キヤノン プリンター LBP6230

最安値:¥13,380
キヤノン LBP6230 プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイントや口コミ・レビュー・評価、シャープの他製品との比較などをまとめ、キヤノン LBP6230 プリンターがどんな人におすすめなのか評価しました。

2022/04/06 更新

ランク王編集部

フロントオペレーション充実!給紙の手間が少ない複合機

本商品は、キヤノンより発売されている2Way給紙でフロントオペレーションが充実した複合機です。給紙トレイには250枚入れることができ、面倒な補給の手間も省けます。加えて、1枚目のプリントにかかる時間はわずか6秒!高速プリントを実現し、ストレスフリーで印刷が行えますよ。

さらに、両面印刷機能を標準装備しているので、コストを削減したい小規模オフィスや店舗におすすめです。在宅ワーカーの方にもいいですね。また、本体は非常にコンパクトなので、狭い場所にもスッキリと置くことができます。設置場所があまり取れないテレワークが多い方にもピッタリです。

LBP6230の通販サイト比較

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LBP6230の基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
-dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
25 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
-
タッチパネル
-
消費電力【W】
820 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
251 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
-枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USBUSB2.0有線LAN
その他機能
ネットワーク印刷自動両面印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
379x243x293 mm
重さ【kg】
7 kg
エコマーク
認定番号
16 155 027
カラー
ホワイト系

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キヤノン(CANON)

キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6230 9143B001

メーカー
キヤノン(CANON)
商品名
LBP6230 Satera A4対応モノクロレーザービームプリンター
サイズ
幅379mm、高さ243mm、奥行293mm
最大用紙サイズ
A4
最大給紙枚数
251枚
キヤノン

CANON トナーカートリッジ326(2,100枚)3483B003 CN-EP326J

純正インクは価格が高いため、頻繁にプリンターを使用する方は、インク交換のたびに高額なインク代を払わないといけません。しかし、万が一インク漏れなどのトラブルが起きても保証期間内であれば、無償で修理してくれるので安心です。

インク

キヤノン 用 CRG-326 互換トナーカートリッジ ISO14001/ISO9001及びトナーカートリッジ国際品質規格"STMC"認証工場生産商品 1年保証 インクのチップスオリジナル 対応機種 LBP6200 / LBP6240 / LBP6230

互換インクとは、様々なメーカーが販売している純正品ではないインクのことです。価格が安く使えることがメリットで、純正インクの半額ほどで購入することができます。 しかし、互換インクを使用してインク漏れなどの不具合が起こった場合は、保証期間内であっても有償での修理になる可能性が高いので注意が必要です。

レーザープリンタが故障した為、印刷が間に合わなくなり、24時間受け取りで深夜に購入しました。 トナーの残量表示は出ませんので、トナーが無くなっても印刷を続けるので、注意が必要です。

出典: https://www.yodobashi.com

トナーの残量は自分で管理しないとお知らせなどはしてくれないようです。
レーザーではコンパクトだと思います 使い勝手も良い トナーの減りが早めではありますが…

出典: https://www.amazon.co.jp

レーザープリンターの中ではコンパクトで使いやすいようですが、トナーの減りが早いと感じることもあるようです。
小さいのに両面印刷可能。ただし、用紙トレイが簡易式で、常時セットすることができるが、本体より飛び出してしまうのでたまに印刷する時だけで普段は用紙を片付けるか、本体は小さいが、用紙が飛び出す事を覚悟するかの究極の選択を強いられる。印字の線が標準では細く感じる。

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コンパクトであるかわりに、用紙トレイを取り付けないと紙が本体から出てしまうようです。印刷するときにトレイを取り付ければいい話ですが、面倒な人には向いていないかもしれません。
コンパクトなわりに速いです。 手差しから封筒への直接印刷なんかも手軽で重宝しています。 ちょっと音がうるさいのでマイナス1とします。

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全体のコンパクトさは満足できる人が多いようです。また大きさの割に速さも評価出来るものの、少し印刷時の音がうるさいと感じるようです。
有線接続に関して、USBのみには理解できるが…。それにしても、カタログデータ上では、上級機とのポート数の違いは不明確。 ウォームアップ時間のみ強調されているが、その点では上級機との差が気にならない。 反して、前述の接続ポート、タイプの違いに焦点があたっていない事で、減点する

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USBポートの数や上級機との差についてわかりにくい部分がありそうです。
スイッチを入れたらすぐに起動して印刷できる。 非常に便利です。

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急いで印刷したいときには起動の速さは魅力的ですね。またプリンターの中にはなかなか立ち上がらない物もあるので、それらに比べるとストレスが少なそうです。
家庭用として使っています。カラー印刷を諦めているので良い買い物でした。 国産インクジェットプリンタだと久しぶりにちょっとした印刷をすると、かすれたりして不安定で、クリーニングとかなにかでインクと紙を浪費しますが、レーザープリンタだとそれがなく安定して印刷できます。 このプリンタは印刷速度もはやく、すぐに出てくるのでストレスないです。また、両面印刷も可能なので便利です。紙の節約にもなります。 ただし、画質はそこそこ(値段相応)です。 高精細な画像を印刷するのには向いていませんが、もともとそういう用途を想定していないので気になりません。(画質重視のときはコンビニやキタムラで印刷) モノクロのみ・テキストや地図程度の印刷がメインという方にはおすすめです。

出典: https://www.yodobashi.com

両面印刷は紙の節約にもなり便利ですね。一方で値段が安い代わりに画質はそこそこなようです。
2年ごとに買い替える羽目になるインクジェットに嫌気がさしてレーザーに乗り換えました。 年賀状印刷をしないならモノクロで十分。 立ち上げがうるさいけど、 たまの事なので気にしない。 用紙が内蔵出来ないのが難点かな。 カセット式なら外しておけばいい話ですが、紙だけしまうのは面倒。 サイズ、印刷速度は文句なしです。

出典: https://www.yodobashi.com

モノクロ印刷のみの人には十分なようです。しかし用紙が内蔵できない点は気になる人もいるかもしれません。
キヤノン

キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6240 9143B002

LBP6240はLBP6230の後に発売された後継機種になります。価格はLBP6230が12000円前後なのに対してLBP6240は14000円程度するため少し高くなっているようです。

 

LBP6230が有線での接続しかできなかったのに比べて、こちらは無線LAN、wifiでの接続に対応しています。その為ケーブルでの接続は必要なく、更に使いやすくなっています。サイズや重さ、最大給紙枚数などは同じで、LBP6230の無線対応バリエーションと言っていいかもしれません。

 

そのため値段は少し高くなるものの、有線のLANケーブルが邪魔だと感じる人や、パソコンと離れた場所に置いて使いたい人には向いていると言えます。一方で無線の設定は慣れていないと難しいこともあるので、機械に慣れていな人は最初の設定で少し苦労するかもしれません。

キヤノン

Canon A4モノクロレーザープリンター Satera LBP161

LBP161はLBP6230、LBP6240の後継モデルです。値段は15000円程度と少し高くなっています。発売時期は2019年の5月と最近発売されたばかりの最新機種です。サイズは幅371mm×奥行404mm×高さ225mmのコンパクト設計となっており、様々な場所に設置することが出来そうです。

 

印刷スピードは28枚/分で少し早くなっています。また無線LANに対応しており、Google CloudやApple Airから直接印刷することが出来るなど、ワイヤレス面での強化がなされています。

 

更に印刷時にカバーを閉めて印刷するクローズドトレ採用により、ほこりやごみの混入を防ぎつつ、省スペースで印刷を行う事が出来ます。また引き続き省エネルギーにこだわり、使っていないときにはスリープモードに切り替わり電力を節約します。

 

まとめるとLBP161はLBP6230の持っていた機能を全て兼ね備え、全体的に強化した上位モデルということが出来ます。無線接続方法が増え、スマートフォンなどのCloudから直接印刷することが出来るようになったのは非常に便利だと言えますね。値段は高くなりますが、より普段から頻繁に使う方などはこちらがお勧めと言えるでしょう。

キヤノン

キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6030 8468B005

LBP6030はLBP6230の前のモデルになります。値段は10000円程度とLBP6230より安くなっています。全体的な大きさとしては高さと奥行きがそれぞれLBP6230より5センチほど短くなっているため、コンパクトだと言えそうです。

 

値段が安く、小さい代わりに性能は低くなっています。印刷速度はLBP6230が25枚/分なのに対して、こちらは18枚/分となっています。また最大給紙枚数も100枚ほど少なくなり、150枚となっています。

 

その他の機能としては素早い起動を可能とするクイックウェイクアップ機能や前面から操作が可能なフロントオペレーションなどの便利な機能はLBP6230と同様に搭載されているため、使い勝手の面では同じように使えると思われます。

 

まとめると価格が安い代わりに性能は下がるものの、そこまで一度にたくさん印刷しない人や、プリンターの置き場所が狭い方にとっては向いていると言えます。

キヤノン

キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6230 9143B001 

キヤノン(CANON) Satera LBP6230の種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

LBP6230はコンパクトな設計で素早く印刷できるため、プリンターの置き場所が無い人や、安価でスピード印刷をしたい方におすすめです。一方で無線接続には対応していないため、有線LANで接続する必要があります。

 

無線接続をしたい方はLBP6240、また更なる高性能を求める方にはLBP161がおすすめですが、LBP6240はバランスよく値段の中で性能を高めたプリンターということが出来ます。

 

カラープリントは必要ないが、手軽に家で使えるプリンターが一台ほしいという方にはおすすめの商品です。ぜひご自身に合ったプリンターを選んでください。