プロジェクターの置き方・置き場所を紹介|賃貸でも壁掛けする方法は?

プロジェクターやスクリーンの置き方は購入前から悩むポイントです。壁につける場合は壁や天井を傷つけない置き方に悩むでしょう。そこで今回は、壁や天井を傷つけないプロジェクターの設置方法をご紹介します。設置するためのおすすめグッズも必見です。

2023/09/05 更新

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若井産業(Wakaisangyo)

若井産業 ディアウォール

羽根で突っ張るDIYが簡単なディアウォール

若井産業のこのディアウォールは2X4材専用です。バネの力で突っ張るので、誰でも簡単に木材を柱にDIYできます。底面のシートは床や天井も傷つきにくく加工されており、安心して施工できます。他にもさまざまなサイズのラインナップがありますので、木材に合わせて購入してくださいね。

 

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サイズ
5 x 9.8 x 5 cm
重量
300 g
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ ウッドウォール WLR-T66

おしゃれにスクリーンやプロジェクターを設置

アイリスオーヤマのウッドウォール WLR-T66は、天井と床に突っ張って設置するタイプのウッドウォールです。取り付け式のラックもついているため、スクリーンの設置のみならずプロジェクター本体の設置にも使用できます。プロジェクターを設置しておしゃれなホームシアターにするなら、かなりおすすめのアイテムです。

 

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サイズ
68.1 x 19.2 x 201.4 cm
重量
11 Kg
Jiya

Jiya ダクトレール

プロジェクターの天井吊りを可能にするアイテム

Jiyaのダクトレールは引掛シーリングがついている天井であれば、簡単に誰でも取り付けられます。汚れの目立たないブラックの他にも、ホワイトのカラーバリエーションもあります。ダクトレールフィクサーやダクトレール用コンセントとの併用により、プロジェクターを天井に吊り下げて設置が可能です。憧れの天井吊りプロジェクターで、おしゃれなホームシアターがあなたの手に入ります。

 

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サイズ
112 x 16 x 12 cm
重量
1.1kg