

まず、SIMフリースマホとはSIMロックがかかっていないスマホの事を指します。このSIMフリースマホでは、端末内に挿入されているSIMカードと呼ばれるICカードを差し替えるだけで、同じ端末で別の通信会社を利用する事が可能です。
SIMロックとは、キャリア(docomo/au/softbank)が、自社で販売したスマホへ他社のSIMカードが利用できないように制限をかける事です。
例えば、A社で購入したスマホへSIMロックがかかった状態でB社のSIMを挿入しても、電波の受信が出来なくなっています。
SIMロックがかかっているスマホでも、キャリアへ解除の申請をすればSIMフリースマホにすることが出来ます。(一部対応出来ない機種有り)キャリア毎のSIMロック解除方法は以下の通りです。
NTTドコモのSIMロック解除方法
・ドコモオンライン手続き(24時間受付)
・電話で手続き(9:00~20:00)※ドコモの携帯電話から151へ発信
・ドコモショップでの手続き(各店舗の営業時間)
auのSIMロック解除方法
・My auで手続き(9:00~21:30)
・auショップでの手続き(各店舗の営業時間)
SoftbankのSIMロック解除方法
・My Softbankで手続き(9:00~21:00)
・Softbakショップでの手続き(各店舗の営業時間)

SIMフリースマホとは何かがわかったところで、次にメリットとデメリットを確認しましょう。どの様な人がSIMフリースマホの利用に向いているのか、ご自身の利用スタイルに合わせた選択が必要です。

SIMフリースマホのメリットについて、真っ先に挙げられる事がキャリア契約より月々の料金が安い事です。スマホを契約するにあたり、キャリアでは「基本料金」「データ料金」「オプション(必須項目有り)」と複数の料金を組み合わせて契約をします。
その点、格安SIMの契約は基本的にシンプルです。料金体系も分かりやすい為、一般的に月々の基本料金をキャリアに比べて半額程に節約する事が可能です。
もう一つのメリットとして、機種の選択が幅広い事も挙げられます。キャリアで購入出来る機種は、発売されているスマホの一部のみです。その少ない範囲の中から選択をしないといけません。
しかし、SIMフリースマホは幅広い選択の中から自分に合った一台を選ぶ事が出来ます。

次にSIMフリースマホのデメリットについてですが、まず、補償サービスがキャリアより劣ります。一定期間、購入後のメーカー保証は適用されますが、自然故障以外の破損や水没等による修理は全て実費となります。また、紛失についての補償もございません。
次に、キャリアの付加サービスが利用できない事。例えばオンラインコンテンツのキャリア決済等は利用できません。また、キャリアメールも利用できません。
その為、メッセージのやり取りについては「LINE」や「Gmail」等のサービスを利用し、キャリア決済の変わりにクレジットカードやGoogleの決済等を選択します。そうする事で殆ど不都合なく利用する事が可能になります。
SIMフリースマホを選ぶポイントとしては、”どの様な使い方をするのか”で購入する端末を絞っていきます。利用環境を整理して、自分に合ったSIMフリースマホを見つけましょう。

SIMフリースマホを選ぶ際に、重要な項目の一つが端末のスペックです。その端末の処理能力やデータ保存容量等、自分の利用環境に必要とされるスペックを満たしている端末を選ぶ必要があります。この処理能力については非常に重要で、必要とされる能力が足りない端末で無理矢理3Dゲーム等を動作させると熱暴走を起こしてフリーズ等の不具合を起こしたり、場合によっては強制終了等により故障の原因に繋がります。スペックを確認する際に重要な部分は、「CPU」「RAM」「ROM」になります。
「CPU」とはスマホの頭脳に当たる部品です。一般的には数値であるGhzが多い方が高性能になります。スマホを操作した時の反応が良かったり、アプリの起動、終了が早くなります。
「RAM」とはCPUが処理するデータを一時的に記録しておく場所になります。”端末のデータ保存容量ではない”こちらも数値が高ければ高いほど処理速度が上がる為、端末の反応速度が向上します。
「ROM」とは端末のデータ容量になります。システムデータ(OS)や画像などのメディアファイル、アプリケーションのデータはこのROMに保存されます。数値が大きいほど保存出来るデータ量は多くなります。
上記のスペックは、基本的には購入後に変更する事は難しいです。しかし、ROMについてはSDカードを利用したり、オンラインストレージを利用する事により保存容量を増やす事が可能になります。

他の人と写真を共有したり、インスタグラム等のSNSや動画コンテンツを楽しみたいという人には、カメラ性能とある程度の処理能力が高い機種を選ぶようにしましょう。
特に、現在はSNSでの写真・動画共有が流行しています。インスタグラムで”インスタ映え”という言葉が生まれる位、スマホでの撮影機能を重要視する人が多くなっています。
より綺麗な写真を撮影するには、レンズが2つ以上ある機種を選択します。理由として、デュアルレンズによる撮影は一眼レフカメラの様に背景をぼかしたりする事が可能です。シングルレンズでも出来る機種はありますが、システムが修正する形になる為、より自然な”ぼかし写真”を撮影するにはデュアルレンズ以上を推奨します。

精密機器であるスマホは、利用に応じて防水・防塵性能のあるものを選びましょう。特に防水性能の有無により、日常生活で気を付けるべきポイントは大きく変わってきます。
日常生活で、雨を気にせず使用するにはIPX6以上の端末を選びましょう。お風呂等で利用するにはIPX7以上をおすすめします。

便利な決済機能「おサイフケータイ」を使う場合には”FeliCa”搭載の端末を選ぶ必要がございます。スペック一覧で有無を確認します。

指紋認証では機能有無のほかにセンサーの場所も使いやすさを求める上で重要です。ホームボタンについているタイプや背面についているタイプで操作館が変わってきます。おすすめは背面にセンサーがついているタイプです。持ち上げた時に自然とセンサーに指を当てられます。
HUAWEI nova lite 3 ミッドナイト正規代理店品】 NOVA LITE 3/BK/Aブラック 【日本
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
HUAWEIのnova lite 3 は2万円程の価格で購入出来ますが、1300万画素+200万画素のデュアルレンズを搭載し、CPUも上位機種のP 30 Liteと同じHUAWEI Kirin 710と、価格以上の性能を持っている機種です。
- メーカー
- HUAWEI
- 商品名
- nova Lite3
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2018年冬モデル
- RAM
- 3GB
- CPU
- HUAWEI Kirin 710
- ROM(ストレージ容量)
- 32GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.21インチ
- 解像度
- 2340x1080
- バッテリー容量
- 3400mAh
- 前面カメラ画素数
- 1600万画素
- 背面カメラ画素数
- 1300万画素+200万画素
- サイズ 重量
- 160g H:155.2mm W:73.4mm D:7.95mm
- その他機能
- 指紋/顔認証
HUAWEI P30 Lite ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
HUAWEI P30 Liteは2019年最も売れたsimフリースマホと言っても過言ではございません。上位機種 P30の廉価版として登場したこの端末は、この価格帯では珍しいトリプルレンズを採用しています。
こちらの端末はAIを活用したセルフ撮影が魅力です。SNS等で自身の写真を投稿する際には、より美しい表情で撮影が可能です。また、カメラアシスタント機能により、背面カメラで22パターン、インカメラで8パターンの撮影シーンを自動判断し、コントラストや明るさ、色を最適な状態にしてくれます。
- メーカー
- HUAWEI
- 商品名
- P 30 Lite
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年春モデル
- RAM
- 4GB
- CPU
- HUAWEI Kirin 710
- ROM(ストレージ容量)
- 64GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.15インチ
- 解像度
- 2312x1080
- バッテリー容量
- 3340mAh
- 前面カメラ画素数
- 2400万画素
- 背面カメラ画素数
- 2400万画素+800万画素+200万画素
- サイズ 重量
- 159g H:152.9mm W:72.7mm D:7.4mm
- その他機能
- 指紋/顔認証
HUAWEI NOVA 5T ブラック 【日本正規代理店品】 NOVA 5T/BLACK
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
HUAWEIのフラッグシップモデルNOVA 5Tです。なんと背面カメラは4つ搭載!画素数も最大4800万画素と文句無しの性能です。もちろんP 30 Lite同様にAI機能を活用した撮影もできる為、プロのような美しい写真に仕上げられます。
搭載CPUはHUAWEI Kirin 980、RAM容量も8GBと、どんなアプリケーションにも対応出来る能力を備えます。それでいて価格が5万円台と非常にお得なモデルです。3Dゲーム等をストレス無くプレイしたい人にとっても心強い一台となるでしょう。
- メーカー
- HUAWEI
- 商品名
- nova 5T
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年秋モデル
- RAM
- 8GB
- CPU
- HUAWEI Kirin 980
- ROM(ストレージ容量)
- 128GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.26 インチ
- 解像度
- 2340x1080
- バッテリー容量
- 3750 mAh
- 前面カメラ画素数
- 3200万画素
- 背面カメラ画素数
- 4800万画素+1600万画素+200万画素+200万画素
- サイズ 重量
- 174g H:154.25mm W:73.97mm D:7.87mm
- その他機能
- 指紋認証
OPPO AX7 ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1903(BL)
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
OPPOのAX 7の魅力は何といっても大容量バッテリーです。4230mAhのバッテリーは、一日稼働するために十分な容量を備えます。
その反面、SNSやネット検索であれば問題無いですが、3Dゲーム利用等には処理能力が少し不安なスペックとなっております。必要最低限で十分という人や、こまめな充電が面倒な人にはコスパが良い端末ですので検討してみてはいかがでしょうか。
- メーカー
- OPPO
- 商品名
- AX 7
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2018年冬モデル
- RAM
- 4GB
- CPU
- Snapdragon 450 SDM450
- ROM(ストレージ容量)
- 64GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.2 インチ
- 解像度
- 1520x720
- バッテリー容量
- 4230 mAh
- 前面カメラ画素数
- 1600万画素
- 背面カメラ画素数
- 1300万画素+200万画素
- サイズ 重量
- 168g H:155.9mm W:75.4mm D:8.1mm
- その他機能
- 指紋認証
OPPO Reno A ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1983 BL
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
OPPO Reno Aは2500万画素のインカメラで美しい自撮りが可能です。また、RAM容量6GBも魅力の一つです。ゲームや動画編集も出来る能力を兼ね備えています。
このOPPO Reno Aの防水性能はなんとIPX7です。長時間(30分)水没しても水が浸入しない設計になっています。雨の中やプール、お風呂での利用において安心して使えますね。
- メーカー
- OPPO
- 商品名
- Reno A
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年秋モデル
- RAM
- 6GB
- CPU
- Snapdragon 710 SDM710
- ROM(ストレージ容量)
- 6GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.4インチ
- 解像度
- 2340x1080
- バッテリー容量
- 3600mAh
- 前面カメラ画素数
- 2500万画素
- 背面カメラ画素数
- 1600万画素+200万画素
- サイズ 重量
- 169.5g H:158.4mm W:75.4mm D:7.8mm
- その他機能
- IPX7 おサイフケータイ 指紋/顔認証
OPPO Reno 10x Zoom オーシャングリーン 【日本正規代理店品】 CPH1919 OG
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
OPPOのフラッグシップモデルOPPO Reno 10x ZOOMはその名の通り、10倍ズームが可能なカメラを搭載しています。また、ディスプレイは完全なるベゼルレス設計。インカメラホールもありません。
”インカメラはどこに消えたのか?”答えは「ピボットライジング構造」によりカメラが端末上部から現れる仕組みになっています。ちなみにカメラが立ち上がる速度は0.8秒と他機種に比べて遅いという事はございません。
搭載CPUは最新のSnapdragon 855、RAMも8GBと贅沢な仕様となっております。ただし、価格が10万円を超えてくる為、スマホヘビーユーザー向けの端末になるでしょう。
- メーカー
- OPPO
- 商品名
- Reno 10x Zoom
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年夏モデル
- RAM
- 8GB
- CPU
- Snapdragon 855 SDM855
- ROM(ストレージ容量)
- 256GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.65 インチ
- 解像度
- 2340x1080
- バッテリー容量
- 4065 mAh
- 前面カメラ画素数
- 1600万画素
- 背面カメラ画素数
- 4800万画素+1300万画素+800万画素
- サイズ 重量
- 215g H:162.0mm W:77.2mm D:9.3mm
- その他機能
- 指紋/顔認証
ASUS Zenfone Max M2 スペースブルー (4GB/32GB) 【日本正規代理店品】 ZB633KL-BL32S4/A
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ASUSのZenFone MAX M2は3万円を下回る価格にもかかわらず、ミドルレンジモデルに採用されるSnapdragon™ 632が使われています。また、iPhoneに似たデザインは多くの人に好まれます。
カメラ性能については外カメラはHUAWEIやOPPOと同等の1300万画素+200万画素になりますが、内カメラは800万画素と、他社のローエンドモデルを下回っています。自撮り等でインカメラをよく使う人は下記のZenfone MAX pro M2以上を検討したいですね。
- メーカー
- ASUS
- 商品名
- ZenFone Max (M2)
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年春モデル
- RAM
- 4GB
- CPU
- Snapdragon 632 SDM632
- ROM(ストレージ容量)
- 32GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.3インチ
- 解像度
- 1520x720
- バッテリー容量
- 4000mAh
- 前面カメラ画素数
- 800万画素
- 背面カメラ画素数
- 1300万画素+200万画素
- サイズ 重量
- 160g H:158.4mm W:76.2mm D:77mm
- その他機能
- 指紋/顔認証
ASUS Zenfone Max Pro M2 コズミックチタニウム ZB631KL-TI64S4/A
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
上記で紹介したZenfone Max M2の上位端末にあたるZenfone Max pro M2になります。Zenfone Max M2と比べて、ディスプレイが割れにくいCorning® Gorilla® Glass 6を採用している。バッテリーは4000mAhから5000mAhへ増加。CPUやRAMのグレードが上。インカメラの画素数が増加。このような部分が上位端末として性能向上されています。
- メーカー
- ASUS
- 商品名
- ZenFone Max Pro (M2)
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年春モデル
- RAM
- 4GB/6GB
- CPU
- Snapdragon 660 SDM660
- ROM(ストレージ容量)
- 64GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.3インチ
- 解像度
- 2280x1080
- バッテリー容量
- 5000mAh
- 前面カメラ解像度
- 1300万画素
- 背面カメラ解像度
- 1200万画素+500万画素
- サイズ 重量
- 175g H:157.9mm W:75.5mm D:8.5mm
- その他機能
- 指紋/顔認証
ASUS ZenFone 6 ミッドナイトブラック (6GB/128GB) 【日本正規代理店品】 ZS630KL-BK128S6/A
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ASUSのフラッグシップモデルZenfone 6はZenfone Maxシリーズで課題である”カメラ性能”をとある方法で最大限引き出す事に成功しています。
その方法とは”フリップカメラ”の搭載!なんと4800万画素の背面カメラが180度向きを変えてインカメラとして撮影できるようになっています。
このフリップカメラにより、自撮り撮影の美しさは他の端末では真似できません。まさしく逆転の発想ですね。当然ながらCPUやRAM容量も十分な性能を備えていますので、ゲームや動画編集においてもストレス無く操作可能です。
- メーカー
- ASUS
- 商品名
- ZenFone 6
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年夏モデル
- RAM
- 6GB/8GB
- CPU
- Snapdragon 855 SDM855
- ROM(ストレージ容量)
- 128GB/256GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.4インチ
- 解像度
- 2340x1080
- バッテリー容量
- 5000mAh
- 前面カメラ画素数
- 4800万画素+1300万画素
- 背面カメラ画素数
- 4800万画素+1300万画素
- サイズ 重量
- 190g H:151.9mm W:75.4mm D:9.1mm
- その他機能
- 指紋/顔認証
ASUS ROG Phone II(12GB/512GB) ブラックグレア【日本正規代理店品】ZS660KL-BK512R12/A
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ASUSのROG Phone IIはスマホでゲームをする方にお勧めの「ゲーミングスマホ」です。
画面サイズ、処理能力、電池容量、全てがゲームに最適なスペックとなっています。充電差し込み位置にもこだわりがあり、スマホ側部に設ける事でゲームしながら充電がしやすくなっています。
- メーカー
- ASUS
- 商品名
- ROG Phone II
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年秋モデル
- RAM
- 12GB
- CPU
- Snapdragon 855 Plus
- ROM(ストレージ容量)
- 512GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.59 インチ
- 解像度
- 2340x1080
- バッテリー容量
- 6000 mAh
- 前面カメラ容量
- 2400万画素
- 背面カメラ容量
- 4800万画素+1300万画素
- サイズ 重量
- 240g H:170.9mm W:77.6mm D:9.4mm
- その他機能
- 指紋認証
SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 シルバーホワイト SH-M12-S
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
シャープのAQUOS sense3は使いやすさで選ばれている端末です。大容量バッテリーにミドルグレードのCPU、おサイフケータイや防水・防塵性能が備わっています。
- メーカー
- シャープ
- 商品名
- AQUOS sense3
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年秋モデル
- RAM
- 4GB
- CPU
- Snapdragon 630 SDM630
- ROM(ストレージ容量)
- 64GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 5.5インチ
- 解像度
- 2160x1080
- バッテリー容量
- 4000mAh
- 前面カメラ画素数
- 800万画素
- 背面カメラ画素数
- 1200万画素+1200万画素
- サイズ 重量
- 167g H:147mm W:70mm D9.8mm
- その他機能
- IPX5/IPX8 おサイフケータイ 指紋/顔認証
SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 plus ホワイト SH-M11-W
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
AQUOS sense3plusはsense3より「画面サイズを0.5インチ大きく」し、「RAMを4GB→6GB」にしています。また、ステレオスピーカーを採用している為、大きくなった画面でドラマや映画等を楽しみ易くなっています。
- メーカー
- シャープ
- 商品名
- AQUOS sense3 Plus
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年秋モデル
- RAM
- 6GB
- CPU
- Snapdragon 636 SDM636
- ROM(ストレージ容量)
- 64GB/128GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6インチ
- 解像度
- 2220x1080
- バッテリー容量
- 4000mAh
- 前面カメラ画素数
- 約800万画素
- 背面カメラ画素数
- 1220万画素+1310万画素
- サイズ 重量
- 175g H:160mm W:75mm D:8.7mm
- その他機能
- IPX5/IPX8 おサイフケ 指紋/顔認証
国内版SIMフリー Google Pixel 3a 64GB Clearly White
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Googleの大人気機種「pixel 3」の廉価版となるpixel 3aです。シンプルなデザインと軽さで人気です。シングルカメラですが、デュアルピクセルを搭載しポートレート(ぼかし)写真の撮影もできます。
また、端末のストレージ容量は64GBですがGoogleフォトを利用する事で、無制限に写真を保存する事が可能となっています。
- メーカー
- 商品名
- pixel 3a
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年春モデル
- RAM
- 4GB
- CPU
- Snapdragon 670
- ROM(ストレージ容量)
- 64GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 5.6 インチ
- 解像度
- 2220x1080
- バッテリー容量
- 3000 mAh
- 前面カメラ画素数
- 800万画素
- 背面カメラ画素数
- 1220万画素
- サイズ 重量
- 147g H:151.3mm W:70.1mm D:8.2 mm
- その他機能
- おサイフケータイ 指紋認証
国内版SIMフリー Google Pixel 4 64GB Just Black
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
pixelシリーズの最新機種「pixel 4]になります。CPUにはSnapdragon 855を搭載しゲーム類もストレス無く楽しめる端末になっています。
カメラもデュアルレンズとなり、pixel 3に比べ、より美しい写真を撮影できます。
顔認証機能でロック解除が楽に出来る点も魅力です。
- メーカー
- 商品名
- pixel 4
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年秋モデル
- RAM
- 6GB
- CPU
- Snapdragon 855 SDM855
- ROM(ストレージ容量)
- 128GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 5.7 インチ
- 解像度
- 2280x1080
- バッテリー容量
- 2800 mAh
- 前面カメラ画素数
- 800万画素
- 背面カメラ画素数
- 1600万画素+1220万画素
- サイズ 重量
- 162g H:147.1mm W:68.8mm D:8.2 mm
- その他機能
- IPX8 おサイフケータイ 顔認証
Xiaomi Mi Note 10 ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
XiaomiのMi Note10は常識を覆す高解像度カメラ搭載のスマホです。その画素数は1億800万画素と他の端末を大きく引き離す数字です。前面カメラも3200万画素と他社の背面カメラ並みの画素数となっております。
電池容量も5260 mAhと大容量なのでバッテリー消費も優秀です。
旅行等で、一日中バッテリーを気にせず美しい写真を沢山撮影できます。
- メーカー
- Xiaomi
- 商品名
- Mi Note 10
- キャリア
- SIMフリー
- 発売時期
- 2019年冬モデル
- RAM
- 6GB
- CPU
- Snapdragon 730G
- ROM(ストレージ容量)
- 128GB
- CPUコア数
- オクタコア
- 画面サイズ
- 6.47 インチ
- 解像度
- 2340x1080
- バッテリー容量
- 5260 mAh
- 前面カメラ画素数
- 3200万画素
- 背面カメラ画素数
- 1億800万画素+1200万画素+2000万画素+500万画素+200万画素
- サイズ 重量
- 208g H:157.8mm W:74.2mm D:9.67mm
- その他機能
- 指紋認証
いかがでしたか。SIMフリースマホは使用者一人ひとりに合った端末を選び、金額を抑えつつより満足度の高い製品を選択する事が可能です。
「スペック」「カメラ機能」「防水・防塵」「おサイフケータイ」「認証方法」、以上がSIMフリースマホを選ぶうえで確認する重要項目です。
おすすめの機種を参考にしていただき、ご自身に合った一台を探してみて下さい。