テントの耐水圧って一体なに?雨に強いおすすめ商品をご紹介

キャンプの道具と言えばまずテントが思い浮かぶのではないでしょうか。耐水圧が高いと、急な土砂降りでもテントの中に水が入ってくることはありません。そこで今回は、耐水圧について徹底解説します。おすすめのテントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2021/10/21 更新

編集部おすすめの記事

 キャンプの道具と言えばまずテントが思い浮かぶのではないでしょうか。テントはものによって1万円以下のものから高いもので数十万円するものまで、値段の幅がとても広いです。これらの違いは、テントの耐水圧による差が関係しています。

 

耐水圧が高いと、急な土砂降りでもテントの中に水が入ってくることはありません。そこで今回は、耐水圧とは何か・耐水圧の目安はどのくらいかについて解説します。さらに、メーカーごとの耐水圧の特徴についても紹介します。

耐水圧とは、テントに浸り込む水の力を抑えようとする性能値のことです。大自然の中で行うキャンプなので、急な雨に見舞われることもあるでしょう。そのため、耐水圧がある程度高いテントを買うことがおすすめです。

 

雨の日に使う傘の耐水圧が200~500mmくらいです。そのため、テントの具体的な耐水圧の目安は、1500mmくらいと言われています。耐水圧が高いメリットは、豪雨などでもテントから浸水しないということと、寒気の侵入を防いでくれることです。

 

耐水圧が高いことによるデメリットは、夏はテント内が蒸し暑くなることです。さらに、耐水圧が高ければ高いほど通気性が悪くなり、結露の原因となってしまう場合があるので、その点は注意が必要です。

耐水圧が重要と言っても、具体的にどのくらいの耐水圧が必要なのかを知りたいですよね。ここでは、フロア(床面)の耐水圧やテントの耐水圧の目安などについて詳しく説明します。さらに、耐水圧以外の防水指標についても紹介します。

フロアの耐水圧とは、テント床面の耐水圧のことです。荷物や人の重さで強い圧力がかかりやすく浸水しやすいため、屋根の耐水圧よりもフロアの対水圧のほうが高いことが多いです。その為、フロアの耐水圧は高いほどよく、耐水圧が低いと水が染み出す傾向にあります。

テントには、耐水圧以外の防水指標がいくつかあります。テントの構造がシングルではなくダブルウォールかどうかや、生地の縫い目から雨が入ってくることを防ぐシームテープの有無もチェックする必要があります。

 

さらに、コーティングの有無についても、テントを買う際にはしっかりとチェックしましょう。ダブルウォールテントだと、インナーテントとフライシートの間に空間が確保されるので結露しにくいのがポイントです。

テントは、タイプによって耐水圧が異なります。自然の中で行うキャンプは、天候の変化によって左右されやすいので、耐水圧はチェックする必要があります。今回は、ブルーウォールテントやツールームテントなどの耐水圧の特徴を紹介します。

ダブルウォールテントは、テント自体の防水機能は低いです。そのため、防水処理がされたフライシートで囲う必要があります。ダブルウォールテントのメリットは、結露に強いことです。

 

また、ブルーウォールテントにもよりますが、前室がついているものがあります。前室がついていることによって、荷物を置いたり、雨のときでもくつろげるようになっています。このように、ダブルウォールテントは快適性が高いのでおすすめです。

耐水圧が高ければテントから浸水しないというメリットがあります。しかし、耐水性が高くなればなるほど、通気性は悪くなります。ツールームテントなら、普通のテントに比べて広めに設計されているので、雨でもジメジメしにくく、快適性が高いです。

 

さらに、吸湿性のある素材で作られたツールームテントなら、雨が降った場合でもテントが結露したり、テント内がジメジメすることも減ります。大きな通行口が両サイドにあるものを選ぶと通気性がよりよくなるのでおすすめです。

 ワンポールテントは、1本のポールを支柱として立てて設営するテントです。ソロキャンプでも大人数での利用でも快適に使うことができるので、とても人気が高いです。大きめのワンポールテントとタープを組み合わせることで、雨をより防げるようになります。

 

タープと組み合わせるなど、いろいろなアレンジができるのもこのワンポールテントの魅力の一つです。また、ワンポールテントの構成は、ポール1本とテントのみなので、コンパクトに収納できて軽量です。

キャンプは自然環境の中で行うので、急に雨が降ったときでも対応できるテントを選びたいですよね。そこで、メーカーごとに、耐水圧に関する機能を含めた機能性を紹介します。

快適性と耐久性を追求したスノーピークのテントは、高品質でありながら価格はそれほど高くないので、とても人気です。さらに、軽くて弾力性に優れたフレームを使用しているので、初心者の方にもおすすめです。

 

スノーピークのテントは背の低い設計なので、風の影響を緩和してくれます。また、スノーピークは、生地上のどこの1点を計測しても耐水圧の最低の数値が1,800mmを保証するスペックです。そのため、雨のキャンプでも安心です。

コールマンのテントの基本となるタフシリーズは、通気性に優れたベンチレーションシステムを搭載しています、さらに、耐久性や耐水性、耐風性にも優れたテントが多いので、初心者の方でも安心して使えます。

 

コールマンのウェザーマスターシリーズは、コールマンから発売されているテントの中で最高峰のモデルです。耐水性に優れているので、雨や結露を気にせずにキャンプを楽しめます。

生地の防水性やポールの耐久性は、ほかのメーカーと比べて優れています。そのため、価格は決して安くはないですが、初心者の方から上級者の方までが愛着を持って長い間使えるテントです。

 

さらに、大型リビングとゆとりのインナーを備えており、ファミリーキャンプにも最適なテントです。そして、プライバシーを確保しながらも日差しや小雨などの侵入も防いでくれます。

モンベルで一番歴史がある定番のテントは、ムーンライトテントです。このテントは通気性がよく、設営も簡単なので、人気があります。ムーンライトテント1型は、日本の気候に適した耐水圧の高い優れた防水性と通気性が特徴です。

 

そして、モンベルのテントは風洞テストによって優れた耐風性が実証されています。暴風や雪山での使用にも適しているので、上級者の方でも満足できる使い心地です。

耐水圧に優れたテントの特徴について説明しました。ここでは、おすすめの耐水圧に優れたテントを紹介しますので、買う際の参考にしてください。

スノーピーク(snow peak)

アメニティドームL

価格:50,000円 (税込)

弾力性にあふれたフレーム!

\ご愛顧感謝デー開催中!!/
楽天で詳細を見る
Amazonで詳細を見る
\ペイペイジャンボ開催中!!/
Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

このテントは風に強いという特徴があります。さらに、弾力性に優れたフレームを使用しているので、とても頑丈な作りです。強い雨風に襲われても、このテントがあれば安心でしょう。そして、耐水圧は1800mmミニマムとなっています。普通、耐水圧は生地上の計測の平均値ですが、スノーピークは生地のどこを測っても最低どのくらいかがわかるようにミニマムがついています。スノーピークの独自の指標です。

メーカー
スノーピーク(snow peak)
商品名
アメニティドームL
定員
6人
サイズ
295cm×295cm×165cm
耐水圧
1800mmミニマム
重量
9.8kg
モンベル(mont-bell)

ムーンライトテント 5型

価格:77,000円 (税込)

持ち運びにとても便利!

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

このテントは、月明かりでも簡単に設営できるというコンセプトがあります。軽量なので、持ち運びもとても便利です。広々とした居住空間で、快適性にも優れています。そして、テントには保水しにくい生地が使用されているので、急に雨が降ってきても、安心して過ごすことができます。通気性にも優れていてテント内も蒸れにくいのも、嬉しいポイントです。

メーカー
モンベル(mont-bell)
商品名
ムーンライトテント 5型
定員
4人用
サイズ
260cm×260cm×180cm
耐水圧
フロア:2000mm/フライ:1500mm
重さ
5.26kg
ロゴス(LOGOS)

Tepee ナバホ400セット[3~4人用] 71809510

価格:43,780円 (税込)

フライの耐水圧はなんと1600mm!

\ご愛顧感謝デー開催中!!/
楽天で詳細を見る
Amazonで詳細を見る
\ペイペイジャンボ開催中!!/
Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

このテントは、ナバホ柄のティピーテントです。シンプルな構造で、初心者でも簡単に組み立てられるので、とてもおすすめです。さらに、コンパクトに収納することができるので、持ち運びの際も便利です。フライの耐水圧もなんと1600mmもあり、高い防水加工がされているので、急に雨が降ってきても、安心してキャンプができます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
ロゴス(LOGOS)
商品三重
Tepee ナバホ400
定員
4人
サイズ
400cm×345cm×235cm
耐水圧
フライ1600mm/フロア3000mm
重さ
5.8kg
DOD(ディーオーディー)

ザ・テントM

価格:53,879円 (税込)

天井が高く広々としている!

\ご愛顧感謝デー開催中!!/
楽天で詳細を見る
Amazonで詳細を見る
\ペイペイジャンボ開催中!!/
Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらは、ポールをクロスさせるオーソドックスなテントであり、天井が高く広々としていて、快適性がとても高いです。グループキャンプやファミリーでの利用にも適しています。耐水圧は2000mmで、フロアは5000mmとなっているので、雨が降ってきても安心です。DODも平均値ではなくミニマムを採用しているので、買う際にはチェックしてください。

取扱説明書はこちらぽ

スペック詳細はこちら

メーカー
DOD(ディーオーディー)
商品名
ザ・テントM
定員
3人
サイズ
220cm×435cm×180cm
耐水圧
フライ:2000mm/フロア:5000mm
重さ
8.9kg
QUICKCAMP

キャビンテント(QC-DT270)

価格:22,000円 (税込)

室内1.9mでゆったりファミリーサイズ!

\ご愛顧感謝デー開催中!!/
楽天で詳細を見る
Amazonで詳細を見る
\ペイペイジャンボ開催中!!/
Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

このテントは、室内1.9mでゆったりファミリーサイズなので、大人でもかがむことなく室内で過ごすことができます。さらに、ワンタッチ式で設営ができるので、初心者に特におすすめしたいテントです。そして、耐水圧は2000mmもあるので、雨風が急に強くなったときでも、安心してキャンプを楽しめます。

メーカー
QUICKCAMP
商品名
キャビンテント(QC-DT270)
定員
4~6人用
サイズ
280cm×280cm×190cm
耐水圧
フライ:2000mm
重さ
10kg

テントの耐水圧や耐水圧に優れたおすすめのテントを紹介しましたが、いかがでしたか。耐水圧に優れたテントで、急な雨でも快適にキャンプを楽しみましょう。

関連する記事

キャンプ初心者がはじめに買うべきおすすめ定番テントは?後悔しない選び方を紹介します!のサムネイル画像

キャンプ初心者がはじめに買うべきおすすめ定番テントは?後悔しない選び方を紹介します!

2021/10/21

デイキャンプにおすすめのテント5選!ワンタッチテントの特徴をご紹介!のサムネイル画像

デイキャンプにおすすめのテント5選!ワンタッチテントの特徴をご紹介!

2021/10/21

【初心者におすすめ】ムーンライトテントの魅力|型別・シーン別に紹介のサムネイル画像

【初心者におすすめ】ムーンライトテントの魅力|型別・シーン別に紹介

2021/10/21

女性におすすめのテント8選|テントの種類やおすすめブランドも紹介のサムネイル画像

女性におすすめのテント8選|テントの種類やおすすめブランドも紹介

2021/10/21

おすすめの日本製テント10選|マニアックなテントメーカーもチェック!のサムネイル画像

おすすめの日本製テント10選|マニアックなテントメーカーもチェック!

2021/10/21

耐久性のあるテントはどれ?選ぶときのポイントとおすすめ商品をご紹介のサムネイル画像

耐久性のあるテントはどれ?選ぶときのポイントとおすすめ商品をご紹介

2021/10/21

防水・撥水加工の解説&おすすめ防水テント5選!雨でも快適なキャンプを!のサムネイル画像

防水・撥水加工の解説&おすすめ防水テント5選!雨でも快適なキャンプを!

2021/10/21

【2022最新】かわいいテントおすすめ16選|女性にも!のサムネイル画像

【2022最新】かわいいテントおすすめ16選|女性にも!

2021/10/21

ロゴスの人気テントおすすめ13選|有名なロゴスのテントを徹底解説!比較や特徴ものサムネイル画像

ロゴスの人気テントおすすめ13選|有名なロゴスのテントを徹底解説!比較や特徴も

2021/10/21

【高品質でお手軽な値段】エントリーモデルのテントおすすめ5選のサムネイル画像

【高品質でお手軽な値段】エントリーモデルのテントおすすめ5選

2021/10/21