これで失敗なし!電子辞書の選び方を紹介【学生からビジネスマンまで】

電子辞書ってどうやって選ぶといいの?と思う方は多いのではないでしょうか。今回は電子辞書の選び方について詳しくご紹介していきます。学生からビジネスマンの方まで参考になる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね。

2021/10/21 更新

あなたは普段調べ物をする際に何を使いますか?多くの人がスマホやタブレットと答えると思います。しかしスマホやタブレットは操作の難しさ・情報の正確性の低さ・意図していない情報を得てしまう可能性(ポルノなど)などというデメリットがあります。

 

そんな人におすすめしたいのが電子辞書です。電子辞書は、小学生の語学勉強から大学受験、ビジネス、俳句などの趣味と広い世代を対象に作られていて、多くの人に人気のある商品です。しかし電子辞書の数は以外にも多く、モデルによってコンテンツの種類や操作性が大きく変わってきます。

 

そこでこの記事では、電子辞書の選び方について徹底的に分かりやすく解説します。2020年度の最新モデルまで対応できるような選び方を紹介しているので、是非最後まで読んで自分に合った電子辞書を見つけるのに活かしてください。

電子辞書には小学生・中学生・高校生・大学生など学習段階に合わせたモデルを選ぶことができます。ここでは、学生におすすめの電子辞書の選び方を詳しくご紹介していきます。

小学生向け

小学生の低学年におすすめなのが、五十音タイプのキーボードを搭載しているモデル高学年なら、タイピングの練習にもなるローマ字タイプのキーボードを搭載しているモデルがおすすめです。

 

また、「書く」学習をカバーするタッチペンを使った手書き入力できるものがいいでしょう。これから必要になってくる英語学習に関しては、リスニング練習ができるモデルがベスト。「ネイティブ発音」の学習ができるタイプのものを選びましょう。

 

見た目も可愛いデザインが揃っているのが特徴。入学祝いなどのプレゼントにも喜ばれるでしょう。小学生向け電子辞書について、下記でも詳しく紹介しています。おすすめの商品も紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

中学生向け

中学生向けの電子辞書はかわいいデザインが多く、高校生向けに比べて語句の解説や教科書の説明がわかりやすいのが特徴。収録コンテンツは主要5教科の学習に対応したものや国英に特化したものなどがあります。

 

電子辞書はほぼ毎年、最新モデルが販売されるため性能を求めるなら最新型、価格を抑えたいなら旧型を選ぶといいでしょう。中学受験をして、中高一貫校に通っているなら高校生向け電子辞書も選択の一つです。

 

ただし、中学生向けよりも難しい場合があるので選ぶ際には注意しましょう。また、大学受験までの利用を考えている方は、コンテンツ追加も意識しておきましょう。下記でも中学生向け電子辞書の選び方やおすすめ商品を紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

高校生向け

高校でよく使われる参考書を収録したモデルがおすすめ。中でも受験対策したい場合は、大学受験に必要科目6教科の学習に対応したモデルがぴったりです。問題集も収録しているものなら、より学習しやすいので便利です。

 

英語学習に特化したモデルは、英検やTOEICにも活躍します。ネイティブスピーカーの発音が聞ける電子辞書ならリスニング対策も可能。スピーキング練習をしたい方は、発音を採点できるモデルがおすすめです。

 

高校生向けには学校専売モデルもあり、よく比較されますが機能はほとんど同じです。少し価格は高めに設定されているので値引きされている一般販売のモデルの方が人気があります。下記で高校生向けのおすすめモデルや選び方など紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

大学生向け

大学生の方は専攻に合わせて電子辞書を選ぶ必要があります。語学系モデルは理系・文系問わず持っておきたい電子辞書の1つ。就活においてTOEICやTOEFLなどの試験結果を重視する企業が多いため、英語学習が充実しているモデルがおすすめです。

 

さらに、第二外国語としてドイツ語やフランス語などを専攻するときは、コンテンツの追加を含めて選ぶといいでしょう。所属学科の専攻内容が経済学や医学などをとっている方は、そのコンテンツが収録されているかどうかチェックしておきましょう。

 

一般販売と大学生協専売モデルと比較されることがよくありますが、機能はほとんど同じです。専売モデルの方が価格が少し高めに設定されているため、値引きされている一般販売モデルが人気です。おすすめ商品など詳しくは下記でもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

ここではビジネスや語学に特化したモデルの選び方についてご紹介します。ビジネスで電子辞書を探いる方はぜひ最後まで見てくださいね。

ビジネス用

ビジネス用の電子辞書は、ビジネスマナーや専門用語、普段の生活に関する知識を収録しているものがおすすめです。仕事を円滑に進めるために必要な知識を学んだり、英語などの読み書きや発音練習をしたり幅広く活用することができます。

 

また、タッチパネル式の折りたたみ式ならスマートフォンのように片手で持つことができるので移動中でも使いやすくて便利。スピーカー・イヤホン対応しているモデルだと電子辞書に内蔵されたコンテンツを再生して学習することもできます。

 

イヤホン対応モデルなら移動時間を使って学習することができるので、忙しい方にぴったりです。

中国語特化モデル

中国語を習得したい方におすすめなのが「中国語特化モデル」。スマホアプリなどで中国語を学ぶことはできますが、基本トラベル用の中国辞書が入っていることが多いです。それだけでは不十分なので、「中日・日中辞典」が収録されている電子辞書をえらびましょう。

 

中国語をマスターするために必要な機能として「ネイティブ発音機能」は必須です。基礎の段階で間違えた発音を覚えると、修正するのは不可能。なので、正しい発音を学べるネイティブ発音機能が搭載されているモデルを選びましょう。

 

また、知らない単語を調べたいときにあると便利なのが「手書き入力」。単語を探す面倒な作業を一瞬で終わらせてくれるので、学習するのにおすすめです。

韓国特化モデル

韓国語に特化した電子辞書には、メーカーやモデルによって違いはあるものの「朝鮮語辞典」「日韓辞典」「ポケットプログレッシブ朝日・日韓辞典」が搭載されてることが多いです。

 

韓国語の電子辞書ではタッチペンによる直接入力が一般的。ハングルをなぞるだけで検索することが可能です。また、単語をはじめネイティブによる音声を再生することができるので、発音も正確にインプットすることができます。

 

中国語・韓国語以外にもドイツ語やスペイン語、イタリア語などに対応しているものもあります。追加コンテンツで、語学や専門分野を追加できるタイプもあります

家に1台あると便利な生活一般モデルと専門的な業務に携わる方におすすめの専門特化モデル。それぞれの特徴についてご紹介します。

理化学特化モデル

理系におすすめなのが、理化学特化モデルの電子辞書。理系専門の英和辞典や数学開放辞典、化学反応式の辞書が収録されています。論文を読むときは、英語が必要になる場合が多いので、英語教材が充実したモデルがおすすめです。

医学特化モデル

医学特化モデルは医学・看護学系の方におすすめです。医療英和大辞典や医学専門用語集が収録されているので、分からない単語があればすぐに調べられます。薬学部なら、薬剤解説の辞書が収録されているモデルがぴったり。看護学部の方は、看護大辞典が収録されているモデルを選ぶといいでしょう。

日常生活・旅行用

電子辞書の中でも生活・教養モデルは、日常生活における情報や海外旅行に便利な翻訳などのコンテンツが収録されています。趣味や教養などをしっかりと学びたい方におすすめです。辞書機能に+αとしてコンテンツが収録されているので、パソコンやスマホなど電子機器がない方におすすめの電子辞書です。

シニア用

シニア向けの電子辞書は、パソコンが苦手な方でも使いやすいのが特徴。ひらがな50音配列キーボードでわかりやすいです。電池も含めて軽いものが多く、携帯しやすいのも嬉しいポイント。

 

国語辞典や漢和辞典、ことわざ辞典など収録しており、俳句や短歌づくりに役に立つ歳時記関連の辞典も充実しています。また、英語や英会話を学べる学習系コンテンツ、医学大辞典や薬の手引きなど生活に役立つコンテンツもあるので、学びたい方にとってはおすすめの製品です。

電子辞書をどれにしようか迷って決められない方はメーカーから選ぶのも1つです。電子辞書で有名なカシオ・シャープそれぞれの特徴をご紹介します。

カシオ

電子辞書をどれにするか迷った場合は、人気メーカーのカシオ商品から選ぶのはいかがでしょうか。カシオの中でも「エクスワードシリーズ」は特に人気があります。カシオの特徴は「広辞苑」を収録していることです。常に正しい日本語を確認することができます。

 

また、海外でも使うことを考えている方にもカシオはおすすめ。充電式ではなく乾電池式なので海外でも使えて便利です。「生活・ビジネス」「学生」「外国語」「専門」などモデル分類がされているので、自分に合ったモデルを見つけやすいのもポイント。気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

シャープ

シャープの特徴は液晶画面の美しさ。画面が綺麗で見やすいのが特徴です。キーボードも画面に合わせて作られているので入力しやすく使いやすくなっています。また、シャープは「大辞林」を収録しているため、言葉の使い方なども素早く調べることが可能です。

 

さらに、辞書をあらかじめ絞り込んだ検索方法や英検対策が充実しています。英語が苦手な方でもわかりやすくなっているので英語を克服したい方などにおすすめです。また、シャープの電子辞書はUSB給電の充電式のため、電池交換がいりません。

電子辞書を選ぶときにデザインにこだわりたいですよね。ここでは、電子辞書を選ぶ際に確認しておくポイントをまとめました。

大きさ

電子辞書は基本、持ち運びができるようにコンパクト設計なものが多いです。しかし、持ち運びをする方で、より持ち運びしやすいものがいいという方は比較してみましょう。

 

コンパクトな電子辞書ほど持ち運びに便利ですが、注意点もあります。コンパクトになるにつれ、表示される文字やキーボードが小さくなるので使いづらく感じる恐れがあります。大きさを選ぶ上で、自分の使用イメージに合ったものを選びましょう。

重さ

重たさは持ち運びするのに欠かせないポイントですよね。特に学生やビジネスマンなど持ち運びがメインだと、より軽いものが良いでしょう。

 

しかし、軽量だと本体サイズもコンパクト設計になっているため、画面が小さかったり、キーボードが小さく使いずらい場合があります。そのため自分の用途に合ったサイズ感で選び、できるだけ軽いものを選ぶことをおすすめします。

本体デザイン

電子辞書は白や黒色などシンプルなカラーが多いですが、ミントカラーやパステルカラーなどかわいらしいカラーも販売されています。

 

周りと違うカラーを選ぶと、パッと見た時に自分のものだとわかりやすいですよね。また、自分の好きなカラーだと気分も上がります。本体デザインではなく、ケースでデザインを楽しむのもいいですよね。気になる商品に好きなカラーやデザインがないと感じたらカバーで楽しんでみてはいかがでしょうか。

折りたたみ式・タブレットタイプ

折りたたんで使えるモデルもあります。シャープ独自の縦型学習機能で360度折り返すことができます。折り返すことでスマホやタブレットのように使うことができ、電車などの移動中でも勉強することができます。使う場所を選ばないので、便利です。

電子辞書を購入するなら、使いやすいものが良いですよね。ここではあると便利な機能などをご紹介します。

インターフェース

カシオの電子辞書はシンプルな画面にアイコンを配置し、コンテンツを最大18個まで自分で登録しておくことが可能です。使い始めは戸惑う方が多いかもしれませんが、カスタムすることで使いやすくなます。

 

シャープの電子辞書は最初から誰でも直感的に使いこなせることができます。トップ画面を辞書検索画面と英語学習の2画面に分けるのが特徴です。インターフェースに関しては、好みがあるので自分が使いやすいと感じるものを選びましょう。

音声機能

音声機能は英語学習のリスニングなどで必要になってくるポイント。カシオは前部に「スリムリフレクションスピーカー」を搭載。本体を置いた机に音を反射させて聞こえるようになっているので、音が上面に拡散しないので聞き取りやすいのが特徴です。

 

一方、シャープはカシオにはない音声スピードを変更することができます。ワンタッチ操作で簡単。英文が早すぎて聞き取れないと感じたら、ゆっくり再生に切り替え理解することができます。

タッチパネル

タッチパネル対応の電子辞書は手書き入力することが可能。なので、読み方のわからない漢字や英語などを検索するのに便利です。また、画面に表示された項目を付属のタッチペンで操作することができるので、操作性もばっちり。

 

スマホやタブレットに慣れている方は特に使いやすいと感じるのではないでしょうか。学習もはかどるので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

WiFi対応

電子辞書は進学や就職に合わせて辞書や参考書などのコンテンツを後から追加することができるモデルがあります。便利なのがパソコンとインターネット回線を使ってメーカーサイトからダウンロード購入するタイプのもの。Wi-Fi対応していれば、追加コンテンツもあっというまにできるのでおすすめです。

電子辞書の選び方について詳しくご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。電子辞書は様々なモデルが販売されているので、どれがいいのか迷うと思います。電子辞書の購入を考えている方は是非、この記事を参考に自分に合ったモデルを選んでみてくださいね。

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