【焚き火台シートのおすすめ5選!】実際の効果や選び方も解説

多くのキャンプ場では、直火による焚き火を禁止しています。焚き火台を使用したとしても、地面へのダメージを完全に防ぎきれないこともあります。そんなときは、焚き火台シートがおすすめです。安全に焚き火を楽しむために、焚き火台シートの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

2021/02/10 更新

「キャンプには焚き火が欠かせない」というキャンパーも多いです。しかし、自然環境への配慮や山火事を防ぐなどの理由から、多くのキャンプ場では直火での焚き火を禁止しています。焚き火台を使用しても、火の粉が飛んだり炭や灰が落ちたりすることは、完全に防ぎきれません。

 

地面にダメージを与えず焚き火を楽しみたいのであれば、焚き火台シートの使用をおすすめします。とはいえ、焚き火台シートにもさまざまな種類があるため、使用する焚き火台やシーンに合わせて選ぶことが大切です。

 

この記事では、焚き火台シートの選び方とおすすめ商品をご紹介します。また、焚き火台シートの実際の効果や、おすすめのメーカーもご紹介します。ぜひ参考にして役立ててください。

今すぐ見る!焚き火台シートのおすすめ5選

焚き火台を使用していても火の粉は飛びますし、焚き火台から伝わる熱により土壌微生物に悪影響を与えたり芝生を焦がしたりすることがあります。焚き火台シートは、耐熱性や断熱性があるので土壌微生物への悪影響や、地面へのダメージを防げます。

 

さらに、焚き火台からこぼれ落ちた炭や灰は、シートごと灰捨場に持っていけるので後片付けが楽になるのもメリットです。ただし、耐熱性の高い焚き火台シートでも、断熱性が低いと地面にダメージを与える可能性があります。選ぶ際は断熱性の高いものを選びましょう。

焚き火台シートを選ぶ際は、素材・サイズ・ペグ穴の有無をチェクしましょう。また、自身のキャンプスタイルに合っているかを見極めることも大切です。それぞれのポイントについて詳しく解説します。

素材で選ぶ

焚き火台シートは素材によっても使い勝手は変わってきます。主な種類は耐炎繊維・炭素繊維・シリカ繊維・ガラス繊維の4つです。種類ごとの特徴を比較して、自身のキャンプスタイルに合っているかを見極めてください。

耐炎繊維

耐炎繊維の焚き火台シートは、特殊加工したアクリル繊維を使用しており、火の粉に強いのが特徴です。耐熱性・耐火性ともに優れており、柔らかいので小さく折りたたみコンパクトに持ち運べます。

 

アクリル繊維を使用しているのでチクチクしませんが、価格は少し高めです。また、耐火性・耐熱性には優れているものの、燃えている薪を乗せると燃える可能性があるので注意してください。

炭素繊維(カーボンフェルト)

炭素繊維は、カーボンフェルトとも呼ばれる難燃性のフェルトを使用しています。手触りが毛布のように柔らかく耐熱性・断熱性に優れているのが特徴です。小さく丸めて収納できるので携帯性に優れているのもポイント。

 

炭素繊維は扱いやすい反面、傷が付きやすく、擦れたり引っ掻いたりすると表面が破れることがあります。また、色が黒に限られることと、水を吸収するため雨の日はビショビショになるので注意しましょう。

シリカ繊維

シリカ繊維は1,000℃の高温でも形状を変えずに連続使用できる耐熱性の高さが特徴です。ガラス繊維から不純物を取り除いたものをシリカ繊維と呼んでいますが、触るとチクチクするので注意しましょう。

 

特殊な加工を施すことで、ガラス繊維よりも耐熱性が高く絶縁性も兼ね備えています。ただし、耐久性はあまり高くないため、長時間の使用には不向なので注意してください。

ガラス繊維

ガラス繊維はガラスを使用しているので、耐熱性に優れています。シリカ繊維と同様に1,000℃で連続使用も可能です。価格が安いので気軽に購入できますが、触るとチクチクするので注意してください。

 

断熱効果も高く、地面の湿気を通しにくいのでシートの上に薪を置いても薪が湿気らないので安心です。ただし、生地が硬いのでコンパクトに折りたためません。ガラス繊維の焚き火台シートを選ぶ際は、持ち運ぶときのことも考えて選んでください。

焚き火台より大きいサイズ

焚き火台シートは、焚き火台よりも大きいサイズを選ぶことが大切です。焚き火台と同じくらいのサイズだと、薪が燃えたとき火の粉や炭が周囲に飛び散り、地面や芝生にダメージを与える可能性があります。

 

焚き火台にもサイズはいろいろありますが、4人~5人用のサイズであれば1m×1mのものを選ぶといいでしょう。ソロキャンプ用にはもう少し小さくでもOKですが、持ち運びに不便でないのであれば大きめのものをおすすめします。

ペグ穴の有無をチェック

風が強い日は焚き火台シートが風に煽られると、焚き火台ごとひっくり返る可能性があります。焚き火を始めたときは無風でも後から風が出る可能性もあるので、ペグ穴のあるものがおすすめです。

 

焚き火を始める前に焚き火台シートをペグダウンしておけば、風に煽られる心配はありません。特に軽い焚き火台を使用する場合は、安定性を高めるためにペグダウンは必須です。

今すぐ見る!焚き火台シートのおすすめ5選

焚き火台シートは人気のあるメーカーから選ぶのもおすすめです。焚き火台やクッカーなど、キャンプに役立つ他のギアも扱うメーカーであれば、焚き火台に合わせて最適なシートやクッカーを選べます。

ロゴス

ロゴスは1928年創業の国内アウトドアメーカーです。ロゴマークに楓の葉を使用しており、初心者やファミリーキャンパーにも使いやすいキャンプギアを幅広く展開しています。ロゴスの商品はホームセンターやコストコでも販売されており、リーズナブルで入手しやすいのもポイントです。

 

2018年には京都に、キャンプやバーベキューを始めとしたテーマパーク「ロゴスランド」をオープンしています。室内でキャンプ体験ができるので、ビギナーや小さい子供連れの方におすすめです。

ユニフレーム

ユニフレームは、金物作りの街として知られる新潟県燕三条で1985年に創業した国内アウトドアメーカーです。ユニークなフレーム(炎)を創造するというコンセプトに基づき、使い勝手のいいキャンプギアを多くこの世に送り出しています。

 

焚き火台や焚き火テーブルなど、焚き火愛好家にも愛される商品が充実しているのもポイント。金物の街で熟練の職人により作られる製品は、耐久性に優れ長く愛用できると多くのアウトドアユーザーから支持されています。

スノーピーク

スノーピークという名前からは海外のメーカーとイメージを持たれがちですが、実はスノーピークも国内のアウトドアメーカーです。創業は1958年と歴史が古く、オートキャンプ人気の火付け役となったメーカーとしても知られています。

 

スノーピークの商品はクオリティが高く、スタイリッシュなデザインにも定評があります。価格は少し高めですが、徹底したものづくりの姿勢に魅了されるアウトドアユーザーは少なくありません。

 

スノーピークの商品に保証書はついていませんが、製品に問題があった場合は永久に保証してくれるので安心して購入できます。

バンドック

バンドックも国内のアウトドアメーカーです。新潟県三条市に本社を置く株式会社カワセが立ち上げたブランドで、手軽にアウトドアやレジャーを楽しめるようにと、リーズナブルな価格で商品を提供しています。

 

テント・タープ・シュラフに、バーベキュー関連グッズから焚き火台やシートまで幅広く展開しているのもポイント。ラインナップが豊富なので、自身のキャンプスタイルに合わせて選びたい方におすすめです。

DOD(ディーオーディー)

TAKIBI BOBBIDI BOO FR3-754-KH

価格:2,609円 (税込)

燃えにくいガラス繊維生地を採用

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ガラス繊維を使用した焚き火台シートは、耐熱性に優れ地面や芝生へのダメージを防ぎ安全に焚き火を楽しめます。両面にシリコン加工を施しているので汚れても簡単に拭き取れ、チクチクするのを防げるのも嬉しいところです。8角形の形は、複数人で焚き火を囲みたいときにもおすすめです。断熱性はありませんが、焚き火台の下に薪を置くことで地面への影響を低減できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー DOD(ディーオーディー) 商品名 TAKIBI BOBBIDI BOO FR3-754-KH
材質 ガラス繊維(両面シリコン加工) サイズ W100×D100cm
重量 460g
ユニフレーム(UNIFLAME)

バーナーシート 大 No610657

価格:2,200円 (税込)

焚き火ができないキャンプ場や車中泊におすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

焚き火ができない場合やバーナーを使用して湯沸かしや調理をする際も、バーナーの熱が地面や芝生に影響を与える可能性があります。そんなときに便利なのがユニフレームのバーナーシートです。テーブルの上でバーナーを使いたいときにもおすすめ。アルミ製なので汚れても拭き取れば汚れを落とせます。ただし、焚き火には使用できないので注意してください。

 

スペック詳細はこちら

メーカー ユニフレーム(UNIFLAME) 商品名 バーナーシート 大 No610657
材質 ラスタン・アルミ蒸着フィルム接着加工 サイズ W32×D45cm
重量 70g
ロゴス(LOGOS)

たき火台シート 81064021

価格:1,870円 (税込)

耐熱温度500℃地面を守る

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ファイバーグラス(ガラス繊維)製で、耐火性に優れており耐熱温度は500℃まであります。芝生やウッドデッキで焚き火やバーベキューを楽しみたいときにおすすめです。テーブルの上でバーベキューグリルを使用する場合は、2つ折りにしても使用できます。ペグ穴もあるので、ペグダウンすれば風の強い日も安心です。

 

スペック詳細はこちら

メーカー ロゴス(LOGOS) 商品名 たき火台シート 81064021
材質 ファイバーグラス サイズ W80×D60cm
重量 270g
スノーピーク(snow peak)

焚火台 ベースプレート ST-031BP

価格:1,782円 (税込)

焚き火台との併用でより安全に楽しめる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

スノーピークの焚き火台専用の金属製シートです。焚き火台の下にセットすれば、熱い炭や灰が落ちても地面や芝生へのダメージを軽減します。別売りのベーススタンドと併用すれば、さらに地面へのダメージを軽減できるのでセット使いもおすすすめです。焚き火台・ベースプレート・炭床・収納ケースがセットになった、焚火台スターターセットもあります。

 

スペック詳細はこちら

メーカー スノーピーク(snow peak) 商品名 焚火台 ベースプレート ST-031BP
材質 スチール(黒塗装) サイズ W45×D45×H0.9cm
重量 1.9kg
BUNDOK(バンドック)

焚き火 シート BD-498

価格:1,164円 (税込)

芝生やウッドデッキにも安心

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

カーボンフェルトの焚き火台シートは、柔らかくコンパクトになるので持ち運びに便利です。柔らかくても耐火性に優れているいので、芝生やウッドデッキで焚き火したいときにも使用でき、庭キャンプにもおすすめです。ややコンパクトなので、小さい焚き火台に向いています。カーボンフェルトはチクチクしないのがポイントです。

メーカー BUNDOK(バンドック) 商品名 焚き火 シート BD-498
材質 カーボンフェルト サイズ W60×D60×H0.35cm
重量 140g

焚き火は自分が楽しむだけでなく、環境への配慮や周囲のキャンパー、キャンプ場への配慮も必要です。焚き火台シートを使えば地面へのダメージも軽減でき、灰や炭の後処理も楽になります。安心安全に焚き火を囲むためにも、ぜひ焚き火台シートを取り入れてください。