2022/04/06 更新

ソニー

ソニー テレビ KJ-43X7500Fの調査レポ

¥98,900 〜
(税込)
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ソニー(SONY)

ソニー SONY 43V型 4K対応 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X7500F (2018年モデル)

Amazon での評価

(2024/09/02調べ)

価格:76,500円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
BRAVIA KJ-43X7500F
画面サイズ
43インチ
画素数
3840×2160
画質
4K
録画機能
外付けHDD
寸法サイズ
970×630×278 mm
重量
10.4kg
機能
Android TV搭載(音声検索機能)、スマートスピーカー連携、VODサービス連携、WiFi連携、チャンネルポン、ボイスズーム機能
省エネ性能(★〜★★★★★)
★★★
スペック詳細
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X7500F/spec.html
取扱説明書
https://www.sony.jp/support/tv/products/x7500f/manual.html
東芝レグザ9年物からの買い替えです。パナにしようかと思っていたのですが、操作のしやすさやネット環境、画質のクリアさに惹かれました。軽いし設定もスムーズ、切り替えも早くて言うことなし。これであと期待するのは耐久性かなあ。

出典: https://www.amazon.co.jp

やはりインターネットとの連携、画質の良さを高評価している口コミが多いです。ソニーというブランドであるのも、信頼感が置ける一つのポイントかもしれません。
普段VODしか見ないのでスマートTVで探し、欲しい機能がほぼ備わっていて手を出しやすい値段だったので即決。元々PC視聴だったので画質、音ともに文明開化レベルでいいです。 国内メーカーと言う事で安心感もあります。

出典: https://review.kakaku.com

テレビ機能以外のVOD重視の人も、おそらく年々増えているのではないでしょうか。普段からネットやアプリ以外あまり見ることがないという人も、ソニー BRAVIA KJ-43X7500Fであれば満足できる機能が満載なのでおすすめです。
7~8年前のシャープの32インチテレビの画面が暗くなっていたので、今回の品に買い替えました。結果は大満足です。唯一の弱点はリモコンからの反応速度が若干遅いこと位です。アレクサやGoogle対応は、未だまだおまけ機能的といった感じですが、この値段だと無いよりあった方が嬉しいという程度でした。

出典: https://review.kakaku.com

おおむね満足しているというレビューでしたが、唯一の難点とてし「リモコンの反応の遅さ」を挙げている人が多く見受けられました。電源点灯速度やチャンネル切り替えなど、リモコン反応速度が気になる人には、あまりおすすめはできないテレビかもしれません。
東芝

KJ-43X8000G

Amazon での評価

(2024/09/02調べ)

価格:47,800円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

この商品の紹介

43X8000Gは、BRAVIA 4K液晶テレビのベーシックモデルとも言える機種です。色再現領域を拡大するトリルミナスディスプレイに対応し、美しい画質を再現することが可能となっています。上位シリーズである43X8500Gとはチューナーの有無が大きな違いとなるため、チューナーを必要とされない方には、納得いく価格でお求め出来るモデルとなるでしょう。上位モデルと同等にAndroido TV機能が搭載されており、普段スマートフォンやタブレットと同等のコンテンツをテレビ画面で楽しみたいという方には、特におすすめです。低価格でありながら必要なスペックを搭載した4K液晶テレビは、買い替えや2台目のテレビとしても最適です。ぜひ購入の検討に入れてみて下さい。
種類
液晶テレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
43V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10HLG
パネル種類
-
バックライト
LEDバックライト
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
-
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
0.8 m
消費電力【W】
111 W
年間電気代【円】
2781 円
ソニー

KJ-43X8500F

Amazon での評価

(2024/09/02調べ)

価格:148,000円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

9000よりお求めやすいロングセラーテレビ

現役家電販売員兼家電ライター

たろっさ

8500Gの旧モデルです。こちらは4Kチューナーの有無が大きな違いになっているため、BS放送をそもそも視聴しないという方であれば大きな違いはなく、お求めやすくなっている製品になります。9000Fより画面の明るさが暗いため、夜景のシーンや暗い場面の多い日本映画などでは若干見づらさを感じることがあるかもしれませんが、ソニーの特徴のVAパネルによる画面のくっきりさというのはコチラの製品でもしっかりと活きています。
Fモデル辺りからAndroidTVの動作も非常に安定してきているため、ネット動画を視聴するのも楽なのがポイントです。
種類
液晶テレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
43V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10HLG
パネル種類
-
バックライト
LEDバックライト
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
モーションフローXR240
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
0.8 m
消費電力【W】
132 W
年間電気代【円】
3186 円
ソニー

KJ-43X7500F

Amazon での評価

(2024/09/02調べ)

価格:98,900円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

AndroidTV底値クラスのコスパテレビ

現役家電販売員兼家電ライター

たろっさ

2018年のソニーの4K液晶スタンダードモデルです。現在の8000Gシリーズの前型モデルにあたります。43インチのAndroidTVというモデルの中では群を抜いてコスパが高く、画面が暗いという欠点はあるもののそれを補って余りあるネット対応という魅力が光る製品です。2020年現在ではなかなか手に入れるのは難しいですが、価格と性能のバランスが非常に良く取れた逸品です。
種類
液晶テレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
43V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10HLG
パネル種類
-
バックライト
LEDバックライト
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
-
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
0.8 m
消費電力【W】
107 W
年間電気代【円】
2484 円

ソニー BRAVIA KJ-43X7500Fの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ、レビュー、評価、他製品との比較をまとめました。

 

BRAVIA KJ-43X7500Fは、現在発売されているBRAVIAシリーズの中で価格が比較的安く高性能でとてもコストパフォーマンスの良いテレビです。Andoroid TV機能搭載、Works with Alexaにも対応、ハンズフリーで様々な操作が行えるので忙しい現代人にピッタリです。

 

また、Prime VideoやNetflixなどの4K動画配信サービスにも対応しており、テレビとしてだけでなく、豊富なサービスやコンテンツを自由に追加して楽しむことができます。まさに、現代最先端技術を取り入れた高品質の薄型液晶テレビです。

 

発売から時間が経過しているにも関わらず、BRAVIA KJ-43X7500Fの口コミやレビューは高評価なものしか見当たらないため、購入者の多くが満足しているテレビであると言えるでしょう。

 

BRAVIA KJ-43X7500Fは、他の製品と比べ、価格・性能・口コミやレビューを総体的に見ても今もっともお買い得でおすすめのテレビではないでしょうか。ただし、大きさが43インチなので6畳以下の部屋には適さないでしょう。

 

テレビを選ぶ際は、自分にとって必要な機能の有無のほかに、部屋の広さに最適であるかも重要です。ぜひ、こちらの記事も参考にしながら、自分にあった製品を探してみてください!