フィリップス イヤホン・ヘッドホン SHB5250WT [ホワイト]

最安値:¥7,678
フィリップス SHB5250WT [ホワイト] イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、フィリップス SHB5250WT [ホワイト] イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/20 更新

ランク王編集部

断線のしにくさが◎Bluetooth対応のワイヤレスイヤホン

本商品は、フィリップスより発売されているフィット感抜群のオープンバック形状のワイヤレスイヤホンです。Bluetoothに対応しておりコントロールマイクを内蔵しています。音量調節やハンズフリー通話も行え、スマホにバッテリー残量を表示することもできます。

加えて、14.2mm強磁力マグネットドライバーを搭載しており、迫力たっぷりのサウンドを楽しみたい方にうってつけです。また、ケーブルの断線を防いでくれる「フレックスグリップケーブルリリーフ」を搭載し、壊れにくい強度に優れたイヤホンを探している方にもおすすめです。

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SHB5250WT [ホワイト]の基本スペック

タイプ
インナーイヤー
接続タイプ
ワイヤレス
装着方式
両耳
構造
開放型(オープンエアー)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
32 Ω
音圧感度【dB】
107 dB
再生周波数帯域
8Hz〜24kHz
ドライバサイズ【mm】
14.2 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
30 mW
充電端子
-
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.1
連続再生時間
4.5時間
充電時間
約2時間
対応コーデック
SBC
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラックホワイトブルーピンク
重量【g】
14.7 g

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アンドロイドのスマホと接続はできましたが、その他のリモコンが何も動作しません。不良品なのか?それともスマホとの相性なのか?

出典: https://www.biccamera.com

本体左側に付随しているリモコンですが、ボタンを押しても動作しないといったトラブルがあるようです。確認してみてもiPhone専用ですとかそういったことは記載されていませんので、おそらく不良品だったのではないかと思われますが、そういったトラブルがあるというのは大きなマイナスポイントですね。
ずっとiPhone付属の純正品イヤホンを使用していたので、オープンエアー型を選択。 感想としては、こんなものでしょうという感じ。 音質にあまりこだわりはないので特に不満はない。

出典: https://www.biccamera.com

音質に強くこだわりがあるといった方の場合、やはりある程度高級なモデルなども選択肢入れなくてはなりませんが、ストリーミングサービスでの動画の視聴や、ラジオアプリなどの使用など、音質に強くこだわらないといった場合は特に大きな不満もなく使用できるようです。
カナル型の方が音漏れ等では優れているでしょうが、どうしてもカナル型の密着感が慣れないのと、iPhoneの付属イヤホンに慣れているのでインナーイヤー型にして正解。

出典: https://review.kakaku.com

特にiPhoneユーザーの場合、付属のイヤホンが長らくインナーイヤー型のため、その装着感に慣れてしまいカナル型では抵抗があるといった方も多いと思われます。付属のイヤホンに何らかのトラブルがあったり、何か別のものが欲しいといった場合のニーズにPHILIPS SHB5250は十分対応できるモデルといえますね。
・少々bluetoothの受信感度が低いか。スマホ(iPhone)をしまう場所によって音飛びが発生しやすくなる。 ・防水性に難あり。ランニングなど多くの汗をかく場面での利用は避けた方が無難。

出典: https://review.kakaku.com

PHILIPS SHB5250は防水性能に付いては特に記載もなく、特に防水関連の装備が備えられてはいないモデルと思われます、スポーツ時での利用などを考えると汗などの濡れが非常に不安ですね。どちらかというとちょっとした外出時や、ご自宅などでの利用がおすすめと言えるでしょう。
まだ長時間使っていませんがカタログスペック的に悪い所は バッテリー容量でしょうか・・・。

出典: https://review.kakaku.com

PHILIPS SHB5250は連続再生時間が4.5時間と、他のBluetoothワイヤレスイヤホンと比較すると少々心もとないバッテリー容量と言えますね。 モバイルバッテリーなどと併用すれば使用していない間に充電できるので、通勤や通学なども比較的無難にこなせるとは思いますが、手間を考えるともう少し容量が大きくてもよかったと思われる方は多いでしょう。
無駄に音が良いだけに非常にもったいない。 耳から落ちない工夫だけ何か施せば、何とか使えるか?思案中。 そんな創意工夫をする努力をユーザーに提言している商品なのかもしれません。

出典: https://www.amazon.co.jp

DIY的発想で商品のマイナスポイントをプラスに変えたり、オリジナルのアイテムを作り出すのは非常に楽しいことではありますが、本来はそういったことなく快適に使えるのがベストですね。この方の場合は耳から外れやすい点をマイナスポイントとして挙げておりましたが、他の方もその外れやすさに言及されている事が多く、あまりその辺りが研究されているイヤホンとは言い難いでしょう。
ジョギング時には向きません。 左耳のすぐ下にあるリモコンと、 首の後ろの四角い部分がぶらんぶらんして、全く安定してくれません。

出典: https://www.amazon.co.jp

特に運動時においては先述もしましたが、そのリモコンが邪魔になってしまいすぐに外れてしまったり、コードの重心が偏ってきたりと大変煩わしい思いをしてしまうようです。おそらく重心がずれてきたり、ぶらぶらと揺れるのが気になるというのは普通に歩いていても起こってしまうことなので、上記が気になる方は避けた方が無難かもしれません。
かなり安っぽい作りです パッと見1000円ぐらいに見えます 電池容量も他社製品と比べると少し少ない

出典: https://www.amazon.co.jp

その価格帯からしても若干仕方がない部分はありますが、全体的にプラスチッキーな作りなので、高級感を感じられるということはなさそうです。 露骨な高級感とまではいかなくとも、少々見た目にも気を配られていれば嬉しかったポイントですね。

SHB5950はPHILIPS SHB5250と同様にPHILIPSから発売されているBluetooth対応のワイヤレスイヤホンです。

 

ネックバンドを搭載し、またカナル型となった為見た目からも大きな違いある両者ですが、どのような違いがあるのか比較してみました。

 

SHB5950は上記に記載した通りネックバンドを搭載し、またネックバンドにリモコンを搭載するなど、左右のバランスが悪かったりといったPHILIPS SHB5250でも挙げられた問題点を解決したモデルとなります。

しかしながら形状は流行のカナル型となり、PHILIPS SHB5250とはターゲットが大きく離れた製品とも言える為、シリーズはSHBの同一シリーズとなりますが中身は全くの別物といって差し支えないでしょう。

共通点と言えばBluetooth対応のワイヤレスイヤホンであることと、一部通称「きしめん型」のコードが使われていることくらいですね。

 

またSHB5950ですが取扱店舗や、カラーによって価格差がだいぶ開いており、おおむねホワイトはリーズナブルな傾向にありますがショップによってはどちらも大変高額になっているなど適正価格が非常にわかりづらい商品です。

またきしめん型のコードが不要なタッチノイズの発生源になっているといった意見もあり、一概に良い機種とは言い難い側面も持っています。

音質面においてはそれなりに優れているようですが、PHILIPS SHB5250を検討されている場合そもそもカナル型であるという点がネックになってくるかと思われますので、特にインナーイヤー型にこだわりがあるという方でない場合はSHB5950も候補として入ってくるのではないでしょうか。

SHB4205はPHILIPS SHB5250と同様にPHILIPSから発売されたBluetoothワイヤレスイヤホンで、比較的最近に登場した新型モデルとなります。

先ほど紹介したSHB5950がシリーズ・型番的には後継機種的なポジションに当たるかと思われますが、カナル型になっていたりとその中身は別物化に近い進化を遂げており、SHB4205は型番的には弟的機種にあたりますが発売時期が新しいこともあり、見た目や特徴的にも先述のSHB5950とPHILIPS SHB5250の特徴を兼ね備えた機種といった位置付けに当たるかと思われます。

 

ネックバンドを搭載しており、また電話の着信などがあった際はネックバンドが振動してお知らせしてくれる機能があるなど、時代に合わせた変化を遂げているモデルと言えますね。

 

また最大の特徴としてはインナーイヤー型であることであり、PHILIPS SHB5250を検討されている方にとってはこちらもなにより嬉しいポイントとなるのではないでしょうか。

しかしながらPHILIPS SHB5250と比較すると価格が上がってしまうこと、そして音質面においてはそれなりの評価は得ているようですが、肝心の接続の安定性に関しては特に変化なしといった印象で、口コミにおいてもあまり良い評価がされていないように見受けられました。

 

こちらで紹介した様々なイヤホンの特性を受け継ぎつつ進化を遂げているSHB4205ですが、残念ながら未だ改善されていないポイントもあるなど、非常に判断が難しいところではありますね。

ネックバンドタイプが嫌だというわけではないようでしたら、左右のバランスも取れ、不用意にイヤホンが落ちてしまうということも防ぎ易いSHB4205はおすすめできると言えるでしょう。

PHILIPS SHB5250の商品概要、説明書、おすすめポイント、ロコミ、レビュー、評価、他製品との比較をまとめましたが如何でしたでしょうか。

 

PHILIPS SHB5250はいわゆる「キューナナ」(SHE9700シリーズ)の発売で爆発的に人気になったPHILIPSのBluetoothワイヤレスイヤホンです。

音質面においてはキューナナで得た価格に対して良い音というイメージは保てているようですが、ワイヤレスイヤホンにおいて肝心な接続の安定性であったり、またイヤホンが耳から外れてしまう問題があったりと万人におすすめできるモデルとは言い難いポイントが多い印象を受けました。

 

しかしながらカナル型が主流となった現在、低価格のBluetoothイヤホンでインナーイヤー型というのは非常に珍しく、そういったニーズには確実に応えてくれるといったポイントもあります。

イヤホンに対しては音質に対するこだわりに始まり、ケーブルの有無、持ち運び、ワイヤレスであれば接続の安定性やバッテリー、そしてデザインなど、様々なこだわりポイントがあると思われますが、リーズナブルでワイヤレス、そしてインナーイヤー型というポイントがピンとくる方にとってはまさに的確なモデルと言えるでしょう。

逆に、その辺りにこだわりがない方にとっては全く合わない商品となってしまう可能性もある為、他の候補との比較もした上でご検討されることをおすすめいたします。

 

様々なニーズがあり、それに対応するモデルが次々と発売されていますので、ぜひ自分の耳にぴったりと合うイヤホンを見つけ、快適なリスニングライフが送れるといいですね。