ベンキュー イヤホン・ヘッドホン MX550

最安値:¥18,500
BenQ MX550 プロジェクターの商品概要、説明書、おすすめポイントや口コミ・レビュー・評価、同社他製品との比較などをまとめ、BenQ MX550 プロジェクターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

ランク王編集部

ライトオンプレゼンテーションができるプロジェクター

本商品は、「0,000:1」の高いネイティブコントラストが魅力のベンキューから発売されているプロジェクターです。鮮明な可読性を実現しています。また、「縦台形補正」は歪みを補正し、設置位置に左右されずに見ることができますよ。3.98mの距離から最大100インチの画像を投写してくれるのも嬉しいですね。

そのため、あまり広くないお部屋でも大画面で楽しみたい方にピッタリです。職場のプレゼンスペースが限られている方にも最適ですね。3,600ルーメンの高輝度は明るい室内でも十分に見ることができます。ライトオンプレゼンテーションにもおすすめしたい商品です。

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MX550の基本スペック

タイプ
インナーイヤー
接続タイプ
-
装着方式
-
構造
-
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
16 Ω
音圧感度【dB】
113 dB
再生周波数帯域
18Hz〜21kHz
ドライバサイズ【mm】
-mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
-
重量【g】
-g

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ベンキュージャパン

BenQ DLPプロジェクター MX550 スタンダードモデル XGA/3600lm/2.1kg/20000:1/スピーカー

メーカー
BenQ
商品名
MX550
用途
ビジネス用
パネルタイプ
DLP
最大輝度
3600
アスペクト比
4:3
映像入力端子
HDMI
サイズ
寸法 (W x H x D)(mm) 296 x 120 x 221
重量
2.3 kg
100インチワイド(投影距離)
3.98m
講演会で使用しました。部屋の明るさをものともしない光源の強さにびっくりしました。教室クラスの講演会やセミナーでは最適だと思います。

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「光源が明るい」というコメントは多く見られました。 電気をつけたまま実施するタイプの講演会では大活躍してくれそうでいいですよね。 是非、使って頂きたいです。
コストパフォーマンスは高いです、レンズカバーがないのですが、代わりにブラックアウト機能があるので大丈夫です、ない理由は、カバーをつけると熱で溶けるか、焦げるからです、絶対に光の前に物をおかないでください。なお、ワイヤレス投影をするためにはアダプターが必要です。ちなみに底面にある伸縮式の足は粗悪な印象でした。

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「レンズカバー機能がない」「底面の伸縮性の足が粗悪」ということへの不満の声は何件かありました。 レンズカバーがないと、ブラックアウトができたとしてもレンズに傷が付かないか心配という人が多いようです。 改善してほしいポイントですね。
パソコンをHDMIでつないで使用しました。800*600の解像度ですが、用途としては十分でした。 明るい会場でもはっきり表示されます。 使い方はとてもシンプルでボタンの表示を見ればおおよそ使い方はわかります。 設置スペースとスクリーンまでの距離が取れなかったので、レンズがもう少し広角であればより使い勝手が良かったと思います。 台形補正が縦方向しかないので設置場所の制限が有ります。 価格を考えればほぼ満足です。 水銀ランプが長持ちすることを祈ります。(本体価格に対してランプが高いので)

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使い方がシンプルなのはストレスがなくて良いですよね。 台形補正が縦方向しかないというのは少し使いにくく感じるポイントかもしれないですが全体的にはコストパフォーマンスの点で満足して頂いているようです。 水銀ランプの交換時のコスト等、購入する際には付属品や消耗する部品の値段も要チェックですね。
この価格帯の商品としては輝度 画質等は優れていると思います。 操作面も、よく考えてあります!満足 ただし、持ち出して使用する時の本体の スピーカーの音が小さいのが減点になり ました。

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「スピーカーの音が小さい」という意見はいくつかありました。 映画等を楽しむ時には、外付けのスピーカーに接続した方が良さそうです。 操作がしやすいというのは他の方も仰ってましたが、ポイントが高いですね。
仕事兼プライベート用に購入。 この価格帯で一番心配だったのが明るさで実際使ってみるまでドキドキでした。 しかし、明るい会議室でも使えるくらいの光量があります。日中、屋外で使用するのは見にくいかもしれませんが、室内なら多少過酷な状況でも結果を出してくれるだろう。 むしろ暗い室内ではちょっと眩しいかも。 短焦点ではないものの、3m離せばふつうの会議室では十分です。操作性も重さもサイズもとても気に入っています。 某社製の他製品は3000lm以上と謳っていながら、2000lm以下…と感じましたがこれは某E社製10万円前後のプロジェクター3600lmと比べてさほど劣りません。この価格で…素晴らしい!

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10万円のプロジェクターと比較しても遜色がないというのはすごいですね! 感じ方は人それぞれだと思うのですが、色々な機種を使ってみたからこその比較ですよね。 検討中の方にはプラスの材料になるコメントですね。
かねてより自宅にプロジェクターを導入を検討しており、満を持して購入。 プロジェクターはピンキリですが、これは、値段以上のパフォーマンスを見せてくれている。 思っていた以上に明るいため、カーテンを閉めてないと、必ずしもいけないわけではないのが嬉しい。

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こちらもコストパフォーマンスが高いというコメントです。 明るいということがやはり大きなポイントのようです。 家庭で使う際も、電気をつけたままプロジェクターを利用できれば同じ部屋にいながら、違う作業もできますし、ありがたいですよね。
後、自分の部屋6畳間では、120インチに投影出来ない事が判明。投影するには約4メートル離さないと。ドアあけ、隣の部屋から投影してみたが、やはり離すと物理的に光源は弱くなり薄く投影されました。ある意味、家庭用の限界を知った感じです。個人的な見解だがプロジェクターは暗くして視る物です。昼間の動画は厳しく、夜、照明にも負けてます。このプロジェクターは悪くはないですが、満足は出来ませんでした。

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【音質】★★★☆☆ 内臓スピーカーでも大丈夫ですがホームシアターとして映画を見たりもするなら外付けで別途スピーカーを用意した方が最善かと…。 【設定等】★★★★☆ セットアップは簡単でテレビ等とのセッティングも簡単に出来るのは嬉しかったです。 台形補正機能も±40°あるのでしっかりセッティング出来ました。 自動焦点が無いのは残念。 この価格帯なら自動焦点があっても良いのかなと思ったがそれは贅沢なのか…。

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こちらもスピーカーについての意見です。 台形補正は「縦機能のみで設置場所が限られる」というマイナスの意見もありましたが、一方で「±40°あるのでしっかりセッティング出来る」というプラスの意見もありましたので、ユーザーによって多少異なる部分ではあるようです。 自動焦点はあると便利ですよね。