【最新】グライディックのワイヤレスイヤホンがおすすめ|ペアリング方法も

モバイルのために作られたグライディックのワイヤレスイヤホンは、洗練されたコンパクトなボディに高機能が満載。今回はそんなグライディックのワイヤレスイヤホンをレビューやペアリング接続方法も交えてご紹介します。ワイヤレスイヤホンを探している方は必見です。

2023/08/10 更新

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出張で移動する際に電池切れの心配なく使用し続けることができ、また、業務中に充電することにより、帰りもストレスを感じることなく音楽を聴き続けることのできる優秀な電源容量を持っています。

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TW-7000は連続再生時間が12時間なので充電切れの心配なく使用することができます。音質もクリアで音ずれや音飛びも少なく安定して使えると高評価されています。
TW-7000同様にフィット感抜群ですね 少し軽くなっている効果なのか個人的にはTW-7000よりも装着感がアップしています。

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TW-6000はフィット感がいいと口コミが寄せられています。カナルワークス監修のイヤホン形状は装着感も良好です。ボーカルを心地良く届けてくれるので音質にも満足している方が多いようです。
◆よかったこと ・バッテリー持ち:このイヤホンで一番気に入ったポイントです。 ネックバンドの末端部分が比較的大きいこともあり、バッテリー持ちに関しては最高だと思っています!!毎日の通勤(片道1時間弱)で使っても1週間は余裕で持ちます。

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WS-5100の口コミです。充電時間が短くフル充電すれば1週間はバッテリー持つと高評価されています。ワイヤレスイヤホンはバッテリーの持ちが気になりますが、WS-5100は充電切れの心配なく使えるようです。

イヤホンの接続タイプは、

見た目はもちろん音質や使い勝手にも影響します。

 

ここからはワイヤレスタイプについて詳しく解説します。

(この記事を読んでいる方は、ワイヤレスタイプに決めている方だと思うので、有線タイプの解説は割愛します。)

 

特にデメリットの部分を多めに触れるので、タイプ選びでの失敗をなくすために、ぜひ最後までご覧ください。

\ 気になるタイプ解説までスキップ/

イヤホン自体の音質は、

などが影響します。

 

上記目次から該当の解説へ直接飛べるので、好きなところをお読みください。

低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。

ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。

 

 

イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。

  • ダイナミック型(DD型)
    ・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
    一番多く採用されている
    ・内部の振動板を振動させて響かせる方式
    ・振動板が大きくなると音質が向上
    低音を響かせやすい
  • バランスドアーマチュア型(BA型)
    ・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
    ・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
    ・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
    コストがかかるので高級イヤホンに採用
    ・プロ仕様に多い
  • ハイブリッド型(DD+BA型)
    ・両者を合わせた方式
    ・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
    調整が難しいため特に試聴推奨

 

ただし、グライディックのワイヤレスイヤホンのドライバー設計はすべてダイナミック型です。

フィット感が悪いとイヤホンが耳から落ちてしまい、紛失の原因に。

 

耳へのフィット感は、イヤホンの形状・イヤーピースによって決まり、これらは遮音性・音漏れにも影響します。

 

主流の4タイプのイヤホンは、大きく分けて2つの装着方式に分かれます。

 

ただし、グライディックのワイヤレスイヤホンの装着方式は、カナル型とインナーイヤー型のみです。

以下では2つの装着方式について、詳しく解説していきます。

最新ワイヤレスイヤホンのバッテリーのもち(連続使用時間)は、

  • 完全ワイヤレスイヤホン 平均5〜8時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン 平均10〜15時間

上記の傾向にあります。

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 8時間(NCオン)
Apple AirPods Pro 第2世代6時間(NCオン)

忘れたくないのが、リチウムイオンバッテリーで稼働する以上バッテリーの寿命がある点。ワイヤレスイヤホンのバッテリーは3年程度で寿命を迎えると言われています。

 

要するに、3年かけて連続使用時間は徐々に短くなります。スペック表記通りの時間で使用できるわけではない点は、あらかじめご理解ください。

充電時間はイヤホンの充電ルーティンが決まっていない人は気にするべきです。

今から外出しながら使いたいのに、充電がなくて使えないとなるとがっかりしますよね。

 

しかし、「夜寝る前に必ず充電ポートに接続」のように充電ルーティンが確立されているなら重要視する必要はありません。

 

充電時間は以下のような傾向にあります。

  • 完全ワイヤレスイヤホン
    イヤホン:約1〜2時間
    充電ケース:約2〜3時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン
    平均1.5〜3時間

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 1.5時間
BOSE QuietComfort Earbuds II1時間(ケース約3時間)

 

上記でも記載した通り、グライディックのワイヤレスイヤホンは高速充電に対応したモデルもあります。

 

もっとも、充電時間に差があると言っても数時間もの大きな違いはないため、重要視するスペックというよりかは、「なるべく短い方が嬉しい」程度の要素として考えるべきです。

GLIDiC(グライディック)

GLIDiC Sound Air TW-7100

最新の機能がふんだんに詰め込まれたワイヤレスイヤホン!

「Sound AirTW-7100」は最新の機能がふんだんに詰め込まれた、ワンランク上の音体験ができるワイヤレスイヤホンです。イヤホンのフィット感もよく、クリアな音を届けてくれます。IPX-4の防水仕様、外音取り込み機能も搭載されています。最大再生時間が長いところもうれしいです。最大再生時間は12時間、充電ケースのバッテリーと合わせると最大再生時間は30時間にもなります。10分間の充電で約3時間の再生ができる急速充電も便利です。

 

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メーカー
GLIDiC(グライディック)
商品名
GLIDiC Sound AirTW-7100
タイプ
インナーイヤー
装着方式
完全ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Version 5.0
連続再生時間
約12時間 (充電用ケース使用時:約30時間)
充電時間
イヤホン:約1時間、充電用ケース:約1.5時間
充電端子
USB(Type-C)ポート
その他機能
外音取り込み・急速充電・IPX4防水・TWS Plus
GLIDiC(グライディック)

GLIDiC Sound Air TW-5100

抜群のコスパ!

「Sound AirTW-5100」はコスパのいい製品です。エントリーモデルで低価格ながら、必要十分な機能を備えています。外音取り込み機能を搭載していますし、IPX-4の防水仕様、10分間の充電で2時間の連続再生も出来るようになっています。装着感も快適で、低音から高音まで澄み切った豊かなサウンドを届けてくれるイヤホンです。

 

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メーカー
GLIDiC(グライディック)
商品名
GLIDiC Sound Air TW-5100
タイプ
インナーイヤー
装着方式
完全ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Version 5.0
連続再生時間
約8時間 (充電用ケース使用時:約28時間)
充電時間
イヤホン:約45分間、充電用ケース:約1.5時間
充電端子
USB(Type-C)ポート
その他機能
外音取り込み・急速充電・IPX-4防水・TWS Plus
GLIDiC(グライディック)

GLIDiC Sound Air SPT-7000

スポーツをする方におすすめ!

「Sound AirSPT-7000」は、ランニング用のワイヤレスイヤホンを探している方におすすめです。 runfit形状のイヤホンはスタビライザーを搭載し、ランニング時にも快適な装着感を実現しました。イヤホンをしていても周囲の環境音も自然に聴こえ、ランニングの着地の際の振動音を軽減する仕組みも備わっています。IPX-5の防水・防汗仕様で汗や急な雨にも対応しています。

 

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メーカー
GLIDiC(グライディック)
商品名
GLIDiC Sound Air SPT-7000
タイプ
インナーイヤー
装着方式
完全ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Version 5.0
連続再生時間
約8時間 (充電用ケース使用時:約26時間)
充電時間
約1時間、充電用ケース:約2時間
充電端子
microUSB(Type-B)ポート
その他機能
急速充電・IPX5防水・TWS Plus
GLIDiC(グライディック)

GLIDiC Sound Air TW-6000

上品でかわいい完全ワイヤレスイヤホン!

「Sound AirTW-6000」はペールピンクのカラーが特徴的です。上品でかわいいワイヤレスイヤホンはアクセサリ感覚で耳につけられるでしょう。使い勝手も抜群で、充電ケースから取り出すだけで電源オン、10分の充電で1時間の連続再生ができます。コンパクトなイヤホンなのでバッグやポケットにも収まりもよく、携帯するイヤホンにぴったりです。音質も高音質でボーカルを心地よく耳に届けてくれます。

 

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メーカー
GLIDiC(グライディック)
商品名
GLIDiC Sound Air TW-6000
タイプ
インナーイヤー
装着方式
完全ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Version 5.0
連続再生時間
約7時間 (充電用ケース使用時:約21時間)
充電時間
約1.5時間、充電用ケース:約1.5時間
充電端子
microUSB(Type-B)ポート
その他機能
急速充電・TWS Plus
GLIDiC(グライディック)

GLIDiC Sound Air TW-7000

外音取り込み機能が秀逸!

「Sound AirTW-7000」は人気の完全ワイヤレスイヤホンです。Multi-communication Mode(外音取り込み機能)は秀逸で、イヤホンを取り外さなくても音楽を聴きながら会話ができます。急速充電と再生時間が長いところもポイントが高いです。10分間の充電で2時間の連続再生、最大再生時間は9時間、忙しい朝にも長時間の移動にも大活躍してくれます。 高音質でバランスの良い音を届けてくれるイヤホンでもあります。

 

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メーカー
GLIDiC(グライディック)
商品名
GLIDiC Sound Air TW-7000
タイプ
インナーイヤー
装着方式
完全ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Version 5.0
連続再生時間
約9時間 (充電用ケース使用時:約25時間)
充電時間
約1時間、充電用ケース:約2時間
充電端子
microUSB(Type-B)ポート
その他機能
外音取り込み・急速充電・TWS Plus
GLIDiC(グライディック)

GLIDiC Sound Air TW-5000s

コスパ最強!

「Sound Air TW-5000s」は、コスパのいい完全ワイヤレスイヤホンを探している方におすすめの製品です。大ヒットしたTW-5000の後継モデルで、価格は据え置きながらさらなる進化を遂げています。外音取り込み機能が搭載され、イヤホンを取り外すことなく会話も楽しめるようになりました。Bluetoothはversion5.0に対応しています。Ultra Multi-fittingでの装着感もよく、ナチュラルなサウンドも魅力のイヤホンです。

 

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メーカー
GLIDiC(グライディック)
商品名
GLIDiC Sound Air TW-5000s
タイプ
インナーイヤー
装着方式
完全ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Version 5.0
連続再生時間
約3時間 (充電用ケース使用時:約10時間)
充電時間
約1.5時間、充電用ケース:約2時間
充電端子
microUSB(Type-B)ポート
その他機能
外音取り込み・TWS Plus
GLIDiC(グライディック)

GLIDiC Sound Air WS-5100

「Sound Air WS-5100」は急速充電とタフなバッテリーが便利なワイヤレスイヤホンです。フル充電になんと27分しかかかりません。フル充電時は約12時間の連続再生、10分間の充電でも約6.5時間の連続再生が可能です。音質のほうも素晴らしく、伸びのある豊かな音を響かせます。ネックバンドつきのヘッドホンは外出先でもイヤホンを落とす心配もありません。マグネット内蔵のイヤホン同士をくっつけて電源をオフできるのも便利です。

 

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取扱説明書はこちら

メーカー
GLIDiC(グライディック)
商品名
GLIDiC Sound Air WS-5100
タイプ
インナーイヤー
装着方式
両耳
Bluetoothバージョン
Version 4.2
連続再生時間
約12時間
充電時間
約27分
充電端子
microUSB(Type-B)ポート
その他機能
急速充電

イヤホンの重量は、落ちやすさ・外れやすさに関わります

重いと耳からポロポロ外れてしまう場合もあるため、なるべく平均かそれ以下の重さのものがおすすめ。

 

上記でも記載した通り、グライディックのワイヤレスイヤホンコンパクトなうえ非常に軽量で両耳で5〜10g程度の製品が多いです。

 

先述の通りイヤホンの重さは落ちやすい・外れやすいといった弊害が出ます。中には肩こりを感じる人もいるため、なるべく軽量のイヤホンを選びましょう。