エラート イヤホン・ヘッドホン APOLLO7S

最安値:¥33,200
ERATO apollo7s イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ERATO apollo7s イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/08/30 更新

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APOLLO7Sの基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
-
装着方式
両耳
構造
-
駆動方式
-
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
音圧感度【dB】
-dB
再生周波数帯域
-
ドライバサイズ【mm】
-mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
Black
重量【g】
-g

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ERATO

ERATO apollo7s アポロ 7 Bluetooth イヤホン 完全ワイヤレス [APOLLO7s Black]【国内正規品】

メーカー
ERATO(エラート)
商品名
APOLLO7s Black(ブラック)・White(ホワイト)
タイプ
カナル型
装着方式
完全ワイヤレス(左右分離型)
Bluetoothバージョン
4.1 に準拠
連続再生時間
最大3時間
充電時間
2.5時間
充電端子
マイクロUSB
その他機能
ハンズフリー通話用マイク搭載、防汗・防水、3Dサラウンドサウンド
本体が非常に軽く、耳につけていて重さによる違和感は少ないと思います。 ただし、本体が小さいため、充電ケースに必ず入れて保管をオススメします。 少しだけ外したい時など、ポケットに入れがちですが無くします注意してください。

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コンパクトすぎるが故に、紛失には注意が必要です。4gとかなり軽いため、家の中でも転がってどこかにいってしまう不安もあります。寝ながら音楽を聴きたい方も、朝起きて外れてしまっていたらなかなか見つけられないでしょう。
端末とのディレイが少々あるので、音楽ゲームや編集、クリエイトする人には不向きかもしれません。 若干音がずれます。仕方ないことですが。

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bluetooth特有の遅延は普通にあるようです。動画や映画、ゲームを楽しみたい人には不向きなようです。音質に力を入れている点も踏まえると、音楽鑑賞に特化したイヤホンであることがよく分かります。
製品としての弱点は、バッテリ持ちでしょうか。2時間くらいなので、じっくり聞こうと思うと少し足りないです。ケースで簡単に充電ができるとは言え、通勤で使う場合には片道の通勤距離がこれより長い人にはオススメできません。長距離の出張や旅行時にも、役不足になります。

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公式でのスペックとされる3時間よりは短い時間で充電が無くなるという口コミが多々ありました。ケースの充電の4時間と合わせれば普段使いでは問題ない範囲内かもしれませんが、出張や旅行では不便さを感じることもありそうです。
ケースに「入れる」と充電、ではありません。ケースに「はめたら」充電されます。もう少し説明すると、ケースから台を引き出してその上に置く→✖️です。台を引き出したら先ず斜め手前にイヤフォンを傾けて台の上に置き、次にそのまま後ろへ倒してはめます。これで初めてセッティング完了。

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充電の仕方が取扱説明書だとやや分かりにくいようです。しっかりケースにはめることに気づかず「充電がされない」と、初期不良として返品してしまう方もいらっしゃるようなのでご注意ください。
iphone7sとペアリングしています。 低音から高音まで細かい音が表現されています。bluetooth earphone でここまでできるとは驚きました。 bluetooth の接続も5mまで問題なく、安定しています。 質と1年保証があることを考えると安い商品だと思います。おすすめします。

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やはり音質が良いという点がapollo7sの一番のおすすめポイントであるようです。5mまでならbluetoothの接続も安定しているようで、バッグの中にスマートフォンを入れた状態で接続しても不便無く音楽を楽しめそうです。
着けたまま洋服の着替えができる! ランニング等身体を動かす人はおすすめ。スポンジのイヤーカバーでどんな耳の形でもフィットしてずれ落ちる事は無いはず。

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着けたまま洋服の着替えができるほどコンパクトなのは非常に便利かと思います。特に出先でスポーツウェアに着替えるシーンが多い方にはピッタリではないでしょうか。
購入してから約半年、これまでに二度ポケットに入れたまま出すのを忘れ洗濯機で回してしまいましたが、不調無く稼動しております。洗濯に気づいた直後、シリカゲルに包んで数日密封等対応はしていますが、この耐水性にはビックリです。ケータイなどを洗って壊した経験のある私のような人には良い相棒になるかもしれません。

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洗濯機で回してしまっても無事な方がいるとは、驚きの耐水性です。さすがに洗濯機でまわしてしまったり、装着した状態で潜水することはおすすめできませんが、スポーツ中の汗や突然の雨には問題なく対応してくれそうです。
音質はどのイヤーチップを使うかによっても特性が変わります。普通のゴム?シリコン?のやつは、高音が強め。コンプライのウレタンのやつだと低音が強くなります。私は元気な低音と装着感の良さから、コンプライで使っています。

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本体の設定だけでなく、イヤーチップによっても自分好みの音に調整できるようです。音質にこだわりがある方にはピッタリの仕様です。本体の音質は低音域がこもり気味なようなので、こちらの投稿者様のように低音を強くする調整をすれば、よりバランスが良くなるかもしれません。

apollo7sの一世代前の商品であるapollo7は、それぞれの音域をしっかり前に出していて聴きやすく、あらゆるジャンルに対応できる商品でした。全体的にバランスがとれており、聴き疲れもしにくい優れた商品であるようです。

 

apollo7sと従来のモデルapollo7の大きな違いは「3Dサラウンド機能」が搭載された点です。3Dサラウンド機能とは、文字通り「音響が3Dで聴こえる機能」のことを指し、立体音響と呼ばれる聴こえ方の1つです。サラウンドとは、音が聴く人を取り囲むように前後左右から聴こえるようなものを指します。つまり、「3Dサラウンド機能」とは、「音が前後左右から立体的に聞こえる機能」ということです。

 

apollo7sでは、3Dサラウンドへの切り替えがボタン操作になっており、ボタンを押すごとに 3D⇒ワイド3D⇒3Dオフと気軽に操作できるようです。聴く音楽やシーンに合うように、自分好みに手軽に変更できる点が非常に便利です。

 

聴く音楽によって音質を変えたいこだわりがある方にはapollo7sはピッタリの商品です。

 

apollo7sでは、従来のapollo7で見られた不具合が解消されているのも大きな特徴です。

 

 

apollo7では、GALAXY製品で使用した場合、ペアリングは出来ているにもかかわらず音が出ないという不具合があったようです。apollo7sではその不具合は解消され、問題なく音楽を楽しむことができるようになったようです。

 

 

GALAXYユーザーはかなり多い印象ですので、致命的なバグだったといえるでしょう。

 

 

apollo7sでは、apollo7とはカラーバリエーションが異なります。apollo7からゴールドが無くなり、ブラックが追加されました。apollo7sではブラック・グレー・ローズ・シルバーの4色が展開されています。

 

apollo7sのブラックはシックでカッコよく、グレーは落ち着いた色合い、ピンクは可愛らしく、シルバーはiPhoneのデザインに特に合うように見えます。

一方apollo7でしかないゴールドも安っぽくなく、大人で落ち着いた色合いが素敵です。

 

上記以外の基本スペックは、apollo7sとapollo7との差は無いようです。

 

一世代前の商品のほうが価格は下がっているケースがほとんどなので、初めてワイヤレスイヤホンを使用する方はapollo7を試してみるのもアリなのではないでしょうか。

apollo7を試したのち、より音質の良さを求める場合はapollo7sを手に取ってみると「3Dサラウンド機能」がより一層感動的な音質に感じるかもしれません。

 

3Dサラウンドに特にこだわらず、GALAXY端末を使用していない方であればapollo7のゴールドにしてみるのも良いのではないでしょうか。

 

逆に、音質にはかなりこだわる方であれば「3Dサラウンド機能」は是非試してみたい機能でしょう。そういった方にはapollo7sがピッタリなはずです。