【最新】ツーリングにおすすめのバーナー5選!燃料や選ぶポイントを徹底解説

ツーリングでの一人旅や仲間たちとのツーリングを楽しむ人が増えてきました。旅先で温かい食べ物や飲み物を作るときに活躍するアイテムがバーナーです。本記事ではツーリングで活躍するバーナーの選び方・メリット・デメリットを初心者にも分かりやすく解説します。

2021/10/22 更新

ツーリングでキャンプやアウトドアを楽しむのは本当に気持ちがいいですよね。ソロツーリングは自由気ままに旅ができる楽しさがあり、多人数でのツーリングなら仲間たちと楽しめます。そんなツーリングに最適なバーナーがシングルバーナーです。

 

ソロでも使いやすくコンパクトに収納できるため、荷物を少なくしたいアウトドアで大活躍します。しかしバーナーを使用するときは事故を起こさないように注意が必要です。ソロキャンプのときには助けてくれる人が周りにいない可能性が高いので充分気をつけましょう。

 

今回はツーリングで活躍するシングルバーナーの魅力やおすすめの選び方を紹介していきます。ツーリング初心者の方にも分かりやすく解説するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!ツーリングにおすすめのバーナー5選

シングルバーナーの燃料は、ホワイトガソリンとLPガスという2種類に分かれます。ホワイトガソリンとLPガスは、それぞれメリットとデメリットがあるので詳しく解説します。

強い火力でコスパ◎ホワイトガソリン

ガソリンを使用したバーナーは火力が強く、風が強い場所や気温などの影響を受けづらいのが特徴です。バーナーやランタンで使用されるガソリンは、ホワイトガソリンと呼ばれています。純度が高くレギュレーターのつまりを起こしにくいのがメリットです。

 

しかし、価格が比較的高いものが多く、購入できる場所もアウトドア専門店やアウトドア用品の取り扱いが多いホームセンターなどに限られます。また、ポンピングという技術が必要になるので初心者には少し扱いづらい燃料です。

手軽に使えて便利なLPガス

LPガスは液体化したガスのことを指します。カートリッジに充填した状態で販売されており、カセットコンロで使用される細長いガス管もLPガスです。簡単な操作で着火が行えるモデルが多く簡単に扱える点がポイントですが、ガソリンと比べると火力が弱いデメリットがあります。寒さや風に弱い面がありますが、簡単に使用できて持ち運びがしやすいのがメリットです。初心者の方は、扱いやすいLPガスを使用したバーナーをおすすめします。

OD缶

LPガスの中でアウトドア用に特化したものがOD缶です。アウトドア専用なので火力が強く、風や寒い環境に強いものが多いです。丸いデザインが多く、持ち運びに便利なコンパクトな構造になのも魅力の1つといえます。しかし、ホワイトガソリン同様アウトドア専門店など、販売している店舗が限られるのがデメリットです。手軽に購入できないといざというときに補充ができないので、使用する場合は余裕をもってストックを備えましょう。

CB缶

CB缶はカセットコンロに使用している細長いガス管のことです。コンビニや量販店で気軽に調達できる点と、アウトドア初心者も簡単に使用できる点が大きなポイントです。さらに、CB缶のバーナーは重心が低いので安定した使用感があります。しかし、気温が低いとパフォーマンスが落ちる場合があるので注意が必要です。火口部分に風防がついている場合は風に強いですが、ついていないモデルもあるのでオプションアイテムでカバーする必要があります。

今すぐ見る!ツーリングにおすすめのバーナー5選

ツーリングに持っていくバーナーは、料理をしたいのか、お湯を沸かす程度でいいのかによって選ぶタイプが変わります。自分の好みや用途に合ったバーナーを選びましょう。

しっかり料理を楽しみたいライダー

料理を楽しみたいなら、五徳とバーナーがセットになっているモデルを選びましょう。大きなクッカーを乗せても安定する重心が低いバーナーは、料理をしっかりしたいユーザーでも満足できます。火力重視で選ぶならOD缶を使用するタイプのバーナーがおすすめです。また、火力調整ができるモデルだと弱火で煮たいときに便利です。安定感・火力・使いやすさを重視して選んでください。

プリムス(PRIMUS)

P-153 ウルトラバーナー

価格:7,880円 (税込)

寒冷地でも抜群の安定性

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

弱火から強火までしっかり調整でき、寒い場所でも安定して使用できるバーナーです。使用時の音が少し大きめなので周りに他のキャンパーがいる状態で夜中に使用すると迷惑になるので注意が必要です。しかし、火力・携帯性・信頼性どれをおいても評価が高く安心して使用できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー プリムス(PRIMUS) 商品名 P-153 ウルトラバーナー
素材 - 出力 4.2kW/3,600kcal
ガス消費量 245g/h サイズ 7.5×8.8×3.0cm
重量 0.11kg

湯沸かし程度で満足なライダー

お湯を沸かして温かい飲み物を楽しみたいライダーなら、登山や釣りで大活躍のジェットボイルがおすすめです。2分前後でお湯が沸くので、カップラーメンや温かい飲み物を飲みたい人にぴったりです。投入口が大きいモデルは、インスタントラーメン作りに重宝します。

 

また、デザインが個性的で好みに合ったモデルを選べるのもポイントです。持ち運びが楽なのはもちろん、デザイン性や使用感などユーザーが満足するクオリティに仕上がっています。

モンベル

ジェットボイルフラッシュCAMO

価格:16,280円 (税込)

高い火力で最速沸騰モデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

高い火力と高いエネルギー効率を両立させて、1分40秒という驚異の沸騰スピードを実現した、ジェットボイルシリーズ最速の沸騰モデルです。自動点火装置や、グローブをつけたままでも扱いやすいように、大型の力調節つまみがついており、インジケーターも備わっている万能モデルです。お湯が注ぎやすいように縦長に設定されているのもポイントです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー モンベル 商品名 ジェットボイルフラッシュCAMO
容量 1L 沸騰到達時間 1分40秒
出力 2269kcal/h ガス消費量 139g/h
サイズ 10.4cm×18cm 重量 0.37kg

輻射熱対策もしっかり

加熱された調理器具から発せられる熱を輻射熱と呼びます。ガス管に当たり続けている輻射熱そのまま放置すると、最悪の場合ガス管が爆発する可能性があります。輻射熱は想像以上に危険なので、バーナーを使用する際はしっかり対策を取りましょう。

 

対策としては、熱を遮断するバーナーシートが有効です。クッカーよりも大きいサイズのものを選ぶのがポイントです。他には、遮熱版と呼ばれる板を火口とガス管の間に置き輻射熱を妨げる方法も有効です。

 

対策を怠ると大きな事故に繋がる可能性もあります。バーナーの使用時間や火力がどの程度なのか想定して、しっかりと対策を行いましょう。

ソト(SOTO)

マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310

価格:8,140円 (税込)

独自の技術で風にも寒さにも強い

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

寒さに強いマイクロレギュレーター搭載シリーズに加え、優れた耐風性を備えたバーナーです。横からの風を受けにくくしているので、風が強い日でもしっかりと加熱調理をすることができるのも魅力です。五徳が着脱可能なので持ち運びも便利で、料理に合った五徳を使用付け替えることもできます

 

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メーカー ソト(SOTO) 商品名 マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310
燃料種別 OD缶 発熱量 3.3kw/2,800kcal
サイズ 90x117x100cm 収納サイズ 4.7×9×8.8cm
重量 0.67kg
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

ガスバーナーコンロ・クッカーセットM-6400

価格:5,309円 (税込)

ビギナー向けの簡単バーナー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

クッカーにカートリッジが収まるのでコンパクトに収納収納できるバーナーです。寒い中だとガスが気化せず十分な加熱ができない可能性がありますが、専用のパワーガスタイプがあるので、寒い時期や場所で利用したい場合はそちらがおすすめです。春・夏・秋で活躍するバーナーなので、ツーリングには最適のバーナーです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 商品名 一人用鍋セット オーリック 小型 ガスバーナーコンロ・クッカーセットM-6400
燃料種別 OD缶 発熱量 2700kcal
サイズ 20.6 x 12.4 x 11 cm 収納サイズ 11.7×10.5×6.5cm
重量 0.3kg
ソト(SOTO)

シングルバーナー/ST-301 / 073019

価格:8,790円 (税込)

低重心設計で安心調理

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

大きな五徳と低重心のバーナー設計なので、バランスを崩しにくく安心して利用できるバーナーです。シンプルな構造なので簡単に利用できることにも定評があり、風防が火口についているので風向きなど難しく考えなくていいのがうれしいポイントです。折りたたんでさらにコンパクトにすることができ、収納ケースがついているので荷物にならない仕様も好評です。

 

スペック詳細はこちら

メーカー ソト(SOTO) 商品名 シングルバーナー/ST-301 / 073019
燃料種別 OD缶 発熱量 3.7kw/3,200kcal
サイズ 19×17.6×8.3cm 収納サイズ 16×10×9cm
重量 0.64kg
岩谷産業

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

価格:5,500円 (税込)

コンパクトで簡単操作

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

軽量でコンパクトなだけではなく、便利な機能が詰まったバーナーです。火口部分に風防がついている点や、ワンプッシュで自動点火ができる仕様など、使い慣れていないユーザーでも簡単に使用できるようになっているのが魅力です。持ち運びがしやすい重量とサイズなので、防災グッズやセカンドバーナーとしても活躍しています。

 

スペック詳細はこちら

メーカー 岩谷産業 商品名 イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
燃料種別 CB缶 発熱量 2.7kW /2,300kcal
サイズ 15.5 x 15.5 x 12.7 cm 収納サイズ 8.2×6.8×10.9cm
重量 0.27kg
スノーピーク(snow peak)

HOME&CAMPバーナー ブラック GS-600BK

価格:17,500円 (税込)

コンパクトスペースにも収納できるバーナー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

収納時に水筒のような細長い形状になるので、狭いスペースにも収納ができるバーナーです。スノーピークらしくデザインがスタイリッシュで魅力溢れる作りになっています。卓上での使用はもちろん、アウトドアでも安定した使い心地に高い評価を得ています。重心が低く安定しやすいので、多少立地が悪くても問題なく使えますよ。

 

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取扱説明書はこちら

メーカー スノーピーク(snow peak) 商品名 HOME&CAMPバーナー ブラック GS-600BK
燃料種別 CB缶 発熱量 2100kcal
サイズ 27.94 x15.24 x12.7cm 収納サイズ 9×12×25.5cm
重量 1.4kg

バーナーを使用する際に注意と確認をしないと大変な事故になることがあるのでしっかり注意、確認をして使用しましょう。特に危険なのは、ガス漏れです。ガス缶が正しく取り付けられていない状態で使用すると、接続部からガスが漏れます。

 

その状態でトーチを点火した結果、漏れたガスに引火して燃え上がる現象が起きる場合があるので十分注意しましょう。子どもが一緒にいるときは、子どもに火の元を任せるのはご法度です。

 

また、上記で説明した輻射熱や傷が原因でボンベが使用時に破裂して爆発する可能性があります。しっかりとガス缶が正常か、接続部は繋がっているか、輻射熱で熱せられないかを確認して使用しましょう。

ツーリングで温かいコーヒーを飲んだりインスタントラーメンを作ったり、バーナーがあると楽しみが増えますよね。本記事を参考にしていただき、自分の好みやツーリングの目的に合ったシングルバーナーを見つけてください。