電子辞書が充電できない!電池がすぐなくなる原因と対処法【brain・カシオも】

電子辞書は語学を楽しく学習できるので、学生を中心によく使われるアイテムです。電子辞書を作動させる方法として乾電池を使用する機種もあれば、充電や給電ができるモデルもあります。そこで今回は、電子辞書の電池方式やバッテリーの充電などについて解説します。

2021/10/21 更新

Amazon

ブラックフライデー開催中!

\11/26(金) 9:00〜12/2(木) 23:59/

毎日ビッグサプライズセール登場。

自分へのご褒美を。

高校に入学すると手にすることが多い電子辞書。収録コンテンツが多いのが特徴で、受験勉強が終わっても語学学習などに用いることができるため、長期間使うことができます。駆動に乾電池を使うため、バッテリー劣化の心配がなく本体の寿命が非常に長いのも特徴です

 

乾電池で動くため電池が切れるたびに取り替える必要があり、電池代も案外馬鹿になりません。充電池が使える電子辞書なら新しく電池を買う必要がなくなるため、長い目で見ればお財布にも優しいためおすすめです。

 

また、本体にUSB ACアダプタを接続することで給電しながら使うことができる製品なら電池の消費も抑えることができるため、さらに長く使うことができます。この記事で詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

電子辞書の電池方式にはいくつかの種類があります。以下でそれぞれの特徴を解説するので参考にしてください。

オーソドックスな乾電池

乾電池は電子辞書の電池方式としては最もよく使われています。実際に、現在出回っている電子辞書のほとんどが乾電池を使用するタイプです。乾電池で稼働する電子辞書の場合、各メーカーが製品ごとに使用時間の目安を定めています

 

メーカー公称の動作時間は、アルカリ乾電池で稼働させた計測結果を採用していることが多いです。そのため、アルカリ乾電池を使えば、およそ記載された時間どおりに使い続けられる可能性が高いでしょう。

長く使うなら充電池がおすすめ

乾電池を使用するタイプの電子辞書は、使用頻度が高ければ頻繁に電池交換が必要になります。そのため、使い捨ての乾電池を使っていれば電池代が嵩みます。長く使い続けたい方は、充電池を使用するのがおすすめです。

 

充電池の場合は充電の作業が発生しますが、長い目で見ればコストを大きく削減できるでしょう。また、電池交換のたびに電池を購入する手間も省けます。特に、受験生など長時間使うことが多い場合は、充電池の導入を検討してみてください。

バッテリー式の電子辞書はないの?

シャープから、独自規格の充電池を内蔵した電子辞書「Brain」が発売されています。バッテリー式の電子辞書なら電池の交換が不要なので、電池代がかからずゴミも発生しません。鮮明なカラー画面が見やすく、画面を回転させればタブレット端末のように使用できるので便利です。また、衝撃に強く壊れにくいので長く使えます。

USB給電式の電子辞書

電池で作動するタイプでありながら、USBポートから電力を供給できる電子辞書もあります。ただし、あくまで給電であり充電はできません。そのため、USBケーブルを外した状態で使用したい場合は電池が必要です。

 

また、本体を経由して充電池を充電することもできません。USB給電を利用すれば、電池消費を抑えられるのでおすすめです。主に自宅で勉強する時など、電源がすぐそばにある環境では積極的にUSB給電を行うとよいでしょう。

今すぐ「電子辞書が充電できない&すぐに充電がなくなる!」を見る

CASIOのおすすめ電子辞書「Ex-Word」についてご紹介します。USBから給電でき、電池でも動く便利なモデルです。

電池式なので取り替えが簡単

Ex-Wordは単3乾電池2本で作動し、メーカーの公称使用時間が最大約130時間の電子辞書です。電池の残量が減少すると、電池を外すよう促す警告が画面に表示されます。その時は、底面の電池ボックスを開けて電池を入れ替えるだけでよいので簡単です。警告メッセージは作業の邪魔になりやすいので、メッセージが出たらすぐに交換するのがおすすめです。

どの電池がおすすめ?なんでもいいの?

Ex-Wordは単3電池が2本あれば動きます。ここでは、Ex-Wordに使用する電池としておすすめの充電池をご紹介します。

パナソニック(Panasonic)

エネループ 急速充電器セット K-KJ55MCC40

価格:6,980円 (税込)

電池残量をチェックできるセット

Amazonで詳細を見る
\ポイント最大10倍祭開催中!!/ 楽天で詳細を見る
\超PayPay祭開催中!!/ Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

エネループ 急速充電器セットは、充電器と単3形充電池4本のセットです。充電器のLEDライトの色で、おおよその電池残量が分かる機能が搭載されています。また、単4電池を2本同時に充電することも可能です。Ex-Wordは2本の単3電池で動くため、電池残量がなくなっても、残りの2本を充電しておけば間を空けずに使い続けられます。

メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 エネループ 急速充電器セット K-KJ55MCC40
サイズ 単3形 使用回数 約2100回

USBは給電であって充電はできない

Ex-WordはUSBでの給電が可能なモデルです。電源が入ったパソコンなどのUSB端子に専用のケーブルを挿すだけで、本体に電力が供給されます。しかし、バッテリー非搭載のため充電はできません。

 

USBからの給電中は電池を消費しないため、電池が長持ちするというメリットがあります。そのため、USBから給電できる環境で勉強する時は、ケーブルを繋ぎながら使用するのがおすすめです。ケーブルを接続していない時は電池の電力で動きます。

Brainはバッテリーを採用した電子辞書です。充電して繰り返し使用できるため、電池の交換や購入の手間がかかりません。メーカー公称の動作時間は約130時間となっており、目安の充電時間は約5時間です。

 

また、充電に関してはACアダプターをコンセントに挿すことはもちろん、Micro-USBケーブルやモバイルバッテリーも使えます。バッテリー残量が少なくなると一部の操作ができなくなるので、バッテリーが空になる前に充電しましょう。

充電器を紛失した時など、充電器を単体で入手したいと感じることがあるかもしれません。シャープのバッテリー式電子辞書には、ACアダプタやMicro-USBケーブルが付属しています。しかし、大半の電子辞書はアダプタやケーブルが別売です。

 

純正の充電器が見つからなくても、出力の規格が合っていれば市販品でも充電できます。ただし、スマホの充電に利用される急速充電器は使えません。給電対応のモデルについても、給電用のケーブルは別売です。

電子辞書を使い続けていると、充電できなかったりバッテリーの減りが早いなどの状態になることがあります。電子辞書を長く使っていると、バッテリー容量が購入当初より減るのが一般的です。その結果、満充電でも長時間の使用が難しくなります。

 

また、充電器の端子の接触が悪くなるケースも要注意です。接触不良になると最悪の場合、充電できなくなる可能性もあります。電子辞書はどの機種も充電中には充電ランプが点灯するので、ランプの点灯で充電できているか確認しましょう

 

ランプの搭載箇所は機種により異なりますが、必ず付いています。どうしても充電できない場合は、修理の依頼を検討しましょう。ただし、修理費用との兼ね合いから買い替えた方が良い場合もあります。

電子辞書を長く使い続けるには、使いやすいと感じる電池方式のものを選ぶことが重要です。また、電子辞書や電池は、長期間使えばトラブルが発生する確率が高くなります。故障してしまった場合は、修理や買い替えを検討してみてください。