髪へのダメージを抑えて美しい仕上がりを!ヘアビューロンの人気おすすめ4選|口コミもご紹介

髪の毛へのダメージを抑えて美しい仕上がりを実現したい方におすすめのヘアビューロン。ヘアビューロンには種類がいくつかあるため、どれを選べばいいのか迷う方も多いと思います。こちらの記事では、ヘアビューロンの口コミや人気おすすめのヘアビューロンをご紹介します。

2023/08/10 更新

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ストレートアイロン

※価格は公式サイトに記載の税込価格です

タイプ 価格 特徴
3D Plus 38,500円
  • 白地にブルーのカラー
  • ストレートアイロンの中では最も価格が安い
  • 上位モデルに比べると仕上がりのツヤは少なめ
4D Plus 49,500円
  • 黒地にゴールドのカラー
  • 7D Plusには劣るが、3D Plusよりもツヤがでる
7D Plus 71,500円
  • 緑地にブラックのカラー
  • ストレートアイロンの中では最も価格が高い
  • 最新モデルであり、ツヤが最もでる

 

 

カールアイロン

※価格は公式サイトに記載の税込価格です

タイプ 価格 特徴 太さの種類
2D Plus 27,500円
  • 白地にピンクのカラー
  • カールアイロンの中では最も本体価格が安い
  • 上位モデルに比べると仕上がりのツヤは少なめ

S-type (26.5mm)/L-type (34.0mm)

3D Plus 38,500円
  • 白地にブル―のカラー
  • 4D Plus・7D Plusには劣るが、2D Plusよりもツヤがでる
S-type (26.5mm)/L-type (34.0mm)
4D Plus 49,500円
  • 黒地にゴールドのカラー
  • 7D Plusには劣るが、3D Plusよりもツヤがでる
S-type (26.5mm)/L-type (34.0mm)
7D Plus 71,500円
  • 緑地にブラックのカラー
  • カール「アイロンの中では最も価格が高い
  • 最新モデルであり、ツヤが最もでる
S-type (26.5mm)/L-type (34.0mm)

 

「バイオプログラミング」された特殊なセラミックスを使用しているヘアビューロンシリーズ。2Dから3Dと数字が上がるごとに使用しているセラミックスがより上質なものになり、仕上がりも美しくなります

美容室で進められ、値段にびっくり!高すぎて諦めていました。 でも、カラーと縮毛矯正を繰り返してきたせいか年齢のせいなのか、縮毛矯正がかかりづらくなり、パサつくふにゃふにゃな髪に悩んでいました。 こちらで、安く購入できると知り、思いきって購入して大正解! ツヤツヤなストレートになります。他のストレートアイロンでは体験出来ない潤いのあるストレートになり大変満足しております。 ありがとうございました。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは3D Plusの口コミです。他のストレートアイロンとは仕上がりが違うと話題のヘアビューロン。実際に使用した方の口コミでも、他のストレートアイロンでは感じられない潤いのある仕上がりになるという意見が見られます。
クセが強くドライヤーだけでは髪がまとまらず苦労していました。本商品を使い始めてから、洗い流さないトリートメント等をつけなくても髪がツヤツヤになり、綺麗に髪をまとめることもできました。 購入までかなり検討しましたが、 本当にこの商品に出会えて良かったです。 お値段は高めではありますが、長い目で考えればとても良い買い物をしたと思っています。 毎日のヘアセットが楽しくなったこと、より自分に自信が持てたことも含めて、色んな人にオススメしたい一品です。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは4D Plusの口コミです。ヘアビューロンシリーズは値段が高いのが最大のデメリットですが、長期的に使うことを考えれば十分価値のある製品だという意見が見られます。くせ毛で悩んでいる方はぜひ購入を検討してください。
扱いやすさから使用感まで、全てがパーフェクトです。他のヘアアイロンと比較するとどうしても値段に目がいきがち、かつヘアビューロンの動画を何度見ても半信半疑でしたが、思い切って購入してみると値段以上の価値があることに気付かされます。 これまで同じ箇所に何度もヘアアイロンを当てられていた方、髪質が気になってヘアアイロンを避けている方、どんな方にもおすすめしたいです!

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは4D Plusの口コミです。毎日のスタイリングに欠かせないヘアアイロンですが、たくさん使用しているとどうしても髪の毛へのダメージが気になります。髪への負担を抑えたい方におすすめできる製品だという意見が見られました。
使った後でも髪の毛がサラサラでびっくりしました! 値段が少し高かったので購入を迷いましたが、それだけの価値があります! とてもオススメです

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは2D Plusの口コミです。スタイリングした後に髪の毛がごわついてしまったりパサついてしまったりしてお悩みの方は多いと思います。ヘアビューロンを使えばサラサラな仕上がりを実現できるとの口コミが見られました。
お値段が倍になっているだけあって、全く性能がパワーアップしてました。購入前に一番知りたかったのは前のモデルとどのくらい違うのか…でした。あまり変わらないのなら、少し安い旧型でも…。でも4Dで正解!綺麗に仕上がりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは4D Plusの口コミです。前のモデルに比べると仕上がりが良くなっているという声が見られました。ヘアビューロンはどの製品もきれいな仕上がりになりますが、上位モデルの方がより実感しやすいと感じている方が多いようです。
パサパサ髪がしっとり、ツヤがでて落ち着きます。この時期、湿気を帯びて髪がパサパサでどうしようもなかったのですが、これを使うとしっとり落ち着き長持ちします。傷みもあまり気になりません。難点といえば、本体が少し重たいのとコ-ドも重いので引っ張られ、付属の置き台はありますが不安定です。本体も熱くなる物なので、火傷注意。もう少し本体の安定感があれば安心して使えるのにと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは4D Plusの口コミです。ヘアビューロンの効果を実感しているようですが、やはり本体の重さは少し気になるという意見が見られました。重いヘアアイロンが嫌な方は気をつけてください。

ヘアアイロン選びの前段としてまずはタイプを選びました。この後、細かな機能などを比較して選ぶことになるのですが、実は、たった2つのポイントを意識するだけでヘアアイロン選びを失敗する確率がグッと下がります

 

その2つのポイントとは、

 

①温度調整の幅と段階
②プレートの素材

 

これだけです。これだけを守れば大きく失敗することはまず無くなります。詳細はこのあと述べますが、

 

【結論】

  • 温度調整可能なものを選ぶ
  • ダメージの少ない150℃以下に設定できるものを選ぶ
  • プレート素材選びは使用頻度を考慮した上で

これが失敗しないヘアアイロン選びの最初のステップです。

 

もちろん、作りたいスタイルによって気にするべきチェックポイントは他にもありますが、上記2点を気にせず選ぶと、大切な髪が痛んで後悔する可能性が高くなりますヘアアイロンは買い替えできますが、髪の毛は買い替えできないので優先的にこれらをチェックしましょう。

 

それでは詳しく解説していきます。失敗しないためにも【必読】がついた見出しだけは全て目を通してください!

 

※カールアイロンを選択する方は、もう1点注意ポイント(バレルの太さ)があります。そちらについても記事中に紹介していますのでご確認ください。

まず、昨今のヘアアイロンでよく採用される素材&コーティングについておさらいしましょう。

 

素材 特徴 価格
アルミ
  • 軽量で熱伝導率がいい
  • 軽量なため携帯タイプにも採用される
  • 単体で採用されることはなくコーティングされる
安い
チタン
  • 長持ちで軽い
  • 5千円以下の安価なヘアアイロンで主流
安い
セラミック
  • 純セラミックになるほど髪の水分を守る
  • 単体では高額になる
  • コーティングとして使われる場合も多い
高い

 

コーティング 特徴 価格
テフロン
  • 一番安価だが剥がれやすい
  • 柔らかく髪への摩擦は少なめ
安い
セラミック
  • セラミック(陶器)でコーティングした商品
  • 髪の水分を蒸発させにくい
  • 安価な素材をコーティングしヘアケアとコストを両立
高い
独自コーティング
  • ヴィダルサスーン「クリスタルブラックコーティング」
  • コイズミ「シルキーモイスト加工」
  • クレイツ「クレイツイオンゴールド加工」
  • 絹女「シルクプレート」
  • リファ「カーボンレイヤープレート」 など

低価格品のプレートに名付けられる場合と、メーカー独自技術として高機能な場合に、傾向がおおよそ2分される。

さまざま

 

上記表をまとめると、まずこのような傾向となります。

 

素材の価格帯

 アルミ > チタン > セラミック 

 

コーティングの価格帯

 テフロン 他>  セラミック 

 

髪への負担

 セラミック > テフロン 

※当社調べ
※およそ1万円以下機種の傾向
※超高級ヘアアイロンは当てはまりません

 

髪に優しい高額商品ほど「セラミック素材」で、その良さを取り入れるために、安価帯でも「セラミックコーティング」をこぞって取り入れているのが昨今のヘアアイロンです。

使用頻度がほぼ毎日なら、プレート素材はしっかり選ばなければなりません。推奨は「セラミック以上」で、価格帯なら1万円以上の商品です。

 

高額商品だとリファや絹女などのブランドが視野に入りますが、いずれもセラミックよりもさらにヘアダメージを減らすために、独自技術でプレート・コーティング共にこだわって作られています。

 

  • ヘアアイロンのプレート素材と傷みにくさ=価格に比例

わかりやすくこの構図となるため、どこまで髪に予算をかけるかはご自身の判断になります。

また、プレート素材以外にも、以下の点はチェックがおすすめです。

 

 

プレート関連のチェックポイント

  • 温度ムラがないか口コミをチェック
    ➡︎ムラのせいで何度もアイロンを当てると髪が傷んでしまう
  • 挟んだ時に隙間ができないかチェック
    ➡︎部分的に力の入り方が変わるので、摩擦の大きい箇所がよりダメージを受ける
  • 低温でのスタイリングの決まりやすさをチェック
    ➡︎ブランドで多少変わる!130度あたりでしっかり決まるのは嬉しい!

毎日アイロンを当てるとなると、いかに髪へのダメージを少なくできるかは考慮しなければなりません。後述しますが、最近では「ヘアケア」機能を重視したヘアアイロンも多く出ておりおすすめです。

 

少しでも髪に優しいアイロンを選んで、自分の髪を守りましょう!

繰り返しになりますが気にした方が良いです

 

先程のアンケート結果を見ると、プレートの素材について後悔している方も少なく、「気にしなくてもいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、実はプレートの素材について気にするべきだと知っている方がそもそも少ないのです。参考に、「ヘアアイロンを選ぶ際に気にしたことを教えてください。」という質問への回答を取り上げます。

 

質問:ヘアアイロンを選ぶ際に気にしたことを教えてください。

  • ヘアアイロンのタイプ:204/500人
  • コテのサイズ:184/500人
  • 温度調整の細かさ:122/500人
  • ヘアケア機能:90/500人
  • プレートの素材:44/500人
    ※全16項目のうちワースト3位
    ワースト1位:アタッチメントの豊富さ
    ワースト2位:操作ボタンの位置

 

先に説明した通り、ヘアアイロンによる髪の痛みは主に、

・熱による痛み→温度調整

・摩擦による痛み→プレートの素材

の2種類であり、髪に直接触れるプレートの素材について気にしないというのは本来おかしいことです。これは、「そもそも気にするべきだと知らなかった人が多い」と推測できます

 

繰り返しになりますが、本記事では繰り返し長期間使うヘアアイロンを選ぶ上で少しでも失敗をなくすために、プレートの素材について気にすることをおすすめします。

ヘアアイロンの「ヘアケア機能」は、毎日のようにヘアアイロンを使用する方は重視するべきです。

 

代表的なヘアケア機能

  • スチーム
    水タンクに給水し、アイロン時にスチームをプラスする機能。蒸気で静電気除去や乾燥した髪の摩擦を抑えます。
  • マイナスイオン
    マイナスイオンは、「空気中の原子や分子が電子を得てマイナスに帯電したもの」と定義されています。説明を読んでも結局よくわからない、と感じる方がほとんどだとは思いますが、実際にマイナスイオン付のヘアアイロンは、静電気を防ぐ効果を実感しやすいです。
  • メーカー独自イオン(ナノイーなど)
    例に挙げたナノイーはパナソニックの独自技術で、ヘアアイロンにも「ナノケア」に搭載。キューティクルをケアししっとり感をアップさせます。
  • 独自のプレート&コーティング技術
    スチームやイオンといった後付けの効果ではなく、直接髪に触れるプレートそのもので水分蒸発を少なくしたり、挟んだ髪を潰さないようケアします。

この中で、特に違いを感じやすいのは最後の「独自プレート&コーティング技術」です。高額商品ほどプレートにコストをかけているため、

  • 高額商品コストがかかっている分ヘアケアに相応の技術が使われている

このようになります。ヘアケア機能を重視するならおすすめは2万円以上の商品ですが、自分の髪にどこまで投資できるか、予算を考慮してください。

 

先述の通り、ヘアビューロンの場合「バイオプログラミング」の技術によってしなやかで美しいスタイリングが可能です。

おすすめのヘアビューロン4選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
リュミエリーナ
リュミエリーナ
リュミエリーナ
リュミエリーナ
商品名
ヘアビューロン 3D Plus ストレート
ヘアビューロン 4D Plus ストレート
ヘアビューロン 2D Plus カール L-type
ヘアビューロン 4D Plus カール L-type
説明
ストレートアイロンの最安モデル
より美しい仕上がりを求める方におすすめ
ヘアビューロンのカールアイロンシリーズで最も安い
他のアイロンとは違った仕上がりを実現
リンク
メーカー
リュミエリーナ
リュミエリーナ
リュミエリーナ
リュミエリーナ
商品名
ヘアビューロン 3D Plus ストレート
ヘアビューロン 4D Plus ストレート
ヘアビューロン 2D Plus カール L-type
ヘアビューロン 4D Plus カール L-type
イオン名称
-
-
-
-
折りたたみ
-
-
-
-
アイロンタイプ
ストレート
ストレート
カール
カールアイロン
アイロン温度
約40℃~180℃
約40℃~180℃
約40℃~180℃
約40℃~180℃
立ち上がり時間
-
-
-
その他機能
-
-
-
-
電源・電圧
AC 100V~240V 50/60Hz
AC 100V~240V 50/60Hz
AC 100~240V 50/60Hz
AC 100~240V 50/60Hz
消費電力
-
-
-
-
付属品
キャップ
キャップ
専用スタンド
専用スタンド
サイズ
高さ293×幅29×奥行85mm(使用時)
高さ293×幅29×奥行85mm(使用時)
高さ350×幅59×奥行85mm
高さ350×幅59×奥行85mm
重量
約417.5g
約422.5g
約473g
約535.5g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 メーカー 商品名 イオン名称 折りたたみ アイロンタイプ アイロン温度 立ち上がり時間 その他機能 電源・電圧 消費電力 付属品 サイズ 重量
1
リュミエリーナ
ヘアビューロン 3D Plus ストレート
38,500円
ストレートアイロンの最安モデル
リュミエリーナ
ヘアビューロン 3D Plus ストレート
-
-
ストレート
約40℃~180℃
-
AC 100V~240V 50/60Hz
-
キャップ
高さ293×幅29×奥行85mm(使用時)
約417.5g
2
リュミエリーナ
ヘアビューロン 4D Plus ストレート
49,500円
より美しい仕上がりを求める方におすすめ
リュミエリーナ
ヘアビューロン 4D Plus ストレート
-
-
ストレート
約40℃~180℃
-
-
AC 100V~240V 50/60Hz
-
キャップ
高さ293×幅29×奥行85mm(使用時)
約422.5g
3
リュミエリーナ
ヘアビューロン 2D Plus カール L-type
27,500円
ヘアビューロンのカールアイロンシリーズで最も安い
リュミエリーナ
ヘアビューロン 2D Plus カール L-type
-
-
カール
約40℃~180℃
-
-
AC 100~240V 50/60Hz
-
専用スタンド
高さ350×幅59×奥行85mm
約473g
4
リュミエリーナ
ヘアビューロン 4D Plus カール L-type
49,500円
他のアイロンとは違った仕上がりを実現
リュミエリーナ
ヘアビューロン 4D Plus カール L-type
-
-
カールアイロン
約40℃~180℃
-
-
AC 100~240V 50/60Hz
-
専用スタンド
高さ350×幅59×奥行85mm
約535.5g
リュミエリーナ

ヘアビューロン 3D Plus ストレート

ストレートアイロンの最安モデル

 3D Plusはストレートアイロンの中で最安のモデルです。白地にブルーをあしらった爽やかなデザインが特徴で、重量は約417gとヘアビューロンシリーズの中ではやや軽め。ヘアビューロンのストレートアイロンをまず試したい方にはこちらの3D Plusおすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
リュミエリーナ
商品名
ヘアビューロン 3D Plus ストレート
イオン名称
-
折りたたみ
-
アイロンタイプ
ストレート
アイロン温度
約40℃~180℃
その他機能
-
電源・電圧
AC 100V~240V 50/60Hz
消費電力
-
付属品
キャップ
サイズ
高さ293×幅29×奥行85mm(使用時)
重量
約417.5g
リュミエリーナ

ヘアビューロン 4D Plus ストレート

より美しい仕上がりを求める方におすすめ

4D Plusは、より美しい仕上がりをお求めの方におすすめの製品です。3D Plusよりも本体価格は高くなりますが、さらにきれいでツヤのあるスタイリングができます。ゴールドを使用した非常に高級感があるデザインが特徴で、髪の毛へのダメージが気になる方にもぴったりです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
リュミエリーナ
商品名
ヘアビューロン 4D Plus ストレート
イオン名称
-
折りたたみ
-
アイロンタイプ
ストレート
アイロン温度
約40℃~180℃
立ち上がり時間
-
その他機能
-
電源・電圧
AC 100V~240V 50/60Hz
消費電力
-
付属品
キャップ
サイズ
高さ293×幅29×奥行85mm(使用時)
重量
約422.5g
リュミエリーナ

ヘアビューロン 2D Plus カール L-type

ヘアビューロンのカールアイロンシリーズで最も安い

2D Plusは、ヘアビューロンのカールアイロンシリーズの中で最も安い製品です。上位モデルに比べると「バイオプラミング」されたセラミックの質は落ちてしまいますが、初めてヘアビューロンシリーズを使う方・できるだけ低予算でヘアビューロンを手に入れたい方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
リュミエリーナ
商品名
ヘアビューロン 2D Plus カール L-type
イオン名称
-
折りたたみ
-
アイロンタイプ
カール
アイロン温度
約40℃~180℃
立ち上がり時間
-
その他機能
-
電源・電圧
AC 100~240V 50/60Hz
消費電力
-
付属品
専用スタンド
サイズ
高さ350×幅59×奥行85mm
重量
約473g
リュミエリーナ

ヘアビューロン 4D Plus カール L-type

他のアイロンとは違った仕上がりを実現

他のカールアイロンとは違った仕上がりを実現できるヘアビューロン。4D Plusはヘアビューロンのシリーズの中でも上位のモデルです。髪の毛へのダメージを抑えながら美しくツヤのある仕上がりを実現する4D Plusは、より上質なヘアビューロンをお求めの方におすすめ。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
リュミエリーナ
商品名
ヘアビューロン 4D Plus カール L-type
イオン名称
-
折りたたみ
-
アイロンタイプ
カールアイロン
アイロン温度
約40℃~180℃
立ち上がり時間
-
その他機能
-
電源・電圧
AC 100~240V 50/60Hz
消費電力
-
付属品
専用スタンド
サイズ
高さ350×幅59×奥行85mm
重量
約535.5g
リュミエリーナ

レプロナイザー 4D Plus

髪の毛を美しく仕上げるドライヤー

レプロナイザー 4D Plusは、「バイオプログラミング」を使用したドライヤー。髪の毛を乾かす際にはもちろん、乾いた髪の毛に使用して美しくスタイリングすることもできます。髪の毛にハリ・コシが欲しい方や、髪の毛のうねりが気になる方におすすめの製品です。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
リュミエリーナ
商品名
レプロナイザー 4D Plus
イオン名称
-
折りたたみ
-
風量
-
スカルプモード
-
温風温度
約98℃
電源・電圧
AC 100V 50/60Hz
消費電力
1200W
付属品
ノズル
サイズ
幅247x高さ253.5x奥行72.1mm
重量
約750g