ベンキュー プロジェクター MW826ST

最安値:¥81,554
ベンキュー MW826ST プロジェクターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ベンキュー MW826ST プロジェクターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/02 更新

ランク王編集部

狭い教室でも使いやすい!授業が捗る機能が豊富なプロジェクター

本商品は、PointWrite技術でどんなスクリーンにも電子ペンで描くことができるプロジェクターです。従来のプロジェクターはどうしても色が劣化しやすかったですが、本商品は高画質で劣化しにくく、非常に文字や映像が見えやすくなっています。また、高輝度・高解像度になっているため、プロジェクターとは思えない鮮明さも魅力。

さらに、資料や映像に対して数字・文字・絵などを直接映像に書き加えられるので、生徒の興味もわくこと間違いなし。ジェスチャー機能も備わっており、拡大や縮小も容易に行なえます。そのため、円滑に授業を進めたい教師の方におすすめです。

MW826STの通販サイト比較

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MW826STの基本スペック

用途
スクール(学校用)
パネルタイプ
DLP
光源
水銀ランプ光源
タイプ
据え置き
最大輝度【ルーメン】
3400 ルーメン
コントラスト比
20000 :1
アスペクト比
16:10
パネル画素数
1280x800
パネルサイズ【インチ】
-インチ
対応解像度規格
VGA〜WUXGA
最大表示色【万色】
10億7000万色
騒音レベル【dB】
33 dB
4K
-
3D対応
HDR対応
-
HDR方式
-
短焦点
Wi-Fi
-
Bluetooth
-
バッテリー
-
スピーカー搭載
SDカードスロット
-
台形補正
タテ
ゲームモード
-
スクリーン付き
-
MHL
HDMI端子
DisplayPort
-
DVI
-
RGB(VGA端子)
S端子
コンポーネント
-
コンポジット
USB
-
BNC端子
-
幅x高さx奥行【mm】
237x116x296 mm
重量【kg】
2.6 kg
40インチ【m】
-m
40インチワイド【m】
-m
60インチ【m】
-m
60インチワイド【m】
-m
80インチ【m】
-m
80インチワイド【m】
0.84 m
100インチ【m】
-m
100インチワイド【m】
1.05 m
エコマーク
-
認定番号
-

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ベンキュージャパン

BenQ DLP プロジェクター 短焦点モデル MW826ST (WXGA/3400lm/2.6kg/電子黒板キット対応)

メーカー
ベンキュー(BenQ)
商品名
MW826ST
用途
ビジネス用
パネルタイプ
DLP
最大輝度
3400 ルーメン
アスペクト比
16:10
映像入力端子
HDMI端子、RGB、S端子
サイズ
237×116×296mm
重量
2.6kg
80インチワイド(投影距離)
0.84m
100インチワイド(投影距離)
1.05m
3月中旬に自宅に届き、6月1日現在、職場で51回使用。そのうち6回は本番直前にランプハザードが赤点灯で起動せず。 その後起動できたり、できなかったり、毎回ドキドキでスイッチを入れていました。 そして6月1日午前中に2回目のプレゼン直前にランプハザードが赤点灯で起動しなくなり、それ以降復活しなくなりました。 当初から起動不安定で、精神的にもまいりましたが、2ヶ月で壊れました。 ・コードを接続→コンセントに差し込む→オレンジの待機ランプが点灯→スイッチをオン→オレンジがグリーンに点滅→ピッとなる→ランプハザードが赤点灯→ランプが点灯しないでピッピッと2回鳴って結局起動しない。 もう疲れました。たった2ヶ月です!

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミでは不具合や故障について詳しく書かれています。「毎回ドキドキでスイッチを入れていました。」とのことで、非常に困っていたのがわかります。自宅ようならまだしもビジネス用ですから、これは辛いですね。
授業で使用。教卓の上から黒板上のマグネットスクリーンへ80インチ程度の投射が可能。3400lmの十分な明るさ。 気になる点は2つ。1)音量は十分だが音質が悪い。音楽を流すには不向き。ホームユースに使うなら外部スピーカへの接続すべき。2)USB端子からの給電が不十分(マイクロソフトのワイヤレスディスプレイアダプターに給電できなかった)

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミでは、音質が悪い点とUSBからの給電が不十分な点が書かれています。給電に関しては解決法はメーカーさんに問い合わせるしかありませんが、音質は「外部スピーカへ接続すべき」とのことで、別途でスピーカーを用意したら解決しそうです。
明るさや短焦点に関しては評判通り良かったです。 ただ、電源オンオフの際の音が非常にうるさいので星マイナス1しました。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミで注目すべきは「電源オンオフの音が非常にうるさい」という点です。このような内容は、個人差があるかと思いますが、少なからずあげられているので、知っておいた方が良いかと思います。
半年間ずっと悩んで、勇気を出して買いました。授業で使っています。40人クラスの部屋で黒板に直接映しても、一番後ろまで晴れた明るい状態のなかでも見えます。遮光ではないカーテンは閉めますが、かなり大画面ではっきり映ります。ただ、設定がまだ不十分なのか、映していると少し湾曲してしまうので色々とためしながら使っていきたいです。買う前はとても不安がありましたが、今のところ満足しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミでは、明るい部屋での使用感と見え方について書かれています。「40人クラスの部屋」とは結構広いですね。プロジェクターと黒板(ホワイトボード)の組み合わせで授業できると教えやすいですし、生徒側も分かりやすいですね。
短焦点モデルとしして、この価格でこの性能なら十分だと思います。 最初の起動時、英語ベースになっている+画像が反転照射(台置き使用した場合)のため、日本語設定の仕方については、説明書が入っているといいなと思いました。 光量は3400ルーメン表記ですが、個人的には少し暗めの印象です。

出典: https://www.amazon.co.jp

最初の稼働時のみ英語ペースになっているようです。説明書が付いていなかったのでしょうか。MW826STは、ネットでPDFの説明書が見れますので、それで設定をすると良いでしょう。
180インチぐらいに映しても、十分見れる。 僕は天井に映してみてます。

出典: https://www.amazon.co.jp

「天井に映してみている」とのことですが、そのような使い方があるのかと思いました。自宅で使用しているのでしょうけど、この使い方でしたら、仕様がかなり広がりますね。
仕事で使っています。 英語を教えているのですが、文を写したり絵を写しています。 まだ使いこなせていませんが 別売りのペンを使うこともできるらしいので試してみたいです。

出典: https://www.rakuten.co.jp

「 別売りのペンを使うこともできる」とのことで、プレゼンしたり授業したりするにはペンがあると伝えやすいので、とても便利です。ただ、別売りではなく付属品として一緒に売られているとうれしかったですね。
使用マニュアルは全て英語ですが、操作は簡単で電源スイッチを入れるだけです。電源を入れて起動する時と電源を落としてシャットダウンする時の音が異常に大きいですが、許容範囲内です。ケーブルも付属しているので、手持ちのパソコンを繋いですぐに使うことができました。輝度も充分で、明るい部屋でも鮮明に映ります。大きさも思ってた以上にコンパクトで、市販の収納バックに入れて持ち運びも楽に行えます。購入して良かったと思える商品です。

出典: https://www.biccamera.com

こちらの口コミでは、操作性や持ち運びの手軽さについて書かれています。プロジェクター操作は単純ではなく、重くて持ちにくいイメージですが、MW826STでこのような口コミがあるということは、使い心地がよいということでしょう。

MW632STはMW826STより2年ほど前に発売されたモデルで、据え置きのプロジェクターです。写真を見比べてもわかるように形やカラーが違いますが、他にどのような点があるのでしょうか。

 

MW632STとMW826STの同じ性能として、すぐれた短焦点レンズを採用しており、大画面投映が可能で、設置場所を選ばず短い距離でも大きな画面に投写できる性能があります。

 

また、映像入力端子も同様で、HDMI端子、RGB、S端子などが搭載されており、様々な仕様ができて便利です。

 

違う点としては、最大輝度、投影距離、サイズ・重量、価格がげられます。なかでも最大輝度や投影距離は使用する上で非常に重要な点です。

 

MW826STの最大輝度は3400ルーメンに対し、MW632STは3200ルーメンなので、MW826STの方が輝度が高く、明るい部屋でも映像がはっきりとしています。

 

投影距離は、80インチワイドと100インチワイドの順に比べると、MW826STは0.84mと1.05mに対し、MW632STは0.93~1.125mと1.563~1.875mで、MW632ST方が投影距離が長くなります。

 

続いてサイズ・重量ですが、MW826STは237×116×296mmと2.6kgに対し、MW632STは287.3×114.4×232.6mmと2.6kgで、気になるような違いはありません。

 

最後に価格ですが、MW632STの方が前に発売されたこともあって15,000円~20,000円ほど安いです。最大輝度や投影距離に差がありので納得の価格差ですね。

 

どちらのモデルも短焦点レンズ採用で、大きな画面で映すことが可能ですが、MW826STの方が少々すぐれている点があります。検討されているのでしたら、どのような環境で使用するのか、どれくらいの予算があるのかを決めて選んでみててください。