タープのおすすめ10選!「タープって何?」という人に向けて解説します!

「タープって初心者にも必要?」と思うかもしれませんが、実はタープはとても重要なアウトドア用品です。そこで今回は初心者の方に向けて、タープの選び方やおすすめの商品を10個紹介!選ぶポイントやおすすめ商品を参考にしながら、自分に合ったタープを見つけてください!

2021/10/21 更新

キャンプを初めてする時はさまざまなキャンプ用品を揃えなければならず、初めて知る道具やアウトドアグッズも多いでしょう。アウトドア用品を揃える中で「テントがあるのにタープっていうものも必要なの?」と思った方がいるかもしれません。

 

テントは就寝スペースとして利用するために必要ですが、実はテントと同じくらいタープも大事なアウトドア用品!タープは影を作ってくれたり雨除けになったりと、より快適にキャンプを楽しめます。また、テントで過ごす時間よりもタープの下で過ごす時間の方が長いんです

 

初心者の方はどうしてもテントにばかり注目してしまいますが、キャンプライフをより快適に過ごすならタープが欠かせません!そこで今回はタープの種類や選び方、おすすめのモデルを紹介します。最後にはタープの張り方も解説するので、ぜひ参考にしてください。

アウトドアビギナーの方の中には、「そもそもタープって何?」と思っている方もいるのでは?タープとは、キャンプやバーベキューをする際に日除けや雨除けとして使う大きな布を指します。ポールを使って設営することができ、さまざまな形状があるのも特徴です。

 

タープを設営すると屋根ができるので、真夏のキツい日差しや突然の雨を防げます。テントとの違いとしては、壁がないので開放感がある点や床がない点などがあります。タープは食事・調理・焚き火といったさまざまシーンで活躍します。

 

タープで屋根を作ってあげるだけで、キャンプサイトで過ごす時間がより快適になるため、ビギナーの方もぜひ設営してみてください。テントのように簡単に設営できるモデルを選べば、初心者でも簡単に組み立てられますよ。

「タープの重要性については分かったけど、初心者でも必要?上級者向きでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、タープはアウトドアビギナーであってもベテランであっても必要なアウトドア用品です。

 

例えば、タープがない状態でテーブルやチェアを置いて食事すると、周囲からは全てまる見えになります。何人家族でどんな人がいるのか全て見えてしまうため、プライベートがさらけ出されていると考えればいいでしょう。タープを設置していればそのような心配もなく、リラックスできます。

 

単に雨除けや日差し除けになるだけでなく、プライベートを守るという観点からビギナーであってもタープは必要といえるでしょう。

タープには、さまざまな形状・種類があることはご存知でしょうか。キャンプサイトに行ったことがある方なら、色々な形のタープを見かけたはずです。そこでここからは、タープの種類について紹介していきます!これからタープを購入する方はぜひ参考にしてください。

最初に紹介するのは、ヘキサタープと呼ばれる六角形(ヘキサゴン)の形をしたタープです。ヘキサタープはタープの種類の中でもベーシックなタイプで、さまざまなメーカーから販売されています。また、デザインが豊富な点も特徴の一つです。

 

ヘキサタープは比較的、設営・撤収が簡単にできるのでタープを使い慣れていない初心者でも扱いやすくなっています。慣れれば一人でも設営できるようになるため、ファミリーキャンプからソロキャンプまで、幅広いシーンで使える種類です。

レクタタープは別名でスクエアタープとも呼ばれ、長方形の形をしたタープです。ヘキサタープは六角形だったのに対して、レクタタープは長方形の布を使用するのでより大きな天井を作れます。影を広く確保できるため、大人数でキャンプを楽しむ場合におすすめです。

 

ただ、レクタタープは使用するポールの本数が増えてしまうので設営に少し手間がかかるかもしれません。ヘキサタープでタープの設営に慣れてきた頃に、レクタタープに買い替えてみてもいいでしょう。

スクリーンタープは、先ほど紹介したヘキサタープやレクタタープとは異なり、壁部分があるのが特徴です。屋根と壁で空間を囲むので、プライバシーの確保がしやすかったり雨や風にも強いというメリットがあります。

 

また、壁部分をメッシュ生地だけで使えるモデルなら、蚊帳代わりに使ってもいいですね。ただ、スクリーンタープは他の種類に比べて大きくて重いという弱点があります。コンパクトに持ち運びたい場合にはおすすめしません。

ワンタッチタープは名前にもある通り、ワンタッチで簡単に設営ができるタープのことです。「ポールでタープを設営するのが難しい...」という方でも、手軽に設営できるのでアウトドアビギナーにおすすめします。

 

収納バッグに入ったフレームを展開し、屋根を被せるだけで完成するのでスピーディーに設置ができるのもメリットです。ワンタッチタープを扱うメーカーは多く、さまざまな商品から自分に合ったものを選べるでしょう。

では、アウトドアビギナーの方がタープを選ぶ場合、どのようなポイントを抑えるべきでしょうか。選び方が分からない方もいると思うので、ここでは購入時にぜひ注目してほしいポイントを紹介していきます!

キャンプ場よっては、自動車からキャンプサイトまで荷物を移動させなければならないこともあります。キャンプで使用するアウトドア用品は数が多い上に、重量があるアイテムも少なくありません。そのため、タープを選ぶ際は持ち運びしやすいかどうか確認しましょう。

 

例えば、収納袋が付属しているタープならコンパクトに収納でき、持ち運びが楽になります。ペグやロープなども一緒にまとめられるものだと、紛失防止にもなるのでおすすめです。

タープに使われる素材は大きく分けると、ポリエステル・コットン・ポリコットンの3種類があります。しかし、素材の名前を見てもイマイチ違いが分からない方も多いでしょう。以下に3種類それぞれの特徴をまとめました。素材の特徴を把握したい方は参考にしてください。

 

素材 特徴
ポリエステル テントやタープでよく使用される素材。軽くて値段も安いので初めてタープを買う方におすすめ。ただ、火の粉が当たると穴が開く。
コットン

高価なタープに使われることが多い素材。防水性は低いが耐火性に優れているので焚き火を楽しみたい方におすすめ。ナチュラルな風合いでおしゃれ。

ポリコットン

ポリエステルとコットンのいいとこどりをしており、軽量で火に強い。

初心者がタープを選ぶ場合は、デザインよりも組み立てやすさに注目しましょう。タープは、種類やモデルによって組み立てやすさが変わるアウトドア用品なので、購入前にどのような組み立て方をするのか、自分でも設営できそうかチェックしておくのがおすすめです。

 

また、タープの種類の中ではワンタッチタープやヘキサタープがビギナーでも扱いやすく、失敗しにくいでしょう。複雑な構造のタープは避け、できる限りシンプルで分かりやすいタープを選んでください。

タープを購入する際は、ただ大きいものを選べばいいというわけではありません。使用人数や使用用途に合わせて選ぶ必要があります。タープのパッケージや仕様書には使用できる人数を記載していることも多いので、チェックしておくのがおすすめです。

 

大きすぎると設営に時間・手間がかかり、小さすぎると屋根の下に入れないといったことが起こります。タープを選ぶ時は使用人数に合った、適切なサイズのものを選びましょう。

コールマン(Coleman)

ヘキサライトⅡ 2000028618

価格:17,200円 (税込)

強度が高いヘキサタープ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コールマンのヘキサライトⅡは、ポールが太めで強度が高いのが大きな特徴です。また、6節ポール構造なので、収納時はコンパクトにまとめられます。ランタンフックが付いており、夜はランタンを引っ掛ければ上から照らすことも可能です。耐水圧は1,200mmあるので、突然の雨が降っても心配ありません。

タイプ
ヘキサタープ
設営時サイズ
420×420×220cm
収納時サイズ
直径17×43cm
重量
4.3kg
素材
ポリエステルタフタ
コールマン(Coleman)

パーティーシェードDX 300 2000033122

価格:17,181円 (税込)

ビギナーでも簡単に設営できる!

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コールマンのパーティーシェードは、ラウンド型のワンタッチタープです。一人でも組み立てられる自立式のタープで、ビギナーでも簡単に設営できます。また、天井の中央にはバッテリーランタン用にハンガーがあるので、上から全体を明るく照らせるのは嬉しいポイントです。

タイプ
ワンタッチタープ
設営時サイズ
300×300×225cm
収納時サイズ
直径28×89cm
重量
15.5kg
素材
ポリエステルオックス
コールマン(Coleman)

タフスクリーンタープ 400 2000031577

価格:36,261円 (税込)

一人でも設営できるアシスト機能搭載!

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コールマンのタフスクリーンタープは、空間を囲めるタイプなのでプライベートを守りたい場合や虫の侵入を防ぎたい場合におすすめです。メインポールはアルミ合金製なので、強風が吹いてもビクともしません。また、設営が大変なスクリーンタープですが、一人でも設営できるようにアシスト機能が搭載されているのも特徴です。

タイプ
スクリーンタープ
設営時サイズ
400×360×210cm
収納時サイズ
直径26×74cm
重量
12.5kg
素材
ポリエステルタフタ
ロゴス(LOGOS)

QセットBlackタープ 220 71661014

価格:17,381円 (税込)

突風が吹いても浮き上がりにくい構造

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ロゴスのQセットBlackタープ 220は、なんと遮光率100%・紫外線カット率99%以上という高スペックのタープです。さらに、VENT TOP SYSTEMを採用することで突風が吹いても浮き上がりにくくなっています。また、脚の伸縮にはロックボタン式を使用し、スムーズに高さ調整できるのは嬉しいポイントです。

 

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タイプ
ワンタッチタープ
設営時サイズ
220×220×230/215/151cm
収納時サイズ
20×20×116cm
重量
8.4kg
素材
ポリエステルオックスフォード
DOD(ディーオーディー)

いつかのタープ TT5-631

価格:9,576円 (税込)

機能性が高いのに安い!コスパのいいタープ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

DODのいつかのタープ TT5-631は初心者でも扱いやすいヘキサタープで、設営に必要なグッズも全てセットになっています。また、ファミリーキャンプで使うのにちょうどいいサイズ感です。さらに、ロープの長さによって自在金具の色が違い、初心者にも優しいデザインとなっています。

 

 

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タイプ
ヘキサタープ
設営時サイズ
420×410×230cm
収納時サイズ
67×14×14cm
重量
5.4kg
素材
ポリエステル
DOD(ディーオーディー)

TCワンタッチタープ TT5-676

価格:20,000円 (税込)

ワンタッチだからソロキャンプでも組み立て簡単

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

TCワンタッチタープ TT5-676はワンタッチでスピーディーに設営ができる、便利なタープです。素材にはポリコットンを使用しているので遮光性が高く、真夏でも快適に過ごせます。高さは3段階で調整でき、使用シーンに合わせた設営方法を選べるのは嬉しいポイントです。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ
ワンタッチタープ
設営時サイズ
200×200×155/230/235cm
収納時サイズ
22×22×124cm
重量
14kg
素材
ポリコットン
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

オルディナ ヘキサ タープ セットM-3167

価格:6,091円 (税込)

リーズナブルに購入できるヘキサタープ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キャプテンスタッグのM-3167はリーズナブルに購入できるヘキサタープで、初めてタープを購入する方にもおすすめです。ポリエステル素材なので比較的軽く、持ち運びしやすいでしょう。また、シームレス加工が施されているので、縫い目から雨が侵入する心配もありません。

タイプ
ヘキサタープ
設営時サイズ
400×420cm
収納時サイズ
70×14×14cm
重量
3kg
素材
ポリエステル
FIELDOOR(フィールドア)

ヘキサタープ

価格:11,000円 (税込)

初心者にもおすすめ!ベーシックなヘキサタープ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

FIELDOORのヘキサタープはカラーバリエーションがとても豊富で、ボルドー以外にもカーキやライトグレーなどを展開しています。また、サイズは530cmx570cmなので大人6~8人で使っても余裕があるほどの広さです。耐水性と防水性もしっかり兼ね備えており、天候にかかわらず安心して使用できます。

 

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タイプ
ヘキサタープ
設営時サイズ
530×570×240cm
収納時サイズ
75×15×15cm
重量
2.8kg
素材
ポリエステル
FIELDOOR(フィールドア)

タープテント スチール G03

価格:10,100円 (税込)

タフなフレームで長く使える

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらはFIELDOORのワンタッチタープで、スチールフレームを使用しています。スチールフレームを使うことで耐久性が高まり、頑丈で安定性があるのが特徴です。さらに耐水圧は2,000mm以上と高数値を記録しており、強い雨でも心配ありません。タフで長く使えるタープを探している方におすすめです。

 

 

スペック詳細はこちら

タイプ
ワンタッチタープ
設営時サイズ
200×200×1.57 / 229 / 237cm
収納時サイズ
22×22×114cm
重量
11kg
素材
ポリエステル
tent-Mark DESIGNS

焚火タープコットンレクタ

価格:40,480円 (税込)

キャンプサイトがナチュラルでお洒落な雰囲気に!

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

tent-Mark DESIGNSの焚火タープコットンレクタは、火の粉が当たっても穴が開きにくいコットンを使用したレクタタープです。コットン素材を使用しており、ナチュラルな風合いがおしゃれなのでデザインにこだわる方に特におすすめします。収納ケースが付いているのも嬉しいポイントです。

 

スペック詳細はこちら

 

取扱説明書はこちら

タイプ
レクタタープ
設営時サイズ
440×495cm
収納時サイズ
-
重量
7.4kg

アウトドアビギナーの方の中には、タープの張り方を知らない方もいるかもしれませんね。ここでは、定番のヘキサタープの張り方を紹介します。ベーシックな張り方を簡単に紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

  1. まず、メインポールのペグダウンの位置を決め、ポールにロープを取り付ける
  2. 次にメインポールを立ち上げ、自立させる
  3. さらに、サイドのロープを引っ張って地面にペグで打ち込む
  4. 最後にサブポールやロープで調整したら完了

 

慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、繰り返すうちにできるようになります。慣れてきたら、アレンジしてみるのもおすすめです。

初心者の方に向けておすすめのタープや選ぶポイント、張り方なども解説しましたが、いかがでしょうか?タープはキャンプ道具の中でも重要なアイテムです。今回の記事を参考にしながら、あなたにピッタリのタープを見つけてください!

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