人気のハイブリッド式除湿機って?|パナソニックのおすすめ除湿機も

除湿機には様々な除湿方式があります。中でもパナソニックのハイブリッド式の除湿機はオールシーズン安定して使えることが魅力ですが、数ある除湿機の中から自分に合った機種を選ぶのは大変です。本記事ではハイブリッド式除湿機の魅力をおすすめ商品と合わせてご紹介します。

2021/10/21 更新

夏に強いコンプレッサー式・冬に強いデシカント式のいいところを併せ持ったハイブリット式除湿機。季節によって使い方を変える必要がなく、最適な除湿方式を自動で切り替えることで1台でオールシーズン使えるのがハイブリッド式の魅力です。

 

夏場や梅雨の時期は除湿能力が高く部屋干しで洗濯物もよく乾くけど、冬場は除湿能力が下がって洗濯物が全然乾かない!ハイブリッド式の除湿機であれば季節や気温に適した除湿ができるため、乾燥時間の悩みを解決してくれます。

 

「高性能で凄そう!」というイメージをお持ちの方が多いですが、実際にはハイブリッド式除湿機がどのように凄いか知らない人も多いです。そこで今回はハイブリッド式除湿機を使うメリット・デメリット、おすすめの製品をその他の除湿方式と比較しながらご紹介します。

今すぐ見る!大人気おすすめハイブリッド除湿機

除湿機には除湿方式の違いがあります。各方式によってメリット・デメリットも違うため、自分に合った除湿機を見つけるためにもチェックをしていきましょう。

コンプレッサー式

コンプレッサー式は空気を冷やして湿気を取り除く除湿方式です。空気中の湿った空気を本体に取り込み、コンプレッサーを用いて空気を冷却・結露させることで水滴に変えます。湿気を取り除いたあとは乾いた空気となって室内に放出されます。気温が高いほど効力を発揮し、除湿能力が高いのが特徴です。

メリット

エアコンと同じ除湿方式のため除湿能力が高く、広い空間や湿気の気になる梅雨でもパワフルに活躍してくれます。ヒーターを使用しないため暑い夏場でも気にすることなく使用できるのもメリットの1つです。他の方式に比べて消費電力が少ないことで電気代の節約になり、家庭に優しいのも魅力です。

デメリット

金属部品を多く使用しており重いこと、人によっては運転音が気になるというデメリットがあります。音が気になる方は静音モードなど騒音対策された機種を選ぶのをおすすめします。コンプレッサー式は構造上、気温が低いと除湿能力も合わせて低下するため冬場の結露対策に使用するのにはおすすめできません。

デシカント式

デシカント式は乾燥剤とヒーターを使った除湿方式です。空気中の湿った空気を本体に吸い込み、ゼオライトという乾燥剤に水分を吸着させます。そして吸着した水分はヒーターによって暖められて気化し、熱交換器で冷やされるて出た水滴は本体タンクへ、乾いた空気は室内に放出されます。

メリット

デシカント式は軽量でコンパクトサイズの機種が多いです。そのため置き場所が制限されることが少なく、狭い場所にも設置がしやすいことがメリットです。静音性も高いことから音が気になる方・就寝中に使いたい方におすすめです。デシカント式は低温でも除湿能力が低下しないため、冬場の結露対策に効果を発揮します。

デメリット

除湿能力はそれほど高くないため、広い空間全体を除湿するのは苦手です。ヒーターを使用するため電気代がかかってしまうのもデメリットです。ヒーターの熱は室温の上昇に繋がり、気温の高い夏場の使用はおすすめできません。しかし室温の上昇は冬場は逆にメリットになりますので使う季節を選ぶことが大切です。

ハイブリット式

ハイブリッド式はコンプレッサー式とデシカント式の良いところを併せ持った、パナソニック独自の除湿方式です。2つの除湿方式を切り替えて稼働するため、1台でオールシーズン使うことができる万能で高性能な除湿方式です。常に除湿機を使いたい・高機能な除湿機が欲しい方におすすめです。

メリット

メリットは1年を通して最適な除湿方式で除湿ができる万能性です。コンプレッサー式だけでは冬場の結露に対応できません。しかしデシカント式と合わせて2台持ちで切り替えて使うのも面倒です。ハイブリッド式であれば1台で2役をこなす安定した除湿力で、オールシーズンを快適に過ごすことができます。

デメリット

本体に使用している金属部品が多くサイズも大きくなり重量も重くなることから、移動が大変・狭いスペースで使いづらいことがデメリットです。価格が高く手を出しづらいこともネックですが、サイズ感や価格をクリアできればハイブリッド式1台で常にお部屋が快適になるため、快適度を重視する方にはハイブリッド式がおすすめです。

ヒーターを使用するデシカント式は電気代が高く、熱を使わないコンプレッサー式は電気代が安くなります。ハイブリッド式はコンプレッサー式とデシカント式を切り替えて稼働するため、電気代はこの2つの中間程度かかることになります。

 

コンプレッサー式の消費電力は250W、デシカント式は600Wくらいが一般的です。これを電気代に当てはめると1時間にかかる料金はコンプレッサー式6.75円、デシカント式16.2円ほどになります。ハイブリッド式だと中間の11.5円になるので、除湿能力が低下しないことを考えれば1台で効率の良い運用が可能です。

今すぐ見る!大人気おすすめハイブリッド除湿機

ハイブリッド式の除湿機で小型の機種は残念ながら販売されていません。ベルチェ式という小型の除湿機もありますが、ベルチェ式は下駄箱など狭い空間の使用を想定しているため、除湿能力は低く部屋全体を除湿するパワーはありません。小型サイズの除湿機をお探しであればコンパクトな機種が多いデシカント式の除湿機をおすすめします。

ハイブリッド除湿機は何を基準に選べば良いのでしょうか?ここでは購入前に押さえておくべきポイントをお伝えします。しっかりとチェックをしておきましょう。

除湿能力

除湿力は「定格除湿力」で測ることができます。部屋干し中の部屋で使用を想定した場合、除湿力が足りないと洗濯物が乾きにくくなってしまいます。とにかく強力な除湿力を求める方はこの数値が高い機種を選ぶといいです。

 

 

その機種がどれくらいの広さの部屋に対応しているか「除湿可能面積」も除湿力を測る目安になります。リビングなど広めの部屋で使う・洗面所など狭い空間で使う場合など、用途に応じて選びましょう。

排水タンクの容量

排水タンクの容量がが小さいと何回も水を捨てなければならず手間がかかってしまいます。もし長時間の運転を想定しているのであれば容量の大きい機種をおすすめします。

 

ただし排水タンクの容量が大きいと本体サイズも大きくなり、水を捨てる時や持ち運びの際が大変です。大容量サイズを選ぶ場合は、持ち運びしやすい形状かどうかも合わせて確認することをおすすめします。

お手入れのしやすさ

日々のお手入れのしやすさも大事なポイントです。お手入れの方法が面倒な場合、どうしてもメンテナンスをサボってしまいがちです。除湿機も機械なのでお手入れをしないと故障の原因になります。

 

フィルターの交換頻度・排水タンクの掃除のしやすさは事前にチェックをしましょう。本体内部に残った水滴や湿気を乾燥させる「乾燥機能」が搭載されている機種は衛生面が気になる方におすすめな機能です。

パナソニック

F-YHTX90

価格:45,800円 (税込)

ハイブリッド式ではコンパクトな省スペース設計

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

今回ご紹介するハイブリッド式除湿機の中では1番コンパクトなサイズで、除湿機では珍しい横長のボディが特徴的です。スペースを活かして真下から洗濯物を乾かすことで、省スペース・効率の良い衣類乾燥が可能です。次世代健康イオン「ナノイーX」機能を搭載しており、除菌・消臭だけでなく花粉対策にも優れた効果を発揮します。鉄筋であれば16畳までカバーできるため、一人暮らし・部屋干し中のお部屋に使いたい方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機
消費電力(50Hz/60Hz) 最大消費電力:535W/555W 定格時の消費電力:170W/185W 機能 風向上下自動・風向左右ワイド固定 約100cmワイド送風・カラッとキープモード・ナノイーX・内部乾燥機能
サイズ 335×470×250mm 重量 10.5kg
定格除湿力 6.5L/日 除湿可能面積 16畳(27㎡)
排水タンク容量 約2.4L
パナソニック(Panasonic)

ハイブリット方式 衣類乾燥除湿機 F-YHTX120-N

価格:58,200円 (税込)

ワイド送風で広範囲をしっかりカバー

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

広範囲に風を送ることができるメガスイングルーバーで、洗濯物の端までしっかり風を届け、大量の洗濯物を一気に乾かすことが可能です。排水タンクはハンドル付きで持ち運びもラクラク!水が捨てやすいように専用の排水口が設けられており、女性やお年寄りでもお手入れがしやすい構造になっています。搭載されている「内部乾燥機能」は、運転後に残った水滴・湿気をしっかりと乾燥させて本体を清潔に保ちます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 ハイブリット方式 衣類乾燥除湿機
消費電力(50Hz/60Hz) 最大消費電力:685W/715W 定格時の消費電力:225W/245W 機能 メガスイングルーパー 風向上下自動・風向左右自由 約165cmワイド送風※1 少量速乾モード・カラッとキープモード・ナノイーX・内部乾燥機能
サイズ 580×370×225mm 重量 13.9kg
定格除湿力 10L/日 除湿可能面積 25畳(42㎡)
排水タンク容量 約3.2L
パナソニック

F-YHTX200

価格:79,987円 (税込)

強力な除湿力!大容量タンクを備えたハイパワーモデル

\毎日タイムセール開催中!!/ Amazonで詳細を見る
\楽天スーパーセール開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\年末大感謝祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

17L/日の定格除湿力・43畳(71㎡)の広範囲をカバーする圧倒的除湿力が魅力の大型モデルです。最大で1日2Lペットボトル分の湿気を除去するため、除湿力を重視する方には最もおすすめする1台です。ツインルーバー搭載でお部屋の広範囲をカバーすることで、大量の洗濯物が一気に乾きます。タンク容量も約5Lと大型なため重量はネックになりますが、捨てる回数を減らして手間を軽減できるのは魅力です。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 ハイブリット方式 衣類乾燥除湿機
消費電力(50Hz/60Hz) 最大消費電力:320W/340W 定格時の消費電力:800W/830W 機能 ツインルーパー 風向上下自動・風向左右自由 約165cmワイド送風※1 少量速乾モード・まるごとモード・カラッとキープモード・ナノイーX・内部乾燥機能
サイズ 662×378×296mm 重量 17.4kg
定格除湿力 17L/日 除湿可能面積 43畳(71㎡)
排水タンク容量 約5.0L

いかがでしたか?おすすめハイブリッド式除湿機を選び方と合わせてご紹介しました。ハイブリッド式であれば季節に関係なく最適な除湿方式で除湿ができます。ハイブリッド式除湿機でオールシーズン湿気に悩まない快適な暮らしができます!