バング&オルフセン イヤホン・ヘッドホン H8I

最安値:¥19,999
Beoplay H8i イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Beoplay H8i ヘッドフォンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

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H8Iの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
21 Ω
音圧感度【dB】
98 dB
再生周波数帯域
20Hz〜22kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
-
充電端子
USB Type-C
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.2
連続再生時間
最大30時間(Bluetooth、ANC使用時)最大45時間(Bluetooth使用時)最大42時間(有線、ANC使用時)
充電時間
約3.5時間
対応コーデック
AAC
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
音質調整
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
Natural
重量【g】
215 g

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メーカー
B&O
商品名
Beoplay H8i
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
ダイナミック密閉型
コード長
オーディオケーブル/1.2m、USBケーブル/1.25m
Bluetoothバージョン
Ver.4.2
連続再生時間
30時間(Bluetooth、ANC 使用時)、45時間(Bluetooth 使用時)、42時間(ANC 使用時)
充電時間
3.5時間
その他機能
ノイズキャンセリング機能/ Transparency Mode/インテリジェンスセンサー
音質に関しては文句なく素晴らしいです。 他の方も書かれていますが、有線接続時が一番バランス良く広がりのあるサウンドで聞くことができます。 ではBluetoothでの音がイマイチかというとそんなことはなく、有線接続時とは違う味があり、これはこれで心地良い音を鳴らしてくれます。

出典: https://www.amazon.co.jp

音質に文句がない、との好評価。有線の状態がもっとも優れたサウンドであるという感想をもたれています。
音質は低音はクリアで結構迫力もあります。 中音域は少し控えめかなという感じで高音は伸びやかな印象です。 全体的にBOSEやSONYのような作ったような音に比べて自然な原音に近い感じで聴きやすいです。有線接続の方が音質はいいです。ピアノ曲をかけた時その高音の伸びやかな感じに驚き、いつのまにか没頭してました。

出典: https://www.amazon.co.jp

それぞれの音域の聞こえ方を細かくレビューされています。 前のレビューと同様、有線の状態のほうが音質が良いという評価です。
電気店に入り浸りついに出会った最高のヘッドフォンでした。 H8も良かったですが、連続再生時間が倍近くあるのでそこもプラス。1週間に1回ぐらい充電で済みます。

出典: https://www.amazon.co.jp

このように、充電をこまめに行う必要がないために、満足感を覚えているユーザーもいます。使用頻度にもよりますが、1週間に1回の充電のみで済んでしまうのは驚きですね。充電に気を煩わせることなく、ヘッドフォンを使用することが出来そうです。
Beoplay H8iはニューヨーク近代美術館にも作品が収蔵されている著名なプロダクトデザイナーが設計したというだけあり、洗練された美しいデザイン。レザーとアルミニウムの素材使いが上質さを引き立てます。

出典: https://www.fukulow.info

デザイン性について言及されたレビューです。 上質な素材が使用されていることもあり、全体的に上品で洗練された印象を持たれています。
朝の通勤時(地下鉄内、地下鉄構内、街中)にBluetooth接続がすぐに切れ、再生ボタンで復帰させても秒単位で切れるので、朝はほとんど使い物になりません。同じルートでも夜の帰宅時には朝ほどは切れないので(でも切れます)、問い合わせ方法も難しい。グローバル本社には問い合わせ中、完実電気さんには問い合わせたところ実機で不具合の確認になるとのことでした(まだお送りしていません)。

出典: https://www.amazon.co.jp

Bluetooth接続の不具合に関するレビューです。 製品そのものの接続が悪いという可能性もありますが、時間帯によって接続状況が変わるようなので、満員電車という環境がもたらしている影響を考える必要もありそうです。
試聴中に急に停止したり、曲が始めからになったりと、まともに聴くことができなくなることが多々ありました。 これは非常に残念な点です。 初めは初期不良かと思い交換してもらいましたが、2機目でも同様の症状が出たため、根本的にセンサーが高感度過ぎるのかと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらはインテリジェンスセンサーが敏感すぎるために、誤作動を起こしている ことに関するレビューです。 この被害を回避するためには、あらかじめセンサーをOFFに切り替える必要があるようです。
着け心地は側圧が少しきつめですが、パッドが柔らかく、オンイヤー型の中では良い方かと思います。しかし、長時間使用していると少し痛みが出てきます。 これは個人差があるかと思いますが、私の場合は1時間以上利用してるとだんだん痛みが出てきます。慣れてしまえばそれほど気にならなくなりますが、気になる方はアラウンドイヤー型にした方がいいかと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

装着感に関するレビューです。 ラムスキンを使用したパットのやわらかさはあれど、長時間使用するとやはり頭に痛みが出てくるようです。
タイトルどおりです。ノイキャンが一番素晴らしい。音は低音寄りでオールジャンルいけます。ただ起動音とbluetoothの音がでかすぎて耳がぶっ壊れます。そこだけ気をつければ完璧

出典: https://www.e-earphone.jp

bluetoothの音が大きいとのレビューです。購入の際はこのような部分にも気をつけたほうが良いでしょう。
こちらはV-modaのワイヤレスヘッドフォンです。Amazonの人気ランキングで40000~50000円台のワイヤレスヘッドフォンの中で、上位にランクインしていました。 まずH8iとの大きな違いは、このヘッドフォンはオーバーイヤー型であることです。完全に耳を覆う構造になっているので、外部の音を確実にシャットアウトできますし、音漏れの心配もありません。 そして特筆すべきなのが、ワイヤレス機能です。Bluetooth接続において、2つのデバイスと同時に接続することができます。さらにワイヤード接続時には、4.0000Hzまで再生することができる高音質を実現しています。 外部の音に邪魔されず、高音質の音楽に浸りたいという方におすすめのヘッドフォンだといえますね。オーバーイヤーとしてその形状から雑音の遮断にアプローチし、ワイヤレス機能の充実と高音質を実現する代わりに、H8iにはあるアクティブノイズキャンセリング機能やTransparency Modeはありません。 また、ワイヤレス接続の持ち時間は14時間です。H8iが30時間なので、半分以下の持ち時間となっています。H8iにくらべ、充電の手間が増えてくるでしょう。とことん音質を追求したい方にはV-modaをおすすめしますが、融通の利く機能性を求める方にはH8iを選ぶと良いのではないでしょうか。