ベンキュー プロジェクター HT3050

最安値:¥50,400
BenQ HT3050 ホームシネマプロジェクターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、BenQ HT3050 ホームシネマプロジェクターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/01 更新

ランク王編集部

丸みのあるフォルムと高級感あるカラーが魅力のプロジェクター

本商品は、ベンキューから発売されている「CinematicColor テクノロジー」を採用したプロジェクターです。これにより、最適な色彩で高品質な画像を引き出すことができます。国際標準規格の「Rec.709」にも対応。鮮明でくっきりとした黒を作る「ハイコントラスト」技術、「CinemaMaster Audio+」から生み出される低音もポイントです。

約2.5mの距離で100型の大画面を実現。ご家庭で大迫力の映画・映像をお楽しみいただきたい方に最適です。「垂直レンズシフトアシスト」を搭載しているので、画像を上下に移動できるのも嬉しいですね。デザイン性の高いおしゃれなカラーのプロジェクターが欲しい方にもピッタリです。

HT3050の通販サイト比較

Amazon ¥44,980

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Yahoo!ショッピング ¥50,400

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楽天 ¥50,700

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HT3050の基本スペック

用途
ホーム(家庭用)
パネルタイプ
DLP
光源
水銀ランプ光源
タイプ
据え置き
最大輝度【ルーメン】
2000ルーメン
コントラスト比
15000 :1
アスペクト比
16:9
パネル画素数
1920x1080
パネルサイズ【インチ】
-インチ
対応解像度規格
VGA〜WUXGA
最大表示色【万色】
10億7000万色
騒音レベル【dB】
29 dB
4K
-
3D対応
HDR対応
-
HDR方式
-
短焦点
-
Wi-Fi
-
Bluetooth
-
バッテリー
-
スピーカー搭載
SDカードスロット
-
台形補正
タテ(自動/手動)/ヨコ(手動)
ゲームモード
スクリーン付き
-
MHL
HDMI端子
DisplayPort
-
DVI
-
RGB(VGA端子)
S端子
-
コンポーネント
コンポジット
USB
-
BNC端子
-
幅x高さx奥行【mm】
380.5x121.7x277 mm
重量【kg】
3.6 kg
40インチ【m】
-m
40インチワイド【m】
-m
60インチ【m】
-m
60インチワイド【m】
1.51〜1.97 m
80インチ【m】
-m
80インチワイド【m】
2.02〜2.63 m
100インチ【m】
-m
100インチワイド【m】
2.53〜3.29 m
エコマーク
-
認定番号
-

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ベンキュージャパン

BenQ プロジェクター HT3050 ホームシアター (DLP/フルHD/2000lm/3.6kg/Rec.709対応)

メーカー
BenQ
商品名
BenQ オーディオエンハンサー付きホームシネマプロジェクタ HT3050 [パールホワイト×ゴールド]
用途
ホーム(家庭用)
パネルタイプ
DLP
最大輝度
2000 ルーメン
アスペクト比
16:9
映像入力端子
HDMI、VGA、コンポーネント、コンポジット
サイズ
380.5x121.7x277 mm
重量
3.6 kg
60インチワイド(投影距離)
1.51~1.97 m
80インチワイド(投影距離)
2.02~2.63 m
100インチワイド(投影距離)
2.53~3.29 m
初めてのプロジェクターです。 【デザイン】 リビングに設置すると良い意味で目立たないデザインです。本体が黒いほうが光が反射せず良いのでしょうが、この価格帯ですからデザイン優先でも良いでしょう。 【発色・明るさ】 予想以上の発色!明るさも部屋を暗くすれば十分な光量(120インチ投影)でした。普段はランプ光度を落としたECOモードで視聴しています。 【調整機能】 投射位置の上下調整、拡大縮小が可能、低価格機では出来ないですね。また、色味の調整も結構いじれます。 【静音性】まあ音はでますが、気にならないレベル。天井後部に設置してます。テーブルに置いて使う場合気になるかも。 【サイズ】こんなもんでしょう。 【総評】 スピーカーはおまけレベル。映像入力端子が豊富でRec.709対応、投射位置の調整が出来るので、もし今後引っ越しても使えんじゃないかな。 10万円前後で画質良く、性能的にも長く使える機種だと思います。 迷ってるなら、買ってしまえばいいと思いますよ・・・ホームシアター、最高ですよ・・・

出典: https://review.kakaku.com

120インチで十分満足できているようです。設定項目が豊富なのがHT3050の優れた点でしょう。
6畳の部屋に80インチのスクリーン広げて投影してます。 擬似4Kとの事ですが、家電量販店で展示されているハイクラス4Kテレビと同等に見えます。YouTubeに、量販店で流してるのと同じ4Kデモ映像が沢山ありますので、それを見ての感想です。 ただ、やはり本機は部屋を暗くしてなんぼなので、明かりを付けての観賞にはTK800のほうがいいでしょう。6畳の部屋で6畳用のLEDシーリングライトを全光にしたら、暗いシーンは全然見えません。輝度マックスにすれば見れますが、明らかに色合いが変になります。まあ部屋の明かりマックスで使用することなんか無いと思いますけど。 TK800と迷われてる方は、そのポイントだけ重視すればいいでしょう。画質的にはこちらのほうが上かなと思います。 このスペックに対して本体サイズが思ってた以上に小さくてビックリ。昔のプロジェクターとは比較してはいけないですね 何よりこの価格でこのクオリティはあり得ない。

出典: https://www.amazon.co.jp

6畳間でも80インチで使えるようです。疑似4Kでも本物の4Kに負けてないようですね。TK800は同じBenQのプロジェクターですが3000ルーメンあるので明るい部屋で見たい人はそちらの方がいいのでしょう。
エプソンEH-TW5650を1週間レンタルして高評価だったのですが、変な話ですが、あまりにキレイ過ぎて怖くなり、HT3050を購入しました。 HT3050は自分の周りでは展示が何処にもなく、しかたなくWeb上のレビュー等を参考にしました。 しかし後悔はしていません。 理由:HT3050のしっかりとした画作りは安心感を感じる。 EH-TW5650の明るさ、綺麗さ(きらびやかさ)も良かったけど、ちょっと人工的に感じた。 両機とも 画像の粒状感は感じられなかった。 縦、横の台形補正はよくできている。3メートル95型で鑑賞。 ただ台形補正時に出てくる斜めの黒い帯は避けられない。コンサート等のライブ画像で観客席を移したような暗い画像では気になる。 これは残念。

出典: https://www.amazon.co.jp

エプソンのEH-TW5650は好評なプロジェクターなのですが、この方は人工的に感じるとあまり好みでは無かったようです。
さすがプロジェクターの老舗BenQが短焦点ホームシアターと謳う商品です。職場で使っているプレゼン用のプロジェクターとは比べ物にならないくらい明るく鮮明です。  まず画面設定についてです。プリセット5種類とユーザー設定1種類で合計6種類から選ぶことができます。私のお気に入りは、残像感が軽減できるゲームモードです。映画もスポーツもこれで見ています。また、スクリーンを使わない人のために壁スクリーンモードというのが設定できます。4種類の壁色の中から、自分の投影する壁に合わせてセレクトすると適切な色の補正を行なってくれます。ちなみに私は、話題のニトリ遮光ロールスクリーンを使っているのでこの機能はオフです。他にちょっと気になるところは、台形補正が縦方向だけしかありませんこの点を理解して購入する必要があると思います。  次に音についてです。10W×2というスピーカーがついているので広い部屋でも余裕の大音量です。音質はシアターシステムと比較できるレベルではありませんが、プロジェクターだけでこの音量なら十分実用的ではないかと思います。  まとめると個人で使うホームシアター及びゲーム用の短焦点プロジェクターとしては満点の出来ではないでしょうか。

出典: https://www.amazon.co.jp

ゲームモードや壁スクリーンモードと言った設定が豊富なのがHT3050の長所のようですね。音も満足できているようです。
他社のWXGAモデルがランプ交換時期になった事から、いい機会なのでステップアップとして購入。 今まで見ていたDVDビデオのシャープさが明らかに上がって、メガネを作りかえたかと錯覚するほどだった。 色合いも、例えば桜並木やカラフルな花畑から芝生まで違和感が無くなって、今までが少し強調しすぎだったと感じられた。 あとは、リモコンのボタンがバックライト式になっているのと、ボタンの1つが夜光塗料が塗ってあり、遮光環境でもとても便利だった。

出典: https://www.amazon.co.jp

ランプ交換に入ると本体ごと買い替える人も多いのでしょうね。かつてのプロジェクターとは色合いが大幅に改善されているようです。リモコンも部屋が暗くても使いやすいように様々な工夫が施されているようですね。
以下デフォルトでの試用の印象です 良いところ 水平な机に置くと、投影面の下端が机の高さに大体一致します。一般の使用だと画面下端がレンズ中央から 3cm くらい上側です。 投影面を上にしようとして本体手前側の足を出すと投影画像は当然台形になります。台形に投影されている状態での上下端のピントのずれは僅かで、殆ど気になりません。これが一番気になっていましたが、これは焦点距離が短いレンズ故の被写界深度の深さによるのだと思います。 明るさは充分で、部屋をあまり真面目に遮光しなくとも画面は充分に見えます。 不満なところ(価格相応なところ) 若干の環境騒音がある状態で人の声を聞き取るのには不自由はありません。しかしながら私には音が良いとは思えませんでした。高めの中音域から若干の高音域については充分ですが、低温域は極低音側に極端なブーストが掛けてあるようで、低音域から中音域の間のつながりが悪いように思えます。これは私が普段使っている頑丈なキャビネットのスピーカーとの比較をしているからで、プラスチック筐体の内蔵スピーカーには限界があります。ですので 10W+10W は過剰なスペックでしょう。音楽ソフトを再生するのであれば別のスピーカー(アンプを内蔵したアクティブスピーカーが良い)を準備しなければなりません。HDMIで接続した場合、プロジェクタにある Audio out から信号が取れます。 その他 このプロジェクタにはレンズシフト機能がないので、台形補正は画像処理をしたものを(元画像を逆に変形した台形に描き直したものを)投影します。これは映画等の動画を観る、あるいはゲームをする等では気になるものではないですし、世間一般の安価なプロジェクタは皆同様ですから諦めましょう。 又、別のプロジェクタ(アマゾンではほぼ同価格)ではレンズシフト機能と横からの投影についての補正機能がありますが、そちらでのレンズシフト機能も台形補正とは異なる機能のはずですからこの画像処理(再描画)は一緒と思います。 起動時と終了時(充分に冷えた時)に結構大きめのビープ音が鳴ります。これは止められるそうですが、安全のために鳴らしておいた方が良いでしょう。 パスワードロックが掛けられます。 結論 大画面に明るく投影できてピントも悪くないのですが、かなり熱くなるので冬向きでしょう。狭い部屋で大画面という要求には応えられる商品です。私は音質が気になったので星5つにはしませんでした。

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他のレビューで終了時のビープ音を不良だと思っている人がいたのですが、そうではなくて本体が冷えたことを示す合図とのことです。設定でオフにもできますが、安全性を考慮するとそのままのほうが良いのでしょうね。
Amazon Fire TV 4K・HDR 対応を直接HDMIでつなげるのが一番スマートで、かつ、4K UHDを楽しむには一番現実的。 8畳の間で100インチのスクリーンを壁に下げて、ホームシアターの出来上がり。 最初、ブルーレイのフルHDプレーヤーをHDMIの1のほうにつなげたら、音も出ないし、画面が赤っぽくて変で、初期不良かと思った。HDMIの2につなげたら普通に見えた。プレーヤーの能力が足りなかったのかも。でもだからといって、音も出ないし画面も変になるというのは仕様としてはよくないのでは?フツーに映ってほしかった。 つまり、このプロジェクターの能力を生かすには、ブルーレイプレーヤーも4K UHDのものでないと、ってことになる。 プレーヤーを買い替えるのはな、と思っていたところ、Amazon Fire TVで4K UHD対応ということで、満足のいくものとなりました。   パソコンの出力としても、2560 x 1440 の高精細で小さな文字でもきれいに映し出されて感激。 パソコンのモニター自体がそこまでよくない場合、モニター上では小さな字がつぶれそうで見にくくても、プロジェクターのほうはきれいに出る。ちょっとずんぐりと大きくて4キロくらいあるので、持ち運びは少し不便。 HDMIでつなげると音もそのまま出るので、昔のようにD-subでつなげてスピーカーは別途用意ということもなく便利。

出典: https://www.amazon.co.jp

非4KのHDプレイヤーだと接続できず、4K UHDだと接続できる、ということがあるのでしょうか?本当にそうなら問題があると思われますが。単にHDMIの片方に不良があるだけかもしれませんが。 プロジェクターでPCの画面が綺麗に映るのは嬉しいですね。
3D機能と4K機能は同時使用が不可能な事と、接続端子にディスプレイポートが無いところだけが少し残念。 1050TiのグラボPCで視聴してみましたが、4Kでもアイコン文字程度は微妙にぼやけます。 1050Tiのスペックでは4K-HDR-30Hzが限度であり、60Hz表示は不可能でした。 機能をフルに使うには最低でもGTX1060以上の性能は必須ということになりそうです。 3D機能はフレームシーケンシャル方式なのでDLP-link対応のアクティブシャッターグラスが必須となります。(公式オプション品の3DメガネはDGD5) また、3D表示にはPC側で120Hzにする必要があるので、このプロジェクターでは対応解像度は1280×720pが最大のようです。 手ごろな再生ソフトがなかなか見つからなかったのですが、とりあえずBinoPlayerを使用して視聴出来ました。 表示設定変更や解像度の違うモニタ間をコロコロ切り替えると頻繁にバグりましたので、PCで普段使っているディスプレイも4Kで統一しておく方が安定して使用できるかと思います。 それなりに高額な商品ではありますが、830万画素という高解像度で視聴できるプロジェクターとしては従来の製品と比較すると革命的な激安なので、ホームシアタールーム構築にあたり検討の価値はある商品だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

3Dと4Kは同時に使えないのはちょっと残念かもしれませんね。他のレビューを見ても4K製品で統一したほうが動作が安定するようではあります。