ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-EX155AP (P) [ライトピンク]

最安値:¥2,220
ソニー MDR-EX155AP (P) [ライトピンク] イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-EX155AP (P) [ライトピンク] イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/12 更新

ランク王編集部

プレゼントにもピッタリ◎可愛いデザインカラーの有線イヤホン

本商品は、ソニーより発売されているリモコン搭載のハンズフリー対応有線イヤホンです。リモコン部分にはマルチファンクションボタンとマイクを内蔵しており、操作性も抜群です。また、空気の通気量を調整し、再生中の気になる音漏れも軽減。加えて、「セレーションケーブル」を採用しているため、鞄の中でもからまりにくいのがポイントです。

そのため、通勤や通学中など持ち運び時間が多い方におすすめです。鞄やポケットにサッといれてもからまりにくく、取り出す際にもストレスフリーで装着できますよ。また、本体は可愛らしいライトピンクで、女性へのちょっとした贈り物にも最適です。

MDR-EX155AP (P) [ライトピンク]の通販サイト比較

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MDR-EX155AP (P) [ライトピンク]の基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
16 Ω
音圧感度【dB】
103 dB
再生周波数帯域
5Hz〜24kHz
ドライバサイズ【mm】
9 mm
コード種類
Y字型
コード長【m】
1.2 m
最大入力
100 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラックゴールドライトブルーブルーライトピンクレッドホワイトイエロー
重量【g】
3 g

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ソニー(SONY)

ソニー SONY イヤホン MDR-EX155AP : カナル型 リモコン・マイク付き ライトピンク MDR-EX155AP P

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
mdr-ex155ap B(ブラック)・W(ホワイト)・Y(イエロー)・G(グリーン)・N(ゴールド)・PI(ピンク)・LI(ブルー)・P(ライトピンク)・L(ライトブルー)・R(レッド)
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
プラグ形状
ミニプラグ
コード長(m)
1.2 m
その他機能
リモコン・マイク
i Phoneに繋いで使用していますが、曲の途中で勝手に止まったり、再生を停止していても勝手に再生が始まったりしてしまいます。なので仕事中、カバンに入れていてもいつのまにか曲がずっと再生されていることが度々です。

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MDR-EX155APを購入された方の中には、停止を押したにも関わらず、音楽が勝手に再生し始めることがあるとの口コミも見られます。他の物と一緒にカバンにしまっておく場合、多少の接触でもボタンが反応してしまうことがあるようです。
耐久性も触ってみると線が細過ぎて不安になってしまいますが、私の場合2年以上は持ちますね!

出典: https://www.amazon.co.jp

前述の通り線が細く心許ない点があるとの口コミが目立ちます。しかしその一方で、見た目とは裏腹に意外にも耐久性があるとの報告が寄せられているのも事実。 有線ということで、どうしても劣化などが気になるところではありますが、大事に扱うことで数年もつことも少なくないようです。
音質もわりかし良いです。(ドンシャリ系) 低音が少し弱い感じですが値段の割りに頑張ってると思います。(個人差あると思いますが)

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音質に関しては、低音が若干弱いと感じる以外は高評価が目立ちます。やや雑音が入るとの口コミもありますが、大抵の場合は気になるほどでもないようで、値段の割にキレイな音が聴こえるとのことです。
マイク付きのイヤホンは1995年頃に使用して以降、使っていなかったのですが最近のマイクの小ささにびっくり。昔はヘッドホンの所からゴツイ枝が出ていて使いにくい割に音割れが酷く「xxx Please resend!!」とか大声で叫んでいました。今はそんなことは無く、普通のイヤフォンと変わりありませんね。

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MDR-EX155APはマイク付きのイヤホンです。マイクは小さく目立たないので驚かれている方が大勢いらっしゃいます。また、マイク部分にはボタンも付いていますが、ワンタッチで簡単に操作できるため、初心者の方からも好評です。
自分は装着感を最も重視しますが、これは今まで使った物の中で一番装着感が良いです。 軽くてピッタリはまって長時間使ってても疲れないし、耳を下にして寝ても痛くない。

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MDR-EX155APはその機能性の高さもさることながら、装着感にも優れています。中には耳の形と合わない方もいらっしゃるようですが、長時間使用される方にもおすすめです。
遮音性も良好。人の声はある程度(通りやすい周波数があるようです、電車・バスの中で特定の人の話し声だけがよく聞こえてくることも)聞こえてきますが、物音はかなりシャットアウトされます。

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密閉型(クローズド)イヤホンのMDR-EX155APでは、遮音性も良好です。全ての音を完全シャットアウトするまでではないものの、周囲が比較的騒がしい状況であっても聴きたい音楽に集中することができます。
EX150よりパワーアップしており、中高音の伸びな聞こえが、とてもクリアになっていて、聴いていて気持ちがよい!!

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低音と比べた場合、中高音の方がより音質が良いとの口コミが多く見られます。また、音自体にノビも感じられるので、クリアで雑味の無い音楽が楽しめると評判です。
絡まりにくい、絡まってもほどきやすい素材は確かです。使いやすいし色の感じもいい。

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コードが絡みにくいことでも評判ですが、全く絡まないと言う訳ではありません。しかしながら、コードが絡んだ場合でもほどきやすいため、扱いが楽だとの口コミが目立ちます。

MDR-EX155APとMDR-EX150IPは、それぞれ2017年と2015年に発売されたソニー製のイヤホンです。ともに絡みにくい「セレーションケーブル」を採用しており、密閉型(クローズド)で、音漏れの心配もが少ない商品です。

 

MDR-EX155APとMDR-EX150IPは、ともに音圧感度(103db)&ドライバサイズ(9mm)が同じ数値であり、近い性能を持つ商品同士ということになります。

 

しかしながら、MDR-EX150IPはMDR-EX155APの2年前に発売された商品ということで、音のバランスやリモコン操作にやや難があるとの口コミも目立ちます。

 

ともに、高い機能性を備えコスパに優れることでは共通していますが、MDR-EX155APの方では、やや否定意見も目立ち、安定した性能と言うのは期待しにくいようです。

 

値段で比較した場合でも、後に発売されたMDR-EX155APの方が安く購入できる状況なので、2つの商品のどちらを買うかで迷われている方には、こちらの商品をおすすめいたします。