オーディオテクニカ イヤホン・ヘッドホン ATH-R70X

最安値:¥35,000
audio-technica ATH-R70x イヤホンの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめ、audio-technica ATH-R70x イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/28 更新

ランク王編集部

プロ用途に最適!長時間装着でも痛くないカーボン繊維入りヘッドホン

本商品は、オーディオテクニカより発売されている初のプロ用オープン型リファレンスモデルのヘッドホンです。新設計のドライバーと優れた音響回路により、全音域をリアルに再現します。AIアルゴリズムを活用した「Immerse Virtual Studio」にも対応し、最高峰の機材をシュミレートした環境での音楽制作が可能です。

また、40年に渡る独自のヘッドホン技術により、プロでの用途にうってうけのヘッドホンです。ゆがみのないリファレンスサウンドを実現し、制作作業もスムーズに行えます。加えて、通気性のいいイヤパッドと3Dウイングサポートで、装着感も抜群!仕事に没頭しがちな方でも快適ですよ。

ATH-R70Xの通販サイト比較

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ATH-R70Xの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
開放型(オープンエアー)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
470 Ω
音圧感度【dB】
98 dB
再生周波数帯域
5Hz〜40kHz
ドライバサイズ【mm】
45 mm
コード種類
-
コード長【m】
3 m
最大入力
1000 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック系
重量【g】
210 g

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Audio Technica(オーディオテクニカ)

audio-technica オーディオテクニカ プロフェッショナルオープンバックリファレンスヘッドホン ATH-R70X

メーカー
audio-technica(オーディオテクニカ)
商品名
ATH-R70x プロフェッショナルオープンバックリファレンスヘッドホン
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
開放型(オープンエアー)
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長 (m)
3.0m
その他機能
リケーブル対応
想像してた通りヘッドバンドの余裕がなかったのが残念です。 音質の良し悪しより、個人差はあると思うのですが装着感に問題があります。 他のユーザーさんは問題ないのでしょうか????不思議です。 テクニカの他の機種のウィングサポート機能は最高なのに!!

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このように「ヘッドバンドの短さゆえ頭の大きさや形に合わない」という口コミは、多く見られました。装着感に感動して購入される方も多いのだから、とても気の毒に感じます。
個人的な感想ですがマルチゲーム、ガンシューティングゲーム等のボイスチャットを利用する物には向きません、 音がかなり漏れるので発砲音や環境音がマイクに乗ってしまうことが多々あり向いていない気がします。

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R70xは開放型のヘッドフォンなので、音が漏れるのは当然と言えば当然です。ただ、使用する物によって想定していたよりも漏れてしまうことがあるので、購入前に試聴できるといいですね。
唯一、高インピーダンスなので、ヘッドフォンアンプが非力ではだめです。 おかげでヘッドフォンアンプをIFI-micro iCAN SEに替えました。ごちゃっと感もかなり改善され、音の迫力が一変しました。このクラスのヘッドフォンにはクオリティがもちろんのこと、やっぱりアンプはパワーも大事です。本機には特に言えると思いました。

出典: https://kakaku.com

インピーダンスを高くするのは業務用機器に接続できるようにしているためです。音量を上げればそれなりに音は出るそうですが、満足のいく音を出すにはヘッドフォンアンプが必要になります。
ケーブルの太さやプラグの素材も多少依存していますが、下手にリケーブルを施してしまうと、音の校正できず中高音域表現バランスが崩れてしまう恐れもある為、リケーブルはしていません。 リケーブル前に使用される機器のセッティングも含めて、全体を見直す方が良いと思います。

出典: https://kakaku.com

リケーブル可能だとケーブルが劣化して断線した場合にとても重宝します。ただ、好みの音に変えるためなどにリケーブルするには、確かに全体を見直す必要があると思います。
音楽観賞+モニター用として、高解像度を期待していたのですが、その点は満たせませんでした。その点では、ATH-SR9がおすすめです。店頭で聞きましたが、r70xよりも全然高解像度です。

出典: https://kakaku.com

モニター用としては音の正確さを聞きとれることが重要になってきます。同じメーカーの他機種の方が解像度が高い、というレビューは他にもありました。
DTM・ミキシング用にて使用してます。 音の品質はさることながら、業務にて20時間位までは平気で連続着用可能です。 頭の形によって差が出る部分でもあります。

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DTMやミキシングは作業時間が長くなるのが普通だそうです。ヘッドフォンを使用する場合、購入の決め手にもなる大切な装着感。20時間も連続で使い続けられるなんて驚異的ですね。
m70xは生でそれも目の前で歌ってそして演奏しているのを聞いているようですがr70xはそれをスピーカーで聞いているようです。ヘッドフォンで聞いているのに目の前にスピーカーがあるように錯覚するほどです。

出典: https://www.amazon.co.jp

M70xは密閉型ですが、R70xは開放型にすることによって、ヘッドフォンなのにスピーカーで聴いているかのような音を再現しています。これも人気が高い理由の一つです。
低域はベース及びバスドラの音階、皮の、張り具合までわかるのは正にモニターです。又、ギター等の運指時の少しの付帯音までわかります、ボーカルは少し遠めですが雰囲気も感じ取れます。今後のエージングで どのように変化するか楽しみです。これははっきり言って名器の予感。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

開放型ヘッドフォンの弱点である低音域がよく出るのも、このATH-R70xの特徴の一つです。ジャンルを問わず、上品な低音は好評で多くの方が満足されています。