまう方がいます。

しかし、ネックバンドタイプは万人に対応しやすいものなのでおすすめです。