天井スピーカーの人気おすすめランキング10選【場所を取らない】

普通のスピーカーは場所を取りますが、天井スピーカーは天井に設置するので場所を取りません。照明やプロジェクターなど色々な音以外の機能を搭載したスピーカーも沢山あるので、用途によって最適なスピーカーは変わります。今回は天井スピーカーのおすすめランキング10選をご紹介します。

場所いらずの天井スピーカー

天井スピーカーは天井に設置できるスピーカーです。通常のスピーカーは場所を取るので置き場所のスペースに困ることがありますが、天井スピーカーは天井に設置するために置き場所に困ることはありません。

 

天井スピーカーはスピーカーとしての役目を果たすだけにとどまらず、多様な色の光で楽しませてくれる物もあれば、プロジェクターを搭載した天井スピーカーもあったりと、様々な機能を搭載している物があります。

 

ここではそういった多くのバリエーションがある天井スピーカーをご紹介します。

天井スピーカーの選び方

アンプ内蔵かどうかで選ぶ

天井スピーカーにはアンプが内蔵されている物と、別途アンプが必要な物とがあります。事前に仕様をよく確認しておきましょう。

アンプが別途必要なパッシブスピーカーを選ぶ

アンプが別途ないと音を鳴らせないスピーカーはパッシブスピーカーと言われます。そのため、スマホなどを接続しただけでは音を鳴らすことはできません。他にアンプを用意しなければならないという点で余計コストがかかりますが、音質などの性能面では優れています。またアンプの性能が優れていれば、アンプ内蔵スピーカーよりずっと良い音を鳴らすことができます。

 

パッシブスピーカーは音にこだわる人が、本格的なサウンドシステムを構築する場合に使わうことが多いタイプのスピーカーだと言えるでしょう。

アンプ内蔵のアクティブスピーカーを選ぶ

アクティブスピーカーは、最初からアンプが内蔵されているので他にアンプを用意する必要がありません。アンプが不要な分だけ、設置場所に困らず、用意するコストもかからないので手軽に利用できます。天井スピーカーのほとんどはこちらのタイプです。

 

アクティブスピーカーはUSB給電のみで動作するタイプが多いですが、コンセントタイプもあります。本格的になるとコンセントの電力を必要とするスピーカーもあります。アクティブスピーカーはパソコンやスマートフォンにつないで手軽に使うことを想定しています。

 

なお最近はBluetooth対応のアクティブスピーカーが多く発売されています。バッテリー内蔵でモバイル対応の天井スピーカーも増え始めています。配線無しでスマートに利用できますね。

取り付けの容易さで選ぶ

天井スピーカーでとても重要になるのが取り付けの容易さです。自分の部屋の天井はどのくらいの工事が可能かまず確認しておく必要があります。

天井吊り下げタイプを選ぶ

天井スピーカーの設置におすすめの方法は天井吊り下げです。天井吊り下げタイプは天井に大きな穴を空ける必要が無いので、比較的手軽に設置することができます。

 

ただし設置には専用の金具が必要になるので、本体を購入する際に一緒に購入しましょう。設置はそれほど難しくありませんが、不安であれば電気屋などの業者さんに依頼すると良いでしょう。

天井に大きな穴を空けるタイプを選ぶ

天井に吊り下げない場合は、天井埋め込みタイプを選択します。天井に埋め込んで設置するので金具が無いために見栄えが良く、照明と同程度の圧迫感しかありません。しかし、天井に大きな穴を空ける必要があります。

 

また取り付け工事は、業者が行わないと困難です。さらに故障があった場合はその都度、業者を呼ぶ可能性があることを考慮する必要があります。

一体型か分離型かで選ぶ

スピーカーはステレオ対応が普通であり、そのため2つ分離しているのがほとんどです。ただし天井スピーカーは天井に付けるという性質上、1つだけの物も多くなっています。

一体型を選ぶ

一体型は1つの機器に2つの左右スピーカーが内蔵されています。左右のスピーカーが近いとステレオ効果はあまり出ませんが、その代わりにスペースを取らない利点があります。

 

ステレオ効果よりもコンパクトさを重視する人は、一体型を選ぶと良いでしょう。なおほとんどの天井スピーカーはこちらのタイプとなっています。音にこだわる人でも、天井スピーカーは元々あるサウンドシステムの追加用として使う場合が多いからです。

分離型を選ぶ

分離型は、左右2台あるタイプのスピーカーを指します。スピーカーを2つにして離すことで、ステレオ効果が生じて音が立体的になります。天井スピーカー以外では、小さな携帯ラジオやスマートフォン内蔵などの小型のモノラルスピーカーを除けば、ほとんどのスピーカーは2つに分かれているのが普通です。

 

ただし天井スピーカーが2つに分かれていれば当然、天井への設置個所も2つ必要で、設置には一体型より倍の手間がかかります。それが問題ない状況でないと、分離型を選択するのは無理でしょう。

付属の機能で選ぶ

天井スピーカーの目的は音を鳴らすことですが、それ以外の機能も付属している天井スピーカーもあります。

照明機能付きを選ぶ

天井スピーカーは音を出すための物ですが、照明器具も兼ねている物もあります。天井にあるので照明器具としての機能があればより便利になるということです。

 

通常の色で鳴く赤・青・黄といったカラーも楽しめて、ディスコのような空間を演出することも可能となっています。

 

また天井スピーカーには照明機能は無いものの、照明器具と同じ場所に一緒にセットするタイプもあります。その方が省スペースになるので合理的であると言えます。

プロジェクター機能付きを選ぶ

天井スピーカーには映像を映し出すプロジェクター搭載の物もあります。元々プロジェクターは天井に設置することも多いので、天井スピーカーとは親和性が良いと言えるでしょう。

 

とはいえ今の所、popIn Aladdin以外にプロジェクター機能搭載のスピーカーは見当たりません。需要はまだまだ少ないということでしょうか。

天井スピーカーのおすすめランキング10選

第10位オースミ電機

OE-233

価格:6,048円(税込)

白と黒の2色から選択できる天井スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

オースミ電機は1974年設立の音響機器を長年販売している国内メーカーです。天井スピーカーは多くの機種を取り揃えていて、実績の高いメーカーと言えます。

 

OE-233は再生周波数帯域 80~18000Hz、出力音圧91dBとスピーカーとして優れた性能を持っていて、さらに黒と白の2色から選ぶことができます。

 

購入に迷った場合、こういった老舗の音響メーカーの製品を検討すれば、ハズレが無いのではないでしょうか。

アンプ内蔵型取付タイプ埋め込み型
ステレオ一体型その他機能無し
第9位TOA

PC-1861

価格:5,763円(税込)

取り付けが簡単な埋め込み式天井スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

PC-1861はスプリングクランプ方式で取り付けが簡単な天井スピーカーです。またトランスタップ変更で、ハイインピーダンスとローインピーダンスの差し替えも手軽にできます。

 

ハイインピーダンスはモノラル再生で店舗に複数配置するようなケース向きで、音質より数重視の設定です。ローインピーダンスは高音質で自室に1台だけ配置するような数より音質重視の設定となります。

 

店舗に設置するのが主な目的の天井スピーカーですが、値段も安いため、個人利用も検討しても良いかもしれませんね。

アンプ内蔵型取付タイプ埋め込み型
ステレオ一体型その他機能無し
第8位jiroo(ジロー)

jirooCameraAndPhoto013

価格:2,980円(税込)

まずまずの性能でリーズナブルな天井スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

jirooの天井スピーカーは高性能、コンパクトサイズ、リーズナブルな価格が特長の、コストパフォーマンスが高いモデルです。

 

スピーカーとしての性能はインピーダンスが8Ω、周波数が70Hz-16000kHzと十分な性能を持っています。サイズは直径20cmで重さはわずか0.8kgと非常にコンパクトで、実勢価格は三千円程度です。

 

ただし取扱説明書が無いので、ある程度の知識がある人向けとなります。そういった人には、なかなかの性能で価格は安いため、とても魅力のある天井スピーカーと言えるでしょう。

アンプ内蔵型取付タイプ埋め込み型
ステレオ一体型その他機能無し
第7位JBL

JBLC6ICWHT

価格:10,789円(税込)

2WAY高品質サウンドの本格的天井スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JBLは70年以上の歴史があるアメリカの老舗の音響メーカーです。JBLC6ICWHTはそのJBLの天井スピーカーだけに、シンプルな見た目からは想像できない本格的なサウンドを楽しめます。

 

165mm径ウーファーと13mm径ツイーターの2WAY構成と91dbの出力音圧レベルでオーディオファンも納得の性能を持っています。そしてハイスペックでありながら、重量は1.2kgと軽くなっています。その分少し値段は高めですが、それだけの価値はあるはずです。

アンプ内蔵型取付タイプ埋め込み型
ステレオ一体型その他機能無し
第6位パナソニック(Panasonic)

SC-LT205

価格:0円(税込)

ワイヤレスタイプで4スピーカー搭載の優れ物

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SC-LT205はワイヤレスタイプの天井スピーカーです。テレビやスマートフォンの音をBluetoothで接続して送信できるのでコードレスで簡単に使えます。

 

最大の特長は4スピーカーで音に広がりがあることです。さらにスピーカーは内部で2つずつが向かい合う「振動キャンセラー」の配置になっていて、これにより振動を打ち消して、他の部屋への振動の伝わりを気にすることなく使用できます。

 

また取り付けはシーリングライトやペンダント型の照明器具と組み合わせての設置が出来るのでとても手軽です。電気の配線も証明器具の物を流用できます。ただし照明器具の形式によっては金具が必要だったり、付けられない場合もあるので、買う前に仕様をよく確認しましょう。

アンプ内蔵型取付タイプ吊り下げ型
ステレオ一体型その他機能無線対応
第5位エスティーエスミチコ

STS-SP-0102

価格:4,480円(税込)

ステレオ対応の埋め込み型スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

STS-SP-0102は天井埋込型のスピーカーです。2個セットでステレオ対応になっています。取り付けはスプリングキャッチタイプで簡単に設置できます。ケーブルは差込式でワンタッチで接続可能です。

 

色は白で薄型のデザインなので、様々な天井にマッチします。また、ネットの部分は簡単に取り外しができて、クリーニングが楽にできます。

 

ただし取扱説明書が付属してないため、全くの初心者は避けた方がいいかもしれません。

アンプ内蔵型取付タイプ埋め込み型
ステレオ分離型その他機能無し
第4位ソニー(SONY)

LSPX-103E26

価格:23,210円(税込)

お使いの電球と交換するだけで音と光を楽しめる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

LED電球と一緒になった珍しいタイプのスピーカーです。Bluetooth対応で配線せずに音声を送信することが可能で、光は192色もの幅があります。それらの操作はすべてリモコン操作で行えます。またNFC搭載スマ―トフォンと非接触でペアリングもできます。

 

取り付けは家にある電球用のE26口金のソケットに差し込むだけなのでとても簡単です。さらにLSPX-103E26を2つ購入すれば、左右に分けてステレオで音を鳴らすことができるSpeaker Add機能もあります。

 

電球サイズに様々な機能を搭載したLSPX-103E26はさすがはソニーと言えるスピーカーです。あなたも是非試してみるのはいかがでしょうか。

アンプ内蔵型取付タイプソケット差し込み
ステレオ一体型と分離型両方対応その多機能照明機能、無線対応
第3位popIn株式会社

popIn Aladdin PA18U02VN

価格:77,000円(税込)

プロジェクター搭載の天井スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

PA18U02VNは40インチ〜120インチ以上のスクリーンを投影できるプロジェクターを搭載しています。テレビ番組だけでなくYouTubeや、録画した動画も再生可能です。家庭用の引掛シーリングがあれば、工事なしで取付が可能で、照明機器としても6段階の明るさ×6段階の色を選べます。

 

音についてはハーマンカードン製のスピーカーを搭載し、高品質なサウンドを楽しめるので、天井スピーカーとしての機能は十分期待できます。

 

音の機能だけの天井スピーカーよりかなり高価ですが、プロジェクター機能に興味がある人は検討しみてはいかがでしょうか。

アンプ内蔵型取付タイプ引掛シーリング
ステレオ一体型その他機能プロジェクター機能、照明機能
第2位ヤマハ(YAMAHA)

NS-IC400

価格:12,204円(税込)

ヤマハの小型天井スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

NS-IC400はコンパクトサイズが特長のヤマハの天井スピーカーです。サイズは直径15cmで、天井スピーカーの中では群を抜く小さなサイズです。そのためかアンプは内蔵していないので、別途アンプが必要となります。

 

小型サイズでもメカニカル2WAY方式を採用していて、音質は優れています。ただ口コミでは小ささについての評価は高いものの、音質についてはそれなり・アンプ次第と言われています。

 

部屋のスペースが狭いながらも天井スピーカーが欲しい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

アンプ分離型取付タイプ埋め込み型
ステレオ一体型その他機能無し
第1位BOSE(ボーズ)

DS16FW

価格:12,960円(税込)

人気のBOSEの天井スピーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

BOSEは1964年に設立されたアメリカの非常に有名な音響メーカーで、BOSEのスピーカーと言えば高いブランドイメージを保持しています。そのため天井スピーカーの分野でもかなりの人気機種になっているようです。

 

特徴としては耐久性が高く、大音量に耐えられます。色は白と黒の2色から選べます。口コミでも好評で、音質が良く、音量を上げても音割れがしないと高く評価されています。

 

なお、アンプ内蔵ではないので別途アンプが必要になります。それだけ本格的な作りのスピーカーと言えるでしょう。

アンプ分離型取付タイプ埋め込み型
ステレオ一体型その他機能無し

まとめ

天井スピーカーの人気おすすめランキング10選を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。選ぶ上で重要な点は、自分の家の天井に合う製品かどうかの見極めになります。良く調べて自分の部屋の状況に合った天井スピーカーを選びましょう。