オーディオテクニカ イヤホン・ヘッドホン ATH-ANC900BT

最安値:¥21,978
オーディオテクニカ ATH-ANC900BT イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、オーディオテクニカ ATH-ANC900BT イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/24 更新

ランク王編集部

高機能ノイズキャンセリング搭載!アプリが使えるヘッドホン

本商品は、オーディオテクニカより発売されている「QuietPointデジタルハイブリッドノイズキャンセリング」技術を採用した、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンです。周囲の音を気にすることなく存分にサウンドを楽しむことができますよ。また、DLCコーティング振動板を備えたことにより高域特性にも優れており、高解像度のサウンドを実現。

そのため、原音を大切にし、クリアかつ正確な音楽を楽しみたい方にうってつけです。加えて、低反発クッションや上質な合皮を使用しているため着け心地もよく、長時間の装着をする方にも向いています。また、スマホ専用のアプリもあるため、お手持ちのデバイスを活用したい方にもピッタリです。

ATH-ANC900BTの通販サイト比較

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ATH-ANC900BTの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
-
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
35 Ω
音圧感度【dB】
100 dB
再生周波数帯域
5Hz〜45kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
1000 mW
充電端子
microUSB
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
最大約35時間(Bluetooth、ノイズキャンセリング使用時)
充電時間
約5.5時間
対応コーデック
SBCAACaptX
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
ハイレゾ
マイク
外音取り込み
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
カラー
ブラック系
重量【g】
263 g

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オーディオテクニカ ノイズキャンセリング機能搭載Bluetooth対応ダイナミック密閉型ヘッドホンaudio-technica ATH-ANC900BT

メーカー
audio-technica(オーディオテクニカ)
商品名
ATH-ANC900BT
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
-
プラグ形状
ミニプラグ
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
最大約35時間(Bluetooth、ノイズキャンセリング使用時)
充電時間
約5.5時間
充電端子
microUSB
コード長(m)
1.2
その他機能
ノイズキャンセリング効果、ハイレゾ音源に対応(有線時のみ)
ノイズキャンセリングは、日常で使うなら問題無いと思います。耳当てが少し小さいと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

耳当てに関する意見が書かれていました。
これに関しては、SONY製品の圧勝です。雑音が軽減されますが、無音にはなりません。 私はノイズキャンセリング時に耳が詰まるような感じがして苦手だったので、本製品の少し物足りないくらいで丁度よかったです。

出典: https://review.kakaku.com

完全に無音を求める人には、ATH-ANC900BTはおすすめできないです。
ノイズキャンセリング機能のヘッドホンで酔ってしまうという意見を良く耳にします。電車に乗っていて、トンネルの中に入ったような圧を感じる、と。このヘッドホンのノイズキャンセリング機能は極めて自然で、そのような不快感が殆ど感じられません。

出典: https://review.kakaku.com

ノイズキャンセリングの除去力についてレビューされています。他社の製品は完全に無音になる一方、オーディオテクニカ ATH-ANC900BTは、自然な音の除去が特徴的です。そのため、ヘッドホン酔いが軽減されるようです。
【高音】 比較した全機種の中で最も優秀でした。ハイハット等の音がやや滲む感じもしますが、十分綺麗に、そしてはっきり聴こえます。

出典: https://review.kakaku.com

この方のレビューは、高音、中音は高評価でした。低音に関しては、脚色のない自然な音とレビューしていました。ダンスミュージックやメタル等は、低音重視の方には向いていないようです。
ノイズキャンセリングは、日常で使うなら問題無いと思います。耳当てが少し小さいと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

自然なノイズキャンセリングについてレビューされています。完全無音とはいきませんが、日常で使用するなら問題ないというレビューでした。
audio-technicaらしいフラットな抜けの良い音で、無線にもかかわらず分離の良い音だと感じました。 

出典: https://item.rakuten.co.jp

ワイヤレスでも良い音を感じられるというレビューでした。
音に関しては、同社のSR9やMSR7Bを感じさせる万人受けしやすいバランス。 ノイズキャンセルを搭載する機種でこういった音のモデルは案外少なく、つい低域に偏重しがちなのでANC900のような製品を待っていた方は多いのでは、と思います。

出典: https://www.e-earphone.jp

万人受けするような音質という評価が見られました。今までにないタイプの音のモデルだと思われます。

オーディオテクニカ  ATH-ANC900BTとSony (ソニー)WH-1000XM3のヘッドホンを比較しました。 

 

価格帯

オーディオテクニカ  ATH-ANC900BT・・・ 2万円代

Sony (ソニー)   WH-1000XM3   ・・・ 3万円代

 

連続使用時間(Bluetooth、ノイズキャンセリング使用時)「重要ポイント」

オーディオテクニカ  ATH-ANC900BT・・・最大35時間

Sony (ソニー)   WH-1000XM3   ・・・最大30時間

 

充電時間「重要ポイント」

オーディオテクニカ  ATH-ANC900BT・・・約5.5時間(15分充電3時間再生)

Sony (ソニー)   WH-1000XM3   ・・・約3時間(10分充電5時間再生)

 

カラーバリエーション

オーディオテクニカ  ATH-ANC900BT・・・ブラック

Sony (ソニー)   WH-1000XM3   ・・・ブラック、プラチナシルバー

 

その他機能比較

オーディオテクニカ  ATH-ANC900BT・・・有線時はハイレゾ音源対応

Sony (ソニー)   WH-1000XM3   ・・・音声アシスタント機能あり(Google アシスタント とAmazon Alexaを搭載)

 

バッテリー持ちでは、オーディオテクニカのATH-ANC900BTヘッドホンがSony (ソニー)WH-1000XMより35時間長いです。一方急速充電では、Sony (ソニー)WH-1000XM3のヘッドホンに軍配が上がります。 

 

普段どのような使い方をするかで判断するのもポイントです。

 

またノイズキャンセリング機能は、大きな特徴があります。

騒音除去能力なら、Sony (ソニー)WH-1000XM3が圧倒的です。騒音除去能力が少し低い代わりに、自然なノイズキャンセリング機能を味わいたいなら、オーディオテクニカ ATH-ANC900BTをおすすめします。

 

価格、充電時間と連続使用時間、ノイズキャンセリング機能の嗜好性で購入判断するとよいでしょう。