キヤノン プリンター LBP252

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Amazon での評価

4.4

7件の評価

（2024/11/01調べ）

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メーカー: キャノン（Canon）
商品名: Satera LBP252
寸法/サイズ: 400×377×298mm
重量: 11.5 Kg
最大用紙サイズ: A4
最大給紙枚数: 800枚
機能: スマホ対応・ネットワーク印刷・両面印刷

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Canon LBP252の純正インクカートリッジ

キヤノン

CANON トナーカートリッジ519 (3479B004) CN-EP519J

印字枚数約2,100枚

CANON トナーカートリッジ519II (3480B004) CN-EP519-2J

ヨドバシカメラで詳細を見る

ビックカメラで詳細を見る

インク交換の頻度も少なくコスト的にもおすすめ。

大容量タイプで、印字枚数約6,400枚

LBP252の互換インクカートリッジ

CSSTAR

CSSTAR CRG-519II キャノン CANON 互換トナーカートリッジ約6500枚対応機種：Satera LBP251 LBP252 LBP6600 LBP6330 LBP6340 LBP6300

コスト重視の方におすすめ。

印字枚数約6,500枚

インクのチップス

【増量版】キヤノン用 CRG-519II 互換トナー ISO14001/ISO9001及びトナーカートリッジ国際品質規格"STMC"認証工場生産商品 1年保証インクのチップスオリジナル対応機種： Satera LBP251 / LBP252 / LBP6300 / LBP6330 / LBP6340 / LBP6600

評価も高く、色合い重視の方におすすめ。

印字枚数約6,400枚

そもそも、互換インクとは？

純正インクではないが、互換性のあるインクのことです。

デメリットとして、純正品と比べ色合いが違う場合があり

故障時のメーカー保証がつかない可能性がありますが、

純正よりも安価であることが最大のメリットです。

Canon LBP252のおすすめポイント

導入コストが安価

　一般的に、インクジェットプリンターは家庭向き。

　レーザープリンターはインクジェットに比べ、

　25倍ほど多く印刷することができるためビジネス向きと言われています。

　ビジネス用のプリンタの中では安価で、

　A4サイズで、月5000枚程度の印刷であればこの機種で十分できます。

使い勝手が良い

大きな液晶で表示が見やすい「ワイドLCDパネル」を搭載。

トナー残量やエラー状況を表示されるため、

トナー交換の操作手順をアニメーションでわかりやすくお知らせしたり、

さまざまな操作をサポートできます。

また、トナーとドラムが一体式となっており

紙詰まりしても取りやすいなど、家庭から業務用でも活用できます。

無線／有線LANに標準対応

無線/有線LANに標準対応しており余計な配線は不要となります。

また、アクセスポイント（Wi-Fiルーター）が設置されていない環境でも

LBP252をアクセスポイントとして無線LANでダイレクト接続が可能です。

スマートフォンやタブレットと連携したワイヤレス活用も可能です。

Canon LBP252の徹底レビュー（評価・口コミ）

Canon LBP252の悪い点をレビュー

ランニングコストが高い

　　レーザープリンタの悪い点ともいえますが、

　　インクジェットプリンタと比べると消費電力も大きく

　　電気代やメンテナンスにかかるコストは大きいです。

　　ただ、印刷速度が速いため

　　ランニングコストは時間的な作業効率も含めて考慮する必要があります。

動作音が気になる

　　動作音が気になるとレビューされている方を見かけます。

　　公式サイトでは、動作時に54dBとの記載があります。

　　目安としては、50dBで人の声としては小声程度、

　　家庭用エアコンの室外機（直近）などにも例えられているため、

　　静かなオフィスや音が気になりやすい方には不向きかもしれません。

トナーの定着が悪い紙質もある

　　当然かもしれませんが、対応していない用紙

　　（コーティングされた用紙・厚すぎる用紙・薄すぎる用紙等）では、

　　正しくトナーが定着されません。

　　Canon LBP252で対応している用紙は下記のみです。

　　普通紙、厚紙、再生紙、郵便ハガキ、往復ハガキ、ラベル紙、

　　封筒（洋形長3号、長形3号、（ハート社製レーザービームプリンター用封筒推奨））、4面ハガキ

A4サイズ以外の印刷が若干遅い

　　公式サイトに記載のあるのは、A4サイズでのプリント速度のみ。

　　A4サイズよりも小さいサイズの印刷をする場合内部で

　　熱がこもらないように印刷スピードが遅くなる仕様になっているとのこと。

　　A4サイズ以外で印刷することが多く、

　　たくさんの印刷が必要な方には不向きかもしれません。

Canon LBP252の良い点をレビュー

かなりコンパクト

　　ハイパフォーマンスでありながら、デスクトップにも置きやすい幅400mm。

　　一般的な針金ハンガーの幅とほぼ同じ大きさで

　　パソコンとケーブルレスで接続できるので設置場所を選ばず、

　　共有スペースなど置き場所を選びません。

ファーストプリント約6秒

　　A4片面印刷の場合、プリンターがデータを受信し始めてから

　　1枚目の排紙が完了するまでわずか６秒。

　　スリープ状態からの復帰が早いため、接客業務やオフィスワークなど

　　急ぎのプリントに素早く対応ができます。

簡単操作

　　大きな液晶で表示が見やすい「ワイドLCDパネル」を搭載。

　　トナー残量やエラー状況を表示したり、さまざまな操作をサポートします。

　　また、トナーとドラムが一体式なので紙詰まりしても取り出しやすく

　　手差し給紙が簡単なため機械が苦手な方にもご利用いただけます。

モバイルプリントに対応

　　ネットワークでらくらく印刷でき、

　　MacやiPhone／iPadやAndroid端末からも連動可能。

　　無線LANや有線にも対応しており

　　外出の多いビジネスマンにぴったりです。

Canon LBP252の口コミを集めました

デルプリンタから買い替えです。使いやすいです。他社でも言えるが、本体が安く買えてもトナーが高い。たくさんプリントする場合は、本体を再び買うか悩む。下手すると本体よりトナーが高い場合がある。

出典： https://www.yodobashi.com

本体は安く買えますが、たくさんプリントされるとどうしてもランニングコストが高くなるのが課題のようです。購入前に、どれくらいの枚数を毎日プリントする予定なのかしっかり検討してからの購入がベストのようです。

会社用に購入。 5～6年前の同メーカーのプリンターから入れ替えです。問題なく動作し、ドライバのインストールなどもスムーズでした。慣れの問題かもしれませんが、前機種より若干動作音が大きいかも？

出典： https://www.yodobashi.com

特段、このプリンターのみ動作音が大きいというわけではなく他のプリンターでも動作時の騒音に大きな違いはない。購入の決め手は、価格だと記載されているようにコストを抑える反面、こういったネックはどうしても出てくる。

トナーの定着が悪い。前モデルで問題なくプリントされていた紙にきれいにのらないようです。例えば環境問題などでトナーの質が変わったのでしょうか。

プリンターでの画質に関しては評価の高いレビューもあるがトナーに関しては評価が半々。 Canon LBP252で対応している用紙で定着に問題があればインクカートリッジの問題の可能性が高い。もし、不安になるのであれば純正のインクカートリッジをおすすめです。

仕事上B5サイズやB6サイズでの印刷もすることが多いのですが、A4サイズの印刷と比べてやたら遅いためカスタマーサポートに確認したらA4サイズよりも小さいサイズの印刷をする場合内部で熱がこもらないように印刷スピードが遅くなる仕様になっているとのことでした。 A4以外ほぼ印刷しない方には良いですが、その他のサイズで印刷希望の方には絶対おすすめしません。