ソニー オーディオスピーカー SA-SW3 [単品]

最安値:¥36,364
ソニー SA-SW3 [単品] オーディオスピーカーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー SA-SW3 [単品] オーディオスピーカーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/10 更新

SA-SW3 [単品]の買い物体験談

H.Iさんの口コミ

東京都 男性 20代 会社員(総合職)

サウンドバー単体では不足している低音を補ってくれます

●元々使っていた商品
YSP-2700

●きっかけ
元々所有していたサウンドバーについて、対応している機能の不足や伝送データ増加に伴い処理が追いついていない実感があったため、。
SONYのHT-A7000を購入。HT-A7000の内蔵ウーファーのみでは低音が全く足りなかったので、単体使用わずか1日で本製品を購入。

●予算感
バー本体と合わせて20万円以内には収めたかったが、ほぼ指名買い出あるため予算は余り気にしていなかった。バー単体では足りない低音域をカバーしてくれることを期待しており、実際ほとんどのレビュー動画でサブウーファーを購入されていたため、サウンドバー1本に対して必須の製品であることを確信。

●迷った商品
SA-SW5

●決め手
設置環境からして上位製品であるSA-SW5ほどの低音を出すことは不可能であり本製品でも十分に低音を出してくれるものと信じて購入。
また、SA-SW5ではやや予算オーバーであったことも起因。

●懸念点
本製品で十分であろうという思い込みはありつつ、やはり上位製品であるSA-SW5がある以上、何かしら不足を感じて買い換えることになるのではないかという不安はあった。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
大きなトラブルはありませんでしたが、電車に乗って持ち帰るのは少し大変でした。。。

●使ってみた感想(良かったこと)
ワイヤレスであるため、面倒な接続がなく電源接続のみでサクッと接続できます。
想像以上の低音を奏でており、SA-SW5じゃないと不足を感じるのではという不安は杞憂でした。マンションの1室であれば本製品で十分です。
HT-A7000に接続すると低音域の音量調整がより小刻みになるので、映像や時間帯に応じて細かく設定できます。

●使ってみた感想(悪かったこと)
接地面の構造的に床にも低音が大きく響くので、マンションの下の階への音漏れが心配になります。
インシュレーターを噛ませてから床への振動は収まったので、共振を防ぐべく何かしらの工夫が必要です。
電源ケーブルの端子が奥ばっておらず、かつ電源ケーブル自体も固いので、壁ギリギリに寄せられません。
本体上部がざらつきのあるデザインなので、ホコリはあまり目立たなくていいのですが、ホコリがこべりつきやすく掃除しにくいです。

●どのような人におすすめできるか
接続できるサウンドバーをお持ちの方は導入必須です。前述のとおり、サウンドバー単体では低音が足りません。且つ、マンション住まいであまり音を大きく出せない環境の場合は当製品で十分です。
一方で、シアタールームのような本格的に音を出すことができる環境の場合は、SA-SW5を購入した方が良いと思います。

●気にする必要がなかったこと
前述のとおり想像以上の低音を奏でており、SA-SW5じゃないと不足を感じるのではという不安は杞憂でした。

●その他

SA-SW3 [単品]の通販サイト比較

楽天 ¥39,600

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Amazon ¥40,498

在庫 : 要確認

送料 : 無料~

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

SA-SW3 [単品]の基本スペック

タイプ
ウーハー
販売本数
1本
搭載ユニット数
1
カラー
ブラック系
幅x高さx奥行
201x382.5x402 mm
重量【kg】
9 kg

この商品と同じメーカーの商品