キヤノン プリンター LBP441

最安値:¥79,033
キヤノン LBP441 プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、キヤノン LBP441 プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

両面でも片面と変わらず毎分33ページの高速プリントを実現

本商品は両面印刷機能を標準装備したモノクロレーザービームプリンターです。毎分33ページの高速プリントを実現。両面でも片面印刷と比べてスピードが変わらないのが魅力です。また、データ処理解像度1200dpiで小さな文字もくっきりと見やすく、細い罫線もより滑らかに再現してくれます。

オプションのペーパーフィーダーは100mm~297mmまでの用紙幅に対応。また、手差しトレイでは76.2mmの用紙幅に対応しています。封筒・圧着紙・短冊・領収書など、さまざまな紙種・用紙にプリントできる優れもの。0.9Wスリープモードを搭載しているため、電力消費を徹底的に削減できるのも魅力の1つです。

LBP441の通販サイト比較

Amazon ¥27,662

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LBP441の基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
-dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
33 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
-
消費電力【W】
1220 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A3枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
350 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
-枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USB2.0有線LAN
その他機能
ネットワーク印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
514x303x463 mm
重さ【kg】
21.5 kg
エコマーク
-
認定番号
-
カラー
ホワイト系

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キヤノン

キヤノン A3対応モノクロレーザービームプリンターCanon Satera(サテラ) LBP441

メーカー
キヤノン
商品名
LBP441 モノクロレーザービームプリンタ
寸法/サイズ
514(幅)×532(奥行)×303(高さ)mm
重量
25.8kg
最大用紙サイズ
A3
最大給紙枚数
2,000枚
機能
長尺印刷、マルチOS対応、マルチエミュレーション対応、BMLinks対応、1000Base-T対応、IPv6対応

キヤノン トナーカートリッジ042 CRG-042

LBP441用の純正インク交換用カートリッジです。

LBP441モノクロレーザープリンターの性能を維持、安定して使用していくためには、キャノン純正品インク交換用カードリッジの使用を推奨します。

純正品のインク交換用カートリッジは値段が少し高めですが、純正品のリサイクルトナーを上手く活用すればランニングコストを抑えることもできます。

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LCL

Canon キヤノン 042 CRG042 CRG-042 (1パック ブラック) 互換トナーカートリッジ 対応機種:LBP443i/LBP442/LBP441e/LBP441

LBP441の互換インクカートリッジです。

純正インクカートリッジではありませんが、純正インクカートリッジと同様にA4用紙9,100枚の印刷が可能で、価格は純正インクカートリッジの半値以下となっており非常にお得です。

しかし、互換インクカートリッジを使用したことによりLBP441に故障が発生した場合、メーカの保証がつかない場合があるので、互換インクカートリッジの使用には注意が必要です。

 

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両面印刷もできる、良い印刷機です。 音も以前使っていたキャノンのものよりかなり静かです。

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

環境保全の取組観点からも、用紙の量を削減できる両面印刷機能は今後必須に近い機能となることが予想されます。 印刷時の音が静かであるというのもプリンタにはかなり重要なポイントです。
以前使っていたのは片面印刷だったが、今回は両面印刷できるので、とっても便利

出典: https://www.yodobashi.com

こちらもLBP441の両面印刷機能が便利というコメントです。 モノクロレーザープリンターには両面印刷でもインクが滲みにくい、裏面に写りにくいという強みがあります。
それなりの印刷速度に満足しています。

出典: https://www.biccamera.com

LBP441は片面印刷および両面印刷ともに33枚/分の高速印刷機能を有しており、生産性向上および業務効率化への貢献が期待されます。
キヤノン

キヤノン A3モノクロレーザープリンター Satera LBP441e

LBP441eはLBP441と同様のモノクロレーザープリンターです。

LBP441eとLBP441は2017年4月27日に同時発売され、デザインは同じですが本体の寸法と機能が若干異なります。

LBP441eの本体寸法は514(幅)x463(奥行)x303(高さ)mmで、幅と高さは同じですが、奥行がLBP441と比較して69mmコンパクトになっています。

 

重量はLBP441が25.8kgに対して、LBP441eは21.5kgです。

給紙容量、印刷速度、解像度に差はありませんが、LBP441が両面印刷機能を有しているのに対して、LBP441eは両面印刷機能を有していない片面印刷に特化したモデルです。

 

価格については、LBP441eの方がLBP441より2,3割安くなっています。

両面印刷機能を必要としない方はLBP441eを選択するのが良いでしょう。

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キヤノン

キヤノン A3対応モノクロレーザービームプリンターCanon Satera(サテラ) LBP442

LBP442はLBP441と同様のモノクロレーザープリンターです。

LBP442とLBP441は2017年4月27日に同時発売され、デザイン、本体の寸法、重量は同じですが、機能と消費電力が異なります。

LBP442の印刷速度はA4で38枚/分となっており、LBP441よりも1分辺り5枚多く印刷することができます。

 

最大消費電力はLBP441と同じ1200wですが、動作時平均消費電力はLBP441が約600wであるのに対して、LBP442は約630wとなります。

エネルギー消費効率はLBP441が90kWh/年であるのに対して、LBP442は98kWh/年となります。

消費電力やエネルギー消費効率を気にせず、少しでも印刷速度を上げたい方にはLBP442がおすすめです。

 

 

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キヤノン

キヤノン A3対応モノクロレーザービームプリンターCanon Satera(サテラ) LBP443I

LBP443iはLBP441と同様のモノクロレーザープリンターです。

LBP443iとLBP441は2017年4月27日に同時発売され、デザイン、本体の寸法、重量は同じですが、機能と消費電力が異なります。

 

LBP443iの印刷速度はA4で43枚/分となっており、LBP441よりも1分辺りで10枚多く印刷することができます。

標準搭載メモリ量に差があり、LBP441の512MBに対してLBP443iは768MBとなります。

 

インターフェイスに違いがあり、LBP441はUSB2.0HOSTが1つしかありませんが、LBP443iにはUSB2.0HOSTが2つあります。

また、LBP443iはオプションで外部記憶装置としてカードリーダーがあり、SDカード(8GBまで)を挿入してSDカード内のデータを印刷することができます。

 

最大消費電力はLBP441と同じ1200wですが、動作時平均消費電力はLBP441が約600wであるのに対して、LBP443iは約700wとなります。

エネルギー消費効率はLBP441が90kWh/年であるのに対して、LBP443iは110kWh/年となります。

 

消費電力やエネルギー消費効率を気にせず、印刷速度を最大まで追求したい方にはLBP443iがおすすめです。

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