【どっちがいい?】日立とパナソニックの縦型洗濯機を徹底比較|特徴・スペック

生活する上でなくてはならない家電の1つ、洗濯機。縦型洗濯機は洗浄力の高さが魅力です。この記事では、日立とパナソニックの縦型洗濯機の特徴やスペック比較を徹底解説します。日立とパナソニックどっちの縦型洗濯機がおすすめか紹介しますので、購入の際の参考にしてください。

2022/05/10 更新

編集部おすすめの記事

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

生活する上でなくてはならない家電の1つ、洗濯機。そんな洗濯機ですが、大きく分けて2種類あります。1つ目は、コンパクトで比較的安価な縦型洗濯機。そして、2つ目はドラム式洗濯機です。

 

縦型洗濯機は静音性などに配慮したモデルが人気です。また洗浄力の高さから縦型洗濯機を選ぶ人が多くいます。

 

そこで今回は、日立とパナソニックの縦型洗濯機の特徴や性能の比較、どんな人におすすめなのかを解説します!日立とパナソニックの「縦型洗濯機」のおすすめも紹介しますので、どっちを購入しようか迷っている方はぜひ参考にしてください。

一言に縦型洗濯機と言ってもさまざまなモデルがあるので、一体どれを選んだらいいか困ってしまいますよね。ここでは、洗剤や柔軟剤の自動投入機能スマホ連携機能など、いくつかの機能に絞り、最近の流行や選ぶ際に重視すべき点をご紹介します。

 

【目次】

液体洗剤・柔軟剤自動投入機能は、あらかじめタンクに洗剤や柔軟剤投入しておけば、自動で洗濯物の量から必要な洗剤量を判断し、投入してくれる機能です。自動投入機能があると、洗剤をうっかり入れすぎてしまったミスを防いでくれます。

 

また、洗剤・柔軟剤を毎回入れる必要がないので、洗濯機回りにボトルを置く必要がなく、洗濯機回りをすっきりできます。便利な上に見栄えも良くなる、一石二鳥な機能ですね。

温水機能とは、洗濯槽下のヒーターで水を温めて洗濯する機能です。衣類の素材や色など分けて温度も変えるとより洗浄効果を発揮します。

 

温水で洗濯すると服の黄ばみ・皮脂汚れ・部屋干しのニオイなどの洗濯の悩みを解決できます。さらに、洗剤の溶け残りを防ぐため洗浄力がアップする点もポイントです。

 

しかし、温水機能は水を温める時間を要する点がデメリット。時間に余裕を持って洗濯機を回すようにしましょう。

洗濯槽自動洗浄機能は、名前からわかる通り洗濯槽を自動で洗浄してくれる機能です。洗濯槽クリーナーを洗濯槽に入れて使用します。一般的に、3時間前後などの短時間で行う槽洗浄コースと、12時間前後で行う長時間の槽洗浄コースがあります。

 

短時間の槽洗浄コースは、月に1度程度運転すると洗濯槽を綺麗にしてくれます。長時間の槽洗浄コースは、洗濯機に黒カビが発生したときや臭いが気になったときに使用するのがおすすめです。

スマホから洗濯機の操作が可能になる、スマホ連携機能が搭載されているものもあります。外出先から帰宅時間に合わせて設定すると、帰宅時には洗濯乾燥が完了しており、あとは畳むだけの状態に。また、電気代が安くなる夕方から洗濯をするのも有効です。

 

洗濯の開始だけでなく、洗濯から乾燥までの工程も確認が可能です。洗濯終了時に通知がくるので、在宅中もいちいち洗濯が終わったかを洗濯機のある場所まで見に行く必要がなくなって便利です。

インバーターが搭載されている洗濯機もあります。インバーターとは、洗濯機の電力を調節する機能です。インバーター搭載モデルは、洗濯機のモーターの回転速度を調節して、必要な分だけ使用できるのです。

 

また、使用電力の調整をすると、節水効果や節電効果、静音効果などもあります。特に静音効果は重要で、夜にしか洗濯ができないライフスタイルの方でも、時間をあまり気にせず洗濯機を回せます。

従来の縦型洗濯機は凹凸のあるデザインでしたが、最近のモデルはフラットで高級感があり、とてもオシャレになってさらに人気が上がっています。また、ガラストップを採用している縦型洗濯機もあり、強化ガラスで傷が付きにくく、洗濯中に中の様子を確認できます。凹凸がないので埃も溜まりにくく、お掃除が簡単にできるため家事の手間も省けて一石二鳥です。

洗濯機の容量で悩む人も多いですが、毎日洗濯するなら1人1.5kg +αと考えるとわかりやすいです。さらに布団カバーやシーツなど大きいものを洗濯する場合もある方は少し大きめの容量を検討しましょう。いずれにしても、一人暮らしで週末にまとめて洗濯する、小さい子供がいるため洗濯物の量が多いなど、ライフスタイルや家族構成を考えて容量を選ぶことが大切です。

日立は、他メーカーに比べて縦型洗濯機の節水機能に関して長けています。ほかにも日立の縦型洗濯機にはさまざまな機能が搭載されています。ここでは、そんな日立の縦型洗濯機について紹介していきます。

 

【目次】

日立

洗濯乾燥機 ビートウォッシュ BW-DX100F

価格:149,386円 (税込)

自動投入×AIお洗濯で快適お洗濯!

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
日立(HITACHI)
商品名
ビートウォッシュ BW-DX100F
タイプ
洗濯乾燥機
洗濯容量
10kg
標準使用水量
103L
寸法・サイズ
610*660*1105(mm)
ふろ水ポンプ/インバーター/自動洗浄
×/〇/〇

高濃度洗剤液を衣類にしっかりと浸透させて、X字状のビートウィングで衣類を内外上下に動かしながら、押しやたたき、もみ洗いによって洗い上げていきます。これにより、頑固な泥汚れもきれいに落とせるのです。

 

化粧のときに間違ってつけてしまったファンデーションや、子どもの食べこぼしたケチャップなどの汚れも簡単に落とせます。衣服や汚れに合わせた洗い上げで、まっさらな衣服に仕上げてくれます。

まるでナイアガラの滝かのような力強いナイアガラシャワーによって、たっぷりの水を循環させ、衣服の洗剤残りを防いでくれます。また、汚れや繊維の奥に潜んだ洗剤の残りまで、徹底的に落としてくれます。

 

ナイアガラすすぎは、まず槽を回転させながら、水道水を衣類に通過させ洗剤を飛ばします。次に、槽を高速回転させると、水分と一緒に洗剤をしぼり出します。最後に、たっぷりの水を循環させ、水の中で衣服を動かして徹底的に洗剤を取り除く、汚れも洗剤も残さないすすぎ方法です。

自動おそうじ機能は、洗濯層の裏側についてしまった汚れを槽を高速回転させながらシャワーで洗い流してくれる機能です。洗濯槽の汚れを洗濯するのは大変ですし、自動で掃除してくれるのはとてもありがたいですよね。

 

ステンレス槽の外側の汚れや、ステンレス槽の底面の汚れなど、見えないところの汚れまで、徹底的に洗い上げてくれます。洗濯が終わっているはずなのに洗濯物がくさい!とならないように、洗濯機そのものの汚れを防いでくれる機能です。

日立の「風アイロン」とは、洗濯したときに生じる洗濯ジワを防ぐ機能です。先ほど紹介した日立のビートウォッシュ「BW-DX100F」には搭載されていませんが、日立の多くの縦型洗濯機に搭載されています。

 

風アイロンは高速風を衣類に当てながら乾燥するためシワを伸ばせる点がポイント。アイロンをかける手間を省けるため、アイロンがけが面倒な方、忙しい方におすすめです。

パナソニックの洗濯機は、独自のデザイン性に優れているものが多いです。そのほかにも、パナソニックの洗濯機にはさまざまな機能が搭載されています。ここではそんなパナソニックの洗濯機の機能の特徴について解説していきます。

 

【目次】

パナソニック(Panasonic)

NA-FW90K8-T

価格:173,000円 (税込)

「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」搭載!洗濯が楽しくなる!

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
NA-FW90K8-T
タイプ
洗濯乾燥機
洗濯容量
9kg
標準使用水量
102L
寸法・サイズ
599×1089×664mm
ふろ水ポンプ/インバーター/自動洗浄
〇/〇/×

洗剤を素早く泡立てて衣類に振りかけてくれるので、たっぷりと泡立てられた洗剤によって、しっかり衣服を洗えます。皮脂汚れや泥汚れなど、繊維の奥までしみ込んでしまった汚れまでもきれいに洗い落とせます。

 

さらに、「洗剤」、「水」、「機械」の3つの力を磨き上げ、パワフルな洗浄力を実現しています。これにより、頑固な汚れまでもしっかりと洗い上げるのです。

業界最大である投入口面積(約1,368㎠)を搭載しています。ビッグサークルと呼ばれる大きな投入口なので、毛布などの大きな洗濯物でも出し入れが簡単にできます。

 

布団カバーや毛布などの大きな洗濯物は、ただでさえ重量があるのに水を含むとさらに重くなります。しかし、ビッグサークル投入口があるので取り出しが楽になり、洗濯時の体への負担も軽減されます。家族みんなが安心して使える洗濯機です。

おうちクリーニングコースは、衣類を泡で包み、パルセーターをほとんど動かさずに遠心力水流でやさしく押し洗いします。これによって、デリケートなお洋服も傷をつけずに洗えます。また、絡まりや傷みを抑えながらもしっかりと汚れを落とします。

 

さらに、おうちクリーニングコースを使えば、ワンピースやジャケット、制服やブラウスまでを家で洗えるのでとても便利です。

すっきりフロントとは、操作パネルを上部に移動させ、洗濯槽との距離を近づけた仕様のことです。洗濯物の出し入れを楽にでき、衣類投入口も広いので大きい洗濯物も入れやすく体への負担を軽減できます。

 

また、手前にパネルがないため掃除も簡単。ボタンの押しやすさや見やすさまで考えられた使い勝手のいい設計です。

日立とパナソニックの縦型洗濯機の特徴を見てきたので、両メーカーの縦型洗濯機についてスペックの比較をしてみましょう。買うときにぜひ参考にしてください。

 

日立

洗濯乾燥機

BW-DX100F

パナソニック

洗濯乾燥機

NA-FW100K8

洗濯容量

10kg 10kg

乾燥機能

5.5kg 5kg

洗濯時間

35分 34分

液体洗剤自動投入機能

あり あり

洗濯槽自動洗浄

自動おそうじ/槽洗浄・槽乾燥 あり(6時間/11時間)

スマホ連携機能

                   -                       -

インバーター

                   -                         -

運転音

洗濯時:約32dB

脱水時:約37dB

乾燥時:約43dB

洗濯時:約32dB

脱水時:約37dB

乾燥時:約45dB

日立の洗濯機には、ナイアガラシャワーの機能がついています。この機能は、たっぷりの水を循環させるので、衣服の洗剤残りを防いでくれます。また、繊維の奥に潜んだ洗剤の残りを徹底的に落としてくれます。洗浄力の高さなら日立の洗濯機がおすすめです。

パナソニックの洗濯機には、おうちクリーニングコースが搭載されています。ブラウスやワンピーズなどおしゃれ着をクリーニングに出さなくても、家で洗濯ができるのでとても便利です。多機能性・コンパクトさで選ぶならパナソニックの洗濯機がおすすめです。

東芝の洗濯機は、浸透ザブーン洗浄と温かザブーン洗浄が搭載されています。この機能は、皮脂汚れなどの頑固な汚れもきれいに洗い落とせます。

 

また、アイリスオーヤマの洗濯機には、ライフスタイルに合わせた使い方ができる予約タイマー機能を搭載。さらに、乾燥時間を短縮する「部屋干しモード」を搭載しているので安心して部屋干しできます。

 

以下の記事では東芝とアイリスオーヤマの洗濯機について、さらに詳しく紹介しています。気になる方はぜひチェックしてください。

日立とパナソニックの洗濯機について紹介しました。メーカによって洗浄力や機能にそれぞれの良さがありますね。メーカーの良さを見極めて、自分にとってよりいい洗濯機を見つけましょう。