
東芝 55Z740Xの評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
-
楽天¥173,333
2022/08/05 更新

ランク王編集部
編集部おすすめの記事
55Z740Xの基本スペック
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 55 V型(インチ)
- パネル性能
- 4K
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- HDR方式
- HDR10HDR10+HLG
- 映像処理エンジン
- レグザエンジン Cloud PRO
- バックライト
- 全面直下LEDバックライト
- 画面分割(2画面機能)
- ○
- 倍速機能
- 4Kクリアダイレクトモーション480
- 1V型(インチ)あたりの価格
- ¥2,324
- BS 4K
- ○
- 110度CS 4K
- ○
- 地上デジタル
- ○
- BSデジタル
- ○
- 110度CSデジタル
- ○
- BS 4K数
- 2
- 110度CS 4K数
- 2
- 地上デジタル数
- 9
- BSデジタル数
- 3
- 110度CSデジタル数
- 3
- 録画機能
- 外付けHDD
- 自動録画機能
- ○
- 早見再生【倍速】
- 1.5 倍速
- YouTube
- ○
- Amazonプライム・ビデオ
- ○
- Netflix
- ○
- DAZN
- ○
- dTV
- ○
- ひかりTV
- ○
- ひかりTV4K
- ○
- TSUTAYA TV
- ○
- Hulu
- ○
- U-NEXT
- ○
- Paravi
- ○
- Rakuten TV
- ○
- Chips!TV
- ○
- 有線LAN
- ○
- 無線LAN
- ○
- ホームネットワーク機能
- レグザリンク
- DTCP-IP
- ○
- SeeQVault対応
- ○
- HDMI端子
- 4端子ARC対応
- USB端子
- 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
- 光デジタル音声出力端子
- 1
- LAN端子
- 1
- ヘッドホン出力端子
- ○
- 視聴距離(目安)【m】
- 1 m
- 消費電力【W】
- 271 W
- 待機時消費電力【W】
- 0.4 W
- リモコン(音声操作)
- ○
- スマートスピーカー連携
- Google アシスタントAmazon AlexaLINE Clova
- 音声実用最大出力【W】
- 80 W
- スピーカー数
- ウーファー:2個フルレンジ:2個ツィーター:2個
- ゲームモード
- ○
- ALLM
- ○
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 1237x766x237 mm
- 重量 【kg】
- 20 kg
- 多段階評価
- ★★★
- 省エネ基準達成率
- 150%(2012年度)
- 省エネ性マーク(緑)
- ○
- 年間消費電力量【kWh】
- 175 kWh
- 年間電気代【円】
- 4725 円
55Z740Xの通販サイト比較
楽天 | ¥173,333 |
在庫 : ○ |
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レグザ 55Z740X
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- TOSHIBA(東芝)
- 商品名
- 55Z740X
- 画面サイズ
- 55 V型(インチ)
- 画素数
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法/サイズ
- 1237x766x237 mm
- 重量
- 20 kg
- 機能
- ゲームモード・リモコン(音声操作) ・VODサービス・バズーカオーディオシステムPRO・タイムシフトマシン
- 省エネ性能(★~★★★★★)
- ★★★

タイムシフトマシン機能を搭載しているので、見逃した番組や録画を忘れたドラマ・映画などを後から視聴できます。タイムシフトマシン機能とは、別売のUSBハードディスクを活用することで、地デジ番組は最大6チャンネルを約80時間分すべてを録画して、後から見返せるようになる機能です。より手軽に好きなタイミングで番組を見返せるのが強みと言えます。

重低音バズーカオーディオシステムPROを搭載しているので、迫力ある音響を楽しめます。より厚みのある重低音を楽しめるウーファーと、クリアかつダイレクトな音響を感じられる2ウェイスピーカーを採用していて、映像作品の迫力をより満喫しやすいです。VIRイコライザーを活用しているのもポイントで、フラットでクリアな音の響きを楽しめます。

最大6チャンネルを同時視聴可能なので、気になる番組が同じ時間帯に放送されている場合にも対応できます。また6つの番組を見ている時に1つの番組を選択して初めから再生でき、途中から1つの番組に集中して視聴できるという魅力があります。
主画面で1つの番組を視聴し、複画面で6つの番組で視聴できるので、家族で気になる番組を同時に視聴したい、という方にもおすすめな機能です。
55Z740XにはHDMI®1080p 120Hz HDMI®・2560×1440 60Hz入力に対応しているという特色がありますが、実際に使ってみると画面が暗くなってしまいゲームを快適に楽しみづらい、という口コミがあります。
よりなめらかに画面表示をしたい時には、ゲームモードを選択したりといった操作が必要になる点に注意が必要です。
テレビの応答性能がやや悪く、スムーズモードにすると画質が劣化してチープな印象になるという声があります。人によっては操作時に応答する速度に遅れを感じる・クリアスムーズ機能で映像が補完されるとノイズ混じりの映像に見えるため、留意しておきましょう。
ダイナミックに聞こえる音響が特徴的ですが、人によっては、ニュース番組の音が後ろから聞こえるように感じることもあります。映像作品の際には重低音が強化されて聞こえますが、ニュースなどの音が少ない番組では聞き取りづらく感じる場合もあり、注意が必要です。
一番期待していた1080p/120Hz入力が使い物になりません。一応認識はしますが画面が非常に暗くなります。HDRを無効にすれば直りますが、折角の機能をオフにしたくないですし毎回設定を変更するのも面倒です。デビルメイクライ5SEで確認しましたが仁王2でも同様の現象か発生しているようです。
【応答性能】これが一番期待外れでした。補完される映像が時々ノイズのようになるのでクリアスムーズにしていると逆にストレスを感じました。 映画をクリアスムーズで観ると急にテレビドラマのようなチープな画質になり違和感を感じました。
地上波のニュース番組など見ると音が後ろから聞こえるように感じます。画面下にスピーカーがついてるので前に向いて音が出そうですが耳を近づけても音が出ている感じがしません。テレビの後ろから聞いた方が良く聞こえます。映画や音楽などは重低音もそれなりに出力され良い音に感じます。
タイムシフト機能がとても便利で、ネット配信のような感覚ですでに放送された番組を視聴できる、という評価があります。毎日忙しく特定の日にしか番組を確認できない、という方や、各ドラマの最初の話だけお試しで見てみたい、という方にもおすすめです。
リモコンの配列がわかりやすいため扱いやすく、また音声操作も行える点が便利だという声もあります。リモコンが複雑な作りではなく、音声操作にも対応しているため直感的に操作がしやすく、シニアの方向けのテレビとしても選びやすいのが強みです。
液晶本来の色合いがくっきりと映り、映像が美しいという声があります。4K液晶パネルを採用しているため、鮮明な色合いで映像作品を楽しみやすく、肌の質感などもリアルに再現されるのが魅力です。音響も含めて、より臨場感のある映像体験をしたい方に適しています。
【機能性】 タイムシフトが便利過ぎて逃げれません。 8T×2台で6ch24時間で約2週間録画が可能です。 もうネット配信感覚です。
【操作性】 リモコン操作は分かりやすい配列となっています。またYouTubeなどで音声検索はかなり便利です。
とにかく美しい。 4年前のREGZAから今回のREGZAになりました。液晶本来の色味は違和感なく映像され、チカチカ感もあまり感じられない。ハッキリクックリと見える。
レグザ 55Z740XS
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
55Z740XSは2021年に販売され、55Z740よりも新しく、機能性も追加された製品です。価格設定は55Z740XSが高いですが、明るく鮮やかな映像を楽しむことができます。また、ナチュラル美肌トーン機能によりさらに自然な肌質の表現が可能という利点があります。
55Z740XSは55Z740Xと同じ画面サイズですが、スタイリッシュなスリムデザインとなっているのもポイントです。画質・音質を追求したい方・おしゃれなインテリアとして取り入れたい方には55Z740XSがおすすめです。
レグザ 55Z730X
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
55Z730Xは2019年モデルで、55Z740Xは2020年モデルという点に違いがあります。55Z730Xは搭載している映像エンジンが違い、レグザエンジン Professionalという1世代前のエンジンを採用しているので、価格は安いですが映像表現の質がやや低いです。
また、55Z730Xのパネルは視野角が広いIPSパネルで、55Z740Xのパネルはくっきりとした色彩が表現できる低反射のVAパネルを採用しています。IPSパネルはさまざまな角度からも見やすいのが魅力ですが、55Z740XはAI技術によってさらに画質を向上させているため、映像美を楽しみたい場合は55Z740Xを選ぶのがおすすめです。
55Z740X
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
TOSHIBA(東芝) 55Z740Xについて、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。
TOSHIBA(東芝) 55Z740Xの概要は以下になります。
- タイムシフトマシン機能で見逃した番組を後から視聴できること。
- 重低音を増強する音響と操作のしやすさが好評であること。
- ゲーム時には高画質を満喫しづらい点に注意が必要なこと。
- 応答性能に遅れが生じる場合があること。
以上のことから、
- 迫力のある映像美・音響で映像作品を楽しみたい方
- 同時に複数の番組を視聴・見逃した番組を確認したい方
- 音声で手軽に操作したい方
に55Z740Xがおすすめです。
タイムシフト機能と迫力のある音響を楽しめる4K対応テレビ!
ネット動画をテレビ画面で見たい方や、4K画質のゲームを大きな画面で楽しみたい方にもおすすめします。AIによって部屋の環境に適した画質に調整されるので、手軽に高画質・高音質の映像体験をしたい方は、ぜひ検討してください。