【衣類乾燥機スタンドおすすめ5選】メーカーごとの違いとは?日立や東芝も紹介!

衣類乾燥機から衣服を取り出す時に、腰痛で困った経験はありませんか。また、振動による騒音も気になりますよね。そんな問題も、衣類乾燥機スタンドがあれば解決することができます!今回は、衣類乾燥機スタンドの特徴と選び方について説明した上で、各メーカーのおすすめ商品を紹介していきます。是非最後までご覧くださいね。

2020/10/27 更新

衣類乾燥機を使うと乾かす手間が省けるので洗濯の工程がグッと楽になりますよね。洗濯機とは別に衣類乾燥機を購入する人も多いと思います。しかし、せっかく買ったはいいものの、衣類乾燥機の置き場所に困っていませんか?

 

その悩みを解決するために各メーカーが衣類乾燥機を置くためのスタンドを販売しています。洗濯機の上に取り付ける形や床に置く形など、様々な種類のスタンドがありますが、どれがいいのか選ぶのも難しいですよね。

 

この記事では衣類乾燥機スタンドの種類を詳しく説明し、おすすめの衣類乾燥機スタンドを紹介します。ぜひ参考にして、よく考えてから購入してくださいね。

今すぐ見る!衣類乾燥機スタンドのおすすめ5選

衣類乾燥機を直置きすることは可能ですが、衣類乾燥機は洗濯機に比べて高さが低いので、洗濯機を取り出す時に腰を痛めやすいです。腰痛が気になる人は、衣類乾燥機スタンドを購入した方が良いでしょう。

衣類乾燥機スタンドとは?

衣類乾燥機スタンドとは、衣類乾燥機を乗せるための台で、洗濯機の上に設置することもできるので、置き場所に困っている人には重要なアイテムです。メタルラックと異なり、衣類乾燥機のネジ止めを行えるので、振動で衣類乾燥機が落ちる心配もありません。

 

ただし、メーカーによってネジ穴の場所が異なるので、汎用性が無いのが欠点です。対応機種も限定されている場合が多いので、購入する前に必ず対応機種を確認しましょう。

直付け方式のメリット

直付け方式の衣類乾燥機スタンドは、他の衣類乾燥スタンドに比べて構造が単純で、値段が数千円程度と安価なのがメリットです。また、他の種類のスタンドと異なり、自由に高さを調整できるため、どんな洗濯機にも対応できるといった利点もあります。

 

スタンド方式の製品と異なり、直接洗濯機を壁付けすることもできるため、効率よくスペースを利用することができます。ただし、直付けスタンドを設置するためには壁に穴をあける必要があるので、家の壁を傷つけると修繕費が発生する賃貸物件では使いづらいのが欠点です。

 

また、洗濯機の本体に直接接続して固定するので、大きな振動が発生することから、静音性を重視する人には不向きです。

スタンド方式のメリット

スタンド方式の衣類乾燥機スタンドは骨組みがしっかりしているので、他のタイプの製品よりも耐久性が高く壊れにくいのがメリットです。また、日立ののびのびスタンドでは、高さだけでなく奥行きや幅を調整できるので、直付け方式と同様に設置自由度が高いのも魅力的な点です。

 

直付け方式の衣類乾燥機スタンドでは、壁面に穴を開ける必要がないため、壁を傷つけずに設置が可能です。また、下に洗濯機を置くことができるので、浴室前のスペースが狭くても問題ありません。

 

しかし、価格が1万円以上と他のタイプの衣類乾燥機スタンドよりも高めになっています。

床置き方式のメリット

床置き方式の衣類乾燥機スタンドは、直付け方式やスタンド方式よりも高さが低いので、洗濯機の上にスペースがなくても設置できます。比較的値段の安い物が多く、5,000円台で購入できる製品もあるため、衣類乾燥機スタンドの購入予算を抑えたい人におすすめです。

 

スタンド方式の製品と同様に、壁に穴を開けずに済むので、賃貸で一人暮らしをしている人でも設置できるのがメリットです。また、強度も高く地震が起きた時でも壊れづらいです。

 

ですが直付け方式やスタンド方式に比べると、設置サイズの制約が大きく、対応している機種が少ないのがデメリットです。また、下に洗濯機を直置きできないので、スペースの狭い場所では使いづらいといった欠点も存在します。

日立・東芝・パナソニックの3種類のメーカーが、衣類乾燥機スタンドを販売しています。衣類乾燥機スタンドは互換性がなく、他のメーカーの乾燥機を取り付けられないので、乾燥機と同じメーカーの製品を選びましょう。

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日立

日立の衣類乾燥機スタンドは、3種類のタイプの製品が販売されており種類が豊富です。またサイズ調整の自由度が高いため、使いやすくなっています。ですが、他のメーカーのものと比べると価格が高いというデメリットもあります。

東芝

東芝の衣類乾燥機スタンドは、構造がシンプルなので組み立てを簡単に行えて、安い値段で購入できます。製品の種類は少ないですが、耐久性が高く振動が生じても不安定になりづらいです。

パナソニック

パナソニックのN-30U-Cは、他の衣類乾燥機スタンドに比べて、しっかり固定することができ、揺れもあまり起きません。そのためAmazonでの評判が非常に良い商品です。他の製品に関しても、耐久性が高く壊れづらいため安心して使用することができます。

衣類乾燥機スタンドについては、メーカーによってネジ穴の位置やネジの形状が異なるので、互換性があまりありません。ネジを使って衣類乾燥機を固定させたい場合は、衣類乾燥機と衣類乾燥スタンドのメーカーを合わせておきましょう。

 

衣類乾燥機のメーカーが合致していても、一部機種には対応していないことがあるので、購入する前に対応機種を確認しておきましょう。

 

リンナイやAQUA等の衣類乾燥機では、同じメーカーの衣類乾燥スタンドが存在しないため、ネジ固定を行うのが難しいです。ネジ固定できなくても設置を行えますが、振動によって滑り落ちる可能性もあるため注意が必要です。

日立

DES-N76

価格:13,662円 (税込)

自由にサイズを変えられて汎用性が高い衣類乾燥機スタンド

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日立のDES-N76-Sは名前の通り、寸法を自由自在に調整できるのが特徴的な衣類乾燥機スタンドです。他のスタンド式の製品と異なり、幅や奥行の調整を行えるので、どのような洗濯機も置けます。しかし、説明書が難しく他の製品に比べて組み立てを行いづらいので、家具の組立が苦手な人には不向きです。価格は13,000円程度と高価ですが、機能性が高くサイズを自由に変えられるので、高性能な衣類乾燥機スタンドを求めている人におすすめです。

タイプ スタンド方式 幅調整 7段階(610・650・700・725・750・800・850)mm
高さ調整 7段階(1040・1085・1150・1200・1250・1290・1330)mm 奥行調整 7段階(1040・1085・1150・1200・1250・1290・1330)mm
対応機種 BW-D11XWV・D10WV・D9WV・D8WV、PS-120A・80S以外 重量 11 kg
日立

衣類乾燥機専用 床置用スタンド DES-Y11-H

価格:8,050円 (税込)

床置き方式なので価格がお手頃で設置の自由度が高い

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日立のDES-Y11-Hは、床置き方式の衣類乾燥スタンドとなります。床置き方式の製品なので、洗濯機の上にスペースがなくても設置できるのがメリットです。組立はのびのびスタンドよりも楽に行えますが、耐久性が低いといったコメントが多いので、丈夫さを重視する人は同じく日立の「のびのびスタンド」を選んだ方が良いでしょう。価格に関しては、8,000円台と日立のDES-N76-Sよりも安いので、のびのびスタンドに手が届かない人におすすめです。

タイプ 床置き方式 幅調整 無(600 mm)
高さ調整 無(402 mm) 奥行調整 無(442 mm)
対応機種 全機種対応 重量 4.7 kg
東芝(TOSHIBA)

乾燥機スタンド DS-D1

価格:5,000円 (税込)

5,000円台で買えて組み立ても行いやすい衣類乾燥スタンド

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

東芝のDS-D1は、価格の安さが魅力的な、直付け方式の衣類乾燥スタンドです。直付け方式なので、洗濯機が東芝の製品である必要がありますが、構造が単純なため組み立てやすいのがメリットです。直付け方式の製品ですが、剛性が高く安定しているといったコメントがあるので、耐久性を重視する人にも向いています。価格に関しても5,000円台と安価なため、乾燥機スタンドを購入する費用を抑えたい人におすすめです。

タイプ 直付け方式 幅調整 無(650 mm)
高さ調整 7段階(高さ不明) 奥行調整 無(442 mm)
対応機種 ED-60C、ED-45C、ED-501、ED-401、ED-F50H、ED-F40M、ED-E50H、ED-E40M等 重量 3.5 kg
パナソニック(Panasonic)

衣類乾燥機用 自立スタンド N-UF11-S

価格:11,500円 (税込)

複数メーカーの衣類乾燥機に対応した衣類乾燥機スタンド

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

N-UF11-Sは、パナソニックの乾燥機に対応した衣類乾燥機スタンドとなります。他の衣類乾燥機スタンドと異なり、自社以外のビスが入っているので、パナソニック製の乾燥機でなくても固定できる場合があります。日立の製品と異なり、寸法を自由に変えられないので、設置できる洗濯機の制約があるのが欠点です。価格は1万円台前半と高価で手を出しづらいので、スタンドを購入する費用を抑えたい人は、次に紹介するN-30U-Cを選びましょう。

タイプ スタンド方式 幅調整 無(644 mm)
高さ調整 6段階(1130・1150・1180・1200・1230・1280)mm 奥行調整 無(535 mm)
対応機種 - 重量 11.6 kg
パナソニック(Panasonic)

衣類乾燥機用簡易ユニット台 ソフトベージュ N-30U-C

価格:5,759円 (税込)

汎用性が高く頑丈な床置き式衣類乾燥機スタンド

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

パナソニックのN-30U-Cは、耐久性の高さから、Amazonでの評価が非常に良い衣類乾燥機スタンドです。N-30U-Cは床置き方式の衣類乾燥機スタンドなので、洗濯機の機種の制約が無い上に、ナショナル製の旧型乾燥機にも使えるため汎用性が高いです。日立の製品と異なり、耐久性が高く、ぐらつかないので、丈夫さを求める人におすすめです。価格も5,000円台と安いので、N-UF11-Sに手が届かない人にもおすすめできます。

タイプ 床置き方式 幅調整 無(704 mm)
高さ調整 無(537 mm) 奥行調整 無(432 mm)
対応機種 NH-D202、NH-D201L以外 重量 4.9 kg

直付け式の衣類乾燥機スタンドは木材で作られる場合が多いですが、メーカー純正の金属製スタンドに比べて耐久性が低いです。スタンドに乗せる乾燥機は重く、地震が起きた時にスタンドごと倒壊する危険性があるので、木材で作る場合は先端部分を補強しておきましょう。

 

床置き方式やスタンド方式では、金属製の角材と棚板を使ってスタンドを作ることができます。しかし、ネジ固定を行うのが難しいため、衣類乾燥機が滑り落ちる危険性があります。振動で滑り落ちないようにワイヤー等を使って固定しておきましょう。

 

自作した方が費用が抑えられますが、初心者は自作しても耐久性が弱いものが仕上がってしまう可能性があるため、メーカー純正品を購入した方が良いでしょう。

洗濯機の上に衣類乾燥機を置く、直付け方式やスタンド方式の衣類乾燥機スタンドの場合は、洗濯機上のラックとして使うことができます。洗剤や柔軟剤を洗濯機の近くに置くと、洗濯を行いやすくなるので、衣類乾燥機を使わなくなった場合は洗剤を置くようにしましょう。

 

床置き方式の場合に関しては、上の図のようにバスタオルを置くと、風呂に入った後にすぐ体を拭くことができるので、乾燥機が不要になっても別の使い道があります。

衣類乾燥機スタンドを使うと、乾燥機の取り出し位置を調節できて、洗濯物を取り出しやすくなるので、快適に洗濯を行えるようになります。メーカーによって、対応する乾燥機の機種や汎用性が大きく異なってくるため、自分の乾燥機に合った製品を選ぶようにしましょう。