ティーエフゼット イヤホン・ヘッドホン T2G

最安値:¥7,180
TFZ T2G イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、TFZ T2G イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

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T2Gの基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
-
駆動方式
ダブルマグネティックサーキットグラフェンドライバ
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
16 Ω
音圧感度【dB】
110 dB
再生周波数帯域
5Hz〜40kHz
ドライバサイズ【mm】
12 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
グリーン
重量【g】
34 g

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TFZ(ティーエフゼット)

【国内正規品】TFZ グラフェンドライバ搭載 カナル型イヤホン T2G グリーン

メーカー
TFZ(ティーエフゼット)
商品名
TFZ-T2G-グリーン・TFZ-T2G-ブルー・TFZ-T2G-ブラック
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長
1.2m
その他機能
リケーブル対応
音量を上げて聴いてみましたが音割れ等もなく、他にも5〜2万円程度のイヤホンと聴き比べても遜色なしの為購入に至りました。

出典: https://www.amazon.co.jp

音量を上げることでそれぞれの音がばらけてバランスが悪くなることがありますが、その点は大丈夫なようです。非常にコスパのいいイヤホンとして評価を得ています。
高域の解像度が非常に高く、繊細な音もしっかり拾い上げるのと同時に、密度の高さによって滑らかに感じられるのも美点です。

出典: http://mimitatsu.com

やはり高音への評価はとても高いです。音割れしがちな高音を丁寧に拾って再現してくれます。高音ボイスを堪能したいという人や、クラシック、ミュージカルなどをよく聞くという人にもおすすめです。
小型軽量で携帯性は良好です。ソフトポーチが付属しています。

出典: https://review.kakaku.com

イヤホンはかばんの中で絡まって使い始めるまでに時間がかかるという難点がありますよね。こちらのTFZ T2G カナル型イヤホンには附属のソフトポーチが付いていて、収納にも便利です。
ハウジング外側は鏡面仕上げの金属、内側は透明の樹脂素材と、質感と軽量性を両立したデザイン(設計)で、頭が星形のネジもアクセントに。内側の樹脂素材部分は透明で、内部のドライバーが透けて見えるのもマニア心に響きます

出典: http://mimitatsu.com

近未来的でメカニックなデザインがマニア心に好評のようです。軽量であることはもちろんですがその中でもデザイン性の高さや使っている時の重厚感があります。デザイン性と機能性を両立させたイヤホンといえるでしょう。
個人差がありそうですが、当方の場合、付属のシリコンイヤーチップはやや低域が漏れてしまうようです。別途用意したフォームタイプに交換すると、「SERIES 4」と同様の傾向で、ゆったりと懐の深い低域が楽しめました。

出典: https://review.kakaku.com

低音の音漏れが気になるという人が多いようですね。シリコンイヤーチップを取り換えることで改善されるようです。自分好みでシリコンイヤーチップを取り換えてもいいのですが、その作業が面倒だ、一つのイヤーチップですべての音域を楽しみたいという人には不満が残るかもしれません。
個人差が左右する部分ですが、当方の場合、ノズルの先端がもう少し奥に届けば、低音が増して完璧といった感じです。この部分については、イヤーピースをフォームタイプ(別売)に交換することで解決できました。

出典: http://mimitatsu.com

やはり装着感に少々不満を感じている人が多いようです。耳の形や人それぞれなのですが、もう少しイヤーピースに奥行きがあれば低音が聞き取りやすくなるという声が多々ありました。別売りの商品を買い足してカスタマイズしないといけないという点では、改善の余地がありそうです。
女声ボーカルは冷たく、若干アンドロイドみたいな人工感が出る。ボカロ的とでもいうような。男声ボーカルは明るめ。

出典: https://www.ear-phone-review.com

高音域にこだわって作られているため、高音の再現度は高いのだが若干機械的で温かみがないという口コミもあります。やわらかいソフトな音を求めている場合はすこし不満に感じるかもしれません。その反面男性ボーカルは軽やかで明るめの声に聞こえるという口コミもあります。
TFZらしい硬い音で第一印象では高い鮮明感がある。そのため店頭試聴だと非常に印象が良い感じを受けるが、実際聴き込んでみるとやっぱりなんか音が硬くてガチャガチャするよねってタイプの典型的TFZイヤホン。TFZらしくスピード感には優れるので、エレクトロダンスミュージックなんか気持ちよく聞ける。

出典: https://www.ear-phone-review.com

高音の再生能力が高いので、全体的なバランスが良く最初は好印象に感じられるが、聴きこむと音質が気になるという人もいます。エレクトリックな機械音の再生には向いているが、マイルドな音質の再生にやや不満が残るという声もありました。