ソニー MDR-Z7 イヤホン・ヘッドホン評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥33,000
SONY MDR-Z7 イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、SONY MDR-Z7 イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2021/11/21 更新

MDR-Z7の基本スペック

タイプ オーバーヘッド 接続タイプ 有線(ワイヤード)
装着方式 両耳 構造 密閉型(クローズド)
駆動方式 ダイナミック型 プラグ形状 標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】 70 Ω 音圧感度【db】 102 db
再生周波数帯域 4Hz〜100kHz ドライバサイズ【mm】 70 mm
コード長【m】 2 m 最大入力【mW】 2000 mW
リケーブル ハイレゾ
カラー ブラック系 重量【g】 335 g

MDR-Z7のショップ比較

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SONY MDR-Z7の基本スペック

ソニー(SONY)

ソニー SONY ヘッドホン ハイレゾ対応 密閉型 ケーブル着脱式/バランス接続対応 MDR-Z7

価格:72,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー ソニー(SONY) 商品名 MDR-Z7
タイプ オーバーヘッド 装着方式 両耳
構造 密閉ダイナミック型(耳覆い型) プラグ形状 金メッキストレート型 ミニプラグ
コード長(m) 約3.0m 銀コートOFC線、 約2.0m バランス接続用銀コートOFC線 その他機能 バランス接続対応

SONY MDR-Z7のおすすめポイント

ハイレゾリューション・オーディオ対応

大口径70mmドライバーユニットを採用して平面に近い波面を再生し、スピーカーで聴くような響きを感じられます。

可聴域を超える4Hz-100kHzの再生周波数帯域を再生して、ハイレゾリューション音源に対応した楽曲のニュアンスを再現します。

ビートレスポンスコントロール

ハウジングに設けた通気孔で、低音域再生での通気抵抗を制御しています。振動版の動きを最適化し、リズムを正確に再現します。

快適な装着性

人間工学に基づき立体縫製されたイヤーパッドが頭部にフィットします。

イヤーパッドが内側に倒れ込むことで、包み込む装着性と気密性が実現されています。音漏れの低減と重低音を再生します。

ジョイントのメカノイズを低減し、音楽鑑賞に没入できます。

ハンガー構造でハウジングの回転軸を内側に向けて装着時の安定性を向上しています。

銀コートOFC線を採用

酸化物を含まない高純度銅であるOFCを、銀メッキした芯線により、信号伝送での音の劣化が低減されています。

独立グランドケーブル

従来のグランド接続された回路を、4芯接続構成にすることでクロストークを低減、音の広がりと引き締まった低音が楽しめます。

バランス接続対応

バランス出力対応のポータブルアンプと付属のバランス接続ケーブルで接続することで、高音質の音楽再生が可能です。

バランス接続では、通常接続時のようなグランドを信号が通らないため、クロストークを低減した、左右独立した音の再生が可能です。

外れにくいケーブル固定

ケーブルの着脱機構にねじ止めが採用されて、ヘッドホーンケーブルを外れにくく固定することが可能です。

SONY MDR-Z7の悪い点をレビュー

無難な音質

ハイレゾに対応した広い再生音域をもつMDR-Z7ですが、SONY独特の低音と高音が強調されたドンシャリの音ではないので、個性のない無難な音質に感じる方もいるようです。

決まった音域を強調するようなキャラクター付けがされているわけではないので、広い音域を楽しむことができます。

付属のアンバランスラインの取り回しが悪い

付属のアンバランスコードが、約3.0mの銀コートOFC線で長すぎて取り回しが悪いです。現状、リケーブルできるアンバランスコードは発売されていないことから、短いコードにする場合は、自作する必要があります。

音漏れがある

MDR-Z7は密閉式のヘッドホンですが、低音再生時の通気抵抗を低減するために設けられた、通気孔から音が漏れるので、室内で使う前提の設計です。

屋外での使用には、電車の中や静かな室内などでは、音量や再生時のまわりの環境に注意が必要です。

PHA-3としかバランス接続できない

SONYのポータブルアンプのPHA-3と付属のバランスケーブルは、3.5mmミニ端子で接続することで、MDR-Z7を左右が独立したバランス駆動ができます。

PHA-3以外に3.5mmミニ端子でバランス出力するアンプがほとんどないので、リケーブルできるケーブル商品や、バランス出力ができるポータブルアンプが増えることを期待したいところです。

SONY MDR-Z7の良い点をレビュー

広い音場

人の耳の大きさに合わせた、70mm径の大口径ドライブユニットから再生される音は、部屋の中に置いた複数のスピーカーから再生された音のような、広がりを持った音場が感じられます。

装着性

イヤーパッドが耳を柔らかく包み込み、しっかりとしたヘッドバンドは、付け心地が良好です。長時間装着していても抵抗は少ないです。

音の解像度

ハイレゾ音源ならではの情報量が多いコンテンツも、ボーカルとギターやシンセサイザーなどが、はっきりとした音像として分離良くくっきり聞こえます。

バランス接続

MDR-Z7は、アンプと左右独立の信号のやりとりができるバランス接続ができます。通常のアンバランス接続で起こるクロストークを低減することができ、左右の音の分離が増します。

個々の音を明確に分離して、ハイレゾ音源ならではの情報量豊かな音源をより深く楽しむことができます。

SONY MDR-Z7の口コミを集めました

着色が少なめで真面目な音質 誰にも文句言われないよう無難無難に作り上げた車に例えると日本車のよう。 特に低音がマイルドな印象でベースがぼんやりしてる 全体にあまり記憶に残らない無個性タイプ

出典:https://www.amazon.co.jp

重低音や、低音と高音を強調したドンシャリなど、個性的な音質設定のヘッドホンとは違って、MDR-Z7は幅広い音域での原音に忠実な再生をします。偏りのない音像は、無個性と感じる方がいるかもしれません。

耳をすっぽり覆ってくれ締め付けもちょうどよく長時間つけていられる構造です。またドライバーを少し斜めに配置することで装着した時に広い空間が生まれ、奥行きのある音が出ます。しかも斜めに配置したことによって鼓膜に音質がダイレクトに届き非常に解像度が高い音質が生まれます。

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大型なドライバーユニットを採用し、独自のハンガー構造で適度な締め付けで耳を包むように装着できることから生まれる音場の広さと解像度の高い音像を楽しめます。

低音が効いていて迫力のある音を楽しむ事が出来ました。 もちろん高音や中音も低音に埋もれる事無く聴きやすいです。

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密閉式ハウジング内の低音のこもりを、ハウジングに通気孔を設けることで、抵抗を外へ逃がして防いでいます。不要な低音の振動に邪魔されることなく、バランスの良い音像を楽しむことができます。

キレキレでもドンシャリでもないほどよいバランスで、長時間聴いていても疲れないうえ、ヘッドホンの装着感もいいので音楽を楽しんで聴くにはもってこいだと思います。 音場に関しては密閉型にしては広い方だと思いますし、音の分解能も悪くないと思います。 特にハイレゾ音源だと演奏自体の残響も心地よく耳に残る印象です。

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装着感の良い素直な音質のヘッドホンは、落ち着いて情報量の多いハイレゾ音源を楽しむのに適しています。

付属のケーブルは一般の物とバランス接続用と2つ同封されているのですが、一般の物は3mあり、取り回しは悪いです。短いケーブルに替えたい場合は自作するか、別売のキンバーケーブルの1.2mしか用意されていません。なので別途出費(約2万円)が嵩みます。 ソニーに問い合わせると商品の性格上、そのような設定になってるとの事ですが、この点は疑問を感じます。音質に関しては全く問題ありませんが、70mmの大口径ドライバーを採用したため、やや重さがあります。それとインピーダンスがやや高いので、ウオークマンやiPhone直刺しではボリュームを上げないと音が小さく感じるかもしれません。 あと密閉型ではありますが、大きなポートが有るため音漏れが少しあります。 音漏れを気にする人は購入の際、実際に聞いて確認した方が良いでしょう。

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付属のアンバランスケーブルが長すぎるのは、リケーブルの選択肢が少ない中では、欠点かもしれません。 大型ドライバーユニットを作動させるためには、スマートホンやウオークマンからの直接出力するよりも、アンプが必要になりそうです。

性能を最大に生かす接続方法です。 しかし、現時点ではPHA-3としかバランス接続できないという点。 購入するにもPHA-3は約9万円(キンバーケーブルをプラスすると11万超え)の追加予算が必要。

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MDR-Z7を最大限に利用するためには、ポータブルアンプPHA-3にバランス接続する一択しかないのは、予算の面でも望ましくないので、他社のバランス出力のアンプに期待したいところです。

音の傾向は、低音が程良く効いていて、低、中、高域と音の分離能が高く、空間表現力豊かな深みの有るSONYサウンドと言ったところでしょうか。

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どの音域でも分離の良い音質と、音場の広いところに、SONYのヘッドホンらしさを感じる方もいるみたいです。

Z7単体では聞けたものではない。このヘッドフォンは、PHA-3とKIMBER KABLE(バランス接続)との組み合わせで専用的にチューニングされたヘッドホン。この組み合わせでなければ、まともに聞く事が出来ない。金額にして約15万円。

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MDR-Z7の本来の性能を発揮するためには、バランス接続しての再生が必要ですが、ケーブルとポータブルアンプの追加購入が必要になり、ハードルが高くなっています。

SONY MDR-Z7とMDR-1Aの違い

ソニー(SONY)

ソニー SONY ヘッドホン MDR-1A : ハイレゾ対応 密閉型 折りたたみ式 ケーブル着脱式/バランス接続対応 リモコン・マイク付き ブラック MDR-1A B

価格:22,800円 (税込)

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MDR-1Aは、3Hz-100kHzの再生周波数帯域を持ちハイレゾ再生に対応しています40mmのドーム型ドライバーユニットを搭載しています。

付属のヘッドホンケーブルとマイク/リモコン付きのヘッドホンケーブルの他に、別売りの交換ケーブルMUS-Sシリーズのケーブルに対応していて、その中のMUC-S20BL1でリケーブルしてポータブルアンプPHA-3とバランス接続ができます。

335gのMDR-Z7と違い、MDR-1Aは225gと軽量で、マイク/リモコン付きのヘッドホンケーブルが付属していることからも、スマートホンなどとの接続を前提に考えられています。気軽にモバイルでハイレゾ音源を楽しめる他に、リケーブルやアンプを追加することで、グレードアップした再生環境を整えることができます。

SONY MDR-Z7とMDR-Z1Rの違い

Sony

ソニー SONY MDR-Z1R

価格:204,495円 (税込)

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MDR-Z1Rは、SONYのフラッグシップの高級ヘッドホンです。70mmのドーム型ドライバーユニットを搭載し、4Hz-120kHzの再生周波数帯域を持つハイレゾ音源対応のヘッドホンです。

パルプを原料としたレゾナンスフリーハウジングを採用していて、ハウジング全体に通気性を持たせることで、不要な共鳴を防ぎ広い音場を得られます。

リケーブルでバランス接続が可能で、4.4mm 5極プラグのケーブルが付属しています。

振動板には、マグネシウムドームとアルミニウムコートLCPエッジが採用されて、120kHzまでという超高音域の再生をします。

SONY MDR-Z7とMDR-Z7M2の違い

ソニー(SONY)

ソニー SONY ステレオヘッドホン バランス接続対応 ケーブル着脱式 ハイレゾ 大口径70mm振動板 MDR-Z7M2

価格:60,137円 (税込)

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MDR-Z7m2では、グリルにフィボナッチパターンが採用されて、音の伝搬を妨害しない改良がされています。アルミニウムコートLCP振動板も形状が変更されて、中低音域の表現をクリアにされています。ネオジウムマグネットは、従来体積の倍の大きさのマグネットが搭載されてより解像度の高い再生を可能にしています。ハウジングの通気孔もひとつから、6ヶ所に変更され再生時の通気抵抗の低減がされています。

MDR-Z7m2になって、音質のクリア感が増してより抜けが良くなっています。MDR-Z1Rで採用された技術が盛り込まれているので、空気感が増している感じです。

付属のケーブルも、アンバランスケーブルと、4.4mm 5極プラグのバランスケーブルが採用され、バランス接続できるアンプの選択が増えています。

ソニー(SONY)

ソニー SONY ヘッドホン ハイレゾ対応 密閉型 ケーブル着脱式/バランス接続対応 MDR-Z7

価格:72,800円 (税込)

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SONY MDR-Z7の種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

SONY MDR-Z7は、ハイレゾ対応のハイエンドの密閉式ヘッドホンです。ヘッドホンならではのクリアに個々の音像が楽しめるほか、従来のヘッドホンでは、再現するのが難しかった音場を、部屋にスピーカーを複数台置いて再生したような広さで感じることができます。

 

SONY MDR-Z7は、バランス接続することで、よりクリアな音質での再生が可能になります。発売当初は、PHA-3の一択でしたが、プラグの形状が4.4m 5極に規格化されたことから、対応のケーブルやバランス出力のアンプが増えてきて、選択の幅が広がっています。

 

335gの重さや、密閉式のヘッドホンにしては、音漏れもあることから、家で情報量の多いハイレゾ音源をバランス接続したアンプ経由で、落ち着いて楽しむ方に適したヘッドホンです。