オーディオテクニカ イヤホン・ヘッドホン SOLID BASS ATH-WS660BT BRD [ブラックレッド]

最安値:¥9,100
オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-WS660BT BRD [ブラックレッド] イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-WS660BT BRD [ブラックレッド] イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/18 更新

ランク王編集部

機能性やサウンドもバッチリ!重低音が魅力のワイヤレスヘッドホン

本商品は、オーディオテクニカより発売されている迫力のある重低音を体感できるワイヤレスヘッドホンです。大口径の53mm「ディープ・モーションドライバー」を備え、パワフルでダイナミックなサウンドを提供。また、2層のクッション材は硬度が異なり、フィット感も抜群です。

そのため、長い時間装着したい方や、直ぐに耳や頭が痛くなってしまう方におすすめです。加えて、1度の充電で40時間の連続再生が行えるのも便利なポイント!充電の手間を省き、作業に没頭したい方にもピッタリです。また、耳元で簡単な操作ができ、有線接続にも対応しているので、操作性や機能性を求める方にもうってつけです。

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SOLID BASS ATH-WS660BT BRD [ブラックレッド]の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
38 Ω
音圧感度【dB】
100 dB
再生周波数帯域
8Hz〜29kHz
ドライバサイズ【mm】
53 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
-
充電端子
microUSB
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.1
連続再生時間
最大約40時間
充電時間
約5時間
対応コーデック
SBCAACaptX
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
カラー
ブラックゴールド
重量【g】
220 g

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audio-technica

オーディオテクニカ Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン(ブラックレッド)audio-technica ATH-WS660BT BRD

メーカー
audio-technica(オーディオテクニカ)
商品名
SOLID BASS ATH-WS660BT
タイプ
オーバーヘッド
装着方法
両耳
構造
密封型(クローズド)
プラグ形式
ミニプラグ
Bluetoothバージョン
Ver.4.1
連続再生時間
連続通信(音楽再生時):最大約40時間
充電時間
約5時間
充電端子
USB Type-A/Micro USB Type-B
今まで使ってきたJBL E50BTBLKが耳が痛くなるので、音質的に同程度以上で、軽量の物を探して購入しました。使った感じは、重量と共に形状が工夫されていて、長時間の使用でも耳が痛くなりづらいです。音質的にはE50BTより高音寄りにシフトしている感じがして、中高音が綺麗に出ています。低音はほぼ同じ感じです。これでE50BTに代わって使える物が見つかって安心しました。接続および音切れは問題がなさそうなので長く使えそうです。

出典: https://review.kakaku.com

軽量のもので耳が痛くなりにくいというのはポイントが高いですね。 ヘッドホンを購入する方の殆どが以前使っていたものと比較されてのコメントなので、音の好みは出てくると思うのですが、全体的にメーカー側は空室で謳っている「重低音の迫力」というよりもバランスに満足されている方が多いように思いました。
電源兼Bluetoothスイッチの仕様は特殊です。 このヘッドホンは電源オンで、接続開始かペアリング開始が自動判断されます。 一見便利なようですが、接続開始が優先されるため、前に接続した機器がそばにあると、ペアリングモードにならず、繋がらないと焦ることになります。 ヘッドホンを一つの機器でしか利用しないなら問題はありませんが、別の機器にペアリングしたい時に困る人が出ると思います。 こういう問題が起きるので、ペアリングモードに入るための操作は別にあるべきだと思いました。

出典: https://www.amazon.co.jp

これは実際に使ってみると多少紛らわしいと感じる部分なのではないかと思われます。 いつも同じものにペアリングするわけではないと思うので、アナログですが、ある程度手動でできる方が実は良い部分かもしれませんね。
2800円のMpow H7に負けてます。本製品は重低音が悪い方向 に出て、低音寄りで高音の抜けが悪い典型的なダメフォンです。 音場も狭く頭の内側で鳴ってる感じで、また音量上げると曲が うるさく感じられ耳が痛くなるタイプです。 あと側圧も強いです。考えてみればコンパクトで主に屋外使用を 想定した機種ですから、頭の動きでズレず、遮音性を上げるため 耳に強めにフィットして当然です。1時間もつけてられないです。

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ヘッドホンの場合、音の感じ方は本当に人ぞれぞれですね。 こちらの方のように廉価なものと比べても、殆ど満足できなかったという方もいらっしゃいます。 はやり、今まで使っていたものとの比較や音の好みから意見はそれぞれだと思いますのでまずは試してから購入なさることおすすめいたします。
流石はオーディオテクニカ と言ったところです。 頭の大きい私でも心地よい装着感で、イヤーパッドも柔らかく1時間以上の装着でも疲れることなく使用できます。 低音強調と謳っているだけあり、ベースやドラムの音がズンズン響いてきて聴いていてとても気持ちいいです。 購入して良かったと思っています。

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イヤーパッドの装着感が心地よいのはやはり良いですよね。 人によって感じ方が異なる部分だと思いますので、是非試着して見られることをお勧めします。 メーカーの謳っている「重低音の迫力」という所で違いを感じている方もいらっしゃいますね。
【高音の音質】 上位機種と比べると差は感じられるが バランスのいい中~高音だと思いました。 別途で購入した同社のケーブルのHDC1133も相性が良く上手く補強出来ます。 【低音の音質】 BASSって名前なのでズドーンと来ると思ってましたが 歯切れの良い低音が来ます。バランス重視な音だと感じました

出典: https://review.kakaku.com

この方のようにバランスの良い音質だと感じている方も多いようでした。 またコスパが高いというコメントもありましたので、全体的には満足している方も多い印象ではあります。
【デザイン】 デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。 質感は、本体外側がアルミ素材で、角に施されたダイヤカットの光沢も美しく、なかなか良好です。 「赤」の差し色は、さりげなくアクセントになって格好良いと思います。因みに、内側のドライバー部を覆う布部も赤色です。

出典: https://review.kakaku.com

「デザインが気に入った」という声も結構ありました。 実際、付けたまま歩く方も多いと思うので、ファッション性を重視する方も多いのではないでしょうか? カッコいいものを付けているだけでもテンションも上がっていいですよね。
家族のものが購入。Bluetooth接続すると再生しても停止してもノイズが入ると言っています。 耳はいい方なので、普通の人は気にならないかもしれませんが、結局不要になりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

耳の良い方のコメントではありますが、ノイズが入るというのはいただけないですね。 屋外で聞く分にはあまり気にならないのかもしれないですが、一度気になりだすとずっと気になってしまう部分ではあると思うので、このような意見も参考にしていただければと思います。
もう一つの不満は音漏れです。 オーバーヘッドで側圧が緩いためか、元気に聴くと、そこそこ音漏れがします。 軽量なので外で使いたいと思っていましたが、この漏れ具合だと難しいのかもしれません。 音質、音漏れの事を考えると、私には上位機種のATH-WS990が適切だったのかもしれません。

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音漏れは正直嫌ですよね。 実際気が付いてないのは本人だけ、なんて場合もありますし。 特に外で着けることをメインに作られたモデルで耳や頭の形との相性もあると思いますのでしっかりと確認してからの購入をおすすめします。

ath-ws990btがath-ws660btの上位機種となります。

 

カラー展開に関してですがath-ws990btはブラックとブラックレッドの2パターン、th-ws660btはブラックレッド・ブラックゴールド・ガンメタリックブルーの展開になっています。

 

機能面でath-ws990btとath-ws660btを比べた時に最も大きな違いはath-ws990btはノイズキャンセリング機能がついているということです。

この機能があることによってマイクで集めた周囲の騒音を、逆位相の音波で打ち消すことができるので、小さな音量でも聞き取ることができ、音漏れを防いだり、耳への負担を軽減したりすることができます。

 

充電時間は両機種とも約5時間と変わりませんが、連続再生時間はath-ws990btは最大約25時間(Bluetooth、ノイズキャンセリング使用時)・最大約30時間(Bluetoothのみ使用時)となっており、ath-ws660btが最大約40時間なのに対して短くなっています。

 

それ以外にもath-ws990btには外音取り込み機能や有線接続をすることでハイレゾで音楽を楽しむことができます。

ハイレゾはCDの最大6.5倍の情報量を持つ、高品質な音楽データで、ハイレゾを楽しむためには、プレーヤーとイヤホン・ヘッドホンなどが、どちらもハイレゾに対応していることが必要になります。

 

金額的にもath-ws990btはath-ws660btの倍以上となり、ハイレゾ機能を使うには上記の通りプレーヤーもハイレゾに対応している必要があるので、拘りのある人向けの商品となります。

重量もath-ws990btは300gですので、少し機能充実している分重くなっています。

 

ath-ws330btがath-ws660btの下位機種になります。

 

まずは見た目の違いですがath-ws660btはブラックレッド・ブラックゴールド・ガンメタリックブルーの展開になっており2トーンカラーなのですが、ath-ws330btはブルー・ブラック・カーキの単色使いとなっています。

 

機能面では再生周波数帯域に関してath-ws330btが5Hz~35kHzなのに対し、ath-ws660btは8Hz~29kHzとなっています。

また大きい程高音域な音を鳴らすことができるドライバユニットに関しては

ath-ws330btが40mmなのに対して、ath-ws660btが50mmとなりますので

ath-ws660btの方が高音域だということができます。

 

また、Bluetoothバージョンに関してath-ws330btがVer.5.0、ath-ws660btがVer.4.1、

対応コーデックに関してはath-ws330btがSBC・AACなのに対して、

ath-ws660btはSBC・AAC・aptXに対応している等の違いがあります。

 

それ以外の大きな違いに関してはath-ws660btはマルチペアリングに対応している・リケーブル機能があるのに対し、

ath-ws330btにはそれらの機能がないのでケーブルを取り外して交換することができず、音質を自分好みに調整できない等の違いがあります。

 

ただ充電時間がath-ws330btは約4時間、ath-ws660btは約5時間に対して連続再生時間に関してはath-ws330btが最大70時間、ath-ws660btが最大40時間になっているのでその部分に関してはath-ws330btの方が効率は良さそうです。

また重量に関してもath-ws330btが167gに対してath-ws660btが220gである等、ath-ws330btは軽くて持ち運びしやすいものになっています。

 

値段に関しては殆ど変わらないので、機能的には上のath-ws660btを選ぶ方が多いかもしれません。