東芝 ED-60Cの基本スペック
東芝 衣類乾燥機 ED-60C(W) 乾燥容量6kg ピュアホワイト
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価格:56,400円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
メーカー | 東芝(TOSHIBA) | 商品名 | ED-60C |
---|---|---|---|
容量 | 6 kg | 乾燥方式 | 電気 |
機能 | 毛布乾燥、ヒーター乾燥、シワ取り機能 | サイズ | 650x650x525 mm |
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東芝 ED-60Cの交換フィルター
東芝 衣類乾燥機用 健康脱臭フィルターTOSHIBA TDF-1
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価格:1,533円 (税込)
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ED-60Cに対応した交換用のフィルターが別売りされています。乾燥機のフィルターが、長年の使用などで故障してしまった場合に、交換用のフィルターが交換できるのは便利ですね。東芝の乾燥機であれば幅広く使用することができるようです。
東芝 ED-60Cの設置スタンド
TOSHIBA ドライヤースタンド DS-F1
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価格:9,458円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
乾燥機は設置場所に困る家電の一つです。規格に合わない設置台を使うと、本体が倒れてきたりするなどのトラブルが起こる可能性があるため、本体の規格に合った設置台を購入すると、トラブルが起こる可能性が低くなり、安心でしょう。
東芝 ED-60Cのおすすめポイント
新・花粉フィルターで花粉を徹底除去
洗濯物に付着した花粉を90%以上除去してくれるフィルターが搭載されています。細かい粒子もこのフィルターで除去することが可能なため、洗濯物を清潔にすることができるでしょう。花粉症でお悩みの方にはおすすめのポイントです。
ターボパワー乾燥で時短家事ができる
ターボパワー乾燥とは、標準乾燥時よりも乾燥器内のヒーターのパワーと風量を上げることにより、乾燥にかかる時間を短縮することができます。短時間での乾燥ができることで、洗濯物をムラなくふんわりと仕上げることができます。
からみまセンサーで洗濯物を絡ませない
からみまセンサーとは、乾燥機内で洗濯物が絡んでしまったり、内部で偏りを作ってエラーを起こしにくくしてくれる機能です。センサーが洗濯物の絡みを感知することで、ドラムを反転させ、洗濯物の絡みをほぐして運転をしてくれます。
豊富な乾燥コースが選択できる
通常の乾燥コースから、お出かけ中でも安心して乾燥してくれるコースや、しわを付きにくくしてくれるコース、衣類の縮みを低減するために衣類の量に対して最適な温度とドラムの回転数を自動で設定してくれるコースなど様々な機能が付いています。洗濯物の種類にや個人の好みに合わせてコースを選択することができます。
東芝 ED-60Cの悪い点をレビュー
ファンの軸が摩耗しやすい
乾燥機の内部ファンが摩耗し、ファン軸が歪んでしまい、故障に至るケースがあるようです。1~2年で壊れてしまったというケースもあるようなので、購入時にはしっかりと保証内容や期間を確認しておきたいところです。
稼働中に勝手に止まることがある
乾燥機を稼働させていて、時間指定をしても止まってしまうという事例があるようです。乾燥機に入れた洗濯物の脱水状態や、乾燥機の容量に対する洗濯物の量によって止まってしまうという場合もあるので、洗濯物を入れるときには注意をしておきましょう。
乾燥に時間がかかる
乾燥方式に電気を採用しているため、洗濯物をしっかりと乾燥させるまでに時間がかかってしまいます。電気乾燥式は、ガス乾燥式に比べてパワーが劣ってしまいます。素早く乾燥させたいという人は、ガス乾燥式の乾燥機を購入したほうが良いでしょう。
製造元が中国になっている
東芝は日本のメーカーではありますが、製造は中国に委託をしています。そのため、日本国内で製造された商品と比較して、作りが甘いと指摘する声も見られました。日本国内での製造・販売にこだわる場合にはおすすめはできません。
東芝 ED-60Cの良い点をレビュー
静音性が高い
稼働中も比較的静かで、あまり気になるほどではないという口コミは多くみられました。夜間に稼働させても、騒々しいと感じることは少なく、部活で洗濯物の多い中高生のお子さんのいる家庭では、大活躍が期待できるようです。
乾燥コースが豊富に選べる
乾燥させる洗濯物の種類や量に合わせてコースの設定ができる点は、主婦には嬉しいポイントの1つです。家事の負担を減らすことができるうえ、洗濯物をふわふわに仕上げることができれば、生活に対する満足度もアップさせることができるでしょう。
稼働時の揺れが少ない
ドラム式の乾燥機の場合、本体の揺れが気になる場合があります。しかし、ED-60Cは稼働時の本体の揺れが少なくて良いという口コミを多く見かけました。本体の安定性が高く、多少高い位置に設置しても転倒してくるリスクは低いでしょう。
東芝 ED-60Cの口コミを集めました
3年使用しています。2回壊れて1回につき19000円支払いました。2回ともファンの軸が摩耗で歪みファンが正常に回転しなくなる故障でした。軸の交換だけで高額な修理代が生じ、さらに1年半で同様の破損。おすすめできません。
ファンの軸のゆがみによって、正常に運転しなくなるという事例が何件かあるようです。ED-60Cは、製造元が中国になっているということを指摘している人も多くみられました。購入の際には、保証内容や保証期間をしっかり確認しておくと良いでしょう。
自動でも時間設定でもすぐに止まり、何度も何度も再稼働しなくてはならない。洗濯機に付いてる乾燥機能のほうがまし。
明確な原因は分かりませんが、時間指定しても途中で乾燥機が停止してしまう事例もあるようです。日本のメーカーなので、不具合が起こった場合の修理対応がどのようになっているかも、購入時に調べておく必要がありそうですね。
家庭用の乾燥機を購入したのは初めてです。意外に乾燥に時間がかかると感じました。 コインランドリー等にある業務用に比べるとパワーは格段に劣ります。業務用乾燥機で30分程度かかる衣類の量だと、3時間くらいかかるイメージですね。 家庭用だとこの程度なのかもしれません。
家庭用の乾燥機は、コインランドリーなどの大型の乾燥機と比較するとパワーは劣ってしまいます。その分、乾燥までに時間を要してしまうでしょう。洗濯物の量を調整したりする必要は多少はありそうです。
メーカー品でも製造が中国だとつくりが今一つ。 本体正面のパネルと本体のはめ込みが悪く、ずれているのにそのままタッピングで留めたので、 パネルがずれているし、下部が波を打っていた。 しかも鉄板の端の処理をしていないので、野菜を切るスライサー状態なのでけがをしないようにテープを貼って交換の機種が来るのをまった。 交換してもらったものは最初のような不具合は無いがやはりつくりは悪い。 洗濯機の上に置くので本体下部のつくりにも注意をしてほしい。 特に気になるのは鉄板の端の処理があまい。けがをするほどではないが合わせ目がピタッとしていない。 使用しては匂いが気になった。衣類に匂いが付くことはなかったが、 塗装の匂いと思われるが約2カ月くらいは、使っていると乾燥機の周りに匂いが漂っていた。
日本のメーカーではあるものの、製造元は中国のようです。国内での製造・販売にこだわる人であれば、おすすめはできない商品でしょう。購入時に保証内容なども確認をしておくと良いですね。
子供の部活のサポートに強い味方が出来ました。 洗濯機と比べて音も気にならない感じです。 ホコリの掃除もし易いと感じました。 今のところ短所と思える事はありません。 もっと早くに導入しても良かったかも。
静音性が高いと、家にいてもストレスになりにくくて良いですね。子どもさんのいる家庭では、夜のうちに洗濯物を乾燥させるのにも役立てられるようです。掃除が簡単なところも、主婦には嬉しいポイントでしょう。
家事を減らす目的で大決心し購入!洗濯機との相性あるらしく、当初予定してたのより大きめになったので設置の時に驚いた。賃貸で壁に穴あけ固定できないので結構揺れますよと言われ、かなり心配になったが、結果騒音もそれほどなく、揺れも気になる程でない。タオルはふわふわ、思ったより皺にもならない。日本にはまだまだ普及してないけど、かなり便利だしいい買物したと思う。シーツ類も気兼ねなく洗え乾かせ楽!
狭めの洗濯室に設置するのであれば、多少の圧迫感は気になることがあるようです。しかし、静かで稼働時の揺れも気にならず、家事の負担を減らせるのであればお得ですね。
大変使いやすく、価格も良心的なものでした。 以前も同じメーカーだったので、台もそのまま使用でき、その点でも良心的だと思いました。 そういう点からも同じメーカーを使い続けたいと思えます。 以前の機種からの変更点としてはフィルターが1つ減ったので、掃除がしやすくなりました。 それでも大丈夫なように改良してあるのが嬉しいです。 以前は紙のフィルターだったのでそれにカビがつかないか、洗えないし湿ってほしくないなど嫌だと思っていたので、改良は大歓迎です。
良心的な価格設定であることが、購入の決め手になったという口コミは多くみられました。フィルター掃除も以前の製品よりも簡便化されているというのは、掃除がしやすくて嬉しいという意見も多くありました。
乾燥程度をかなり広く選択可能で、乾燥メニューが豊富。また部屋の湿度があまり高くならず快適に過ごせるのも非常に良い。フィルター清掃が掃除機が必要になる時もありやや不便。
乾燥のメニューが豊富で、様々な洗濯物や家庭の状況に合わせて選択できるのは嬉しいポイントです。乾燥機は、部屋の湿度が高くなってしまいやすいですが、この商品では気になることは少ないようです。
ED-60CとED-608の違い
東芝 6.0kg 衣類乾燥機 ピュアホワイトTOSHIBA ED-608-W
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価格:69,260円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ED-608は、2019年5月に発売された東芝乾燥機の新機種です。 基本的なスペックやサイズ・容量はED-60Cと同様の商品となっています。乾燥コースの種類も同じで、ボタンの配置も同様となっていますが、ED-608のほうが、本体のボタンのデザインがシンプルで良いという評価を多く見かけます。 ED-608も低騒音設計となっており、静音性が高いことが期待されます。ED-60Cも同じく低騒音設計であり、口コミではどちらのほうが静かだという意見は見られませんでしたが、公式ページに掲載されているデシベル数はどちらも同じため、ED-608も同じく静音性の高い商品であることが期待されます。 全体的にみて、ED-608はED-60Cのマイナーチェンジがされた商品といったイメージでしょう。価格はED-608のほうが、約2万円高い価格設定がされています。東芝から発表された乾燥機としては、約13年ぶりの新型機種となるため、メーカーの手厚いサポートに期待したいところです。 最新機種を選びたいという場合にはED-608、似たような機能なのであれば安いほうを選びたいという場合はED‐60Cを選ぶと良いでしょう。
ED-60CとED-45Cの違い
東芝 衣類乾燥機 ED-45C(W) 乾燥容量4.5kg ピュアホワイト
["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/41IWnLU-ULL.jpg"]
価格:46,407円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ED-45Cは、ED-60Cと同日の2006年に発売された商品です。 ED-45Cの容量は4.5㎏とED-60Cよりもやや小さいサイズとなっています。本体のサイズはほとんど違いがなく、ED-45Cのほうが奥行きが若干小さく作られている程度です。そのため、ぱっと見のサイズ感はほとんど変わらず、容量の割には圧迫感を感じる場合があるでしょう。 同じシリーズの容量違いの機種であるため、基本スペックも同じです。乾燥コースの違いやフィルターの掃除方法についても同様です。デザインについても同じで、カラーバリエーションはどちらも白色のみとなっています。 容量が小さい分、ED-45Cのほうが価格は安いですが、本体サイズがほとんど変わらず、大小を兼ねられるほうが良いのであれば、ED-60Cをおすすめします。容量が多少小さくても、安く乾燥機を購入したいのであれば、ED-45Cのほうがおすすめです。
東芝 衣類乾燥機 ED-60C(W) 乾燥容量6kg ピュアホワイト
["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/31FA2tTLmHL.jpg"]
価格:56,400円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
東芝 ED-60Cについて、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。 日本メーカーのコストパフォーマンスの良い衣類乾燥機が欲しいという人にはおすすめの商品です。 比較的安価に、静音性が高く、様々な乾燥コースを選ぶことのできる商品は少なく、洗濯物に合わせて乾燥の設定を変えたり、夜間にも乾燥機を使いたいという家庭には便利な仕様となっています。 専用の交換フィルターや設置台も販売されており、本体の設置やフィルター掃除のときにも便利な要素がそろっています。 しかし、数年の使用でファン軸の摩耗で故障してしまったり、使い方によって稼働中に止まってしまったりすることが時々あるようです。購入の際には、保証内容や期間をしっかりと確認しておく必要がありそうですね。 日本メーカーで、コストパフォーマンスの良い乾燥機をお探しの方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。