東芝 KJ-43X8000Gの評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
最安値:¥47,800
43c310x テレビの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、43c310x テレビがどんな人におすすめなのかを評価しました。
-
楽天¥47,800
-
Yahoo!ショッピング¥50,400
2022/03/30 更新
編集部おすすめの記事

ランク王編集部
KJ-43X8000Gの基本スペック
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 43V型(インチ)
- パネル性能
- 4K
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- HDR方式
- HDR10HLG
- 映像処理エンジン
- -
- パネル種類
- -
- バックライト
- LEDバックライト
- 画面分割(2画面機能)
- -
- 倍速機能
- -
- Ultra HD Premium
- -
- 1V型(インチ)あたりの価格
- -
- BS 8K
- -
- BS 4K
- -
- 110度CS 4K
- -
- 地上デジタル
- ○
- BSデジタル
- ○
- 110度CSデジタル
- ○
- 124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー
- -
- BS 8K数
- -
- BS 4K数
- -
- 110度CS 4K数
- -
- 地上デジタル数
- 2
- BSデジタル数
- 2
- 110度CSデジタル数
- 2
- 録画機能
- 外付けHDD
- ドライブ内蔵
- -
- 自動録画機能
- -
- 早見再生【倍速】
- -倍速
- Android TV
- ○
- Google TV
- -
- YouTube
- ○
- Amazonプライム・ビデオ
- ○
- Netflix
- ○
- DAZN
- ○
- FOD
- ○
- dTV
- ○
- ひかりTV
- ○
- ひかりTV4K
- ○
- TSUTAYA TV
- ○
- Hulu
- ○
- U-NEXT
- ○
- Paravi
- -
- Rakuten TV
- ○
- TELASA
- ○
- Chips!TV
- ○
- 有線LAN
- ○
- 無線LAN
- ○
- Bluetooth
- -
- Wi-Fi Direct対応
- ○
- ホームネットワーク機能
- ソニールームリンク
- DTCP-IP
- ○
- SeeQVault対応
- -
- HDMI端子
- 4端子ARC対応
- USB端子
- 3
- D端子入力
- -
- コンポーネント入力
- -
- PC入力端子
- -
- 光デジタル音声出力端子
- 1
- LAN端子
- 1
- ヘッドホン出力端子
- ○
- 視聴距離(目安)【m】
- 0.8 m
- 消費電力【W】
- 111 W
- 待機時消費電力【W】
- 0.5 W
- リモコン(音声操作)
- ○
- スマートスピーカー連携
- Google アシスタントAmazon Alexa
- カードスロット
- -
- DOLBY ATMOS
- -
- 音声実用最大出力【W】
- -W
- スピーカー数
- -
- ゲームモード
- ○
- VRR
- -
- ALLM
- -
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 970x630x260 mm
- 重量 【kg】
- 10.2 kg
- 省エネ基準達成率
- 165%(2012年度)
- 省エネ性マーク(緑)
- ○
- 年間消費電力量【kWh】
- 103 kWh
- 年間電気代【円】
- 2781 円
KJ-43X8000Gの通販サイト比較
楽天 | ¥47,800 |
在庫 : ○ |
|
Yahoo!ショッピング | ¥50,400 |
在庫 : ○ |
※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。
※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。
この商品が紹介されている記事
※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。



音質は、低音がずいぶん出ていますが、何か不自然な感じで、イコライザ調整の沼にはまりました(笑) 結局、やや低音レベルを下げて妥協。
細かい話ですが、パワーパイロットランプが暗く、最初はないのかと思っていました。ここまで節電しなくてもいいのでは。
全般に初期設定から、各種調整は、とてもやりやすいです。
悪くは無いけど一つだけどうしても改善を望むのはリモコンの「決定」ボタンをもう少し大きくして欲しいことです。
遅延が少ないという意味では応答性能は良いですが、倍速ではないので残像はかなり残ります。
映像・音質の調整機能はたくさんの設定項目があり驚きました。 映像サービスとしては、NetflixやAmazonプライムビデオがプリインされているようです。
また、無線LAN機能でYouTuve等みれるのは便利だ。
43c310xと43m530xは、それぞれ2017年と2019年に発売され東芝の4K液晶テレビです。画面サイズは、ともに43インチで、画素数も3840x2160。
どちらも外付けHDDで、大容量のデータ保存が可能です。高画質の画像や動画を記録する方には重宝します。さらにYouTubeやNetflixと言ったコンテンツを楽しむ機能も充実しています。
大きな違いとして、43m530xは消費電力を抑えたモデルで、年間の電気代としては、43c310xより500円近く安い2187円となります。また、「レグザパワーオーディオシステム」を採用したことで、低音だけでなく高音も迫力が増し、全体的にバランスのいい音響となりました。
どちらも、スポーツシーンなどでの残像感には課題を残しますが、省エネ志向の方には43m530x。ゲームを中心に楽しみた方には43c310xがおすすめです。
この商品の紹介