【賃貸OK】プロジェクターの置き方・壁につける方法|設置場所とおすすめアイテムも

プロジェクターやスクリーンの置き方は購入前から悩むポイントです。また、賃貸マンションでは壁や天井に穴を空けることができないため、より設置場所に悩むでしょう。そこで今回は、壁や天井を傷つけないプロジェクターの置き方をご紹介します。ぜひ、参考にしてください。

2021/11/03 更新

在宅時間が大幅に増えた昨今、人気が出てきた「プロジェクター」。プロジェクターがあれば、自宅でも映画やゲーム、動画視聴を大画面で楽しめます。さらに、ヘッドフォンやスピーカーなど、音響を整えれば気分は映画館。

 

しかし、プロジェクターを購入しても、どこに設置していいのかわからない方も多いはず。特に賃貸マンションの場合、壁や天井にネジ穴を空けて設置するのはNGです。とは言え、プロジェクターを買ったからには持ち家や賃貸に関係なく、快適なプロジェクター空間を作りたいですよね。

 

実は、壁や天井に穴を空けなくても設置できる方法があります。今回はそんな賃貸でもできるプロジェクターやスクリーンの置き方をわかりやすく解説します。設置に便利なおすすめアイテムも合わせてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!プロジェクター設置アイテムおすすめ3選

プロジェクターの置き方で悩むポイントは、主に2つです。プロジェクター本体の設置場所と、スクリーンの設置場所です。壁紙が白ければ、スクリーンは設置しなくてもプロジェクターで映像を映せます。もちろん設置しないより、設置した方が画質は上がります。

 

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プロジェクター本体をどこに置くか

プロジェクター本体をどこに置くのかは、非常に重要な問題ですよね。もっともスマートな設置方法は天井吊りですが、天井に穴を空けたくない方が大半ではないでしょうか。プロジェクターを設置する高さの、適切な置き場所は購入前に見当をつけましょう。

 

また、部屋の広さやスクリーンとの距離で適した製品は変わります。プロジェクターを設置する際は、必ず投写射距離を確認しましょう。

スクリーンの設置場所

白い壁紙なら、スクリーンを設置せずに済ませても問題はありません。壁紙に直接、プロジェクターを投射できるからです。しかし、画質を比較してみると、スクリーンの方がきれいな映像が視聴できます

 

賃貸ならば天井や壁に穴を空けると、原状回復費が退去時に請求される場合があります。穴を空けること自体がNGの賃貸物件もあるので、確認なしに穴を空けないようにしましょう。

狭い場所には短焦点プロジェクターを

設置場所にどうしても悩むなら、短焦点プロジェクターを選ぶ方法もあります。短焦点プロジェクターとは、スクリーンから1m程度の距離で100インチの映像を投射できるプロジェクターです。狭い部屋でも設置できるので、悩んでいる場合はぜひ検討してください。

なんとか天井や壁を傷つけずに、スクリーンを設置する方法はないのでしょうか?あまり取り上げられませんが、実はそうした需要に応える製品があります。スクリーンは、壁に直接設置するタイプや天井に設置する巻き上げ式がメジャーですが、天井や壁に設置しないタイプも存在します。

 

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スクリーンの設置タイプ

スクリーンの設置タイプは、壁掛けタイプ・フラットタイプ・床置きタイプ・吊り下げタイプの4つです。壁掛けタイプやフラットタイプは、壁にフックをかけるなどして設置するタイプ。吊り下げタイプは天井に吊り下げるタイプで、巻き上げ式と電動タイプがあります。

 

そして、スクリーンの設置タイプで最もおすすめなのが、床置きタイプです。壁や天井にフックを設置する必要がなく床に置くだけです。必要な場所に持っていき、引き上げるだけでスクリーンの設置が完了します。

ディアウォールを使って設置

ディアウォールとは天井や壁に穴や傷をつけずに、好きな場所に柱をDIYできるアイテムです。ディアウォールを使用するとフラットタイプや壁掛けタイプなどのスクリーンを、壁に穴を空けずに設置できます。

 

ディアウォールは天井と床に、木材を突っ張らせて設置します。構造上、横からの力に弱いので設置には注意が必要ですが、寸法さえ間違えなければフックをかけてスクリーンを設置する柱を手軽に作成できます。

 

また、ディアウォールはスクリーンの設置以外に、プロジェクター本体の設置箇所のDIYにも使えます。アイデアと工夫次第でさまざまな使い方ができるので、ぜひチャレンジしてくださいね。

今すぐ見る!プロジェクター設置アイテムおすすめ3選

天井に穴を空けずに、プロジェクター本体を設置する方法も存在します。それは、「ダクトレール」を使用する方法です。ダクトレールは照明器具を取り付けるシーリングに、レールを取り付けるアイテムです。

 

さらに、プロジェクターをダクトレールに固定するダクトレールフィクサー、給電を可能にするダクトレール用コンセントを使用すると天井にプロジェクターを吊り下げられます。プロジェクターを天井に吊り下げる場合、Wi-Fi対応のモデルを選ぶと配線がすっきりするのでおすすめですよ。

プロジェクターの設置箇所に必要なのは「スクリーンまでの適切な距離」「自分や家具が影にならない」「接続機器からの配線ができるだけすっきりする」点です。ここでは、その他置き方のアイデアをご紹介します。

 

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プロジェクターをスマート・おしゃれに設置するためのポイント

プロジェクターをおしゃれに設置するための最大のポイントは、配線のまとめ方です。ケーブルが何本もばらばらに露出したままだと、どうしても景観を損ねてしまいますよね。配線を上手く隠す・まとめる・減らすなどの対策をすると、スマートに設置できますよ。

 

新築・リフォームの際に配線を壁に埋めるのが理想的ですが、賃貸にお住まいの方や予算の関係で難しい方は

  • コードカバーを使って配線を隠す
  • 無線接続が可能なプロジェクターを導入する

以上の方法を試してください。配線が目立たなくなるのはもちろん、設置場所の選択肢も広げられます

ラックの上なら設置やアレンジが簡単

最もポピュラーで簡単なプロジェクターの置き方は、ラックの上です。背丈がある程度あるので、他の家具が影になることもありません。また、ラックの上に置くだけなので、設置箇所を変えることも容易です。

 

しかし、接続機器までの距離が離れがちで、配線がやや長くなってしまうのがデメリット。加えて、コンセントとの位置も考慮しなければなりません。設置を考える際は、ケーブルの長さと電源までの距離を確認しましょう。

パソコンデスクの上に設置すれば配線を隠せる

パソコンデスクの上にプロジェクターを設置するのもおすすめです。接続機器であるパソコンやコンセントとの距離が近くなるため、配線がすっきりします。また、デスクの上は安定しているので、プロジェクター本体を操作するときも簡単です。

若井産業(Wakaisangyo)

若井産業 ディアウォール

価格:968円 (税込)

羽根で突っ張るDIYが簡単なディアウォール

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

若井産業のこのディアウォールは2X4材専用です。バネの力で突っ張るので、誰でも簡単に木材を柱にDIYできます。底面のシートは床や天井も傷つきにくく加工されており、安心して施工することができます。他にもさまざまなサイズのラインナップがありますので、木材に合わせて購入してくださいね。

 

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取扱説明書はこちら

サイズ 5 x 9.8 x 5 cm 重量 300 g
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ ウッドウォール WLR-T66

価格:8,980円 (税込)

おしゃれにスクリーンやプロジェクターを設置

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アイリスオーヤマのウッドウォール WLR-T66は、天井と床に突っ張って設置するタイプのウッドウォールです。取り付け式のラックもついているため、スクリーンの設置のみならずプロジェクター本体の設置にも使用できます。プロジェクターを設置しておしゃれなホームシアターにするなら、かなりおすすめのアイテムです。

 

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サイズ 68.1 x 19.2 x 201.4 cm 重量 11 Kg
Jiya

Jiya ダクトレール

価格:4,399円 (税込)

プロジェクターの天井吊りを可能にするアイテム

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Jiyaのダクトレールは引掛シーリングがついている天井であれば、簡単に誰でも取り付けることができます。汚れの目立たないブラックの他にも、ホワイトのカラーバリエーションもあります。ダクトレールフィクサーやダクトレール用コンセントと併用することで、プロジェクターを天井に吊り下げて設置することが可能です。憧れの天井吊りプロジェクターで、おしゃれなホームシアターがあなたの手に入ります。

 

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サイズ 112 x 16 x 12 cm 重量 1.1kg

今回は、プロジェクターの置き方やおすすめの設置アイテムをご紹介しました。ダクトレールやディアウォールの使用など工夫を凝らすと、設置場所の選択肢は広がります。本記事を参考に快適なプロジェクター環境を作りましょう。

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