ゼンハイザー イヤホン・ヘッドホン HD 4.40BT

最安値:¥18,000
ゼンハイザー HD 4.40BT イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ゼンハイザー HD 4.40BT イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/06/02 更新

ランク王編集部

フル充電で約25時間使用!折りたたみ式ワイヤレスイヤホン

本商品は、ゼンハイザーから発売されているBluetooth4.0に対応のワイヤレスイヤホンです。NFCやapt-Xにも対応しており、便利に使用できます。また、フル充電で約25時間使用できるのも嬉しいポイント。頻繁に充電をしなくていいのは嬉しいですね。

そのため、毎日の通勤・通学はもちろん、オンライン会議でもストレスなく使用できます。さらに、ケーブルが付属しているため、 有線仕様に早変わり!少しの遅延もしたくないオンラインゲームで使いたい方にもおすすめしたい商品です。折りたたみ式で、収納や持ち運びにも便利ですよ。

HD 4.40BTの通販サイト比較

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HD 4.40BTの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
18 Ω
音圧感度【dB】
113 dB
再生周波数帯域
18Hz〜22kHz
ドライバサイズ【mm】
-mm
コード種類
-
コード長【m】
1.4 m
最大入力
-
充電端子
microUSB
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.0
連続再生時間
25時間
充電時間
約2時間
対応コーデック
SBCaptX
NFC
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック系
重量【g】
225 g

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ゼンハイザー(Sennheiser)

ゼンハイザー ワイヤレス Bluetooth 密閉型ヘッドフォン HD 4.40 BT【国内正規品】

メーカー
SENNHEISER(ゼンハイザー)
商品名
HD 4.40BT
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
プラグ形状
ミニプラグ
Bluetoothバージョン
Ver.4.0
連続再生時間
25時間
充電時間
約2時間
充電端子
microUSB
コード長(m)
1.4 m
その他機能
自動電源ON機能、リケーブル、リモコン、折りたたみ、マイク
自分の頭は62cmの帽子を被る大きさ。痛くなり難く、スッキリ収まる。 iPhone7に繋げて聴いている。ブルートゥースよりリケーブルの方が良く感じる。高中低もれなく伝えてくれる。 イヤーパッドが密着して汗をかく。

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音質はワイヤレスで聞くより、ケーブルで聞いた方がよく聞こえると感じています。低音も高中音もクリアに聞こえる点に満足されていますね。イヤーパッドは密着性が高く、汗を書いてしまうようですが、逆に言えば遮音性が高いと言えます。このタイプのヘッドホンでは避けられない現象です。
買ってすぐは他のレビューにもあるとおりバンドがきつく耳が痛くなりました。 1ヶ月ほどつかってるうちに付け方がわかってきて慣れました。 コツは耳の後ろだけすっぽり入るように装着することです。 むしろ音質があまり良くないのが気になりますが、そこはBluetooth対応で1万円ということで値段相応でしょう。 ゼンハイザーに馴染みがありワイヤレスヘッドホンに興味があるのであればエントリーモデルとしておすすめできます。

出典: https://www.amazon.co.jp

購入直後はバンドがきつく、耳が痛くなることがあるようです。しばらく使っているうちに慣れて、自分に合う付け方がわかってくると、バンドの不快感もなくなるようです。音質にはやや不満を感じていますが、Bluetoothに対応していて1万円なら値段相応と納得されています。
音質:この価格帯にしては微妙。立体感はない。Bluetoothなので8000円くらいなら納得できるかも。店で視聴したときはこの価格帯なら良い、と思ったが、買ってみるとそんなにだった。 想像だが、もしかしたら、耳にあたるクッションが厚みがあって結構しっかりしてるので すこしへたったら音の距離が近くなってマシになるのかもしれない。

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購入してすぐは、音質に不満がある方もいらっしゃいます。いくつかの口コミから、耳のクッションが馴染むとともに、音質にも変化が現れるようです。最終的には納得のサウンドになったという方もいらっしゃいました。
音質についてのレビューではなく、設計について。 イヤーパッドの傾きを調節する箇所にわずかな隙間があるのですが、結構な頻度でそこに髪の毛が挟まります。 どうがんばっても抜けない時があり髪を切ることがあります。 外出先では泣く泣く引きちぎることも・・・。 ロングヘアの人は、良く考えてから購入したほうが良いと思います。

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ヘッドホンの隙間に髪の毛が挟まってしまう方がいらっしゃるようです。かなりの頻度で絡まるようで、ストレスですね。口コミとしては少数ですが、髪の長い方は購入する際に確認することをおすすめします。
ノイキャン機能無いし、遮音性はあまりない。外音ちょっと聞こえます。

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HD 4.40BTの遮音性には満足という口コミと、不満という口コミ、両方が見られました。完全に遮音できる訳ではないので、使用する環境によって感じ方は異なるようです。
使い勝手や音質は良いです。安物のヘッドフォンとは比較にならず使い勝手も良い ただイヤーパッドが…側圧は良いのですが穴が小さいのが難点 これでもうちょっと大きければ5点αなんですが・・・

出典: https://www.amazon.co.jp

HD 4.40BTの使い勝手の良さと音質に満足されています。イヤーパッドに多少不満がありますが、イヤーパッドの満足度に関しては個人差が大きいようです。
超おすすめ。 Bluetoothと有線接続が出来るのがなお良いです。 音も細かい音が出ていると思う。 PS4で光接続し5.1chでゲームしてますがフレンドが聞こえない遠くの足音も聞こえています。

出典: https://www.yodobashi.com

HD 4.40BTはBluetoothにスムーズに接続できます。Bluetoothでも満足の音質で楽しめ、ゲーム機器に接続しても問題なく使用できるようです。
この商品の良いところは、一旦充電するとおおよそ24時間使えるという点につきます。3時間程度でフル充電状態になりますので、時間を気にせず常用可能です。 また、軽くて折りたたみが出来るので携帯に便利です。 コーデックはapt-Xに対応し、従来より高音質で低遅延です。ただ、街中に差し掛かると通信が不安定となりますが、混線によると思われこれは致し方ないでしょう。 音質に関してこれといった特徴はなく、やや高音がシャリシャリしますがバランスは悪くありません。 総じて特に個性や秀でている部分はありませんが、価格と音質のバランスが取れたヘッドホンです。

出典: https://review.kakaku.com

HD 4.40BTの連続再生時間は25時間、丸1日聞いていてもバッテリー切れになりません。バッテリー切れを気にせずに使える点は嬉しいですね。折りたたみができて軽い点も好評です。

PXC 550には、ノイズキャンセリング機能にプラスして、サウンドエフェクト機能が搭載され、さらにNFC機能に対応している機種と近づけるだけでペアリングが可能です。

 

このサウンドエフェクト機能とは、自分好みのサウンドモードが選択できる上、ゼンハイザーのサウンドアプリである「CapTune」を使用することで、さらに機能や音質を細かく設定できる機能です。

 

また、PXC 550に搭載されているノイズガード機能は、自然なバランスのサウンドはそのままに、レベル調整が可能です。サウンドのバランスが自然なため耳に優しく、長時間使用していても聴き疲れなく楽しめます。

 

HD 4.40BTの連続再生時間が25時間であるのに対し、PXC 550の連続再生時間はノイズガードのみの使用でも30時間、ノイズキャンセリングを合わせて使用しても20時間の再生が可能です。トラベルモデルというだけあって、長距離の旅行にも最適なバッテリーのもちの長さを実現しています。

 

デザインもスタイリッシュで素敵です。ハウジングにタッチパネルを搭載し、再生や停止、ボリュームコントロールや通話への切り替えなどの操作を、タッチするだけでスムーズに行えます。

 

HD 4.40BTと比べるとその差は歴然、価格も約3倍です。PXC 550はいい音質だけでなく、こだわりのヘッドホンをお探しの方におすすめです。