LGエレクトロ二クス スマートフォン・携帯電話 ISAI V30+ LGV35

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LGエレクトロニクス isai v30+ lgv35 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、LGエレクトロニクス isai v30+ lgv35 携帯電話がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/02/26 更新

ISAI V30+ LGV35の通販サイト比較

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LG電子

LGエレクトロニクス isai V30+ LGV35

メーカー
LGエレクトロニクス
商品名
isai V30+ LGV35(オーロラブラック・クラウドシルバー・モロッカンブルー)
キャリア
au
発売時期
2017/12/22
RAM
4GB
ROM(ストレージ容量)
128GB
CPU
MSM8998/2.45GHz+1.9GHz オクタコア
CPUコア数
オクタコア
画面サイズ
6インチ
解像度
2280×1440ピクセル
バッテリー容量
3300mAh
前面カメラ画素数
約510万画素
背面カメラ画素数
約1650万画素+約1310万画素(広角)
サイズ
約152×75×7.7mm(最厚部:7.7mm)
重量
約158g
その他機能
防水、ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイ、顔認証・音声認証・指紋認証
せっかくのQuad DACも優先イヤホンでないと全く意味がありません。普段は本体の内蔵スピーカー、外ではBluetoothヘッドホンを使う身としては、この機能を堪能できないことがとても残念です。

出典: https://review.kakaku.com

イヤホンは有線のものを使わないと、質の良い音で聴くことはできないようです。音を十分に堪能した人は、有線のイヤホンを用意する必要があります。普段Bluetoothのヘッドホンを使っている方が、買い直しが必要ですね。
この機種の弱みといえば、カメラの画質が他社に劣ることと、元々のキーボードが若干もっさりするくらいでしょうか。

出典: https://review.kakaku.com

キーボードが若干もっさりしているとのことなので、文字を早く打ちたい時にはストレスに感じるでしょう。また、カメラの画質も低いそうなので、カメラ機能を重視して買いたい人には合わないかもしれません。
私はモッカンブルーを購入しましたが、イメージよりだいぶ紺色に近い感じでした。画像のような鮮やかなブルーではありません。

出典: https://review.kakaku.com

インターネットでの写真の本体の色と、実物の色が少し異なるようです。携帯電話の色にこだわる人は、実物を見てから購入する方がよさそうです。
LINEやメールが来ていても画面を開けて見ないと気付かない。バッテリーの充電具合さえ画面を開けて確認しないとわからない。

出典: https://review.kakaku.com

通知ボタンがついていないので、メールやLINEが来ていても分かりません。充電が完了したかどうかも、電源をつけないと分からないそうです。通知ランプのついている機種から機種変更する人には不便かもしれません。
ゲームアプリを起動中に充電したまま寝落ち等すると、とんでもない発熱をします。 それはどの機種でもそうでしたが、発熱レベルは群を抜いています。

出典: https://review.kakaku.com

バッテリーの持ちがいい反面、バッテリーの容量が多いからか、ゲームアプリなどをしながら充電すると発熱するようです。発熱はバッテリーの劣化や故障の原因となるので、充電する時はアプリを起動しないようにしましょう。
何がすごいかというと、Bluetooth、wifiは常に稼働させたまま写真などSNSへアップしたりクラウドへ画像をあげて会社PCと連動させてますが家に帰るまでバッテリーセーブ機能を使わずとも残電池量が使用中ながら70%下回ってません

出典: https://review.kakaku.com

Bluetoothやwifiを使ってもあまりバッテリーが減らないので、バッテリーの持ちは本当に良いようです。もし充電し忘れても、2日ほどは安心して使えそうです。もし、バッテリーの減りが心配な人は、バッテリーセーブ機能を使うと安心です。
ウォークマンA45,ZX300と比較すると、解像度や粒立ち、高音の綺麗さでは流石に歯が立ちませんが、低音~中音はほぼ同等の音質ではないかと思えるくらいの音がします。ZX1、PHA-1辺りとどっこいどっこいかと。非常にノリの良いエネルギッシュな音質です。

出典: https://review.kakaku.com

音楽プレーヤーに劣る箇所はありますが、携帯電話の音質としては非常に高いレベルの音質であるようです。音楽プレーヤーを持ち歩くのが面倒だったり、手軽に携帯電話で音楽を聴いたりしたい人には、最適な機種でしょう。
カメラを含め、画質や本体スピーカーの音質には少々落胆していますが。 6インチでこのサイズ感を含め、トータルではとても満足度の高い製品です。

出典: https://review.kakaku.com

カメラや音質などの機能が充実している機種ですが、1つ1つに過度な期待はしないほうが良いようです。しかし、サイズ感や容量の多さ、バッテリーの持ちの良さなどを考えると、全体的には良い機種ではないでしょうか。携帯電話としては十分な機能があるので、使いやすさを重視する人には丁度いいかもしれません。
この機種の有機ELディスプレイは高解像度のすばらしいスペックで、Z4と比べて明らかにきれいで見やすいです。また、自分の好みの画質にあわせられるよう、細かな設定が可能です。

出典: https://review.kakaku.com

画面表示がとてもきれいで見やすいそうです。自分で好みの画質に変えることができるのも嬉しいですね。画面が綺麗なので、動画を見たりゲームをしたりする人にぴったりの携帯電話かもしれません。

LG it LGV36は、isai V30+ LGV35の上位互換モデルで、1年後に販売されています。LG it LGV36は、初めての人にも安心のスマートフォンとして売り出されています。

 

スマートフォンでのスワイプの仕方や文字の打ち方など、使い方を学べるガイドが入っています。LG it LGV36は、シニア世代やお子様など、初めて携帯電話を持つ人は使いやすいです。

 

LG it LGV36は、カメラ機能の中にボイスシャッターが入っています。カメラに向かって、「チーズ」などの言葉を発するとシャッターを切れるので、手ぶれを防げます。

 

また、ジェスチャーショット機能もついています。サブカメラに向かって、一定の手の動きをすると数秒後にシャッターを切れます。ボタンを押してすぐシャッターが切って、焦ってしまうということがなさそうです。

 

大きさは、isai V30+ LGV35よりもLG it LGV36の方が小さく、軽量です。携帯電話を片手で操作したい人や手が疲れるのが嫌な人はLG it LGV36がおすすめです。

 

の画質やストレージの容量、画面解像度などはLG it LGV36よりもisai V30+ LGV35の方が優れています。アプリや写真などをたくさん携帯電話に入れたい人や動画やゲームをよく使う人には、isai V30+ LGV35の方がおすすめです。

 

LG it LGV36とisai V30+ LGV35を比べると、元々携帯電話を使いなれている人にはLG it LGV36では物足りなく感じるでしょう。スペックもLG it LGV36よりもisai V30+ LGV35の方が全体的に優れているので、用途によっては検討は必要ないでしょう。