キヤノン プリンター MG7730

最安値:¥11,640
Canon MG7730 プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイントや口コミ・レビュー・評価、同社他製品との比較などをまとめ、Canon MG7730 プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

MG7730の通販サイト比較

楽天 ¥11,640

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥11,640

在庫 : ○

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
Amazon ¥51,000

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

MG7730の基本スペック

タイプ
インクジェット
解像度【dpi】
9600x2400 dpi
インク形状
独立
インクタイプ
-
インク色数【色】
6 色
インク種類
染料+顔料
最小インク滴サイズ
1 pl
カラー印刷速度/分
10 枚
モノクロ印刷速度/分
15 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
消費電力【W】
15 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
125 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
40 枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
クラウドプリント
-
機能
コピースキャナ
接続インターフェイス
USBUSB2.0有線LAN無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ダイレクト印刷ネットワーク印刷自動両面印刷フチなし印刷レーベル印刷カードリーダー
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
435x148x370 mm
重さ【kg】
7.9 kg
エコマーク
-
認定番号
-
カラー
ブラックホワイトノーブルレッドプレミアムゴールド

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
キヤノン

Canon インクジェットプリンター複合機 PIXUS MG7730 BK ブラック

メーカー
Canon
商品名
PIXUS MG7730
寸法サイズ
約435 mm(横) x 370 mm(奥行き) x 148 mm(高さ)
重量
約7.9 kg
最大用紙サイズ
A4
最大給紙枚数
最大99枚
機能
無線LAN対応、PIXUSタッチ
キヤノン

Canon 純正 インクカートリッジ BCI-371XL(BK/C/M/Y/GY)+370XL 6色マルチパック 大容量タイプ 【L判写真用紙30枚付】BCI-371XL+370XL/6MPV

安心して使いたい、写真など高画質で印刷がしたいという方は純正のインクがおすすめです。純正以外の製品でインク交換をすると、プリンターが認識しなかったり、品質が下がったりします。

 

純正以外のインクを使うと「プリンターが認識しなかった」「プリンターが故障した」というトラブルになりがち。心配な方は多少値が張りますが、やはり純正のインクをおすすめします。

Angelshop

【Angelshop】Canon(キャノン)互換インクカートリッジ BCI-371XL(BK/M/C/Y)+370XL(BK)【増量タイプ】5色マルチパック 残量表示機能付[フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]

とにかくコストを抑えたい、そんな方におすすめなのが純正インク以外の互換性のあるインクです。高価な純正インクに比べ、互換性インクは非常に安価でコストパフォーマンスに優れています。

 

ただ先ほど述べたように、互換性インクはプリンターが認識しなかったり、品質が下がったり、仮にプリンターが故障してもメーカー保証がつかない可能性があるなどリスクも多いです。トラブルを厭わないという方や品質を気にしない場合はおすすめです。

プリンターの商品自体は良いのですが替えのインクが高すぎて。。。。 コレに尽きます。

出典: https://www.amazon.co.jp

プリンターのインク代はどこのメーカーでも高いようですが、こちらは特に値が張るようです。使い勝手や機能で選ぶ場合は、コストには目をつぶる他なさそうですね。
発色もエプソンの方が良かった。

出典: https://review.kakaku.com

『キャノン』はブラックが顔料インクのため、6色すべて染料インクのエプソンよりも発色が劣るのかもしれません。ただ印刷の色合いには好みにもよるため、選ぶ際は実際に印刷された写真を見るのがおすすめです。
インクの減り方が依然のプリンターに比べて半端じゃない。 あっという間になくなります。設計がおかしいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

『MG7730』では一週間に一度はヘッドクリーニングが推奨されており、また起動の度にノズルクリーニングをするようです。インクの減りが早いのはそのためかもしれませんが、コストがかかるため、口コミレビューへは不満の声が多く寄せられていました。
起動から印刷までのノズル掃除が長すぎて待っていられない。 電源ONしたら印刷掛けたら放置してます。 たかが1枚コピーするのにどれだけ時間かかるんだと呆れ、5年前のエプソンのプリンタの方がストレスフリーだった。 ノズル掃除を毎回行う為かインクの減りが早すぎて、大容量インクを使用してもすぐになくなる。 使用頻度も多くないので諦めています。

出典: https://review.kakaku.com

起動速度も速くはないようで、急いでいるときはストレスがたまるようです。ただ電源ON機能がついているので、先にデータだけ飛ばして後で取りに行くので問題なければ気にならないようにも思います。それよりもインクの消費量が多いのが大変なようですね。
タッチパネルになって、操作がすごくわかりやすい。 ボタン式ってやっぱり、慣れるまでどれ押せばいいか悩むんですよね。 タッチパネルのMG7730を使い始めてから、操作に迷うことがなくなりました。

出典: http://blog.livedoor.jp

タッチパネルは手順ごとにキーが光るわかりやすい仕様になっています。特に機械の操作が苦手な方や、説明書を読むのが面倒な人にはありがたい機能かもしれませんね。
背面に手差しトレイがなくなったので、壁にくっつけて置ける。 これは思いがけない、よかった点でした。 今まだ、前の機種を置いていた都合で、プリンタを載せているデスクを壁にくっつけてはいないのですが、壁にくっつけられればかなり省スペースになりますね。

出典: http://blog.livedoor.jp

プリンタのスペース確保は結構、重要ですよね。 『MG7730』は前面手差しトレイのため、作業場やリビングの省スペースにも貢献。 余分なスペースを作りたくない人におすすめですね。
従来モデル「MG7530」よりも本体価格が安い

出典: https://ink-revolution.com

プリンタを選ぶうえで重要なのが価格とランニングコストですが、『MG7730』は本体の価格が安価な代わりに、インクが従来モデルより1,000円ほど高いようです。 プリンターはインク代がかさむアイテムですから、本体価格とランニングコストのバランスを、使用頻度なども含めてよく考えて買うようにしましょう。
スマホなどで撮った写真の印刷はケーブル接続なしでWi-Fiで快適に印刷できて満足です。

出典: https://www.amazon.co.jp

ケーブルレスは煩わしさを減らすのにぴったりの方法。スマホなどで撮った写真を手軽に印刷したいならWi-Fi機能は必須ですね。MG7730では電源が自動でONになるため、ボタン1つで簡単に印刷することができます。

『MG7530』は『MG7730』の下位モデルですが、一見なにが変わったのかわかりにくいです。実は性能面の違いはそんなにありません。では何が変わったのかといえば「カラーバリエーション」と「インク」、「対応アプリ」です。

 

新しいインクは従来のモデルよりわずかに値上がりし、印刷コストも高くなっています。インクを変えた理由は、よりコントラストの引き締まった綺麗な印刷をするためです。黒をより濃くすることでコントラストが高くなっており、さらに赤系統の色合いもより良くなっています。対応するインクを変えたことで、より綺麗な色合いでの印刷が可能になっています。

 

一見、インクの値段が高くなったことでコストがたくさんかかる印象ですが、実際のところは従来のインクジェット機の中でもL判写真印刷のコストは安い部類に入ります。それに加えて、新アプリ「Canon PRINT Inkjet」に対応することでWebページなどをスマートフォンやタブレットから手軽にプリントできるようになっています。

 

また、本体価格は『MG7730』の方が安価なことも多く、インク代を考えてこちらのモデルを購入する方が多いからだそうです。インク代を抑えるために旧型モデルを使うか、それとも使用頻度など鑑みて品質や本体価格が安い方がいいか、などで選ぶポイントが分かれそうです。