オッポ スマートフォン・携帯電話 Find X

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OPPO Find X 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、OPPO Find X 携帯電話がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/09/13 更新

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OPPO Find X ワインレッド 【日本正規代理店品】 871330

メーカー
OPPO
商品名
Find X
キャリア
docomo,au,softbank
発売時期
2018/06/19
RAM
8GB
ROM(ストレージ容量)
256GB/512GB microSD 400GBまで
CPU
Snapdragon 845
CPUコア数
8
画面サイズ
6.4 インチ
解像度
2340 x 1080 ピクセル
バッテリー容量
3400mAh
前面カメラ画素数
2500万画素
背面カメラ画素数
2000万画素+1600万画素
サイズ
156.7×74.2×9.6 mm
重量
186g
その他機能
Bluetooth 5.0、NFC対応、指紋認証、顔認証
今回のOPPO Find Xは本当の全画面スマホと呼べます。 左右もエッジ画面として曲面構造なので、画面の占有率が高く感じます。

出典: https://review.kakaku.com

画面占有率93.8パーセントを誇っているFind Xは、全画面スマートフォンといってよいレベルのストレスフリーなスクリーンを実現できています。エッジも曲面構造により、画面の幅をさらに広げてくれています。
2500万画素は伊達じゃないです。 無茶苦茶きれい

出典: https://review.kakaku.com

背面カメラは2500万画素のレンズと1600万画素のレンズのダブルレンズ構造になっており、ダブルレンズにすることによってさらに画質を高めることができています。動画撮影には手振れ補正機能もついています。
メモリー8GBあり、ヌルサクです。 アプリを複数起動しても、カクツキが今のところありません。

出典: https://review.kakaku.com

メモリー(RAM)は8GBなので、多くのアプリケーションをバックグラウンドで起動させることができます。非常に快適な操作感と、動作の速さを実現させることに成功しています。
かなり美しく、直前に使っていたGalaxy Note9と比べてもカラーの面では遜色ない。

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スクリーンの画質も有機ELディスプレイを搭載しており、非常に鮮明で滑らかな映像を再現することができています。映画やゲームなどの用途にも十分に答えることができているスマートフォンです。
利用すればガンガン減りますが、専用充電器の充電スピードには驚きました! バッテリー切れてから35分で100%になるのは感動!

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バッテリー容量は3400mAhとなっており、一般的なスマートフォンと特に変わらない容量のため、スマートフォンヘビーユーザーの方には少なく感じてしまうかもしれません。
Felica &防水機能があれば文句なしの端末です! 雨の日など外出時に濡れないように多少気を使います

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防水・防塵の規格は搭載されておらず、またスマートフォン本体をかざして会計などをすることができるFelicaにも対応していません。いままでこれらの機能が必需品だった方は他のスマートフォンを考えましょう。
ワイシャツのポケットに入れる人には大き過ぎだと思います。

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本体の大きさは一般的なスマートフォンと比べると少し大きめになっています。画面が大きく使用できるので使用には問題はありませんが、持ち運びの際、小さめのポケットには入れにくい大きさです。
6インチを超えてくると大きいですね。 片手操作は人によって厳しいかも。

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本体サイズは6.4インチとなっており、大きめのサイズ感です。人によって手があまり大きくない女性の方などは片手操作で文字入力やスクロールなどがしにくいことがあります。

R17 Neoは、約3万円ほどの値段になっており、スマートフォンとしては安価なモデルになってきています。よって超高性能というわけではありませんが、多くの特徴的な機能が搭載されています。

 

一番の目玉機能としては、「ディスプレイ指紋認証センサー」です。R17 Neoは日本で初めてディスプレイ指紋認証センサーを搭載しているスマートフォンとなっています。

 

この機能は、従来のスマートフォンでは基本的に指紋を認証するセンサーが画面以外に設けられていましたが、これを無くし、デザインをよりシンプルに、そしてディスプレイから指を離すことなくロックを解除し使うことができるというものです。

 

もう一つの特徴は水滴型のノッチスクリーンです。水のしずくのような形をしたノッチにカメラが搭載されており、一般的なスマートフォンのノッチよりもより自然でストレスのない形が追及されています。

 

画面サイズは6.4インチ、画面占有率は91パーセントで、Find Xのように全画面スクリーンとは言えませんが非常に広い画面を実現することができています。

 

カメラ性能は前面カメラが2500万画素のAIカメラになっており、AIのセンサーを利用することで顔に296個のポイントを認識し、美肌効果や光の加減など、状況に合わせて写真を加工してくれる機能があります。

 

自撮りを多くする方や、広い画面での操作をコストを抑えつつ利用したい方におすすめのスマートフォンです。

Renoは、非常に高性能なハイスペックスマートフォンとして有名です。一番の特徴は、「10倍ズーム」の機能です。

 

一般的なスマートフォンで写真や動画を撮る際、10倍までズームしてしまうと画質が一気に落ちてしまい、粗い画像や映像になってしまいます。Renoでは、レンズを重ねることで綺麗な画質のまま撮影することができます。

 

「10倍ハイブリットズーム」の機能と、4800万画素のメインカメラ、1300万画素の望遠カメラ、800万画素の広角カメラの三つのカメラが搭載されている、トリプルカメラというスタイルになっています。

 

この三つのカメラをフル活用することで、遠くの被写体であっても細かなディテールをしっかりと映し出してくれます。

 

カメラのAI機能も搭載されており、夜の風景や暗いところでの人物の顔など、一般的には撮るのが難しく、バランスの悪い画像になってしまいます。しかしAIが搭載されていることにより、どんなシーンでも美しく鮮明な写真、映像が撮影できます。

 

カメラの性能はもちろんスマートフォンの世界でトップレベルですが、本体の処理性能も非常に高スペックです。Snapdragon 855と8GBのRAMが搭載されているので、トップレベルの性能といえます。

 

AIエンジンも搭載されているので、しばらく使用されていないアプリケーションを自動的にオフにする機能があります。

 

カメラと本体性能、ともにトップレベルの端末が欲しいという方におすすめの一台です。